応援コメント

第35話 なぜ人の上に立つものはこんなにも腐ってんだよ」への応援コメント

  • でもこの元村長の行い裁判にかければ死刑ぐらいまで行きそうだけどな。
    この世界の司法は管理者でその判決が死刑なら仕方ないんじゃね?とは思ってしまう。
    多分もっとヤバい管理者が居るんだろうけど今のところは主人公の逆恨み感がありますね

  • 誤字報告です〜

    そんな事を考えながらアルカの件を受け止め、弓ではじき返し。
    →アルカの剣を受け止め、

    それを読み、隙を付き簡単にアルカを転がした。
    →隙を突き

    どうやてアルカを説得するか考えていると、アビリティが突如俺を呼んだ。
    →どうやって

    近付けば近づく風が冷たくなり、体を冷やす。
    →近付けば近付くほど風が冷たくなり、

    「セーラ村に、管理者が着ているんだと、思います」
    →管理者が来ているんだと、

    なぜくぁからんが、行かないといけない。そんな気がする。
    →なぜかわからんが、

    こんな瞳で見られてしまえば、俺は何も言えない。ほんろうに、めんどくさいな。
    →ほんとうに、

    「わかった、でも、危険な事は竹刀でくれよ。俺は、人を守りながらの戦闘なんて御免だからな」
    →危険なことはしないでくれよ。

    袋は小さな子供が一人入れるくらいの大きさ。大人がどんだけ体を小さくしても入りくるのは不可能。
    →入りきるのは不可能。

    「あぁ、俺だよ。ちょっと、魔力の制御ができなくてね。まぁ、今はそんなことより少し聞きたい事あるんだ」
    →少し聞きたいことがあるんだ

    「あれの事だよ。袋の大きさ的に切り刻んだよね。まるでバラバラ殺人事件のように。殺すほどの事をした訳ではないのに、ここまでやる必要は何?」
    →ここまでやる理由は何? または
    ここまでやる必要があるのか?

    などのほうが良いかもです。

    え、必要がない? 何言ってんだこいつ、頭沸いてのか?
    →頭沸いてんのか?

    「なに、その顔。もしかして、うちらに立てつこうとか思っているの?」
    →うちらに楯突こうとか思っているの?


    殺ったれーー!!