応援コメント

23 飛踊」への応援コメント

  • これはまた完成度の高い一話ですねぇ😳
    年末に良いものを読ませていただきました。七章も楽しみにしています。お疲れ様でした🎅

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    七章の開始まで今しばらくお待ちください。

  • なんだこれってくらい、ちょーおもしろかったです。早く続きを読みたいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。お楽しみいただけたようで、安心いたしました。

  • これは猛爆で面白かった❗
    なにに驚いたかって・・、ここで雷弾爆雨がきたこと。ノーマークだった。でもすげーっ!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    第一幕で練習していた術技がここでようやく使われました。もちろんレベルアップしています。この攻撃術には明確な長短がりますので、使い処が難しかったりもします。

  • エミーナ女史のエイスの嫁か候補が確定した。これはインバルまでついていくぞ。
    それにしてもこの章よくできてる。完成度がむちゃ高い。
    最高のエンディングだった。バンザ~イ🙌

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    お楽しみいただけようで、ホッとしました。
    エミーナさんですか……。そのお話は第七章に続きます。今しばらくお待ちください。

  • 最高に面白かった!!!
    龍人スタイル真似て意識不明になったの読んで大爆笑した~!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そういう人種っていると思いませんか? そして、……いたわけです。

  • なんだこれ〜。凄すぎ&おもしろすぎだろう。三度読みした!

    作者からの返信

    ありがとうございます。お楽しみいただけたようで、ホッとしました。

    編集済
  • なるほど。ステルス性能で且つ無音ホバリングで群れ全体を攻撃出来る場所まで移動、というアムルカが居なきゃムリな広範囲攻撃。
    龍も凄い能力だが、やはりエイスの攻撃は格も桁も凄い上だなv
    エイスだけでも実現しなかった作戦やね。そりゃピースが揃わなきゃ不可能に思えてたのは当然だったかw
    いやはや、見事!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    最終話はそういう展開でした。
    書き手としては、ここに至るまでの流れを作っていくのが大変でした。ピースを少しずつ仕込んでいって、最後の最後にようやく……でした。
    ネットで公開する際には、この辺りが難しいところですね。書籍では一気に流れるように読めますので、また違った読後感が得られるかと思います。

  • これぞ丘之ワールドでしょう。蛇集団の撃破を軽く超える殲滅劇でしたねぇ。カッコ良すぎですよ、この最終話は。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    丘之ワールドはやめませんか……。その当人がドン引きしています。

  • 本当の最強小説ってこうなんですよ。わけのわからん大魔法とか剣技とかは要らない。この話は最高でした!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    最強小説ですか? そこは狙っていないのですが……。
    個人的には、超絶的な魔法や剣技は劇薬みたいなものだと思っています。漫画やアニメとかとは相性が良さそうですが、小説にとっては……。

  • アルスがちょっとだけ出てきて、エイスを急かしただけなのが笑えた。まーさすがのエイスもアルスのお喋りに付き合う余裕はなかっただろうな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    アルスはそもそもエイスにあまり深く係わってほしくはなかったのです。実際に途中まで何度もそう話していました。それでも最後は少し協力していました。


  • 編集済

    竜と竜系人と守人たち「なんだ、あの龍人…」

    住民たち「やはりアムルカ様はすごいね!」

    エミーナ「ああ、力が湧いてくる…!」

    アルス「何だそれ?知られん、怖い。」

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    あははっ……。最後のアルスのボケが◎です。

  • 「竜が持ち場を離れた」こと、「竜系人たちが暇そうに=集中力を失いつつあった」ことの記述が不穏フラグにしか見えなかったんですが、何事も無かったようで良かった。
    作戦終了!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    不穏なフラグではなく、そこには別の意味が……。第七章でその辺りが少し描かれます。実は、竜たちにとってもミシリアン島は特別なのです。

  • そう!エイスはこうでないといけません!それにしてもこの最終話は素晴らしかったです。読んで爽快感がありました。

    作者からの返信

    ご声援をいただき、ありがとうございます!

  • 竜が上陸して巨大虫を踏みつぶしていく光景が頭に映像で浮かびました。これ初めて経験です。勝手にやってたところが最高でした。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そのシーンが予想外にウケていて、私も少し驚いています。皆様もきっと竜好きな方ばかりなのでしょう。

  • これ最高でした!最強の一話ですよ。これぞ、正にファンタジー!

    作者からの返信

    ご声援をいただき、ありがとうございます!

  • 全身鳥肌たちましたわ~~~。(・`д・´)

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!

  • すごかった~。全登場人物がこの話に描き込まれた感じがした。すごい書き込みにびっくりした。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    三人称ですので、何とかなりました。一人称で書くと、最低三倍くらいの文量になりそうです。

  • いや~興奮しました。臨場感溢れます。次が待ち遠しいです。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    こちらにも色々と狙いがあって、この章はわりと長くなりました。この章にたくさんお話を入れられましたので、七章はわりと速いテンポで進められます。ご期待ください。

  • 最高!面白いという次元を超えて、これは爆感動話だった。今度は巫女の話だな。エイスといる時にエミーナって特別な力が出せるわけか~。こりゃー楽しそう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そこを突っ込まれますと、返事に困ります。七章ではそういうお話が出てきます。

  • すごいラストでした。☆五つあげます。七章が楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 次話にご期待ください。

  • アニメで見たい!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    いや~こればっかりは……、私の範疇を超えています。ただ、制作会社もきっと大変でしょうね。

  • この手があったか。初撃で一万とは。まさかのラゾルマの同時発動だった。かっけぇ~。

    作者からの返信

    はい、この手でした。実は、エイスくんは結構外していたんですが……。七章ではその話題も出てきます。

  • いやーーーーっ最高に面白かった。それに尽きる。作者に感謝!

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます!

  • 最終話、面白かったです。七章の一話を楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    次話にもご期待ください。

  • そうか・・・ラゾルマできたか。3月公開の話で読んだけど忘れてた。油断したわ~。でもこれ最高に面白かった。映像くれ!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    雷弾爆雨は第一幕中で開発された術でした。今回はそれをレベルアップし、二術同時発動しました。

  • ラーダム信者としては喜びを隠せない
    アニメで見たい!
    褒美が気になりますね

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    コンビネーション的な用法ですが、また脅鳴波が使われました。
    アニメですかぁ~。あまりに先の先のお話で想像できません。
    褒美の話題は次話で出ます!

  • これは凄まじい

    作者からの返信

    長い最終話でした。お疲れ様です!

  • 最終話、堪能しました。さすがでっす!!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • 68秒で16000発の弾道計算って、まんまスパコンじゃん。こんなすげえ攻撃って読んだことがない。大魔法とかじゃないくて、万の敵を全て狙い撃つ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ある意味で最も単純な解法です。それでも最初の方の弾道設定が結構外れています。七章の一話でエイスが多少解説してくれます。

  • 面白かったです!感動しましたよ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • 広範囲攻撃って結局ザルなんだなぁ。広範囲雷撃もかわされるわけか。だから最後はみんなタコ殴り!それが一番効果的。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    雷竜やアムルカの広範囲雷撃であっても、一方向から撃っている以上は地形や障害物等の死角が必ずあります。この戦いでも、結局は一匹ずつ潰していくしかことになりました。それが最も確実ということなのでしょう。


  • 編集済

    目には目を
    歯には歯を
    量には量を

    …質が違いすぎんか?
    〜オトラバス〜

    作者からの返信

    オトラバス目線のコメントをいただき、ありがとうございます(笑)。

  • ついにきた。これこそがこの小説の醍醐味。不可能を可能にするこの爽快感がたまらん。

    作者からの返信

    ありがとうございます。いえ……そう大したものではございません。

  • 竜たちが勝手に動くのもどうなんだ。と思ったら結果オーライだった。そういう変数を加えてるのってすごい。そこが絶妙に面白かった。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    勝手に動いてもそれなりの働きをしてくれるのが竜さんたちです。まぁーそもそも勝手に見学に来てましたし……。

  • そうだった。この爆雨があったんだった。ワートリのバイパーやメテオラが子供騙しに思えるほど強力なやつが・・・。1.6万発一斉攻撃とかありえん。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そう、雷弾爆雨です。お忘れなきようにお願いいたします(笑)。
    ただ、数が据えると弾道道設定が大変です。実は、この作戦でも、最初の方で設定した標的を結構外しています(約二割を外してました)。一分も経つとオトラバスたちも微妙に動いてたりしますので……。

  • やっぱり小説は三人称がいい。一人称じゃーこの最終話は絶対に書けないだろうし、書いても面白くない。この話を読んでそれを実感した。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    この小説は一人称では書けません。完全並列同時思考のエイスを一人称で書くのは無理です。

  • あああああっこれヤバい!完成度高すぎやん👏👏👏👏👏👏👏👏👏

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • おもしろかった。それに楽しかった。龍人スタイルの獣人のところで笑った。あーっこういうやつ絶対いるって思ったら妙におかしくなった。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    どこにでもそういう輩はいるものです。当人たちはひどい目にあったわけですが……。

  • ラーダムの対処法が晒された。でもちゃんと準備してないと耳口鼻目をふさぐなんてできないよな~。いきなりは無理。無敵は継続だー!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    視点を変えると、そうなります。ただし、ご指摘のように、これは準備無しで、いきなりはできません。

  • なんか、ホッとしたよε-(´∀`;)
    ラゾルマかっこよ!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    満を持しての雷弾爆雨でした。ただ、ここではアムルカあってのエイスの攻撃術でした。

  • 映像化を期待せずにはいられません

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そうなるといいですね。私も観たい気はしますが、きっと制作は大変でしょう。


  • 編集済

    文句なし1話でした

    どっかで聞いた情報ですが
    1万弱は1万以下の意味だそうですので
    個人的にも毎回1万弱聞くと
    1万〜に思いますが
    強弱警察いるかもしれませんので一応伝えておきます

    作者からの返信

    ご丁寧なご指摘をいただき、ありがとうございます。
    ……ですが、ご心配には及びません。恐縮ながら「1万弱」は誤りではなく、そのままの意味です。強弱については全て正しく使われています。私も物書きですので、さすがにこのレベルの間違いはいたしません。「弱」は弱として、「強」は強としてそのままで読んでいただけます。

    編集済
  • 九千字によくこれだけ詰め込めましたね。シーンの切り替えも絶妙でしたし、さすがです。爽快感がスゴイ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。恐縮です!

  • これ・・・すげぇ・・・わ。一万六千発で一気に葬るとは。この最終話、映像で観たらチビりそう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そうですね。私も映像で観たい気もします。でも、この最終話の制作が大変でしょうね。

  • エイス様、あなたは格好良すぎ。アムルカもよかった。エミーナにも一匹くらい狩ってほしかったかな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    申し訳ありません。さすがにそこまでは想定していませんでした。

  • 会話少なめにして淡々と進めていくところがいい。臨場感もあって、最高におもしろかった。気持ちよかった。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    お楽しみいただけましたのなら、幸いです。第七章にもご期待ください。

  • おおい~竜たちが勝手に地均しするんかい!って思わず声が出たよ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    竜族は自由ですから! ただ、頭は良いので、台無しや無茶苦茶にしたりはしません。ただ、「先に一言言えよ」とはみんな思うでしょうね。

  • この最終話はすごいな。テンポを崩さずにこの字数によくこれだけの要素を入れられたと思う。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そこを察していただけますか~!(笑) テンポにはすごく注意を払いました。

  • エイスの活躍は勿論、竜や獣人達にも活躍の場面があるのは良いですね。
    ここまでやってしまうと目立たざるを得ない気も…(一般人にはバレないかもですが)

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    竜族や龍人が守人族や獣人族にこの件について話したりはすることはありえません。あえて言えば、後ろで見ていたエミーナだけが問題でしょうか。この点については第七章で分かります。

  • まさに鮮やか、ですね。
    とはいえここまで大活躍しちゃうと、表向きは隠せても事情を知る竜の間では一目置かれる存在になってしまったでしょうし、今後明かされる巫女の話も含めなかなかハーフモブ計画の前途は多難な模様ですが、エイスとアルスが望む生を送れるよう、次章を楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご心配の点につきましては、これから始まる第七章の焦点でもあります。竜たちとの関係やハーフモブ計画等についても……。この続きにご期待ください。

  • まさか一匹ずつを個別に仕留めるなんて。超アナログな攻撃術だけど、だからこそ最強なんだろうな。これは動画で観たい。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    実はこの章中には「数には数で」という話が何度か出ていました。それ以外の策には必ず綻びがあります。誰も選ばなかった策をエイスだけが選びました。

  • おれまで痺れた。ビリビリきた。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    この最終話も書き手側もビリビリきました⚡(笑)。

  • やべ~、ちょっと感動した。アルスの”急げ”で漏らしそうになった。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    アルスもきっと気が気ではなかったと思います。

  • この小説のすごいのはこの最強攻撃術が並列思考だからこそ成立してるとこ。人間には絶対に使えんとこが要。すげー考えて書かれてる。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    人間の脳も仮想的に並列処理しています。ただ、術技の発動と制御には完全並列同時思考力が不可欠です。

  • 大規模術や範囲攻撃だけでは殲滅できないところがリアルでした。エイスが舞台を整えて、みんなで倒す。素晴らしいです。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    魔法モノはそもそもストーリー自体が魔法です。リアリティを求めてはいけないように思います。
    この章は、できる限り現実から乖離しないように注意しながらストーリー構成しました。少し長めの章になったのもそのためです。

  • ちょーすごかった。マジな冷汗でた(^-^;。この最終話に一章からここまでの全てが凝縮されてた。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    お楽しみいただけましたのなら、幸いです。この続きは七章になります。