引き継ぎ楽しませて頂きます・:*:・(*´艸`*)・:*:・
『干渉し過ぎては、起きてから相手にも自分にも不調が出る』と、作中にある通り和姫の能力って実は見ることはできても、召喚するほどの強烈なものではないのではないのかな?
なんか運命の神的なものに導かれて、武士と婆娑羅くんはこっちに来た気がする。
とりあえず落ち着けた二人に試練を課し、和姫にその願いを口にさせることで、目的を果たそうとしているみたい。
あかん…...( ꒪⌓︎꒪)ファンタジーに毒され過ぎとる💦
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作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
和姫の力は、彼女自身にも負担を持たせるものです。おっしゃる通り視ることは出来ても、本当は召喚など出来る力ではないでしょう。
かなりの無理をして二人を召喚した……かもしれません。
運命の神がいるかどうかは、どうでしょうね?
色々と考察を巡らして頂き、ありがとうございますm(__)m
この物語、武士が戦うことに躊躇いがあるのにリアリティーを感じます。
いくら戦国時代に転移したとしても、やっぱり現代人の常識って捨てきれないとわたしも思うのですよ。それが、案外あっさりとバサッて切り捨てる物語が多くて。(^_^;)
作者からの返信
穂乃華 総持さま
いつも応援して下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
確かにそうですね。
武士はかなり常識的なキャラクターかもしれません。反対に、バサラは早々に覚悟を決めるわけですが。
武士は迷いながらも、自分が出来ること、やりたいと願うことを見付けていきます。それは形を変えていきますが、彼の常識的な部分は出来るだけ残したいものですね。
大河ドラマで描かれるような世界の壮大さ。著者様にしか描けない活力あるキャラクターたち。この二刀流を見事にこなしていらっしゃいますね!
僕はバリバリSF派の人間ではありますが、やはり歴史や史劇といったものも面白い! と大いに納得させられております(^ω^)
武士とバサラの立場が宙ぶらりんなのも、続きを読ませる絶妙なストーリー展開に寄与しています。二人の今後が気になりますね。
作者からの返信
岩井喬さま
お読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
世界観とキャラクターをお褒め頂き、嬉しいです!
少しでも歴史を面白いと思って頂けたなら、幸いですね(◍•ᴗ•◍)
武士とバサラの今後、楽しんで頂けたら嬉しいです。