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  • 01 武勇伝と報奨への応援コメント

    インバルまで竜が送ってくれるのか・・・。それって大騒ぎにならない?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    アーッ……。これはここで答えられない質問ですね。鋭すぎます!

  • 01 武勇伝と報奨への応援コメント

    勝手に人の刀バラして刀身を調べるんかい。思わず一人でそうツッコミ入れてしまった。それヤバいだろ。笑った。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    竜系人さんたちはそういう人種なのです。私でも「オイッ!」って言いたくなります。

  • 01 武勇伝と報奨への応援コメント

    続きが楽しみです。
    新たな冒険が始まる感でワクワクしますね。
    聖女の解説もありそうかな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    先読みされますねぇ。ただ、概ね当たってます。ご期待ください。

  • 01 武勇伝と報奨への応援コメント

    ラゾルマが全弾命中しなかった理由を読んで納得だった。作者の細かい詰めがすごい。さすがだね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    私は普通だと思っているのですが、よく「細かい」と言われます。ただ、魔法ではありませんので、16000発が必中とか、現実にはあり得ません。ただ、たとえ魔法であってもそこは変わらないはずなのですが……。

  • 01 武勇伝と報奨への応援コメント

    ここで四十万字突破なんだ。内容の濃い小説だからか、百万字くらいいってる気がしてた。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ストーリーのみを脚本的に書いているわけではありませんので、そう感じられるのではないでしょうか。

  • 01 武勇伝と報奨への応援コメント

    再開を待ってました。武勇伝のところを読んで爆笑しました!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    章間で一か月ほどお休みしただけなのですが……。当人は再開と言うほど長くお休みしたとは思っていません。校正無しで投稿したりしませんので、定期的にお休みさせていただいています。

  • 01 武勇伝と報奨への応援コメント

    エイスおもしろすぎ。並列思考が高次元化するとこうなるんだろか?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そういうことです。思考がどんどんと人間離れしていってます。周りの人たちの方が気を利かしてくれてます。

  • 01 武勇伝と報奨への応援コメント

    面白すぎる、書籍版も楽しみですね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    お楽しみいただけましたのなら、幸いです。
    この小説は元々から普通のネット小説とは異なりますので。書籍版の方が間違いなく面白いと思います。ご期待ください。

  • 01 武勇伝と報奨への応援コメント

    再開待ってました

    竜達は結構気さくな感じなんですね
    そしてついにまともな刀を!
    業前が益々冴える!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    六章で登場した竜たちの数が多過ぎて、最多の竜登場数の小説とか言われています(笑)。エイスもどうやら業物の刀が入手できそうです。その辺りの話もこの後で出てきます。

  • 01 武勇伝と報奨への応援コメント

    これは四日後の話が超楽しそうじゃん。エミーナも呼ばれてるところがポイントだな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そういうことになるのでしょうね……。ご期待ください!

  • 01 武勇伝と報奨への応援コメント

    竜たちや竜系人たちの描写がS級おもしろかった。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    描写が面白いのではなく、竜たちと竜系人たちが面白いのです。なかなか個性的で笑える性格なのです。

  • 01 武勇伝と報奨への応援コメント

    聖龍腕の武具がボロボロになったという解釈でいいだろうか?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    聖龍腕輪にはキズ一つついていません。龍人たちはそもそも籠手を装備していましたので、それがボロボロになっただけです。籠手を装備していなくても、聖龍腕輪を傷つけることはできません。剣で切りつけられても、剣の方が折れてしまいます。

  • 01 武勇伝と報奨への応援コメント

    七章をこう始められましたか。難しい舞台設定をうまく回されますね。オチのつけ方が素晴らしいです。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    難しい設定にしたつもりはないのですが、そう感じられた箇所がありましたら、申し訳ありません。事後のミシリアン島と島民がどう動いていくのかも重要な要素の一つです。もちろん、七章の要所はそこではありません。そこにご期待ください。

  • 06 相棒への応援コメント

    異次元あるいは異星からの魂と肉体共有…一体何トラマンなんだ(笑)

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    アルスはこの時点でもう思念と記憶が残るのみです。エイスの並列思考能力の一角に間借りして住んでいるようなものです。野郎二人の半同居生活みたいなものですので、〇〇マンとかのような格好良いものではありません。

  • 11 ゴードウィク港発への応援コメント

    まあ、日本人の価値観からしたらありがた迷惑となるのだろうが、相手は龍人を信仰してるからな。
    エイスの性格的にも無理やり押し付けないと礼を受け取ってくれそうにないししょうがあるまい。
    ただ、付き人は、あまり出過ぎた真似は控えるべきだな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    正にその通りの状況です。加えて、龍人化の進むエイスからはどんどん物欲等が薄れていっています。多少強引にでも渡さないことには何も受け取ってくれません。
    オマケ的な従者二人についてはこれ以降のお話にもその都度登場します。ご期待ください。

  • 14 雷弾爆雨への応援コメント

    分割せずにキューブのまま打ったらかなり威力あるし1個だけだから弾道だけじゃなくてホーミングもできちゃったりしそう

  • 11 空中の火炎渦への応援コメント

    龍人の耐久力がどこまであるか分からないけどロケットエンジンみたいな要領でわんちゃん飛べそうだな〜

  • 17 真夜中の侵入者への応援コメント

    最初は硬派だけどずっと押されて続けられて最終的には食べられちゃうっていう展開こい!

  • 11 蛇人とダミロディアスへの応援コメント

    ラーダムで倒すのかって予想している人いるけど知能が無いやつには効き目が薄いみたいなの書いてあった気が...
    どうなのでしょう?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    非常に低レベルな脳しか持たない昆虫類等には脅鳴波(ラーダム)はほとんど効きません。ただし、脳を持つ生物である限り、全く効かないということはありません。また、その反対に高レベルの脳力を持つ生命体になればなるほど同様に効かなくなります。狼似のドラフが即死したように、動物や爬虫類はそれ相応の知能を持ちます。
    エイスの脅鳴波は、情動神経回路の先天的な恐怖を引き出すタイプA、そして後天的な恐怖を引き出すタイプBの二種類に分けて使われます。タイプBの用法はこの後で出てきます。こちらは人属類にも効果がありますが、効き方はタイプAとは異なります。

    編集済
  • 05 肉体の再生と進化への応援コメント

    それぞれの種族の寿命とか知りたいな
    200年も経ってたら人族は少なくとも顔じゃバレなそう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    各種族の平均寿命等についてはその先の話中で説明が出てきます。人族は地球人とほぼ同様です。

  • 23 飛踊への応援コメント

    これはまた完成度の高い一話ですねぇ😳
    年末に良いものを読ませていただきました。七章も楽しみにしています。お疲れ様でした🎅

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    七章の開始まで今しばらくお待ちください。

  • 23 飛踊への応援コメント

    なんだこれってくらい、ちょーおもしろかったです。早く続きを読みたいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。お楽しみいただけたようで、安心いたしました。

  • 23 飛踊への応援コメント

    これは猛爆で面白かった❗
    なにに驚いたかって・・、ここで雷弾爆雨がきたこと。ノーマークだった。でもすげーっ!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    第一幕で練習していた術技がここでようやく使われました。もちろんレベルアップしています。この攻撃術には明確な長短がりますので、使い処が難しかったりもします。

  • 23 飛踊への応援コメント

    エミーナ女史のエイスの嫁か候補が確定した。これはインバルまでついていくぞ。
    それにしてもこの章よくできてる。完成度がむちゃ高い。
    最高のエンディングだった。バンザ~イ🙌

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    お楽しみいただけようで、ホッとしました。
    エミーナさんですか……。そのお話は第七章に続きます。今しばらくお待ちください。

  • 23 飛踊への応援コメント

    最高に面白かった!!!
    龍人スタイル真似て意識不明になったの読んで大爆笑した~!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そういう人種っていると思いませんか? そして、……いたわけです。

  • 23 飛踊への応援コメント

    なんだこれ〜。凄すぎ&おもしろすぎだろう。三度読みした!

    作者からの返信

    ありがとうございます。お楽しみいただけたようで、ホッとしました。

    編集済
  • 23 飛踊への応援コメント

    なるほど。ステルス性能で且つ無音ホバリングで群れ全体を攻撃出来る場所まで移動、というアムルカが居なきゃムリな広範囲攻撃。
    龍も凄い能力だが、やはりエイスの攻撃は格も桁も凄い上だなv
    エイスだけでも実現しなかった作戦やね。そりゃピースが揃わなきゃ不可能に思えてたのは当然だったかw
    いやはや、見事!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    最終話はそういう展開でした。
    書き手としては、ここに至るまでの流れを作っていくのが大変でした。ピースを少しずつ仕込んでいって、最後の最後にようやく……でした。
    ネットで公開する際には、この辺りが難しいところですね。書籍では一気に流れるように読めますので、また違った読後感が得られるかと思います。

  • 23 飛踊への応援コメント

    これぞ丘之ワールドでしょう。蛇集団の撃破を軽く超える殲滅劇でしたねぇ。カッコ良すぎですよ、この最終話は。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    丘之ワールドはやめませんか……。その当人がドン引きしています。

  • 23 飛踊への応援コメント

    本当の最強小説ってこうなんですよ。わけのわからん大魔法とか剣技とかは要らない。この話は最高でした!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    最強小説ですか? そこは狙っていないのですが……。
    個人的には、超絶的な魔法や剣技は劇薬みたいなものだと思っています。漫画やアニメとかとは相性が良さそうですが、小説にとっては……。

  • 23 飛踊への応援コメント

    アルスがちょっとだけ出てきて、エイスを急かしただけなのが笑えた。まーさすがのエイスもアルスのお喋りに付き合う余裕はなかっただろうな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    アルスはそもそもエイスにあまり深く係わってほしくはなかったのです。実際に途中まで何度もそう話していました。それでも最後は少し協力していました。


  • 編集済

    23 飛踊への応援コメント

    竜と竜系人と守人たち「なんだ、あの龍人…」

    住民たち「やはりアムルカ様はすごいね!」

    エミーナ「ああ、力が湧いてくる…!」

    アルス「何だそれ?知られん、怖い。」

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    あははっ……。最後のアルスのボケが◎です。

  • 23 飛踊への応援コメント

    「竜が持ち場を離れた」こと、「竜系人たちが暇そうに=集中力を失いつつあった」ことの記述が不穏フラグにしか見えなかったんですが、何事も無かったようで良かった。
    作戦終了!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    不穏なフラグではなく、そこには別の意味が……。第七章でその辺りが少し描かれます。実は、竜たちにとってもミシリアン島は特別なのです。

  • 23 飛踊への応援コメント

    そう!エイスはこうでないといけません!それにしてもこの最終話は素晴らしかったです。読んで爽快感がありました。

    作者からの返信

    ご声援をいただき、ありがとうございます!

  • 23 飛踊への応援コメント

    竜が上陸して巨大虫を踏みつぶしていく光景が頭に映像で浮かびました。これ初めて経験です。勝手にやってたところが最高でした。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そのシーンが予想外にウケていて、私も少し驚いています。皆様もきっと竜好きな方ばかりなのでしょう。

  • 23 飛踊への応援コメント

    これ最高でした!最強の一話ですよ。これぞ、正にファンタジー!

    作者からの返信

    ご声援をいただき、ありがとうございます!

  • 23 飛踊への応援コメント

    全身鳥肌たちましたわ~~~。(・`д・´)

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!

  • 23 飛踊への応援コメント

    すごかった~。全登場人物がこの話に描き込まれた感じがした。すごい書き込みにびっくりした。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    三人称ですので、何とかなりました。一人称で書くと、最低三倍くらいの文量になりそうです。

  • 23 飛踊への応援コメント

    いや~興奮しました。臨場感溢れます。次が待ち遠しいです。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    こちらにも色々と狙いがあって、この章はわりと長くなりました。この章にたくさんお話を入れられましたので、七章はわりと速いテンポで進められます。ご期待ください。

  • 23 飛踊への応援コメント

    最高!面白いという次元を超えて、これは爆感動話だった。今度は巫女の話だな。エイスといる時にエミーナって特別な力が出せるわけか~。こりゃー楽しそう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そこを突っ込まれますと、返事に困ります。七章ではそういうお話が出てきます。

  • 23 飛踊への応援コメント

    すごいラストでした。☆五つあげます。七章が楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 次話にご期待ください。

  • 23 飛踊への応援コメント

    アニメで見たい!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    いや~こればっかりは……、私の範疇を超えています。ただ、制作会社もきっと大変でしょうね。

  • 23 飛踊への応援コメント

    この手があったか。初撃で一万とは。まさかのラゾルマの同時発動だった。かっけぇ~。

    作者からの返信

    はい、この手でした。実は、エイスくんは結構外していたんですが……。七章ではその話題も出てきます。

  • 23 飛踊への応援コメント

    いやーーーーっ最高に面白かった。それに尽きる。作者に感謝!

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます!

  • 23 飛踊への応援コメント

    最終話、面白かったです。七章の一話を楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    次話にもご期待ください。

  • 23 飛踊への応援コメント

    そうか・・・ラゾルマできたか。3月公開の話で読んだけど忘れてた。油断したわ~。でもこれ最高に面白かった。映像くれ!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    雷弾爆雨は第一幕中で開発された術でした。今回はそれをレベルアップし、二術同時発動しました。

  • 23 飛踊への応援コメント

    ラーダム信者としては喜びを隠せない
    アニメで見たい!
    褒美が気になりますね

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    コンビネーション的な用法ですが、また脅鳴波が使われました。
    アニメですかぁ~。あまりに先の先のお話で想像できません。
    褒美の話題は次話で出ます!

  • 23 飛踊への応援コメント

    これは凄まじい

    作者からの返信

    長い最終話でした。お疲れ様です!

  • 23 飛踊への応援コメント

    最終話、堪能しました。さすがでっす!!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • 23 飛踊への応援コメント

    68秒で16000発の弾道計算って、まんまスパコンじゃん。こんなすげえ攻撃って読んだことがない。大魔法とかじゃないくて、万の敵を全て狙い撃つ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ある意味で最も単純な解法です。それでも最初の方の弾道設定が結構外れています。七章の一話でエイスが多少解説してくれます。

  • 23 飛踊への応援コメント

    面白かったです!感動しましたよ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • 23 飛踊への応援コメント

    広範囲攻撃って結局ザルなんだなぁ。広範囲雷撃もかわされるわけか。だから最後はみんなタコ殴り!それが一番効果的。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    雷竜やアムルカの広範囲雷撃であっても、一方向から撃っている以上は地形や障害物等の死角が必ずあります。この戦いでも、結局は一匹ずつ潰していくしかことになりました。それが最も確実ということなのでしょう。


  • 編集済

    23 飛踊への応援コメント

    目には目を
    歯には歯を
    量には量を

    …質が違いすぎんか?
    〜オトラバス〜

    作者からの返信

    オトラバス目線のコメントをいただき、ありがとうございます(笑)。

  • 23 飛踊への応援コメント

    ついにきた。これこそがこの小説の醍醐味。不可能を可能にするこの爽快感がたまらん。

    作者からの返信

    ありがとうございます。いえ……そう大したものではございません。

  • 23 飛踊への応援コメント

    竜たちが勝手に動くのもどうなんだ。と思ったら結果オーライだった。そういう変数を加えてるのってすごい。そこが絶妙に面白かった。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    勝手に動いてもそれなりの働きをしてくれるのが竜さんたちです。まぁーそもそも勝手に見学に来てましたし……。

  • 23 飛踊への応援コメント

    そうだった。この爆雨があったんだった。ワートリのバイパーやメテオラが子供騙しに思えるほど強力なやつが・・・。1.6万発一斉攻撃とかありえん。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そう、雷弾爆雨です。お忘れなきようにお願いいたします(笑)。
    ただ、数が据えると弾道道設定が大変です。実は、この作戦でも、最初の方で設定した標的を結構外しています(約二割を外してました)。一分も経つとオトラバスたちも微妙に動いてたりしますので……。

  • 23 飛踊への応援コメント

    やっぱり小説は三人称がいい。一人称じゃーこの最終話は絶対に書けないだろうし、書いても面白くない。この話を読んでそれを実感した。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    この小説は一人称では書けません。完全並列同時思考のエイスを一人称で書くのは無理です。

  • 23 飛踊への応援コメント

    あああああっこれヤバい!完成度高すぎやん👏👏👏👏👏👏👏👏👏

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 23 飛踊への応援コメント

    おもしろかった。それに楽しかった。龍人スタイルの獣人のところで笑った。あーっこういうやつ絶対いるって思ったら妙におかしくなった。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    どこにでもそういう輩はいるものです。当人たちはひどい目にあったわけですが……。

  • 23 飛踊への応援コメント

    ラーダムの対処法が晒された。でもちゃんと準備してないと耳口鼻目をふさぐなんてできないよな~。いきなりは無理。無敵は継続だー!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    視点を変えると、そうなります。ただし、ご指摘のように、これは準備無しで、いきなりはできません。

  • 23 飛踊への応援コメント

    なんか、ホッとしたよε-(´∀`;)
    ラゾルマかっこよ!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    満を持しての雷弾爆雨でした。ただ、ここではアムルカあってのエイスの攻撃術でした。

  • 23 飛踊への応援コメント

    映像化を期待せずにはいられません

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そうなるといいですね。私も観たい気はしますが、きっと制作は大変でしょう。


  • 編集済

    23 飛踊への応援コメント

    文句なし1話でした

    どっかで聞いた情報ですが
    1万弱は1万以下の意味だそうですので
    個人的にも毎回1万弱聞くと
    1万〜に思いますが
    強弱警察いるかもしれませんので一応伝えておきます

    作者からの返信

    ご丁寧なご指摘をいただき、ありがとうございます。
    ……ですが、ご心配には及びません。恐縮ながら「1万弱」は誤りではなく、そのままの意味です。強弱については全て正しく使われています。私も物書きですので、さすがにこのレベルの間違いはいたしません。「弱」は弱として、「強」は強としてそのままで読んでいただけます。

    編集済
  • 23 飛踊への応援コメント

    九千字によくこれだけ詰め込めましたね。シーンの切り替えも絶妙でしたし、さすがです。爽快感がスゴイ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。恐縮です!

  • 23 飛踊への応援コメント

    これ・・・すげぇ・・・わ。一万六千発で一気に葬るとは。この最終話、映像で観たらチビりそう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そうですね。私も映像で観たい気もします。でも、この最終話の制作が大変でしょうね。

  • 23 飛踊への応援コメント

    エイス様、あなたは格好良すぎ。アムルカもよかった。エミーナにも一匹くらい狩ってほしかったかな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    申し訳ありません。さすがにそこまでは想定していませんでした。

  • 23 飛踊への応援コメント

    会話少なめにして淡々と進めていくところがいい。臨場感もあって、最高におもしろかった。気持ちよかった。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    お楽しみいただけましたのなら、幸いです。第七章にもご期待ください。

  • 23 飛踊への応援コメント

    おおい~竜たちが勝手に地均しするんかい!って思わず声が出たよ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    竜族は自由ですから! ただ、頭は良いので、台無しや無茶苦茶にしたりはしません。ただ、「先に一言言えよ」とはみんな思うでしょうね。

  • 23 飛踊への応援コメント

    この最終話はすごいな。テンポを崩さずにこの字数によくこれだけの要素を入れられたと思う。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そこを察していただけますか~!(笑) テンポにはすごく注意を払いました。

  • 23 飛踊への応援コメント

    エイスの活躍は勿論、竜や獣人達にも活躍の場面があるのは良いですね。
    ここまでやってしまうと目立たざるを得ない気も…(一般人にはバレないかもですが)

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    竜族や龍人が守人族や獣人族にこの件について話したりはすることはありえません。あえて言えば、後ろで見ていたエミーナだけが問題でしょうか。この点については第七章で分かります。

  • 23 飛踊への応援コメント

    まさに鮮やか、ですね。
    とはいえここまで大活躍しちゃうと、表向きは隠せても事情を知る竜の間では一目置かれる存在になってしまったでしょうし、今後明かされる巫女の話も含めなかなかハーフモブ計画の前途は多難な模様ですが、エイスとアルスが望む生を送れるよう、次章を楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご心配の点につきましては、これから始まる第七章の焦点でもあります。竜たちとの関係やハーフモブ計画等についても……。この続きにご期待ください。

  • 23 飛踊への応援コメント

    まさか一匹ずつを個別に仕留めるなんて。超アナログな攻撃術だけど、だからこそ最強なんだろうな。これは動画で観たい。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    実はこの章中には「数には数で」という話が何度か出ていました。それ以外の策には必ず綻びがあります。誰も選ばなかった策をエイスだけが選びました。

  • 23 飛踊への応援コメント

    おれまで痺れた。ビリビリきた。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    この最終話も書き手側もビリビリきました⚡(笑)。

  • 23 飛踊への応援コメント

    やべ~、ちょっと感動した。アルスの”急げ”で漏らしそうになった。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    アルスもきっと気が気ではなかったと思います。

  • 23 飛踊への応援コメント

    この小説のすごいのはこの最強攻撃術が並列思考だからこそ成立してるとこ。人間には絶対に使えんとこが要。すげー考えて書かれてる。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    人間の脳も仮想的に並列処理しています。ただ、術技の発動と制御には完全並列同時思考力が不可欠です。

  • 23 飛踊への応援コメント

    大規模術や範囲攻撃だけでは殲滅できないところがリアルでした。エイスが舞台を整えて、みんなで倒す。素晴らしいです。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    魔法モノはそもそもストーリー自体が魔法です。リアリティを求めてはいけないように思います。
    この章は、できる限り現実から乖離しないように注意しながらストーリー構成しました。少し長めの章になったのもそのためです。

  • 23 飛踊への応援コメント

    ちょーすごかった。マジな冷汗でた(^-^;。この最終話に一章からここまでの全てが凝縮されてた。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    お楽しみいただけましたのなら、幸いです。この続きは七章になります。

  • 22 龍王級術師への応援コメント

    ええええっ!こんなに詳細な作戦を事前に晒すのか。それに驚かされた。ベルン氏すげーわ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    この話をしっかりと読んでおいていただかないことには、最終話を楽しんでいただけないかもしれません。作戦の概要は全てこの話に書かれています。最終話ではそれがどうなるかをお楽しみください!

  • 22 龍王級術師への応援コメント

    近況ノートを参考にすると、最終話って九千字もあるのか。これは楽しみ。来週末が待ちきれない。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    一話でいこうかとも考えたのですが、さすがにやめました。いよいよ最終話です。今しばらくお待ちください。


  • 編集済

    22 龍王級術師への応援コメント

    『龍帝級術師』か『龍皇級術師』のどちらかになるのですね
    『龍帝級術師』<『龍皇級術師』<『龍神級術師』なのかな

    ※漢字辞典で正確に調べないと分からないけど 三皇五帝の順番で

    作者からの返信

    はて? コメントの真意を測りかねますが、中国の伝説の話題でしょうか……。
    中国の過去の王朝の伝説等(三皇五帝を含む)はこの物語とは無関係です。また、この小説にはそもそも天界等の概念も設定もありません。
    「帝」や「皇」等の語は天命による王(天子)を意味します。まぁそういう設定の権威付けとでも言えるでしょうか。ですが、神や天界の概念のないこの小説の世界では、それらは無意味で無価値な語です。人族の国「アミロカルバン帝国」は元地球人が興した国家ですので、その元首が勝手に帝国としただけのことです。元地球人のやりそうなことです。そういう意味で「帝国」という設定にもいたしました。

    この小説中には、ミクリス龍王国が存在し、そこには龍人族の龍王がいます。この龍王はもちろん天子などではありませんので、「帝」や「皇」等とも関連しません。そして、龍人族の「龍」は神龍と直接的に関係するものでもありません。このお話は第七章に出てきます。アムルカの「龍王級」が意味するところは、あくまで一国の国王級という次元です。

    編集済
  • 22 龍王級術師への応援コメント

    竜たちに指示を出すの不遜態度、上位竜として新鮮のものでしょうね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    はい、それがエイスです。誰でも分け隔てなく同じように話します。そのせいで竜系人に斬りかかられましたが……。

  • 22 龍王級術師への応援コメント

    これは面白すぎです💫
    最終話が待ちきれません!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    あっという間に土曜がくると思います。ご期待ください!

    編集済
  • 22 龍王級術師への応援コメント

    エイスがほとんど片づけると思ってたが、どうやらそうではなさそう。途中から島民もフル参戦するんだ~。意外!!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    この話に記したように、島民総動員です。最終話で全てが明かされます!

  • 22 龍王級術師への応援コメント

    おもしろかったし、すごいね。これって前編だよな・・・。そうなると作戦自体はネタじゃないってことね。こいつはスゴイ後編になるぞ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    最終話は渾身の一話です。速い展開になりますので、前編のこの話をしっかりと読んでいただきたいです。

  • 22 龍王級術師への応援コメント

    ワイは見逃さなかった。こいつはアレだろ。強烈な思念波と言えば、ラー〇〇。メンじゃないやつな。ただ、虫は倒せないのにやっぱり使うのか。これは注目だな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    全ては最終話で明らかになります。ご期待ください!

    編集済
  • 22 龍王級術師への応援コメント

    面白かった。次が最終話なのかぁー。なんだかちょっと感慨深い。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    次が最終話です。
    連載開始から一年が経ちました。私も少し感慨深いです。

  • 22 龍王級術師への応援コメント

    エミーナってわりと強いわけね。超絶美女設定の武人肌か~。キャラとしてはいいかもしれない。イラストで見たいね!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    エミーナのイラストが見れるのはまだ先の話です。私も早く見たいです。

  • 22 龍王級術師への応援コメント

    エイス透明人間になる。ピンクレじゃん。発想が古い?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    これはまた……。さすがにレトロが過ぎませんか?

  • 22 龍王級術師への応援コメント

    きたよ~。必殺のネタ晒しがきた。こんなに晒していいの?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    はい、しっかり書かせていただきました。作戦の概要をしっかりと把握してから、最終話をお読みください!

  • 22 龍王級術師への応援コメント

    さっき気付いたんだけど、もう40万字になるんだ。本当に三巻分あった。書籍でイラストが良ければ、数字出ると思う。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    イラストについてはお任せするしかありませんので、ただひたすらに信じて待つしかありません。

    編集済
  • 22 龍王級術師への応援コメント

    アルスって龍王の血筋なの?って・・・そんなわけがない。もしそうなら絶対に事前にどこに仕込みがあるはず。そういう仕込みはなかった。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    あははっ……。これは鋭いご指摘ですね。
    第七章でその全容が明らかになります。ここではまだ何も明かせません。

  • 22 龍王級術師への応援コメント

    これって総字数を計算の上で書いてるんですか?各巻の区切りとかもですかね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    さすがに総字数までは計算に入れていません。第四幕からはまだプロットと下書きだけですし、多少の変更を加えるかもしれません。ただ、第二幕までは計画的に書きました。第六章は書籍化用に字数調整もしました。

  • 22 龍王級術師への応援コメント

    エミーナがエイスの守護役って、どういうこと?しかも竜から指示とは・・・。これはなにかあるんだろうな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    なにかあるということでしょうね。そこは最終話にご期待ください。

  • 22 龍王級術師への応援コメント

    これ面白すぎでしょう。こんな展開読んだことがない。しかも、竜たちは勝手に参加かい!こいつら最終話でもなにかしそうな気がする。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そこは最終話にご期待ください。でも、何でもありの竜さんたちですからねぇ。

  • 22 龍王級術師への応援コメント

    こんなに竜が出てくるとは・・・。これってカクヨム史上で最多の竜登場数の記録じゃないかな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    どうでしょうか。そうかもしれません。まぁ、そうだったとしても、大した記録ではありませんが……。

  • 22 龍王級術師への応援コメント

    アムルカの方が銀華竜よりも消えるの上手いんだったか。ガラス的に何となく見えるのがうそ臭くなくていい。完全な透明化なんてできないよ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    実際に透明化するとなると、多数かつ複雑な要素を処理しなければなりません。簡単には運びません。まぁ、魔法という万能ツールに手を出せば、何でも可能なのですが……。

  • 22 龍王級術師への応援コメント

    すごいね~~。戦争小説並みの詳細描写だった。地上は各三百人隊の六面攻撃なわけか。これは次話が超楽しみ!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    この前編をしっかり読んでいただかないと、最終話は大変です。展開が超早いです。


  • 編集済

    22 龍王級術師への応援コメント

    エエとこで『次回に続く』は生殺し(笑)

    ☆ ☆ ☆

    G-1とはゴジラマイナスワンです
    ゴジラ殲滅とオトラバス殲滅とが脳内で絡んでちょっと自分的に面白かったんですよ

    …と、前の章のコメントに似たような事を書いてました(削除済)

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    生殺しで申し訳ありません。<(_ _)>
    ゴジラマイナスワンは絶対に分かりませんよ。(笑)

  • 22 龍王級術師への応援コメント

    エミーナがなぜそこにいるんだろ?立場的には違和感がありなのに、存在的にはありになってる。ここまでの進行が巧妙すぎるわぁ。作者、超剛腕やな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    エミーナについては最終話中に少しヒントがあります。そこから第七章を予想してみてください。

  • 22 龍王級術師への応援コメント

    これ映像化もしてほしいです。この一大決戦をぜひに!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    映像化ですか……。遠い遠いお話に聞こえます。今はキャラデザで手一杯なもので、そんな夢のようなことを考えるような余裕はありません。いろいろ山積みです。

  • 22 龍王級術師への応援コメント

    「~今回作戦で使うような一斉念話となると、20kmくらいが限界だろうな」←オトラバスたちには感知されない方法で、包囲網を構成してくれている竜たちの存在を全て把握した上で、情報伝達可能だというのはとても頼もしいのではと。
    生き延びたオトラバスたちが逃げ出したのを竜たちが目視してから独自に判断して回り込むよりも、エイスさんからの誘導で動いてくれれば効率良く逃亡阻止出来るのではと。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘のように、エイスの一斉念話が重要な鍵を握っています。竜たち、飛行兵員、地上兵員、龍人らの全てが一丸となって動かなければなりません。それが上手く運ぶかどうかは次話に記されます。また、竜さんたちがどう動くか、エイスの指示に従うのか。……そもそも謎です。竜さんたちの不気味な微笑みの意味は?
    最終話で全てが明らかになります。