引き継ぎ楽しませていただきました♪
烏和里の命運を分けるのは距離と時間……?!
感服いたしました。そんな視点があるとは?!
軍略においてまさしくそれを見極めるのは名将の証。信功さん、良きパパなだけじゃない。
さて、その時間と距離を味方につけるのも無駄に費やすのも武士くんと光明さん次第。
光明はこうみょうとも読めるなら、一筋の光明となって欲しいし、武士くんも『ぶし』と読めるなら起死回生の一手になってほしくもあるし。(●︎o≧︎д≦︎)o頑張れェェェ♪︎
作者からの返信
カダフィさま
たくさんお読み下さり、本当にありがとうございます(≧▽≦)
とっても嬉しいです。
今から攻めるよ! なんて優しい合図をくれるわけもなく、いつ何時攻められるかわかりません。そのため、いつでも出撃できるようにしておけよ、という指示なのですが……。
信功の手腕は確かのはずです。良いお父さんなだけではないですね(笑)
光明が一筋の光明となるか、武士が一人の武士(ぶし)として戦場を駆けるのか。お楽しみに。
こんにちは(^^)/ 最近気づいたことで、素晴らしい作品というのは「キャラクターの成長」と「その世界観での事態の進展」の二つが綺麗に重なってできるもののようです。そして、それを実践なさっているのがまさに貴作がとお見受け致しました。
きっとこのノリ(?)はきちんと続くと思いますので、期待させていただきますね(^ω^)
少しだけ気になったのは……。
個人的に貴作は、武士とバサラのバディものと認識しているのですが、二人とも素直すぎる「ような気がする」のです。いい子、優等生、などと言い換えてもいいかもしれません。
もちろん、二人の性格や得意分野が違うことは明確に描かれていますし、僕の杞憂かもしれません。が、長月さんの描かれる主人公というのはピュアすぎるというか、純粋すぎるというか(^^;
いや、だからこそ魅力的なんだろうな、とも思うのですけれども。
うーむ、バランスを取るのは難しいですね……(´・ω・`)
作者からの返信
岩井喬さま
コメントありがとうございますm(_ _)m
どうしても、素直なキャラクターになりやすいのかもしれません。もう少しひねたキャラが中心に立った方が面白いのではないか、というご指摘だと思われますが。そちら方面にもキャラ作りで努力が必要ですね。