>だが、大樹が俺が着た事により、平城さんから退き立っていたのだが、
『着た』→『来た』かな。
並びが煩雑なのも合わさり、『俺が大樹を着た』というよく分からない状況に読めててしまう。あと『だが』重複。
>間違いなく『手ごたい』があった。
『手ごたい』→『手応え』
>ブラを外そうとして大樹に平城さんが抱き着こうとした瞬間。
これだとその『瞬間』に平城さん自身が『ブラを外す』のと『抱きつく』のと両方を一度に実行しようとしているように読めますが、なんというか器用ですね。
>最もおしどり夫婦やラブラブな恋人同士でも普通は70位だから、
『最も』→『尤も』の誤字なのか、『サイコーにおしどり夫婦』の意味なのか微妙なところ。後者の場合、『最高にラブラブな恋人同士の普通状態のラブラブ度が70』という、分かるような分からんような指標。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
少し文章も手を入れさせて頂きました。
ありがとうございました。
借証書の威力よ
しかし時々魅了を悪い使い方する勇者がいますね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにその手の勇者(私の作品でも結構います)いますね。
ありがとうございました。