応援コメント

01 武勇伝と報奨」への応援コメント

  • 面白かった!
    どんな刀がもらえるんだろう・・・。すぐに分かるんだろうけど、ちょっとドキドキ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    もう数話もするとそれが分かります。ご期待ください。

  • おもしろかったです!
    この小説が長く続くことを願ってます。代わりになる小説はおそらくもう出てこないでしょうからね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    いえいえ。掃いて捨てるほど小説はありますので、使い捨てでよろしいのではないでしょうか。それでも残るものが文芸作品なのだと思います。

  • たぶんここからの話が重要なんだろう。四日後が指定されたのはそういうことなんだと思った。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    先読みされますねぇ。でも、ご指摘の通りです!

  • この話は主に振り返りなのに、かなりおもしろかった。島での登場キャラにもようやく慣れたところだけど、もうそろそろインバル行きか・・・。ちょっと残念。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    早くインバルに行け、というご意見もいただきました(笑)。インバルに着いたら着いたで、またそこでも登場キャラが多数……。

  • 折れない刀が手に入ってしまうのか、、、、ヤバイな

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ヤバいかもしれません。どんな太刀かは近々に明らかになります。ご期待ください。

  • ほしいものは?→普通に観光。他にないか?→黙っといて。何かないのか→特にない。じゃー刀をやる。爆笑したし、イソップの金の斧を思い出した。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    全く意識していませんでしたが、確かにそうなっていますね。でも、刀だけじゃないかもしれません……。

  • これこれ!読みたかったのはこれ!この味は他の作家には出せないんだよww。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    お待たせしていたということでしょうかね?
    それほどお待たせしていたとは思っていませんでしたが……。一か月くらいのお休みはこれからもあると思います。

  • エイスは自分の手柄とは思ってないわけか。反省してるところにブレがなくていい。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    正にエイスはそういう人物です。常に前進していきます。

  • 竜たちをこういう描き方してる小説って初めてじゃないでしょうか。竜たちが個性的に表現されているのってすごい新鮮です。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    もしかすると、そうかもしれません。ただ、これにはそれに相応の理由があります。もう少し後の話を読まれると御納得いただけるかと思います。

  • エミーナいいね。レギュラーコースに乗りそう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    その辺りはこの後の展開がカギを握っています。ご期待ください。

  • 待ってました。再開されてとにかく嬉しい。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    一か月ほど間が空きましたが、再開というほどではないと思っています。定期的にお休みを入れさせていただいてます。

  • 予告からすると、ここからの展開がこの島での最重要箇所らしい。オトラバス、実はオマケか?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    いやーさすがにオマケではないです。ただ、ミシリアン島の本編はここから……かもしれません。

  • ミギニヤ倒した話を出さないところがエイスだな。竜さんたちもそこに気づいて、ツッコミ入れてほしかったかも。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    さすがの竜さんたちもまさかの話だと思います。そこにツッコミを入れるのは、相当な手練れでないと……(笑)。

  • いいね。これも面白かった。二話前から読み直してみたけど、この三話はよくできてる。拍手ものだね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。お楽しみいただけましたのなら、幸いです。

  • 島の滞在期間が延びたわけか~。ここからが本番なのかもしれん。これは期待大だろう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    はい、期待してください。これから思いっ切り驚いていただきます!


  • 編集済

    ダミロディアスってやっぱり強かったんですね。今さらながらそう思ってしまいました。瞬殺したミギニヤに振れないところがエイスらしくていいです。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ダミロディアスは強いです。何しろ、大きくて、硬くて、猛毒ですから。ただ、数が多いミギニヤの方が普通厄介なのですが、エイスは瞬殺してしまいました。

  • 正月に再読した。続けて読むとめっちゃ面白かった。ネタは知ってるんだけど、細部の描写が素晴らしい。早く紙版出してほしい。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    書籍版をお待たせしていて、申し訳ありません。このネタでいろいろと書けそうなくらいにドタバタが起こっていて、遅れ気味です。今しばらくお待ちください。

  • インバルまで竜が送ってくれるのか・・・。それって大騒ぎにならない?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    アーッ……。これはここで答えられない質問ですね。鋭すぎます!

  • 勝手に人の刀バラして刀身を調べるんかい。思わず一人でそうツッコミ入れてしまった。それヤバいだろ。笑った。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    竜系人さんたちはそういう人種なのです。私でも「オイッ!」って言いたくなります。

  • 続きが楽しみです。
    新たな冒険が始まる感でワクワクしますね。
    聖女の解説もありそうかな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    先読みされますねぇ。ただ、概ね当たってます。ご期待ください。

  • ラゾルマが全弾命中しなかった理由を読んで納得だった。作者の細かい詰めがすごい。さすがだね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    私は普通だと思っているのですが、よく「細かい」と言われます。ただ、魔法ではありませんので、16000発が必中とか、現実にはあり得ません。ただ、たとえ魔法であってもそこは変わらないはずなのですが……。

  • ここで四十万字突破なんだ。内容の濃い小説だからか、百万字くらいいってる気がしてた。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ストーリーのみを脚本的に書いているわけではありませんので、そう感じられるのではないでしょうか。

  • 再開を待ってました。武勇伝のところを読んで爆笑しました!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    章間で一か月ほどお休みしただけなのですが……。当人は再開と言うほど長くお休みしたとは思っていません。校正無しで投稿したりしませんので、定期的にお休みさせていただいています。

  • エイスおもしろすぎ。並列思考が高次元化するとこうなるんだろか?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そういうことです。思考がどんどんと人間離れしていってます。周りの人たちの方が気を利かしてくれてます。

  • 面白すぎる、書籍版も楽しみですね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    お楽しみいただけましたのなら、幸いです。
    この小説は元々から普通のネット小説とは異なりますので。書籍版の方が間違いなく面白いと思います。ご期待ください。

  • 再開待ってました

    竜達は結構気さくな感じなんですね
    そしてついにまともな刀を!
    業前が益々冴える!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    六章で登場した竜たちの数が多過ぎて、最多の竜登場数の小説とか言われています(笑)。エイスもどうやら業物の刀が入手できそうです。その辺りの話もこの後で出てきます。

  • これは四日後の話が超楽しそうじゃん。エミーナも呼ばれてるところがポイントだな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そういうことになるのでしょうね……。ご期待ください!

  • 竜たちや竜系人たちの描写がS級おもしろかった。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    描写が面白いのではなく、竜たちと竜系人たちが面白いのです。なかなか個性的で笑える性格なのです。

  • 聖龍腕の武具がボロボロになったという解釈でいいだろうか?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    聖龍腕輪にはキズ一つついていません。龍人たちはそもそも籠手を装備していましたので、それがボロボロになっただけです。籠手を装備していなくても、聖龍腕輪を傷つけることはできません。剣で切りつけられても、剣の方が折れてしまいます。

  • 七章をこう始められましたか。難しい舞台設定をうまく回されますね。オチのつけ方が素晴らしいです。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    難しい設定にしたつもりはないのですが、そう感じられた箇所がありましたら、申し訳ありません。事後のミシリアン島と島民がどう動いていくのかも重要な要素の一つです。もちろん、七章の要所はそこではありません。そこにご期待ください。