第44話 勾玉が見せたものへの応援コメント
こんにちは(^^)/ 前章がいろんな戦闘形態(姫の奪還、大群同士のぶつかり合い)などを描いていたのに対し、今回は若者たちの心境をきちんと描き、整える章だったのかなと拝察します。「和姫が滝に打たれる」という修行に対し、「助けてあげたいけれどそれができない」武士の心境が特に印象的です。男ってそんな生き物だよね、と(^^;
まだ見ぬ未来へ、彼らの健闘を祈ります(`・ω・´)
作者からの返信
岩井喬さま
お読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
コメント頂けて嬉しいです!
そうですね…
修行を邪魔するわけにはいかないものの、手助けできないのは歯がゆいですよね💦
また彼らを応援してやってください!
第38話 これで終わりだへの応援コメント
これぞ合戦のロマン! 頭の中で『ブレイブハート』やら『パトリオット』やら(どっちも洋画じゃん^^;)が再生されておりました。
どちらも合戦シーンが大迫力で非常に素晴らしかったので……。
こんな映画、日本で再現できるのかなあ。『キングダム』シリーズとか観れば勉強になるのかな?
何はともあれ、濃厚な人物描写と後味の良い合戦を拝読でき、お腹いっぱいです(笑)
作者からの返信
岩井喬さま
コメントありがとうございます!
おおう……洋画を思い出して下さったんですね。
わたしが不勉強なばかりに、どんなシーンが展開されていったのかわかりませんが。きっと、素晴らしいアクションだったのですね。
楽しんで頂けたようで、とても嬉しいですm(__)m
第30話 取り戻すための合流と出発への応援コメント
ヒロイン奪還戦、熱いですね! 武士とバサラで冷静さに差があったり、そもそも作戦自体が上手くいくのか? など、スリリングな要素も散りばめられ、非常に読み応えがあります。
その点、現代の少年二人を主人公に据えられたのは、長月さんのご英断かと存じます。
大人が異世界(?)転生しても、このままだと『戦国自衛隊』になっちゃって元も子もないので(笑)
作者からの返信
岩井喬さま
お読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
和姫奪還のため、一見無謀にも思える作戦で挑みます。武士、実は無茶苦茶怒ってるんですよね笑笑怖い怖い。
次回をお楽しみに!
第26話 自覚への応援コメント
こんにちは(^^)/ こちらまで拝読いたしました。
登場人物の心情と、その背景となる時代考証・描写が実に巧みですね!
大河ドラマ(がどれだけ史実に基づいているのかは知りませんが)の世界観で、切ない青春ものを取り扱っている感じ。一石二鳥! しかも今回は武士くんの心境が明らかとなり、現代日本の若者らしいところも垣間見える構造でしたね。
バサラくんのことはもちろんですが、武士(呼び捨て)、死ぬなよ……。
作者からの返信
岩井喬さま
コメントありがとうございます!
時代考証がきちんとできているかは定かではありませんが(笑)、学生時代に得た知識だけでほぼやっています。
大河ドラマはあくまで「ドラマ」ですから、虚実混同だと思っています。ここにこの人がいるのは時代的にはおかしいけれど、このキャラと交流があったら滅茶苦茶おもしろいよねっていう観点があるんですよね。ドラマだから、面白い方が良いに決まっていますし(*'ω'*)
それは横に置いて、武士とバサラの戦い、是非最後まで見守ってやってくださいませ!
第22話 新たな戦へへの応援コメント
こんにちは(^^)/ 最近気づいたことで、素晴らしい作品というのは「キャラクターの成長」と「その世界観での事態の進展」の二つが綺麗に重なってできるもののようです。そして、それを実践なさっているのがまさに貴作がとお見受け致しました。
きっとこのノリ(?)はきちんと続くと思いますので、期待させていただきますね(^ω^)
少しだけ気になったのは……。
個人的に貴作は、武士とバサラのバディものと認識しているのですが、二人とも素直すぎる「ような気がする」のです。いい子、優等生、などと言い換えてもいいかもしれません。
もちろん、二人の性格や得意分野が違うことは明確に描かれていますし、僕の杞憂かもしれません。が、長月さんの描かれる主人公というのはピュアすぎるというか、純粋すぎるというか(^^;
いや、だからこそ魅力的なんだろうな、とも思うのですけれども。
うーむ、バランスを取るのは難しいですね……(´・ω・`)
作者からの返信
岩井喬さま
コメントありがとうございますm(_ _)m
どうしても、素直なキャラクターになりやすいのかもしれません。もう少しひねたキャラが中心に立った方が面白いのではないか、というご指摘だと思われますが。そちら方面にもキャラ作りで努力が必要ですね。
第18話 隣国事情への応援コメント
こんばんは(^^)/ 視覚的な面白さと、物語的な安定感、そしてその両立。流石としか申し上げられません!
武士とバサラの二人が、あくまでも「異世界」に飛ばされているという設定がポイントになっているものとお見受けします。
向こうの世界で「異世界人」である二人が、だんだんと学び、成長し、強さを得ていく過程が明快で、どんどん引っ張られますね(^ω^)
作者からの返信
岩井喬さま
おはようございますm(_ _)m
いつもお読み下さり、本当にありがとうございます。
武士とバサラが降り立ったのは、過去ではなくあくまで異世界です。そうですね。おっしゃる通り、そこは1つのポイントです。
どんどん引っ張られて楽しんで頂けたら嬉しいです!
第14話 桜の小袖への応援コメント
こんにちは(^^)/
やっぱりバランスの良さが光りますね、長月さんの御作は! どこで、誰が、何をしているのか? 文章説明の基本みたいなものですけれども、それを分かりやすく、ご想像のままに読者さんにお伝えする。これって大変な技量が要るを想うんですよね。
しかも、ちゃんと武士とバサラの成長もきちんと描かれることで、きっちりストーリーの前進も見られますね。
見習わせていただきたいところです(;^ω^)
作者からの返信
岩井喬さま
こんばんは。お読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
描き方をお褒め下さり、ありがとうございますm(__)m
技量を持ち合わせているのかどうかは自分ではわかりませんが、少しでもわかりやすい文章になっているのなら幸いです。
続きも楽しんで頂けたら嬉しいです(*^^*)
第11話 一光の矢への応援コメント
ダイナミックでありながら、戦略的にも見ごたえのある戦闘場面でした!(^ω^)
戦場において、バサラも武士もまだまだモブの扱いなのかもしれませんが、それが逆に二人の成長を期待させており、見事な構成だと思いました。
無理やり巻き込まれながらも決意をし、敵を打ち倒していく二人の姿は、今までのガンダムシリーズを連想させるものがありますね(余談です・笑)
作者からの返信
岩井喬さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
確かに、戦場に置いて二人はまだまだモブ扱いですね(笑)
しかし、きっとすぐに成長を見せてくれるはずです。ご期待ください!
おや、似ていますか? ガンダムに(笑)
第5話 姫君の力への応援コメント
大河ドラマで描かれるような世界の壮大さ。著者様にしか描けない活力あるキャラクターたち。この二刀流を見事にこなしていらっしゃいますね!
僕はバリバリSF派の人間ではありますが、やはり歴史や史劇といったものも面白い! と大いに納得させられております(^ω^)
武士とバサラの立場が宙ぶらりんなのも、続きを読ませる絶妙なストーリー展開に寄与しています。二人の今後が気になりますね。
作者からの返信
岩井喬さま
お読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
世界観とキャラクターをお褒め頂き、嬉しいです!
少しでも歴史を面白いと思って頂けたなら、幸いですね(◍•ᴗ•◍)
武士とバサラの今後、楽しんで頂けたら嬉しいです。
第2話 タイムスリップ?への応援コメント
こんにちは(^^)/ やっとこさお邪魔できました。
丁寧で安定した文体や展開に磨きがかかり、また、暴力描写をきちんと描くことで、作品全体が躍動的で大変魅力的だと思います!
緊張感と安定感のバランスが抜群です(^ω^) またお邪魔します<(_ _)>
作者からの返信
岩井喬さま
いらっしゃいませ。
魅力的だと称して頂き、とても嬉しく思います!
是非またいらして下さい。お待ちしております。
最終話 月の光のみぞ知るへの応援コメント
引き継ぎ楽しませて頂きました♪
完結お疲れ様でした( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾
タイムワープとも異世界ものとも違う、創作歴史物って新しいジャンルで戦闘あり、恋愛あり盛りだくさんの楽しい物語でした。
ちょっと前の草薙◯さんが出演してた『スタンドバイミー』をイメージしましたが、それとも違う独特の展開。
武士くんと婆娑羅くんが現代に戻れなかったのは気の毒だったですが、それこそ歴史に名を残した武将となったワケですから、頑張ったんですねぇΣd(≧︎∀︎≦︎*)ナイス!
和姫とのゴールはどうなったのでしょう?
それを想像するのもまた楽しくて。
お疲れ様でした。面白かったです♪
作者からの返信
カダフィさま
最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございますm(__)m
いつもながら、温かいコメントに励まされ続けています。
名前を一部借りながら、創作歴史もので押し進めた物語でしたが、楽しんで頂けたのならとても嬉しく思います(*^^*)『スタンドバイミー』を想起して下さったとは! といいつつ、詳しくは存じ上げないんですけどね💦
二人は結局現代に戻ることはありませんでしたが、この世界で戦のない世の中を実現させるために頑張ってくれたはずです。そして、いつか伝説的な人物に……?
和姫と武士は、きっと支え合って幸せになってくれると思います。どうなったのか、想像して楽しんで頂ければ(^^)/ 三人はずっと仲良しだと信じていますが。
物語を追いかけて下さり、本当にありがとうございました!
また別の物語でお会いしましょうm(__)m
第59話 新たな日々への応援コメント
武士くんが回復してくれていて良かった(^^)
婆娑羅くんもまぁ、逞しくなっちゃって。
でも作中にある通り『もう人は斬りたくない』ってのが、本音でしょうね。
蒙利領内から上がったであろう不協和音を抑え込んで、意外な人心掌握術を見せた秋成さんも馴染んでいる様子。
ひょっとしたら『領土』のため自ら人質となる事で、不穏分子を抑え込んだのかな?
ひとまず訪れた平穏。良かった良かった!
このままめでたしめでたしーーーってなれば良いんですが……?
面白かったです。
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
武士もバサラも無事に帰って来れました。
おっしゃる通り、無事に帰ったとはいえ、もう人を斬らなくて良いのならそれが一番良いと思っている二人です。
秋成は意外と良い武将になるかもしれませんね。弟のこともあるので、頑張って欲しい所です。
ふふふ。彼もただの御曹司ではないというところを見せられましたでしょうか?
さあ、ラストです。めでたしめでたしで終わるのか否か、是非最後までお付き合いくださいませ。
第58話 おかえりなさいへの応援コメント
引き継ぎ楽しませて頂きました♪
なんだかもう……知ってましたかけどね?!
こんな甘々な展開になると、もう嫉妬してしまいますよ(๑¯ ³¯๑)うー
どうしてこう瑞々しい十代の心理が描けるんでしようね(。-∀-)参った参ったーー
かくて統一の道標は示された。からの〜?
創作歴史物とはいえ、丁寧な情景描写に骨太の考察。
そして「おかえりなさいーーー」の和姫のセリフ。素敵でした。
脱帽しつつ守り通した武士と婆娑羅、そして二人を守った和姫。
その全てを包み込んだ信功さんに喝采を送ります。面白かったです!
作者からの返信
カダフィさま
たくさんお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
ようやく、3人が揃いました。
いや…凄くお褒めくださって恐縮です💦
おそらく、わたしの描写には自分自身の憧れが色濃く反映されているのだと思います。こうだったらという想像を、キャラクターたちに託している、とでも言いましょうか。
現実では手に入らないからこそ、キャラクターたちには幸せになって欲しいんですよね。なんて、思っています。
あと2話で最終話です。60話完結なので。
是非、最後までお楽しみください!
編集済
第57話 勝鬨の後への応援コメント
引き継ぎ楽しませて頂きました♪
秋成さんの最初の印象は、長子でありながらどこか他人事の“向いてない人”だったんですが、今話でちょっと見直しました。
西国の覇者の長子であれば、当然配下の武将たちからは『全国の覇者』であるべきで、領土安堵だけでなくそれ以上を求められても仕方ないのですから。
それを配下の不満を統率し信功さんに臣従することを了承させたーーー。
凄い政治力ですね。実は戦国の世で一番物を言ったのは内政と外交能力。
地政学と言うジャンルがなかった時代、その背景と経済力を持って配下を納得させるのは大変な苦労をしたかと思います。
ここまでのコメントで変な印象を持たれるならごめんなさい。
ですが、それをやってのけた人はいます。
豊臣秀吉です。(私見にすぎません)それも狂人と言われる英雄、織田信長のキャラクターありきなんですが。
キャラ評はともかく秋成サンって、思ったより強かなんですね。
今話でますます御作が楽しくなりました。
引き継ぎ楽しませて頂きます・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
続けてお読み下さり、ありがとうございますm(_ _)m
よかった……。秋成の評価が激落ちしていたので、なんとか復活させられないかと思っていました(笑) これで、少し見直して頂けましたかね?
秀吉は、日本史上稀に見る武将だったのだろうなと思います。そして信長には、先見の明があったということですよね。
ますます楽しみになったとおっしゃって頂けて、ほっとしました(笑)
第56話 未来夢の行方への応援コメント
引き継ぎ楽しませて頂きました♪
戦場において致死の八割が弓による物だったと記憶にあります。戦場の華は今の創作物と違い、弓だったと言うことに衝撃を受けたのですが、例えば家康が剣術をあれほど庇護して配下にも奨励していたにかかわらず『海道一の弓取り』と称えられていたことに納得した記憶が今話と被りました。
信功さん。さすが!
そして武功を婆娑羅につけてあげるなんて、理想の上司じゃないっすか(⊙︎ロ⊙︎)?!
よっ! 良い漢っ!
引き継ぎ楽しませて頂きます・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
『戦場において致死の八割が弓による物』とは、知りませんでした!
弓矢は戦国の戦場では主戦力の一つですから、それも当然かもしれませんね。鉄砲や刀に引けを取らない殺傷能力があったということでしょう。
信功の株が上がっていて嬉しいです!
こんなに良い上司にするつもりなかったんですけどね(笑)ありがとうございます!
最終話 月の光のみぞ知るへの応援コメント
完結、本当にお疲れ様でした。
バサラの活躍、楽しんで読ませてもらいました。
「少しだけ、このままでいさせて。ちょっと、ほっとした」
本当にがんばったものね、ほろりとしました。
最終話、本当におめでとうございます。
作者からの返信
アメさま
最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございましたm(__)m
お蔭様で、完結までこぎつけることが出来ました!
バサラと武士の活躍、楽しんで頂けたようで嬉しいです。
二人共、よく頑張ってくれました!
編集済
第55話 ラスボスへの応援コメント
さすがラスボスと副題にもある通り、強いですね蒙利秋照。
勢いのある新人にベテランが、あっさりやられるのはよくあるケース。※あくまでスポーツを参考にした私見です。
それをあっさり下してしまうあたり、相当な実力者なのでしょう。そして和姫の見た“夢見”の未来は本物になったーーーってダメじゃん💦💦
どうなる武士くん(((((°°;)?
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
誤字報告、ありがとうございました。早速直しております!
こちらのベテランは、一筋縄ではいきません。まだまだ現役の武将ですから、子ども2人くらいはわけないのです。
和姫の視た未来が来てしまいましたが……ここではまだ物語は終わりません。
次回以降、お楽しみに!
第54話 祈りへの応援コメント
克一さんはこともなげに語っていますが、やっぱり戦って怖いですね。
「相手も必死に殺しにかかってーー」という作中の一文にそう思いました。
本陣を急襲した二人があそこまで戦えるのも和姫を守ろうとする気持ちがあればこそ。
二人を思う和姫の祈りはきっと天に通じているんじゃないかなぁ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾
二人の元へラスボス秋照さん向かったですけれども💦
和姫の祈りが二人を守りますように。
面白かったです( •̀∀︎•́ )✧︎
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
そうですね……。戦って本当はとっても怖いものだと思います💦
いつ何時、死ぬかわからないわけですからね。
それでも戦える二人の原動力は、和姫のことだと思います。
和姫の祈りが、二人の思いがどういう展開を引き起こすのか、お楽しみに!
第56話 未来夢の行方への応援コメント
戦い場面の、例えば、「秋照の刃がバサラの首筋に添えられた。」なんていう箇所、すごくうまいなって思います。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
表現を褒めて頂けて、とても嬉しいです。ありがとうございます!
第49話 願いが込められたお守りへの応援コメント
武士くん、婆娑羅くんは幸せものです(〃艸〃)
和姫にこれだけ思われているのですから。
手作りの御守りを作っている間の和姫はどんな心持ちだったんでしょうねぇ。
組紐を一つ紡ぐごとに、無事で帰ってきて欲しいと祈りを捧げる思いだったかと。
そう思うと、胸が締め付けられるような気持ちになりました。
顔を赤らめたところを見ると、別の思いも混じってた?
決戦前の想いが交錯して、それぞれの心模様が浮かんできて面白かったです♪
作者からの返信
カダフィさま
続けてお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
和姫の想い、二人にしっかりと伝わっていると思います。
戦いの中、二人共肌身離さず持っていますので。実は。
武士とバサラ、彼らの無事を願って組み紐を手作りした和姫。戦場に行けない自分でも出来ることを、と一生懸命でした。
彼女の想いを胸に、二人は戦います!
第48話 信を置く場所への応援コメント
秋成さんエリートならではの孤独ってヤツですかねぇ。
戦に猛る配下を見て辟易としている彼。総大将であり嫡子にかかわらず、どっか他人事に思っているのような💦
彼の友を思う気持ちも作中にありました“秋成は逃げてしまいたい衝動”の逃げにも感じて。
これでは配下の信用もなくして仕方ないのでは(;-_-) =3
配下の命を預かっているって言うのに、そして命懸けで自分の命を守ろうとしてくれている配下なのに、これでは大将も務まるはずがありません。
だから信巧さん、大丈夫ですぞ! 自信を持ってやっつけてやってください。
応援してます📣📣
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
秋成は、おそらく武将に向かない青年です。
秋照という父親が偉大過ぎ、それについて行くほどのレベルに自分はいないと諦めているのかもしれません。他人事、とまではいかずとも、向いてないんですよね、きっと。
もともと、秋成と共に動いている彼らは、秋照の配下の者たちです。年も上ですし、歴戦の猛者。彼らからすれば、秋成が頼りなく見えるのでしょう。
蒙利を率いる真の大将は秋照ですから。
さあ、戦の結果はいかに?
もう少しお待ちくださいませm(__)m
第47話 新たな戦の種への応援コメント
和姫が情報も予知夢でみえたなら、良かったんでしょうけどねぇ。
戦国って実は経済戦争でもあったワケで。石高の上がり具合とか、物流の流れだったりとか情報をいち早く掴めたら“離反の計”や、間者や乱波を使って撹乱したりできるんでしょうけど。
ともあれ巨大大名の蒙利が牙を剥いてきた時に、どれだけ準備できるか?
信巧さん! 頑張れ〜( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾
作者からの返信
カダフィさま
続けてお読み下さり、ありがとうございますm(__)m
おっしゃる通りですね。和姫の夢が情報も教えてくれればよかったのですが、そんなに便利には使えないようです。
より豊かな国を持つ武将が強く、豊かさを求めて戦を繰り返したのが戦国時代の一つの姿だったのでしょうね。
蒙利との戦、迫力を感じて頂けるよう、精一杯頑張ります!
第46話 あの未来を突き飛ばせへの応援コメント
「俺は殺されない」とは武士くん。
これまでそう言えるだけのものを積み上げてきたってことですよね( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾
自信を得た男の子は見る見る成長する。だから和姫の見た予知夢をきっと裏切ってくれるでしょう。
頑張れ〜^ ^
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
戦うことすら恐れていた少年が、随分と成長しました。姫の予知夢を裏切り、生き残ることが出来るのでしょうか? お楽しみに!
編集済
第45話 言えなかった未来への応援コメント
引き継ぎ楽しませて頂きました。
未来が見えてしまう“夢見”の力は、十五、六? の和姫にとってとても辛いものなのかも知れませんね。
しかも知りたい未来でなければなおさら。
彼女にとって兼平さんは師匠であると同時に、救いと道を示してくれるとても心強い味方。果たしてそんな彼女が示した今と違う未来の変え方とは?
タイムリープもの(東京リ◯ンジャー◯みたいな)パラドックスの仕掛けのように見えるけど、どうなるのかな?
楽しかったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
和姫は武士たちの1つ下、15歳の設定です。
彼女が望まなくても夢という形で見えてしまう未来は、辛いものだと思います。
その未来は、変えることが出来るのか?
兼平さんも策士ですから、どこまで手を貸してくれるのか……わたしを助けて欲しいくらいです(笑)
楽しんで頂けて嬉しく思います!
第44話 勾玉が見せたものへの応援コメント
武士くんーーー💦
ボディタッチは現代でもNGだわぁ〜。感覚的なものがコッチ(現代)だから仕方ないのでしょうケド(〃艸〃)
そんな感覚的なズレの描写も面白かったです。
そして突き止めた“夢予知”の敵「蒙利」。統一を目指す二人にとって難敵感アリアリなのですが?! (((((°°;)
引き継ぎ楽しませて頂きます・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
続けてお読み下さり、ありがとうございますm(__)m
ハハハハハ……。
そうですね。現代でもNG確定なのですが、無意識なので許して下さい(笑)
武士は和姫のことが好きなので、何とかしてあげたいという気持ちが勝ってしまったようです。まあ、それにしてもなんですけど。
さて、難敵・蒙利との決戦が迫っています。
どうかお楽しみに!
第41話 淡い期待はへの応援コメント
和姫さんはええ子やなぁ、
最初はもっと自己都合で呼び寄せた怖い子と思っていたけれど。
情が移った? もしくは段々と自分が引き起こした召喚かも知れないと怖くなった?
いずれにしても二人を思って流した涙に違いありません。
さて“夢見の力”を強化して見えてくる未来かどう変わっていくのか? 楽しみです。
引き継ぎ楽しませて頂きます・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
早速お読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
和姫、自己中だと思われていたんですね(笑)
そうなんです。良い子なんですよ(*'ω'*) だから武士も惚れてしまったわけで。
ただ顔が可愛いだけではないのです。
もしかしたら、師匠が彼らを元の世界に返す方法を知っているかもしれないと期待していたのですが、どうやらそういう訳にもいかないようで。
次回は和姫の特訓の様子を覗けるかもしれません。お楽しみに!
第40話 越智後の竜への応援コメント
ヾ(≧︎∇︎≦︎*)/にゃははは!
こりゃ武士くん先走りましたな?! この先しばらくは婆娑羅くんに弄られて
『やめてくれーー』と頭を抱える未来の武士くんの映像が見えます(〃艸〃)ドンマイ!
さて女城主杉神兼平さん。夢見の師でもある彼女が和姫の見た不吉な夢の解決をしてくれるのでしょうか?
それとも召喚された二人を見定めて、何を仕掛けようとしているのか?
ミステリアスな雰囲気と相まって、何かしてくれそうな気がします。
次の展開が楽しみです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
笑われてしまいましたね(笑)
まあ、武士の早とちりだったわけなんですけど。たぶん、物語の裏ではバサラに何度もからかわれるのでしょうね……(笑)
さて、兼平の目的とは?
次回、お楽しみに!
第39話 死闘を経てへの応援コメント
ありゃりゃぁ💦
小四郎さん負傷してましたか。そりゃそうですよね、死闘だったんですもの。
そして武士くんにライバル出現? 和姫の師匠だからそれはないかな。むしろ和姫の能力を新たに引き出してくれそうですね。
一旦は落ち着いた戦局。彼の出現で新たな展開が始まりそうですね。
楽しみです。
作者からの返信
カダフィさま
最新話までお読み下さり、ありがとうございますm(__)m
小四郎を含め、負傷者多数です💦
武士は和姫の師匠だという杉神の存在を知り、戦々恐々としております(笑)
その人に関しては、次回お目にかけますのでお楽しみに。
第38話 これで終わりだへの応援コメント
∩︎(´∀︎`∩︎)∩︎( ´∀︎` )∩︎(∩︎´∀︎`)∩︎
小四郎さんお手柄っ㊗️㊗️
お見事でした。ここまで一気読みしましたが、力強いタッチに目が奪われました。
やっぱりヒーローは先輩の背中を見て大きくなって欲しい。
ワン◯ースのルフィの兄エースしかり、キン◯ダムの王◯将軍しかり。
そうやって人は繋がっていくんだなぁーーって救いがないと殺伐としてしまって(私だけかも知れませんが)やりきれなくなってしまいます。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
嬉しいコメント、ありがとうございますm(__)m
小四郎は主人公二人の兄貴分のような立ち位置のキャラなのですが、彼がとても活躍してくれました!
努力家の先輩です。
殺伐とした中でも、繋がりや成長を感じて頂けたならとても嬉しいです。
第36話 反撃開始への応援コメント
うーん(。-`ω´-)ンー
玄定さん自滅? と、いうよりは大将の器ではないと見限られた感じですね(。・ω・)σ ⌒︎*
感情的と思われていた信長だって、腹中の案があっても軍議の時は言いたい事を武将たちに言わせていた(自分と同じ案を出したら採用して部下のモチベーションを引き出していたとの逸話もあったので)らしいですし。
部下を大事にしないで捨てられるって(T ^ T)
ともあれ、反撃開始ですね。
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
続けてお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
玄定が自滅……。
こんなに自分勝手な男にするつもりはなかったのですが、いつの間にやらどうしようもない奴になっていました。信功との比較にはなったかなと。
織田信長、きちんと他人の意見にも耳を傾けられる人だったんですね。暴君なだけではない、と最近見直されて来たのかもしれません。
とはいえ、ここから反撃開始です!
第34話 逃亡策への応援コメント
おぉっ(⊙︎ロ⊙︎)?!
さすが信巧さん! 二人に任せきりにするんじゃなくて、ちゃんと脱出計画まで考えてくれていましたね。
その上城まで落とすなんて(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)ヤルゥ
こういうちゃんとした大人が少年たちを支えてくれる物語は好きです。
少年たちが無双して、ぶっ飛ばせば何もかも解決って話も多いですが、大人からすると危うくて。ともかく救出できそうで良かったです。
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
しかも最新話まで……。誠心誠意、全て返信させていただきます!
信功は光明たちに色々任せることが多いですが、ちゃんと考えていたようですね(笑)
更に敵の城まで落としました。
確かに、少年たちが無双して終わってしまう物語が席巻しているイメージがありますね……。わたしは無双キャラをほとんど書かないので(誰かが助けてくれます)、そういう意味では流行から外れているのかもしれません(笑)
第37話 首を取れへの応援コメント
戦いの場での男たちの友情が垣間見得て、すごくいいですよね。
ところで、こういう事をご指摘していいのかわかりませんが。
「バサラは矢傷を受けた左腕をさすっていた。そこへ、彼を探しに来たバサラが出会ったのである。」
少しわかりにくかったのです。バサラが主。次は彼が主に読めてしまって、一文のなかに二つの人称があるように読めてしまいました。本当にごめんなさい、ご不快でしたら、もうしませんね。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり、ありがとうございますm(_ _)m
今作では男ばかりで花がありませんが(笑)、彼らの友情も書くのが楽しいです!
わーーー!
アメさま、ナイスアドバイスありがとうございます!
最初に腕をさすっているのは小四郎です。……何故バサラ?(お前が言うな)
とっても助かりました。
ありがとうございます!
第33話 乱闘への応援コメント
うん、奇襲成功!
このまま救出できたら良いけど。退路の描写があるとみてる方も安心するんだけど、ソコは信巧さんが手を回してくれているはず。
コレが異世界ものだと『空間転移』の魔法でチャッチャと脱出するけどなぁ。どんな作戦で脱出するのか?! 楽しみながら応援させて頂きましょう。
頑張れ、婆娑羅くんと武士くんっ!
(●︎o≧︎д≦︎)o頑張れェェェ♪︎
引き継ぎ楽しませて頂きます・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
最新話まで一気にお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
とても嬉しく思います!
信功、手を回してくれますかね? 向こうは向こうで緊張状態ですが……どうなるのか。
奇襲は成功し、和姫を奪い返した武士とバサラ。三人は無事に木織田の陣まで帰ることが出来るのでしょうか!?
空間転移は出来ないんですよね~💦 出来れば良いのですが。
ただ、小説なので無茶もありですよね(笑)
二人の頑張り、楽しんでくださいませ!
第31話 待ち人への応援コメント
やはり武富士側は和姫の予知能力に気づいていたようですね。
大国の主が(今は)弱小な烏和里の姫を拐かすという暴挙に出たのは、“神がかり”的な力を期待したのかも知れません。
とはいえ思い通りに働いてくれるはずもなく。
こ、怖い想像をしてしまいました(((((°°;)
薬中にしちゃうとか(i|!゚Д゚i|!)ヒィィィ! 大丈夫なの和姫っ!?
婆娑羅と武士にかけるしかない(●︎o≧︎д≦︎)o頑張れェェェ♪︎
引き継ぎ楽しませて頂きます・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
お読み下さり、コメントもたくさん頂き感謝です!
武富士が欲していたのは、和姫の奇妙な力。それがあるから弱小国が生き残って来たという話を受け、我が国で利用したいと考えたわけですね。
薬中……💦 それは怖いですね。それもありだったか、と思いもしましたが。
二人は無事に彼女に会うことが出来るのか!? お楽しみに。
第30話 取り戻すための合流と出発への応援コメント
真っ向勝負?!
夜襲とかじゃなくて? 三人で?! なんてビックリしていませんよ( •̀∀︎•́ )✧︎フフフ
なんてったって、源義経の一ノ谷の戦いであの有名な“逆落とし”。敵は八万に対し、わずか七十名だったワケですから。
千百十四倍の敵を撃破ーーーきっとこんな無茶な戦績は古今東西ないでしょう。
武富士の軍勢が三千四百人くらいなら三人でも行けるっーーーって行けるかぁぁぁ(*`Д´)っ))ナンデヤネンッ!!
さてどんな作戦で行くのでしょう?
楽しかったです(〃艸〃)
作者からの返信
カダフィさま
お読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
真っ向勝負で行くかもしれません(笑)
三人でここに返って来るために、どんな作戦に出るのでしょう!?
確かにおっしゃる通り、源義経の伝説を見ても無茶が通る時は通るという証明がありますね。
まあ、軍勢と言っても数千や万ではないのでどうなるか。もう少し小規模だと考えて頂ければ(笑)
三千四百VS三……無理ゲーですねぇ。
お楽しみに!
第29話 知らせへの応援コメント
やっぱり信巧さんへの揺さぶりだったようですね。
この世界の武士ってなんでもアリなのかなぁー。戦国時代なら戦で武功を挙げ、領地をもらえるランキングを上げたいし“武名を上げる”=“承認欲求が満たされる”ことになるから、人質を取るのは同盟国が裏切らないようにするためだったと思うんだけど。
他の戦国武将たちからの評判も悪くなるし。
ま、それも構わないくらいの非道な武富士家なんでしょうねぇ。
婆娑羅くん、武士くん。そんな武士道にもとるヤツらなんかやっておしまい!
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
たくさんお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
この世界、完全創作歴史ものになっているので、ぶっちゃけ何でもありです(苦笑)
というか、勝手に暴れて行くので収集つきません(笑) どうしましょう。
本来、徳川家康を見てもわかるように、人質は傷付けないですしね。互いに裏切らない約束のための存在なのですが。おっかしいですね……。
戦が面倒だと言いつつ、かなり非道ですね、この人。
さあ、武士たちはどう戦うのか!? お楽しみに。
第28話 かどわかしへの応援コメント
なん……ですと?!
和姫が攫われちゃった?! まさかの嫁強奪? ここまで強硬手段に出てくるところを見ると、武富士は和姫の能力(夢見=予知能力)を知ってるとか?
それとも子煩悩な信巧さんを揺さぶるつもり? 難しくなって来ましたね。
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
続けてお読み下さり、ありがとうございますm(__)m
和姫、かどわかされました!
もう先まで読んで下さっているので、ご存知ですよね(笑)
彼女が攫われた理由とは……?
第26話 自覚への応援コメント
🎍明けましておめでとうございます🎍
気になる女子が急に転校することになったとか、卒業式を控える一週間前とかに置き換えると武士くんの動揺はわかるぅ〜(〃艸〃)
気になる→会えなくなる→好きかも知んない? 王道ですね!
ただし今回は結婚しちゃう(((((°°;)
しかもコレを蹴ったら戦争になっちゃう?!
この重〜い状況で武士くんは想いを遂げられるのか?!(ダジャレじゃなくて)
楽しかったです(〃艸〃)
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。
ああ、わかります。その例え!
王道です!
ですが、そうなのです。どちらに転んでも重いんですよね。
武士、どうするのか!?
お楽しみに。
第25話 敵将からの文への応援コメント
引き継ぎ楽しませていただきました♪
婚姻外交って戦国時代には切り離せませんよねぇ˚‧º·(˚ ˃̣̣̥᷄⌓︎˂̣̣̥᷅ )‧º·˚
そうやって国を守るのが、戦国の世の姫の戦いでもあったーーなんて言うとそれを是認していると思われるかもしれませんが、武将たちはその分命を散らしていたワケで、全く不条理な世界だったと思います。
とはいえここは異世界。その不条理を跳ね返すのは男どもの意地だったりしますよね?
頑張れ! 武士くん、婆娑羅くん。そして信功パパ!
引き継ぎ楽しませて頂きます・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
たくさんコメントも下さり、本当にありがとうございますm(__)m
そうなんですよね。婚姻は日本の戦国時代に置いて、重要な外交手段でもありました。それはこの世界でも同じなのですが……。
簡単に是とするわけにはまいりません。武士、バサラの活躍をお楽しみに。
そして、信功だって黙ってはいませんよ(笑)
第23話 夢物語への応援コメント
引き継ぎ楽しませていただきました♪
リーダーがビジョンを語る。これは絵空事と笑われても、言い続けることで配下が本気になっていく。
これは歴史が実証しているお話で、リーダーとしては資質を問われる辛い話でもあります。
でも、夢がある。
それに命を賭けても良いって資質は信功さんにはあると思うけどなぁ。
仮にそれが武士くんが言い出した事であったとしても、リーダーの信功さんが口にするのでは重みが違う。
いろんな人の思いが集まって、凄いエネルギーに変わって行く?
そんな期待を寄せたくなる今話。面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
貴重なコメントをありがとうございますm(__)m
絵空事だとしても、信功が本気ならば部下もついて来るはずです。リーダーの資質、彼にもあるでしょうか?
どこまで本気で国の統一を図れるのか、が重要になって来るかも知れませんね。
面白いとおっしゃって頂けて、とても嬉しく思います!
第22話 新たな戦へへの応援コメント
引き継ぎ楽しませていただきました♪
烏和里の命運を分けるのは距離と時間……?!
感服いたしました。そんな視点があるとは?!
軍略においてまさしくそれを見極めるのは名将の証。信功さん、良きパパなだけじゃない。
さて、その時間と距離を味方につけるのも無駄に費やすのも武士くんと光明さん次第。
光明はこうみょうとも読めるなら、一筋の光明となって欲しいし、武士くんも『ぶし』と読めるなら起死回生の一手になってほしくもあるし。(●︎o≧︎д≦︎)o頑張れェェェ♪︎
作者からの返信
カダフィさま
たくさんお読み下さり、本当にありがとうございます(≧▽≦)
とっても嬉しいです。
今から攻めるよ! なんて優しい合図をくれるわけもなく、いつ何時攻められるかわかりません。そのため、いつでも出撃できるようにしておけよ、という指示なのですが……。
信功の手腕は確かのはずです。良いお父さんなだけではないですね(笑)
光明が一筋の光明となるか、武士が一人の武士(ぶし)として戦場を駆けるのか。お楽しみに。
第21話 言いかけた言葉への応援コメント
もぅ……甘々の展開になると、急に筆力があがるんだから……(〃艸〃)
信功さんって野暮だねぇ(//∀︎//)
とはいえ、戦が始まるとなれば別の話。和姫の不安も解るわぁ。
武士くん大丈夫かな? って吊り橋効果?
命懸けの吊り橋・:*:・(*´艸`*)・:*:・もあんまりだけど、辛い恋路になりそう?
(●︎o≧︎д≦︎)o頑張れェェェ♪︎
作者からの返信
カダフィさま
続けてお読み下さり、ありがとうございますm(__)m
あはは……すみません(;'∀')
厳しい事態の中で甘い展開を書くのが好きなので、どうしても力が入ってしまうようです。
戦が始まります。わたしの知識不足と筆力の問題で大河ドラマのような迫力あるシーンにはなりにくいかもしれませんが、頑張って書いていきます。
武士と和姫の今後も、お楽しみに。
編集済
第20話 淡い想いへの応援コメント
おぉ?! 婆娑羅くんやるねぇ(〃艸〃)
でもパンチを掌で受け止めるのは不利だぞ。
パンチは晒してカウンターを取るか、カウンターが無理なら右回りで掌底で鼻先を叩くだけでも良い。
パンチが当たる距離って約70センチくらい。もちろん腰が入っている状態で、身長にもよる。もし仮に掌で受け止められるなら、両手で拳をそのまま掴んで、小指側から内側に捻ねる。
そして膝が上がったところを頭をくぐらせるのように、左パンチなら左側へ体移動して、肩で背負い込むように潜ると良い。その際に腰を相手の大臀筋に密着させると、そのまま相手は転がるはずだ。
そのまま肩を極めるように体を沈めると、逆手のまま無力化できる。
その際の相手との距離はゼロで、二人目と四十五度の角度になるから、奇襲にも対応できる。
すでにこの技は戦国時代の柔術のもととなる『組み打ち』で武田信玄のなんとかって兵法集にまとめられている。
『合気道』の四方投げだね。ミドルキックが日本で残らなかったのは、組み打ちに不利だったのさ。
ミドルキックが流行り出したのは鎧組み打ちが無くなったごく最近の話だよ。
ウムっ、( •̀∀︎•́ )✧︎精進したまえ!
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
おぉう、不利でしたか💦
こんなに詳しくアドバイス頂くとは思わず、恐縮です。ありがとうございます。
ほとんどマンガ的肉弾戦で描いてしまっているので、そのあたりの武術も少し勉強すべきかもしれませんね。より現実味が増しそうです。
バサラと共に精進致します!
第25話 敵将からの文への応援コメント
これは姫は泣きますよね。
さて、バサラ、どうするんですか、この縁談。
作者からの返信
アメさま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
泣きますよね……。
未来を夢で見られるとはいえ、これは想定外なのです。
バサラ、期待されちゃってますね(笑) 彼には武士に発破を掛けてもらいましょう。
編集済
第15話 強さを求める男への応援コメント
引き継ぎ楽しませて頂いております♪
秋成くんと、その妹照泰さんのほのぼのとした会話にホッコリしました。
『いつか連れて行ってください』という可愛いおねだりも『お前の加減が良ければな』という、秋成さんの病弱な妹を思いやる言葉も。
うわぁ、なんかフラグになんなきゃ良いけどな。なってたら泣いちゃうなぁ、きっと。
再会を望む秋成くんと武士くんの邂逅は、どんな形になるのでしょう?
楽しみです♪
作者からの返信
カダフィさま
沢山応援して下さり、感謝ですm(__)m
ごめんなさい! 実は、照泰は「弟」なんです💦
誤植を全て書き換えたつもりだったのですが、最初が残っていましたね。
秋成と照泰の兄弟は仲が良いんです。フラグはない、はずです。たぶん。
秋成と武士の再会はいかに?
お楽しみに!
第13話 城下での出会いへの応援コメント
引き継ぎ楽しませて頂いております♪
おおっ?! 銭もなくて行き倒れになった秋成さんを武士くんが救う。
まるで藤堂高虎の無銭飲食を見逃すどころか、銭を与えた飯屋のご主人との美談を彷彿させる!
歴史好きにはたまらない浪花節やんヾ(≧︎∇︎≦︎*)/
って秋成さん、銭持ってたんかいッΣヾ(´∀︎`*オヒッ
どんな絡みになってくるのでしょう?
楽しみです♪
作者からの返信
カダフィさま
引き続きお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
空腹で行き倒れた秋成を助けた武士ですが、実は……みたいなことが後々あったりします。というか、書いてますけど(笑)
藤堂高虎のお話、良いですね! 全く意識していなかったのですが、そういう話を思い出して頂けるとは思いませんでした。ありがとうございますm(__)m
第12話 新たな決意を胸にへの応援コメント
引き継ぎ楽しませて頂いております♪
拝読遅れてすみません(っ◞︎‸◟︎c)
『この世界で生きて行こうと思った』
まるでその決意を確かめるように、木刀を振る少年(武士くん)と、それを見て決意を新たにする親友(婆娑羅くん)。
良いですね! それぞれが思いを胸に、目標に向かって歩く様は、胸を熱くさせます。
武士くんの場合、胸を熱くさせてるのは誰かさんのせいかも知れないけれど・:*:・(*´艸`*)・:*:・
面白かったです♪
作者からの返信
カダフィさま
遅れたなど、お気になさらないでください💦
いつもお読み下さり、本当に嬉しいです!
武士とバサラ、二人の決意が新たに交わった瞬間でした。
少年たちの友情と挑戦って良いですよね(笑)
武士の場合は……そうですね。誰かがいるからというのも、もちろんあると思います。
第11話 一光の矢への応援コメント
武士くんお手柄👍👍👍
戦い終えてどれだけ安堵したことでしょうねぇ。幼馴染なだけじゃなく、こんな世界に引っ張り出されて頼れるのは互いのみな状況。
もちろん和姫も心配してくれていますが、同郷の二人が揃って生き残れたのは、また違う喜びがあったかと思います。
そんな中でも武士くんの見出した“生き残り”のための目標。
軍師になるのは性格的にもピッタリ! 良いですね! これからが楽しみです( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾
作者からの返信
カダフィさま
応援頂き感謝ですm(__)m
初めての戦を終え、安堵は計り知れないと思います。こんなこと、現代日本ではありえませんからね。(前回のコメント編集しましたごめんなさい!)
同郷の幼馴染が傍にいる、これほど心強いことはないです。
軍師、ぴったりだと言って頂けて嬉しいです!
武士の目標は徐々に変化していきます。彼の心情の変化にもご注目ください。
第10話 血が烟る中でへの応援コメント
おおっ?!
武士くん、婆娑羅くん隠密に狙われる(((((°°;)
おそらく前回の戦いの中で婆娑羅くんが、信功さんを救ったことが、敵にも正体不明の厄介な手駒と認識されてしまったのでは?
リアルなら、過激派暴力団に目をつけられたようなもの💦
『やめてくれよ……(T ^ T)』なんて言ってる間も無く戦闘状態に?!
無事を祈るしかありません。婆娑羅くん、武士くん(彼にはフィジカルは期待しないけど、婆娑羅くんのコントロールに期待して)頑張れ!
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
まさかの隠密です(笑)
おっしゃる通り、子どもが助けただと!? みたいな情報は流れたと思います。
止めろなんて言う暇はありません!
武士へのフィジカルの期待のなさに笑ってしまいました。
すみません。もう一つ頂いたコメントへのお返事とごっちゃになってしまいました💦 編集しております。
第7話 バサラの道への応援コメント
引き継ぎ楽しませていただきました♪
難しいですよねぇ。いきなり戦国時代に行っても、習慣も違えば食事も違う。なんなら言葉だって違う。
小四郎くんの言わんとしたことは、この時代の正義で常識で当たり前のこと。
バサラくんにそれを分かれと言う方が無理がある。小四郎くんが、剣の立ち会い(訓練?)に持って行ったのはコミニケーションを取る手段として最適だったんじゃないかなぁ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾
面白かったです♪
作者からの返信
カダフィさま
引き続きお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
そうなんですよね、難しいです。
全てが違うからこそ、二人には戸惑いばかりです。
バサラと小四郎の立ち合い、荒っぽいですがコミュニケーションの一つです。小四郎は全く素直ではありませんからね(笑)
楽しんで頂けたようで、何よりです!
是非またお越し下さい(*^^*)
第5話 姫君の力への応援コメント
引き継ぎ楽しませて頂きます・:*:・(*´艸`*)・:*:・
『干渉し過ぎては、起きてから相手にも自分にも不調が出る』と、作中にある通り和姫の能力って実は見ることはできても、召喚するほどの強烈なものではないのではないのかな?
なんか運命の神的なものに導かれて、武士と婆娑羅くんはこっちに来た気がする。
とりあえず落ち着けた二人に試練を課し、和姫にその願いを口にさせることで、目的を果たそうとしているみたい。
あかん…...( ꒪⌓︎꒪)ファンタジーに毒され過ぎとる💦
引き継ぎ楽しませて頂きます・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
和姫の力は、彼女自身にも負担を持たせるものです。おっしゃる通り視ることは出来ても、本当は召喚など出来る力ではないでしょう。
かなりの無理をして二人を召喚した……かもしれません。
運命の神がいるかどうかは、どうでしょうね?
色々と考察を巡らして頂き、ありがとうございますm(__)m
編集済
第4話 不思議な姫君への応援コメント
更新ありがとうございます♪
武士くん、バサラくん良かったねぇ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾
『もし自分がタイムスリップしたら?』
私が厨ニ病を患っていた時の黒歴史ですが、一番不安だったのがその日の寝る場所と食事でした。
戦国ものが好きだったので、イメージはまさに御作『婆娑羅を夢見るーーー』だったワケです。
結論、無理ヾ(≧︎∇︎≦︎*)/(笑)
『転移してなくて良かったぁ』で終わったのですが、今話で武士くんとバサラくんは無事両方を確保できた様子。
そして登場した儚げな和姫。
とても引き込まれる世界ですね。
ついつい(〃艸〃)持病が……
面白かったです。引き継ぎ楽しませて頂きます♪
第5話 姫君の力への応援コメント
この物語、武士が戦うことに躊躇いがあるのにリアリティーを感じます。
いくら戦国時代に転移したとしても、やっぱり現代人の常識って捨てきれないとわたしも思うのですよ。それが、案外あっさりとバサッて切り捨てる物語が多くて。(^_^;)
作者からの返信
穂乃華 総持さま
いつも応援して下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
確かにそうですね。
武士はかなり常識的なキャラクターかもしれません。反対に、バサラは早々に覚悟を決めるわけですが。
武士は迷いながらも、自分が出来ること、やりたいと願うことを見付けていきます。それは形を変えていきますが、彼の常識的な部分は出来るだけ残したいものですね。
第3話 お館様との出逢いへの応援コメント
堪能させていただきました♪( ´▽`)
大変失礼で申し訳ないのですが、長月様の描かれる男子は繊細で線の細いキャラが多かった記憶があり、感情移入がしづらかった思いがあります。
しかしっ、今話に出てくる漢どもの荒々しい逞しさに舌を巻きました。
新作ごとに進化する長月様に脱帽でございます(●︎Д●︎)驚き!!!
ともすれば軍記物にありがちな突飛な設定や、おざなりな人物描写など一切なく堪能いたしました。
改訂版などとふざけた評を投稿した自分が恥ずかしいです。
新境地を見せてくれた今話。ありがとうございました😭😭
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
いえいえ! カダフィさまのおっしゃる通り、今まで描いて来た男子が線の細いキャラが多かったのは事実だと思います。なので、お気になさらず。
今回は戦記物に近いので、荒々しい雑な男たちが多いです。武士や光明くらいかもしれませんね、大人しいのは(笑)
「進化」などと評して頂き、とても嬉しいです! 進化出来ているなら、もっと面白くなりますね(*^^*)
改訂版なのは間違いありませんが……文字数を気にしなくていい分、好きに細かく書いているかもしれません(笑)そこを評価して頂けたのかも。
こちらこそ、ありがとうございますm(__)m
また次回、お楽しみに。
第2話 タイムスリップ?への応援コメント
いいですねぇ。信巧さん(〃艸〃)
信長をどーしてもイメージしがちですが、信長ならば『捕らえよ』(超合理主義な彼なら、利用できるヤツか、殺すか見極めたかと)と一言で終わるシーン。
超デジタル思考(0か1か)の魔王信長の方じゃなく、イメージはその父の信秀のほう?
さて、この物語ではどちらも関係ないわけですが(ならなぜコメントに書いた? と言われそうですが(〃艸〃))武士くんとバサラくんからすれば身が凍る思いでしょう。
信巧さんの狙いは? 次回も楽しみです♪
作者からの返信
カダフィさま
いつも応援して下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
信長に似ていながらも、信功さんはまた違う人格をお持ちのようです。というか、こういう豪快な男性キャラが好きなだけだったりしますが(笑)
さあ、武士とバサラの運命やいかに? 次回もお楽しみに!
第1話 始まりの夢への応援コメント
新作おめでとうございます🎉㊗️🍾
と、言うか婆娑羅を夢見るーーの改稿版?
凄い読みやすいです!
また進化した長月様の作品を読めて、とってもラッキー∩︎(´∀︎`∩︎)∩︎( ´∀︎` )∩︎(∩︎´∀︎`)∩︎
今回は武士くんが主役なんですね。武士くんが婆娑羅くんに勧めた本にも興味が湧きました。
自分が最初に興味を持ったのは、司馬遼太郎先生の『新太閤記』からなんですが(要らないカミングアウト💦)
そこら『梟の城』へ、その延長線で和田竜先生の『のぼうの城』あたり。
歴史物の面白さって隠れたヒーローたちが命をかけて描き出したドラマがあるって無いですか?
趣旨が間違ってたらごめんなさい。
ともかくその作品群と同じくらい、ワクワクしました。
引き継ぎ楽しませて頂きます・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
早速お越し下さり、更にコメントとお☆さままでもありがとうございますm(_ _)m
そうなんです。改訂版です!
しかも読みやすくなっているとのお言葉、ほっとしました・ω・
どちらか一方を主軸で書くほうが書きやすいので、今回は武士です。バサラ主軸のエピソードもありますので、お楽しみに!
武士はバサラに何を薦めたんでしょうね?
おお、カダフィさまはそうなんですね!
わたしが歴史に本格的に興味を持ったのは、高田崇史さんの『QED』からです。それから裏日本史とも呼べる歴史を面白いと感じて、勉強したりしています。
いえいえ。カダフィさまの思う歴史ものの面白さ、わたしもそうだと思います!
そんな作品たち同様ワクワクして頂けるよう、精一杯頑張ります!
第53話 乱戦への応援コメント
こんばんは(^^)/ おお~、劇中での戦いぶりも、作品としての盛り上がりも、いい感じに進んできましたね! こうしてみると、武士もバサラも随分成長したなあと( ノД`)シクシク…
確かに、勝者がいれば敗者がいて、生存者がいれば死者もいるわけですけれども、そのもどかしさに揺さぶられていく若者たちと、彼らを見守る大人たちのバランスが見事すぎて、それだけで泣けてきます(´;ω;`)ウゥゥ
「いいおっさんが出るアニメはいいアニメ」とも言いますし(?)、ラストスパートまで気を緩めずに、皆の活躍を拝見させていただきます(`・ω・´)
作者からの返信
岩井喬さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
武士とバサラ、ゆっくりと成長している暇はありませんでした。驚異的スピードにならざるを得なかった二人ですが、互いに補い合って前へと進んでいます。
戦国風異世界なので、どうしても男性がキャラクターとして増えますね笑笑
彼らがいい味を出してくれています。
またお越しいただければ嬉しいです。