うーん、この、何かもう、主人公を抱きしめてやりたいかも笑
作者からの返信
ぜひ、抱きしめてあげてくださいww
可哀想な目に合うのが主人公です(。-`ω-)
編集済
第4話 基本魔法であんだけ強いのかへの応援コメント
初めまして!企画から来た執筆初心者です。
主人公さんの魔法、メッチャ強力ですね笑 もはやゴブリンが魔物ではなくただの被害者のようです。風景や動きの描写が細かいので想像しやすく、その上改行も程々にされてきるので詰まる事なく最後まで読めました。
投稿と執筆、頑張ってください!
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます!!!
チートさんなので強力なんですww
もう、誰が味方で敵なのか分からない←
そのように言っていただけて嬉しいです!
ありがとうございました!!
割と真面目に前話読んだ時、今の村長消すべきだろと思ったので
カガミヤが即座にそれを言ってくれて、何かほっとしました
作者からの返信
ありがとうございます!!
知里はドライな所はとことんドライです!!( 𓏸`꒳´𓏸)キリッ
第5話 チートの能力かどうかって、どこで判断すればいいんだかへの応援コメント
初めましてです!
爽快感があって、とても楽しく読めますね!それにセリフ一言一言がかっこよすぎます!ゆっくりにはなってしまうかもしれませんが、読み進めさせていただきますね!
執筆活動って大変ですけど、お互い頑張りましょう!
作者からの返信
初めまして! 読んでくださりありがとうございます(*´▽`*)
楽しく読んでいただけてうれしいです!
お互い頑張りましょう(*‘ω‘ *)
第11話 強いヒロインって頼りになるんだなぁへの応援コメント
脱字報告です
「それって、どうい事だ?」→「それって、どういう事だ?」
話し言葉とかだったら申し訳ないです
作者からの返信
ありがとうございます💦
誤字ですね💦
第313話 あれは天然というより、あほなだけなんじゃないか?への応援コメント
楽しく読ませていただきました!
更新がんばってください!また来ますね🐰
第3話 俺の性格的に、チート能力をゲットしていいのか?への応援コメント
発言には気をつけろよ・・・死ぬぞ(誤射)( ^ω^)・・・
いや怖いって
作者からの返信
怖いほどの威力を持っているチート主人公でございます←
まだ魔力のコントロールとかも何も知らない状態なので( ´・ω・`)
第3話 俺の性格的に、チート能力をゲットしていいのか?への応援コメント
チート無双片鱗が始まりましたね!!
ここからどういう無双になるのか……どうお金を稼いで、何をしていくのか。
興味が惹かれますね!
第2話 チート能力って、どこかに落ちてたりしないかなへの応援コメント
コメント失礼します!
異世界転移が事故なのか、人為的に狙われたのかが気になりますね!
でも指輪の件をみると人為的……かな?
今後が楽しみです♪
第3話 俺の性格的に、チート能力をゲットしていいのか?への応援コメント
早速無双の片鱗(へんりん)が見えてきましたねえ。
知里くんは悪がってますが、根が正直でリアクションがいいですね。変にかっこつけなくて、素直に驚いたり、状況を理解する様子に好感を持ちます。主人公らしくていいですね。
キャラクターの表情や所作がくるくる動き回るので見ていてとても楽しいです。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます!!
そこまで丁寧に読んでいただけて嬉しいです❀.(*´▽`*)❀.
楽しんでいただけて嬉しいです!!!
第2話 チート能力って、どこかに落ちてたりしないかなへの応援コメント
ギミックが豊富でいいですね〜読みやすく、わかりやすくまとめられてるのもいいと思います。
「担がれた」のところ、担ぐことができるほどの力持ちなことが前段部分でわかっているから、次ページ以降から主人公が無双するようなら、
力持ちな子たちが出てきた→(主人公更にそれよりももっと強い)→ ワイバーンにはこの子たちは勝てないけど主人公ならきっと?みたいに思えるので
読者としては頭のなかで組み立てやすく、導入としていい役割をする描写だと感じます。構成的にすごくいいですね〜
第4話 基本魔法であんだけ強いのかへの応援コメント
Xから来ました。
私にとって、一人称はなかなか難しいのですが、スピード感があってすごいですね!
少し、モノローグについていけない部分がありましたが、それは自分が若くないからでしょう。
ありがとうございました
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
モノローグは最低限のことしか書いておらず、スピードを意識し過ぎていたのかもしれません💦
第3話 俺の性格的に、チート能力をゲットしていいのか?への応援コメント
主人公がチートというのはよくあるお話ですが、主人公の性格というか個性…お金に執着している所は面白いと思いました。今後、どんな展開を見せていくのか楽しみです!
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
お金の執着は人一倍の主人公です!!
楽しんでいただけて嬉しいです❀.(*´▽`*)❀.
第3話 俺の性格的に、チート能力をゲットしていいのか?への応援コメント
企画から参りました!!
お金の為ならなんでもやる系主人公……楽しく読ませて頂いております!
応援させていただきますッ!!
作者からの返信
ありがとうございます!
よろしくお願いします(*´ω`*)
第1話 通帳を眺めて精神統一したい……への応援コメント
楽しく読み始めてます。
旧Twitter、現Xから来ました。
確かにこの状況は、お金で解決できないですね。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます!
もう、1話目からお金で解決できない状況なんです( ˙-˙)←
第3話 俺の性格的に、チート能力をゲットしていいのか?への応援コメント
基本魔法で壁壊せてたら、気付いたらダンジョン崩壊しそうですね笑
作者からの返信
・・・Σ(๑°ㅁ°๑)ハッ!!!
確かにww
気をつけて頂かなければ、主人公←
第35話 なぜ人の上に立つものはこんなにも腐ってんだよへの応援コメント
でもこの元村長の行い裁判にかければ死刑ぐらいまで行きそうだけどな。
この世界の司法は管理者でその判決が死刑なら仕方ないんじゃね?とは思ってしまう。
多分もっとヤバい管理者が居るんだろうけど今のところは主人公の逆恨み感がありますね
お、息を飲んだな。まぁ、そんな反応するわな。
→息を呑んだな。
ついに明かされた過去。
そりゃ金の亡者になっても仕方ない…
アルカたちのことも使い捨てにしようと思ってたのに、信頼してきているのがわかって良いですねぇ♡
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
一緒にいれば情も自然と移ってしまうものなのです(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
ありがとうございます!!
第59話 どこまでも腹立つなへの応援コメント
面白い!
アマリアは主人公サイドには優しいけど、やっぱり立派な管理者なのですね…
新たな精霊もキャラ強くていいですね〜。
作者からの返信
ありがとうございます!
立派な管理者なんですよ、アマリアも……( *´꒳`*)
これからどんどん生意気にっ──なるかなぁw
ありがとうございます!
編集済
第1話 通帳を眺めて精神統一したい……への応援コメント
@chakky410様の、プレビューからお邪魔した。
これは読まなあかん!
何やろハマるハマりまくる!
楽しみ増えました😊
作者からの返信
ありがとうございます! そのように言って頂けてものすごくうれしいです!!!
よろしくお願いします!!
編集済
誤字報告です〜
やっぱりそうだよな。少しずづ削るとしても魔力が底尽きたら終わり。
→少しずつ
威嚇体制を作るラムウ。
→威嚇態勢を
とりあえずここまで読ませていただきました。
私の好きな設定で、面白かったです♡
めちゃくちゃ気になるところなので、続き楽しみにしています(*^^*)
配信のほうも無理せずファイトです、そちらの方にもまたお邪魔させてもらいますね〜。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!!
誤字脱字のご報告、本当に助かりました!
お手数をおかけしてしまいすいません💦
お待ちしております!!!!!
第54話 こんな土壇場で新しい事を試す事になるなんてへの応援コメント
誤字報告です〜
これは現代のゲームで言うと、高難易度ランク。上級者向けだから、何か制約が当ても不思議ではない。
→制約があっても
第53話 初心者だろうとちがかろうとこれはマジであり得ないへの応援コメント
誤字報告です〜
リヒトの叫び声!! まさか、モンスターの狙いがリヒトに言っちまったのか!?
→行っちまったのか!?
いや、今はそんな事どうでもいい。この現状をどうにかする以外な事は考えるな。
→以外のことは
SSランクの棒賢者が目を覚ましたらしい、
→冒険者が
リヒトが動かないに制しているけど、なんだ?
→動かないように
第49話 このままスムーズに攻略できるといいなぁへの応援コメント
誤字報告です〜
戦闘、終了しだ。
→戦闘、終了だ。
第48話 ダンジョンにも種類があるんだな、新しい発見だへの応援コメント
誤字報告です〜
奥や左右を見るけど、跳びrとかはない。この広場だけで完結しているように見えるな。
→扉とかはない。
第47話 今時の子がこんなにもに頼もしいなんてへの応援コメント
誤字報告です〜
炎を灯すか。確か、右手に炎の玉を作り出し松明の変わりを作れたはず。
→松明の代わりを
「カガミヤさん。何か食べた物とかないですか?」
→食べたい物
誤字報告です〜
なんかよくわからんが、リヒトは立ち直ったみたいだな。その変わりにアルカが落ち込んでいるが、もう俺は知らん。
→その代わりに
第44話 やっぱり、新しい物ってわくわくするよねへの応援コメント
誤字報告です〜
途中にまた蝙蝠が出てきたけど、もう面倒くさがったので、俺が基本魔法で全滅させた。
→もう面倒くさかったので、
第43話 俺からしたら楽勝だなへの応援コメント
誤字報告です〜
水色の石がはめれている指輪を取り出したアルカ。
→はめられている
あぁ、通りでか。
→どおりで。(道理で)
げんなりしながら終わりの見えない階段を進んでいると、アルカとリヒトが歩みを止め周りを見回しし始めた。
→見回し始めた。
第42話 どれだけの効力があるのかめっちゃ気になるじゃんへの応援コメント
誤字報告です〜
「そうだな…………。魔法を主に使う予定なんだが、近戦でも活躍できそうな武器はも欲しいんだよ。なにかないか?」
→武器も欲しいんだよ。
話しだけでも結構使えるからなぁ。
→話だけでも
第40話 手形を貰ったはいいが、正しい使い方なんぞわからんぞへの応援コメント
誤字報告です〜
「うん、そんな物が現実にあるなんて思っていなかったけど。カガミヤはアマリア様に気にられたのかもな」
→気に入られたのかもな
イマンhん氏だけで、本当にこの手形の凄さがわかった。
→今の反応だけで、
かな?
うん、ありえない。問の差がありすぎだろ。
→歳の差が
鈍感系主人公…(笑)
第38話 目標がある方が燃えるよな、めんどいけどへの応援コメント
誤字報告です〜
俺の言葉に驚いたアルカだが、すぐに満面な笑顔になり、大きく頷いた。
→すぐに満面の笑顔になり、
「その質問の糸がわからないな」
→意図が
第37話 防御魔法でも、簡単に破られたら意味なくね?への応援コメント
誤字報告です〜
三満られ、甘い声で囁かれ、体に冷たく気持ち悪いものが走る。
→見つめられ、
知里に負担がないようにゆっくりと座り、頭を支え傷をつけられた腹部を上に。少しでも楽な体制を作った。
→少しでも楽な体勢を作った。
今回の描写はゾクリとしました。
水の防壁を破られたシーンはフルカラーで脳内アニメ化されてましたね、お見事です。
誤字報告ばっかりであまり感想書けてませんが、楽しく読ませていただいてます。
早く読めば良かった…応援してます!
作者からの返信
こちらこそ、誤字脱字ばかりですいません💦
ご報告させていただきましたものは全て直させていただいております!
楽しんでいただけて嬉しいです!!ありがとうございます!
第36話 これが、本物の強者への応援コメント
誤字報告です〜
二人の言葉に耳を変えるほど、今の俺は冷静ではない。
→耳を貸すほど、
手に着いた血を一舐めし、フードの隙間から俺を見る藍色の瞳は、楽し気に笑っている。
→手に付いた血を
第35話 なぜ人の上に立つものはこんなにも腐ってんだよへの応援コメント
誤字報告です〜
そんな事を考えながらアルカの件を受け止め、弓ではじき返し。
→アルカの剣を受け止め、
それを読み、隙を付き簡単にアルカを転がした。
→隙を突き
どうやてアルカを説得するか考えていると、アビリティが突如俺を呼んだ。
→どうやって
近付けば近づく風が冷たくなり、体を冷やす。
→近付けば近付くほど風が冷たくなり、
「セーラ村に、管理者が着ているんだと、思います」
→管理者が来ているんだと、
なぜくぁからんが、行かないといけない。そんな気がする。
→なぜかわからんが、
こんな瞳で見られてしまえば、俺は何も言えない。ほんろうに、めんどくさいな。
→ほんとうに、
「わかった、でも、危険な事は竹刀でくれよ。俺は、人を守りながらの戦闘なんて御免だからな」
→危険なことはしないでくれよ。
袋は小さな子供が一人入れるくらいの大きさ。大人がどんだけ体を小さくしても入りくるのは不可能。
→入りきるのは不可能。
「あぁ、俺だよ。ちょっと、魔力の制御ができなくてね。まぁ、今はそんなことより少し聞きたい事あるんだ」
→少し聞きたいことがあるんだ
「あれの事だよ。袋の大きさ的に切り刻んだよね。まるでバラバラ殺人事件のように。殺すほどの事をした訳ではないのに、ここまでやる必要は何?」
→ここまでやる理由は何? または
ここまでやる必要があるのか?
などのほうが良いかもです。
え、必要がない? 何言ってんだこいつ、頭沸いてのか?
→頭沸いてんのか?
「なに、その顔。もしかして、うちらに立てつこうとか思っているの?」
→うちらに楯突こうとか思っているの?
殺ったれーー!!
第34話 訓練はいつでも予想外なことが起きるんだよなぁへの応援コメント
誤字報告です〜
これからはあいつらに子のセーラ村は任せてもいいだろう。
→このセーラ村は
コート一つ一つに結界? シールドのようなものが張られているみたいで、関係のない人を巻き込まないしようとなっていた。
→巻き込まない仕様となっていた。
(漢字の方がわかりやすいので)
軽く準備運動していると、アルカが背中に抱えていた県に手を伸ばし、引き抜いた。
→背中に抱えていた剣に
現段階の俺は近戦に弱い、近づかせたらまずいな。
→接近戦に弱い、
のほうが一般的かなと思います。
弓の弦部分を思いっきり右手で引っ張り、狙いをアルカの足元に定める
→足元に定める。
地面がぬかるんだことでバランスを崩し、地面に片膝を付いてしまう。
→片膝を突いてしまう。
まさか地面がぬかるんでいるなんて、雨でもお降ったのか? いや、降っていないはず……。
→雨でも降ったのか?
第33話 ここまで緊張した事今までなかった気がするよへの応援コメント
誤字報告です〜
「これから君は目を付けれそうだからだよ。君みたいな人は目立つ、良くも悪くもね」
→目を付けられそうだからだよ。
もう会うことは無うだろうし…
再会フラグ立ってる気がしますが(笑)
第32話 純粋って本当に怖いよ俺への応援コメント
脱字報告です〜
俺も二人見ると、めっちゃ焦っているのが分かった。
→俺も二人を見ると、
第31話 本人をよそに話を進めないでくださいへの応援コメント
誤字報告です〜
ただの子供ではないような気はして今が、まさか管理者の一人だったなんて……。
→気はしていたが、
そういえば、管理者ってギルドでは有名人なんだっっけ。
→なんだっけ。
アマリアの後ろついていき、外を歩いていると、どんどん見覚えのある景色に移り変わる。
→アマリアの後ろをついていき、
まぁ、いいや。俺が最後までに気にする意味は無いしな。
→俺が最後まで気にする意味は
第30話 見た目と中身の違いをしっかりと考えないといけないなへの応援コメント
誤字報告です〜
歩き進めると、俺達の姿が目に入ったアルカとリヒトか立ち上がり駆け寄ってくる。
→アルカとリヒトが立ち上がり
編集済
誤字報告です〜
周りを見回している俺の隣で、受付嬢が確認とためか、質問してきた。
→確認のためか、
「勢いが緩んでしまうのが一つと、体力が減っていくので最初でクリア出来なければ積みです」
→詰みです
でも、中に来ている服はしっかりと着こなしていた。
→中に着ている服は
第26話 マジで勘弁してくれ……。俺を巻き込むなへの応援コメント
誤字報告です〜
あ、はい。すいません。アルカとリヒトに声を揃えて言われてしまったら、こっちはないも言えない。
→何も言えない。
でも、報酬は目に見える金とかではなく、村人の笑顔とか感謝の言葉とか。そんな感じの者ばかり。
→そんな感じの物ばかり。
「村長に慣れる人の所」
→なれる(漢字で書くなら成れる)
行けばわかるだろうし、そのままでいっか。すぐにたどり着くぢ、すぐに会える。
→すぐにたどり着くし、
今回の件、本当にありがとうございました。それと今まで本当に申し開けありませんでした。
→本当に申しわけありませんでした。
二人は優しいから木にしないだろうなぁ、俺なら絶対に文句の一つや二つ言うけど。
→気にしないだろうなぁ、
誤字報告です〜
「一人だけ、いた。唯一管理者に盾を付き、命を消されなかった人」
→盾を突き、
第24話 俺の報酬を早くくれよ…………への応援コメント
誤字報告です〜
その場にしゃがみ、目線を合わせながら言うと、おっさんが俺の言葉に目を丸くし、呆れたような笑いやがった。
→呆れたように
俺のアルカが戯れていると、おっさんがまだ微かに震えている声で質問してきた。
→俺とアルカが
(BのLみたいでそれも良きですが)
アルカ駆け出そうとしたのを止め、俺が外に出てヤンキー二人に手を伸ばす。
→アルカが駆け出そうとしたのを止め、
殺されても何とも思わないクズで良かった、殺っちゃえー!
作者からの返信
BのLwww
私の手が勝手に変換してしまったみたいです( ' ' )
ありがとうございます💦
第21話 なんで一番の被害者が加害者みたいな扱いされてんの?への応援コメント
誤字脱字報告です〜
よし、バカンキーに飛びつき床に倒させた。剣を首筋に当てているから簡単に動く事出来ないだろ。
→簡単に動くことはできないだろう。
すぐさま冷静ヤンキーが銃口をアルカに向け氷の礫を半島としている。
→氷の礫を放とうとしている。
「俺の事はいいんすよ。アニキさえ生きていれば俺は何もいられねぇ!!」
→俺は何もいらねぇ!!
やっと念願の金をもらえると思たらこの有様だ。
→もらえると思ったら
編集済
誤字報告です〜
村長と呼ばれた七十代位の老人が、近くで片膝を付き、頭を下げている男性の声に反応し顔を向ける。
→片膝を突き、
あれ、待てよ。精霊が納涼を使ったって事は、お荒れの魔力が減っているという事じゃないか?
→精霊が能力を使ったってことは、俺の魔力が
今後、同じような魔力をいっつもかっつも使ってみろ。
→いっつもかっつもって方言なんですね、知らなかったです(ただの感想)
標準語が望ましいですが、とりあえず今回はおいときますね。
作者からの返信
え、方言なんですか?!Σ(゚д゚;)
普通に使われていると思っていた……
ありがとうございます💦
第18話 隠された村の真相への応援コメント
誤字報告です〜
俺の名前を世に知ら占める手伝いをしてもらおう
→知らしめる
(調べても漢字が出てこなかったので)
次の瞬間に村長は、頬を晴らし鼻血を垂らしながら地面で気絶していた。
→頬を腫らし
編集済
第16話 女より俺は金の方が興奮するぞへの応援コメント
誤字報告です〜
「今日はもう遅くなる、早く寝ろ」
→「今日はもう遅い、早く寝ろ」
のほうがいいかも?
上手そうな香りが部屋に広がって、食欲がそそられる。
→美味そうな香りが
第15話 怖かろうが何だろうが、行動を起こさなければ時間の無駄だへの応援コメント
誤字報告です〜
だが、この女は何かしたか? 村長を線得しようとしたのか?
→村長を説得しようとしたのか?
そう思うのに、こいつ目、見つめられると体に冷たい何かが走る。
→こいつの目で見つめられると
第14話 ヤンキーは礼儀とか考えず馬鹿晒しとけへの応援コメント
誤字報告です〜
まぁ、そんな態度撮りたくなる気持ちもわかるけどな、今の話で。
→そんな態度取りたくなる気持ちも
もそろそろ確認に来てもおかしくはない。
→もうそろそろ
「今、『ださっ』と言った奴で出て来いやおらぁぁぁぁあああ」
→言った奴出て来いや
にこっと笑いながら冷静ヤンキーが冷静に言いやがった。口留めを強制的にさえるつもりか。
→口止めを強制的にさせるつもりか。
編集済
誤字報告です〜
目をいたるところにさ迷わせ、後ずさってんな。もしや、に逃げる気か?
→逃げる気か?
通されたのは、カウンターの隣に合った扉の奥。
→隣にあった
まだ俺の後ろに居たリヒトとアルカはカメラに映っていないのはずだし。
→映っていないはずだし。
「怖がんなくていいから、何があったか教えて貰えると助ける」
→教えて貰えると助かる
第12話 質問されて答えられねぇ奴には質問を続けてやるのが効果的への応援コメント
誤字報告です〜
今、頭痛が走っているんだよ、眩暈までしてきた気落ち悪い。
→気持ち悪い。
「もう俺達何度も間違えられているんだけど、さすがに気を付けてくれよ。死んでおかしくねぇんだぞ」
→死んでもおかしくねぇんだぞ
ここは、表情筋をフル活用した方が円滑話が進むだろう。
→円滑に話が進むだろう。
やっぱりですねえ…
早く話したほうがいいよお姉さん(笑)
第11話 強いヒロインって頼りになるんだなぁへの応援コメント
誤字報告です〜
「まさか、そこまで痛がるとは思っていなくて、髪いません……」
→すいません……
ダンジョン攻略には必要だし、二人はまだ弱い部類、俺の力を利用したいのわかる。
→利用したいのはわかる。
車に引かれて、腕や足が変な方向に折れ曲がってた。
→車に轢かれて、
おやおや〜、早速恋愛フラグですか?(笑)
第10話 これが巻き込まれ主人公の慣れの果てかへの応援コメント
誤字報告です〜
言いながら、アルカか懐から一つの指輪を取り出した。
→アルカが
第9話 主人公も大変なんだな、お疲れ様への応援コメント
誤字報告です~
二人には少し花rてもらって歩いていると、どんどん道が開けてきた。
→少し離れてもらって
第8話 最初はやる事が沢山あり過ぎてマジで嫌だへの応援コメント
誤字脱字報告です~
俺が先の見えない通路を歩いていると、アルカとリヒトに後か震える声で呼び止められる。
→後ろから震える声で
でも、声は結構疲れるな、気力を使うし、油断すると炎が大きくなってしまいそう。
→でも、これは
ようやく進む道が見えてきましたね。
しかしカケルとの関係がそこまでして救いたいほどのものなのか…
助けられたら報酬がもらえるのなら即決しそうですけどね(笑)
第7話 意思のある指輪とか普通に恐怖なんだけどへの応援コメント
誤字報告です~
そういえば、さっき。この指輪から機会音が流れていたな。
→機械音が
いまだ顔を青くしている二人に聞いたんだが、まだ唖然している。
→まだ唖然としている。
それと、指輪は俺達ギルドの人間しか与えられな物なんだよ、
→与えられないものなんだよ、
第6話 こんな形で本当に終わるなんて思わないじゃんへの応援コメント
誤字報告です〜
渦を巻き、先ほどより早くに炎の玉を完成した。
→炎の玉が完成した。
リヒトが張ってくれたシールドは水っぽいな。水属性の魔法使いというとか。
→いうことか。
もう嫌だ、報酬のために頑張ってきたけど、さっきの出心がぽっきりと折れた。
→さっきので心が
ワイバーンのブレス攻撃は、俺に向けr多れる、
→俺に向け放たれる、
そのほか様々なモノから逃げるように咆哮をし、三人の目の前で大爆発が起きた。
→咆哮を上げ、
第5話 チートの能力かどうかって、どこで判断すればいいんだかへの応援コメント
誤字報告です〜
腕を掴まれ、反射的に振り向くと、負t理が俺を見上げてきていた。
→二人が
でも、これさえ充てる事が出来れば、一発でワイバーンをしとめる事が出来るはず。
→これさえ当てることができれば、
作者からの返信
ありがとうございます!!
なんとも読み直したのに(´;ω;`)
今直しました!!
第4話 基本魔法であんだけ強いのかへの応援コメント
誤字脱字報告です〜
待て待てリヒトよ、俺みたいなイケメンが魔物に見るんか?
→魔物に見えるんか?
あんな威力を出せる人をか弱いわけがない
→あんな威力を出せる人がか弱いわけがない
「『おー』じぁねぇんだわ。結局お前らは俺を利用しているだけだろ」
→『おー』じゃねぇんだわ。
素晴らしいチートっぷり!
こういうのが読みたかったんです(笑)
報酬出し渋るギルドと揉めそうな予感しかしませんね〜。
編集済
第3話 俺の性格的に、チート能力をゲットしていいのか?への応援コメント
誤字報告です〜
固まっている二人に質問しようとしたんだが、いつの間にか二人は俺の前で片膝を付き頭を垂れていた。
→片膝を突き
リヒトがアルカに繋がるように@言葉を繋げて来た。
→リヒトがアルカに続いて言葉を繋げてきた。
編集済
第2話 チート能力って、どこかに落ちてたりしないかなへの応援コメント
誤字報告です〜
いや、待て。さすが抜落ち着け俺、現状が理解できない。
→さすがに落ち着け俺、
でしょうか?
ここはどこかの洞窟か建物の中、地面は石畳み、岩壁付近には隙間から雑草が生えていた。
→地面は石畳、
二人の声にかぶさるように、先ほどと同じ方向が響き渡った。
→咆哮が
んで、こいつらはギルドの手配ミスで高いランクの男女に案内された、こんな感じだろう。
→高いランクのダンジョンに
さすがにそれは難しいだろうけど、少しでも理想に近い形で話しを進める事が出来れば。
→話を進める
話しが変わった?
→話が
なるほどな。ひとまず、こいつらが馬鹿で阿保なのは分かった。
→阿呆なのは分かった。
「はい。ダンジョンに隠れている宝と、ギルドから報酬が冒険者の者です」
→ギルドからの報酬が冒険者のものになります
第1話 通帳を眺めて精神統一したい……への応援コメント
こちら読ませていただきます♡
さっそくのピンチ、いいですねー(笑)
さて誤字報告です
まさか、仕事の帰り時、車に轢かれ意識を失ったかと思ったら、なんだよ子rえ、どこだよここ。
→なんだよこれ、
第9話 主人公も大変なんだな、お疲れ様への応援コメント
主人公にどんどんイベントが起こっていってますね……!テンポが良くていいです⸜( ॑꒳ ॑ )⸝
作者からの返信
(*´ ˘ `*)♡エヘヘ
読んでくださりありがとうございます!!!
これからどのように転んでいくのか!ぜひ楽しんでいただけると嬉しいです(*´∇`*)
第5話 チートの能力かどうかって、どこで判断すればいいんだかへの応援コメント
主人公のセリフがいちいちかっこよくて好きです⸜( ॑꒳ ॑ )⸝
作者からの返信
ありがとうございます!!
かっこいい………のか??w
第12話 質問されて答えられねぇ奴には質問を続けてやるのが効果的への応援コメント
この詰め方とても良いですねw
第8話 最初はやる事が沢山あり過ぎてマジで嫌だへの応援コメント
金に対するがめつさがめちゃくちゃ一貫してますねw
第4話 基本魔法であんだけ強いのかへの応援コメント
自覚ありイケメン〜〜
第5話 チートの能力かどうかって、どこで判断すればいいんだかへの応援コメント
ここまで読ませていただきました。
異世界転移で王道の展開、面白かったです。
特に主人公が能力を初めて発動するシーンは爽快感があり良かったと思います。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!!
楽しんでいただけて良かったです(*´∇`*)
爽快感は意識しているので、嬉しいです!
第1話 通帳を眺めて精神統一したい……への応援コメント
こんちぇりー!
イラストから見に来ました⸜( ॑꒳ ॑ )⸝✨
轢かれて死ぬ前に転移するパターン……ですね!
作者からの返信
(っ'ヮ'c)わぁい
ありがとうございますーー!!!
ものすごく嬉しいです(*´∇`*)
そういうパターン!!です!!( *˙ω˙*)و グッ!
楽しんでいただけると嬉しいです!!
第2話 チート能力って、どこかに落ちてたりしないかなへの応援コメント
主人公の設定。
お金の為なら、全てを飲み込む(犯罪や不条理は論外)姿勢に期待する。
最近の作品、正当防衛にも関わらず、殺すまでに躊躇する作家が多い。
また、精神耐性の無い、グダグダオドオドした主人公。
この辺は爽快感ゼロなので勘弁して欲しい。
今後に期待、フォロー&★3付けました。👍
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!!!
躊躇…………は、するかなぁ( ̄▽ ̄;)
お金のためなら手段を選ばない子なので、今後どう動くか作者である私も謎です←
☆とフォローもありがとうございます!期待を裏切らないように精進します!
第1話 通帳を眺めて精神統一したい……への応援コメント
誤字報告です!
もし誤字じゃなかったらすいません……
最初の いつも が 漢字になってるところがあったのと
主人公の名前の漢字が鏡谷じゃなくて鏡屋になってるところがあったのでご確認よろしくお願いします~
ひっそりこの後も読みに来ます!
更新楽しみにしてます✨
作者からの返信
おうつ!!!まじかーい!!
ありがとうございますぅぅううー!!!!!!
めっちゃ助かります( ✧Д✧)カッ!!
第34話 訓練はいつでも予想外なことが起きるんだよなぁへの応援コメント
アルカ化け物過ぎますね。そして相変わらず戦闘描写が秀逸です