伝奇素材の宝石箱やぁ!

今昔物語やら酒呑童子やら、その他諸々の伝奇物の素材を
これでもかとぶち込んだ上に、ニヤッとするような新説まで
入った、この長さで終わるのはもったいないとすら感じる
そんなお話です。

伝奇物好きなら各章で「ああ、あれ!」と思いあたるでしょうw