応援コメント

第5話 姫君の力」への応援コメント

  • 大河ドラマで描かれるような世界の壮大さ。著者様にしか描けない活力あるキャラクターたち。この二刀流を見事にこなしていらっしゃいますね!
    僕はバリバリSF派の人間ではありますが、やはり歴史や史劇といったものも面白い! と大いに納得させられております(^ω^)

    武士とバサラの立場が宙ぶらりんなのも、続きを読ませる絶妙なストーリー展開に寄与しています。二人の今後が気になりますね。

    作者からの返信

    岩井喬さま
    お読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    世界観とキャラクターをお褒め頂き、嬉しいです!
    少しでも歴史を面白いと思って頂けたなら、幸いですね(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    武士とバサラの今後、楽しんで頂けたら嬉しいです。

  • バサラさんイケメンすぎかー( ͡° ͜ʖ ͡°)

    作者からの返信

    ギガントメガ太郎さま
    お読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
    お☆さまも嬉しいです!

    バサラ、イケメンのつもりで書いています(笑)そう思ってくださって何よりです!

  • 引き継ぎ楽しませて頂きます・:*:・(*´艸`*)・:*:・
     『干渉し過ぎては、起きてから相手にも自分にも不調が出る』と、作中にある通り和姫の能力って実は見ることはできても、召喚するほどの強烈なものではないのではないのかな?
     なんか運命の神的なものに導かれて、武士と婆娑羅くんはこっちに来た気がする。
     とりあえず落ち着けた二人に試練を課し、和姫にその願いを口にさせることで、目的を果たそうとしているみたい。
     あかん…...( ꒪⌓︎꒪)ファンタジーに毒され過ぎとる💦
     引き継ぎ楽しませて頂きます・:*:・(*´艸`*)・:*:・

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    和姫の力は、彼女自身にも負担を持たせるものです。おっしゃる通り視ることは出来ても、本当は召喚など出来る力ではないでしょう。
    かなりの無理をして二人を召喚した……かもしれません。
    運命の神がいるかどうかは、どうでしょうね?
    色々と考察を巡らして頂き、ありがとうございますm(__)m

  • この物語、武士が戦うことに躊躇いがあるのにリアリティーを感じます。
    いくら戦国時代に転移したとしても、やっぱり現代人の常識って捨てきれないとわたしも思うのですよ。それが、案外あっさりとバサッて切り捨てる物語が多くて。(^_^;)

    作者からの返信

    穂乃華 総持さま
    いつも応援して下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    確かにそうですね。
    武士はかなり常識的なキャラクターかもしれません。反対に、バサラは早々に覚悟を決めるわけですが。
    武士は迷いながらも、自分が出来ること、やりたいと願うことを見付けていきます。それは形を変えていきますが、彼の常識的な部分は出来るだけ残したいものですね。