応援コメント

第7話 平城さんと大樹と清算」への応援コメント

  • 借証書の威力よ
    しかし時々魅了を悪い使い方する勇者がいますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにその手の勇者(私の作品でも結構います)いますね。

    ありがとうございました。

  • あ~……うん……勇者が消えたことによって、世界がめちゃくちゃにならずにすんだね……未確定な世界崩壊よりも直近の情勢崩壊が防げたから、めでたしめでたし

    平城さんに関しては課程をすっ飛ばしてゴールイン……OK~?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに...そうですね。

    平城さんはどうなるかは...読んでのお楽しみです。

    ありがとうございました。

  • >だが、大樹が俺が着た事により、平城さんから退き立っていたのだが、

    『着た』→『来た』かな。
    並びが煩雑なのも合わさり、『俺が大樹を着た』というよく分からない状況に読めててしまう。あと『だが』重複。



    >間違いなく『手ごたい』があった。

    『手ごたい』→『手応え』



    >ブラを外そうとして大樹に平城さんが抱き着こうとした瞬間。

    これだとその『瞬間』に平城さん自身が『ブラを外す』のと『抱きつく』のと両方を一度に実行しようとしているように読めますが、なんというか器用ですね。



    >最もおしどり夫婦やラブラブな恋人同士でも普通は70位だから、

    『最も』→『尤も』の誤字なのか、『サイコーにおしどり夫婦』の意味なのか微妙なところ。後者の場合、『最高にラブラブな恋人同士の普通状態のラブラブ度が70』という、分かるような分からんような指標。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、訂正させて頂きました。

    少し文章も手を入れさせて頂きました。

    ありがとうございました。