真っ向勝負?!
夜襲とかじゃなくて? 三人で?! なんてビックリしていませんよ( •̀∀︎•́ )✧︎フフフ
なんてったって、源義経の一ノ谷の戦いであの有名な“逆落とし”。敵は八万に対し、わずか七十名だったワケですから。
千百十四倍の敵を撃破ーーーきっとこんな無茶な戦績は古今東西ないでしょう。
武富士の軍勢が三千四百人くらいなら三人でも行けるっーーーって行けるかぁぁぁ(*`Д´)っ))ナンデヤネンッ!!
さてどんな作戦で行くのでしょう?
楽しかったです(〃艸〃)
作者からの返信
カダフィさま
お読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
真っ向勝負で行くかもしれません(笑)
三人でここに返って来るために、どんな作戦に出るのでしょう!?
確かにおっしゃる通り、源義経の伝説を見ても無茶が通る時は通るという証明がありますね。
まあ、軍勢と言っても数千や万ではないのでどうなるか。もう少し小規模だと考えて頂ければ(笑)
三千四百VS三……無理ゲーですねぇ。
お楽しみに!
ヒロイン奪還戦、熱いですね! 武士とバサラで冷静さに差があったり、そもそも作戦自体が上手くいくのか? など、スリリングな要素も散りばめられ、非常に読み応えがあります。
その点、現代の少年二人を主人公に据えられたのは、長月さんのご英断かと存じます。
大人が異世界(?)転生しても、このままだと『戦国自衛隊』になっちゃって元も子もないので(笑)
作者からの返信
岩井喬さま
お読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
和姫奪還のため、一見無謀にも思える作戦で挑みます。武士、実は無茶苦茶怒ってるんですよね笑笑怖い怖い。
次回をお楽しみに!