第24話 ライバルはへの応援コメント
しょんぼりした想子さんに、キューッてなっちゃうダイちゃんの気持ち、わかりますー!
でもやっぱり、想子さんは想子さん(笑)
そこがまた、いいのだろうなぁ( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
ダイをキューッとさせたかと思うと、やっぱりいつものモードの想子さん😅 ダイのドキドキハラハラはまだまだこの先も続きそうです。
でもそれすらも彼にとってはしあわせな時間なのかも。
第23話 まずは、そこへの応援コメント
何か事情があるんだろうな、とは思っていましたが……そうでしたか。
これで心置きなくダイちゃんを応援できます(笑)
道のりは長いぞー、がんばれー!!
作者からの返信
そうなんです。
これからも、安心して心置きなく、ダイを応援してくださると嬉しいです^^
長い道のり。まだまだ、振り回されそうなダイちゃんです^^
第20話 不思議な気持ちへの応援コメント
それはちょっと、嫉妬しちゃいますね、ダイちゃん(^_^;)
それにしても、そんなに似ている人……
不思議( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
ダイの気持ちをよそに、マイペース過ぎる想子さん。
でも、そっくりなその人の存在が、ダイの本気に火をつけそうです😅
いつも読んでくださって、コメントもありがとうございます😊
嬉しいです。
第19話 帰っておいでよへの応援コメント
自由は自由で、悩みますよね(^_^;)
あれこれ言われすぎるのも、煩いのですけど(・・;)
想子さん、可愛い(≧▽≦)
作者からの返信
自由って案外、悩ましいこともありますよね。ただ、ダイも自分でわかっているように、それはとても贅沢な悩みでもありますよね^^
ふふ。想子さん、よほどびっくりしたんでしょう^^笑笑
第17話 甘やかしすぎ?への応援コメント
うん、甘やかしすぎです(笑)
でも、良いと思います!
この関係だからこそ、いいんじゃないかなぁと……
ていうか、ダイちゃんは、想子さんには厳しくできないと思うなぁ(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
ふふ。やはり、甘やかしすぎのダイ😅
でも、おっしゃる通り、たぶん、想子さんには、厳しくなんてできない、振り回されっぱなしのダイちゃんです。
読んでくださって楽しいコメントもありがとうございます☺️
第14話 なんかあった?への応援コメント
線香花火、ひとりでやりたくないなって思いました。やったことはないけど、想像すると泣きたくなりそうで(^_^;)
好き、って、不思議ですね。
しかも、色々な好きがある。
でも、「この人!」という好きは、なかなか動かせるものじゃない。
ダイちゃんの想いも、きっと動かせないもの、なのですよね……
作者からの返信
ほんとそうなんですよね。好きであることは間違いないけど、でも、相手が望む好きと、自分の思う好きとが、一致しないこともあって。ダイにとっては、譲れない、特別な好き、は彼女のためだけのもの、なんですよね。
読んでくださって、素敵なコメントもありがとうございます☺️
第13話 できるか~!への応援コメント
あはは〜(≧▽≦)
確かに、詩だけ読んだら、
「さっさと告白しなはれ~」
ですね♪
ダイちゃん、切ない……(^_^;)
作者からの返信
そうそう。いい加減言っちゃえよーと言いたくなります😅
でも、できないところが、ダイちゃんです。そして、いっそう、想いがつのって…
気の毒…💦
第6話 一番大事なんはへの応援コメント
想子さん、いつも絶妙なところをついてきますよねぇ(^^;
故意か!? 恋なのか!? それともド天然なのか!?
ダイちゃん、手の平の上で転がされまくりな気も……いや、想子さんはそんなことしないなぁ、きっと。ダイちゃんがひとりで舞い踊っているような気が(≧▽≦)
それもツラい……(>_<)
作者からの返信
故意なのか、恋なのか。
上手い!座布団3枚!笑
いつも想子さんにはドキドキさせられっぱなしのダイ。
真意はわからないけれど、
想子さんには敵わないダイです。
でも、それも恋の醍醐味と思えば
……。😅
第4話 ずっと誰かをへの応援コメント
はぁ……河童ちゃん(T_T)
粗筋だけでもウルウルしちゃいます……
そんな切ない本をダイチャンに勧める想子さん。
ほんとに、ひとの気も知らないで、ですねぇ(^_^;)
作者からの返信
切ないけど温かい、すごく素敵なお話です。文庫版では表紙が変わってしまったのですが、単行本版の方は、雰囲気のある、とても素敵な表紙で。この場面で2人が読んでいるのは、単行本の方です。
ダイ、想子さんに何か勧められると断れない、というか断らないので😅
読んでくださって嬉しいコメントをありがとうございます😊
第3話 よけいな妄想への応援コメント
想子さーん……(T_T)
ダイちゃんが不憫過ぎます……>.<
作者からの返信
いつもヤキモキドキドキさせられっぱなしのダイ。
想子さんってば…😅
コメントありがとうございます😊
第2話 可愛かったなあへの応援コメント
無邪気にチュできるのは、子供の特権ですよねー( ꈍᴗꈍ)
心中フクザツですね……ダイちゃん(^_^;)
そういえばわたし、知り合いに子供が生まれた時、「金」の腹掛け?プレゼントしました(笑)
作者からの返信
おお。リアルに金の腹掛けをプレゼントされたんですね。あれ金太郎みたいでなかなか可愛いですよね。😆
無邪気な子どもの頃はできたことが、いまはできないもどかしさ。
ダイ、お気の毒😅😅
読んでくださってコメントもありがとうございます😊
第1話 ふたりはいつも への応援コメント
ずっと気になっていたのですが、読むのが遅くなってしまいました>.<
これからゆっくり楽しませていただきまーす!
なんだかもう出だしから賑やかな感じで、そしてキュンな感じで、楽しみです♪
作者からの返信
読みにきてくださってありがとうございます😊
もどかしさとキュンとダイの一途な想い、ゆっくり楽しんでいただけたら嬉しいです☺️
第34話 ロマンチックは難しいへの応援コメント
想子さんとのやりとりが面白すぎすね(笑)
いつもほっこりした気分になります。
トイレ問題実際に困るんですよね(涙)
寒い、水分取れない、トイレない。
出先では死活問題です……。
作者からの返信
ほんまそれ!ですよね。ロマンチックとばかりも言っていられない、切実な問題。きれいな対処法が知りたいものです😅
読んでくださって、コメントもありがとうございます😊
編集済
第61話 世界中で一番(最終話)への応援コメント
遅くなりましたが、完結お疲れ様でした🍀
「ひとの気も知らないて」この題名が毎話、物語のなかでとても効果的に使われていて、関西弁の柔らかな会話がまた、ぴったりでした。
恋する気持ちがとても丁寧に描かれていて、毎回とっておきの金平糖を一粒ずつ口に入れて味わうようで。
想子さんとダイの二人の佇まいもとても好きでした。
ハッピーエンドで嬉しい!
素敵なお話、幸せな時間をありがとうございました。
- ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ̖́-
作者からの返信
最後までお付き合い下さって、ありがとうございます^^
『毎回とっておきの金平糖を味わうような入れて味わうようで』という素敵な表現に嬉しくてドキドキしました。2人の佇まいも好きというお言葉も嬉しいです。やきもきしながら過ごしてきたダイをハッピーにしてあげたくて。彼がこの先、もっともっと成長していってくれることを期待しつつ。
読んで下さって、素敵なコメントにお☆様まで、ありがとうございます^^
編集済
第9話 2人でへの応援コメント
さっきもほのぼのしましたが、こちらは、こちらの「和み」がありますね。
しかも、月見酒ならぬ、月見牛乳笑
なんか、こんなふうに、好きな人と夜空を眺めながら、話がしたいなー。
と、思ってしまいました。
私の好きな人は、妻子持ちで、絶対に叶わないんですけどw
(これまた余談でしたw)
あと、ラストの「牛乳やけど」が、またいいって、思いました!
作者からの返信
ほのぼのと月を眺めながら、2人の穏やかな時間です。とはいえ、ダイの心の中は、いつだって、トキメキとドキドキでいっぱいなのですが。
好きな人と夜空を眺めながらお話をする、そんな時間って最高ですよね。
読んでくださって、素敵なコメントありがとうございます😊
嬉しいです。
第28話 プレゼントへの応援コメント
茨木のりこさんの詩!
どんなふうにお話にかかわってくるのかなって楽しみに読み進めてました。
告白を断って、ぎこちなくなってしまっていた彼女、素敵な女の子なんだろうなぁって、このクリスマスプレゼントのセンスの良さでわかります。
恋人同士にはなれなかったけど、きちんと丁寧に向き合ってるから、また良き友達に戻れるといいな。
そして想子さん。
ダイのドキドキ伝わってきます💓
ほんとにもう、想子さんってば、ひとの気も知らないで〜
作者からの返信
楽しみに読み進めて下さって、ありがとうございます。茨木さんの詩、大好きなので、ついうっかり語りすぎてしまいそうになるのを抑えつつ。でも、この詩がとても好きだという気持ちは力一杯込めました^^
このプレゼントをした彼女、私も素敵な子だなと思っていたので、そう感じて下さって、すごく嬉しかったです!
きっと、ダイとは必ずや良き友達に戻れると思います。
それにしても、想子さん。ひとの気も知らないで、ダイをどこまでドキドキさせる気なんでしょう^^;
嬉しいコメントをありがとうございます!
第61話 世界中で一番(最終話)への応援コメント
完結お疲れ様でした!
理解ある両親と、仲睦まじい2人のハッピーエンドが見れて、ほっこりさせて頂きました!
仕事の合間の癒しの時間を創造して頂けた事に感謝です!
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます^^
ダイのために、できるだけハッピーな時間を作ってあげたくて。かなり甘めになりました^^;
お忙しいお仕事の合間に、毎日読んで下さって、コメントやお☆さままで、ありがとうございました。嬉しいです。
第50話 『ひとの気も知らないで』への応援コメント
タイトル回収の回に相応しく、2人の思いがキチンと交わされましたね!
しみじみ…
作者からの返信
はい。お互いの気持ちがやっとお互いのもとに辿り着きました😅
この先の2人がどんな関係を築いていけるのかは、まだまだ未知数ですが。
読んでくださってコメントもありがとうございます😊
第46話 ひとの気も知らないでへの応援コメント
もう付き合っちゃえよ!
と言いたくなるギリギリの展開ですね!
ホントにドキドキ展開ですね!
作者からの返信
もどかしい2人です。ほんまにもう付き合っちゃえよ!って感じです 笑
いつも読んで下さって嬉しいです。コメントもありがとうございます^^
第13話 できるか~!への応援コメント
そりゃ、「言われへん」ですね(笑)
この感じ、自分でもどこかで体験した様な…
思い出せないですが(笑)
作者からの返信
想子さんがわかっていってるのか、それとも? 😅
焦ったいようなもどかしいような。
ダイの想い。
我々もいつかどこかで味わっていたかも、ですね 笑
読んでくださって、コメントもありがとうございます😊
第6話 一番大事なんはへの応援コメント
そうだ、今夜は水餃子にしよう。
と思っています(笑)
作者からの返信
あっさり美味しく食べられるのがいいですが、その分食べ過ぎてしまうのが……ツナ白菜、おすすめです。☺️
第3話 よけいな妄想への応援コメント
この作品は以前にも読ませて頂いていましたが、改めて読んでも面白いですね(笑)
仕事の合間の楽しみが1つ増えた気分ですね(笑)
作者からの返信
そう言っていただけるのは嬉しいです。お忙しいなか、あわてずゆっくり、お仕事の合間にぼちぼち楽しんでくださいね。
第1話 ふたりはいつも への応援コメント
久々の関西弁オンパレードな作品読みです(笑)
実家に帰った気分で楽しませて頂きます!
作者からの返信
関西弁、楽しんでいただけて嬉しいです。
読んでくださって、コメントもありがとうございます😊
第7話 ふ~んへの応援コメント
出ました!今回も( *^艸^)
ほんと、人の気もしらないで!ですよね。
特に今回は、
今度は密かに、僕の、ふーん、が冷たくなる。でも、もちろん、想子さんは気づかない。
というシーン。
プチヤキモチが可愛いなーと、思ってしまいました(≧ω≦)
なんかこう、何気ない会話がいつも癒されます!(つω`*)
作者からの返信
ほんとに想子さんってば。て感じです。いつもドキドキしたり、やきもち焼いたり、一人ひそかに振り回されている、ダイ。そんなダイが、私も可愛くて。なので、同じようにダイのことを可愛いと思ってくださって、とても嬉しいです^^。癒やされるというお言葉も、ありがとうございます😊
この先の2人もどうか見守ってやって下さいね^^
編集済
第61話 世界中で一番(最終話)への応援コメント
完結お疲れ様でしたー!
純粋な恋心が淡いパステル画みたいで、とっても素敵な作品でした♪楽しいお話、ありがとうございました!
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございます!
50話で終えようかと思いながらもここまで続けてきたのは、ダイが可愛くて、なかなか彼を送り出せなかったせいもあります。
自分でもドキドキやキュンをいっぱい楽しみながら書いていたので、楽しんでいただけてほんとによかったです!
第59話 お互いさまへの応援コメント
六歳なら大人になれば大した差じゃないけど、若いと大きな差ですもんね。
認められる事を祈ります(*´∇`*)
作者からの返信
ある程度年を取ってしまうと、6歳なんて見分けもつかないくらいになってくるけど。学生の間の6年は、やはり大きいですよね。
ここまで2人を見守って下さってありがとうございます。嬉しいです^^
第50話 『ひとの気も知らないで』への応援コメント
タイトル回収お見事です(*´∇`*)
気持ちが通じ合うシーンは素敵で、キュンとしました♪
作者からの返信
ここまで読んで下さって、コメントもありがとうございます。嬉しいです^^
ずっと伝えられない想いを抱えていた、もどかしい2人の、やっとたどり着いたシーン。素敵っていってもらえてすごく嬉しいです。
編集済
第61話 世界中で一番(最終話)への応援コメント
急接近したかと思ったら、もうあまあま~
ラブラブできゃ~、という感じです(笑)
お互いの気持ちを知ることができなかった期間が長かったので、
イチャイチャもやむなしですね(笑)
作者からの返信
甘々すぎてちょっと心配😅
ダイ、調子に乗りすぎないでね、と。
想子さんは不明だけど、ダイにとっては、18年?越しの恋なので。
思いっきりハッピーにさせてあげたくて。😊
最後までお付き合いくださって、コメントもありがとうございます😊
お☆さまやレビューコメントもいただき、とっても嬉しいです!
編集済
第60話 わかりやすいん?への応援コメント
全てがうまくいき、めでたし、めでたしですね。
二人が嬉しそうな様子、ずっと見ていたい気分です
作者からの返信
はい。めちゃくちゃハッピーな2人です。
ダイも、少しずつ成長してきてるかな?
読んで下さって、コメントもありがとうございます。嬉しいです^^
第54話 もっともっとへの応援コメント
なんだか急に二人の仲が接近中。
読んでるとこちらまで照れてきます(笑)
作者からの返信
離れている分、よけいに思いが募って盛り上がっている?2人です。^^
読んで下さってコメントもありがとうございます^^嬉しいです。
第6話 一番大事なんはへの応援コメント
関西弁がまた、ずっとええなぁって思いながら読んでいます(*´з`)
芋虫の話でも、鍋の話でも。
想子さんの話は、なんかこう、「うんうん。そうやなぁ」って、頷けるというか。優しい言葉が魅力的です。
そして、毎回のように「人の気も知らないで」と、モノローグで言い返すところ、そう思う分だけ想子さんへの愛情を感じて、私も幸せ貰ってます。
あー、私も好きな人欲しい(笑)
この二人みたいに、ほのぼのとした会話を楽しみたいって、マジで思います(*ノωノ)
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます^^
関西弁、ほんまにいいですよねえ^^ 自分にとっては、一番しっくりきます。
想子さんの言葉にも共感と魅力を感じていただけて、とっても嬉しいです^^
ひとの気も知らないで、とつぶやきながら、日々思いを募らせてゆくダイですが、どうぞこの先も見守ってやって下さいね。
『ひとの気も知らないで』は、自分自身が会話を楽しみたくて書いているので、それを楽しんでいただけたのなら、めっちゃ感激です。
第4話 ずっと誰かをへの応援コメント
「人の気も知らないで…」
これは、いつ聞いてもキュンとしますね(*^^*)
そして、今回は本の内容に感化されました。
誰かを想い続けること。
これって、今、私も同じように思っていたところで。
最近、以前好きだった人のことを想ったりすることが多くなっていたんですけど、誰かを想う気持ちは捨てたりなんかしなくてもいいんですよね。
そして、人の命は永遠じゃないから、ひねくれたりしてたらいけない。幸せになるために自分の思った通りに生きなきゃ。
そんなふうに思いました。
作者からの返信
読んでくださって、嬉しいコメントもありがとうございます^^
ずっと好きだと思える人がいるのって、とっても素敵なことだと思います。
報われても報われなくても、その人がこの世にいてくれることを、ありがたいな、嬉しいなと思えて、素直に想いを心に抱いていけたら、それだけで幸せなのかもしれないな、と思ったりします。
人の命は永遠じゃない。そうですよね。ひねくれたりしてるひまはないですよね^^
第3話 よけいな妄想への応援コメント
ご無沙汰しておりました!
やっと、私にとってのGWが取れたので、またお邪魔しました!
二人の何気ない会話、特に、草むしりをする前の、この子らにも……のところ。
同じように思ったことがあったなーと、なんか、和みました(*´-`*)
田舎は、静岡なんですけど、家の周りや学校などでよく草むしりさせられたなーって💦
懐かしさもありました✩.*˚
そして、またラストに「人の気も知らないで……」終わるところが、また良いですね!
何となく、二人の距離が縮まってきたように感じます(≧ω≦)
作者からの返信
お久しぶりです☺️ 遅れてきたG Wなんですね。ホッとできるいい時間を過ごせるといいですね。
はい。2人の距離は次第に縮まっていくような、変わらないような、じりじりともどかしい感じでこの先も進んでいきます。😅
どうか、これからもこの2人を見守ってやってくださいね😊
読んでくださってコメントもありがとうございます。
またおいでいただけると嬉しいです!
第53話 さみしさの克服方法への応援コメント
さみしさ、最近全く感じなくなった感情です。
年取ると、寂しいという感情が、ゆるくなってくるのでしょうか。
今日は、自宅でのんびり。
独りで、たまにはさみしさというものにひたってみようかな。
作者からの返信
年齢を重ねると、たぶん、自然なやり過ごし方を身につけている、達人になっているからかもしれません^^
ダイは、まだまだ未熟者です^^
のんびりと、いい休日を過ごせますように^^
読んでくださってコメントもありがとうございます。嬉しいです。
第52話 『取扱説明書』への応援コメント
想子さん、優しさの表現に手が込んでます。
きっと照れくさかったので、こういう方法にしたのですね。
可愛らしい人です。
作者からの返信
想子さん、ダイがどれだけさみしがりやなのか、よく知っているので、精一杯考えて用意したようで☺️
可愛らしいといってもらって、想子さん、きっと照れながら喜んでいます。☺️
いつも読んでくださって、温かいメッセージもありがとうございます😊 嬉しいです。
第2話 可愛かったなあへの応援コメント
好きな曲の題名やら、選曲やら( *^艸^)
2人の会話が、ほんと楽しそう✩.*˚
そして、昔のアルバムですねー!
意識している人に、自分の子供の頃の写真とか、見られて恥ずかしくなる時ありましたが💦
またまた、「人の気も知らないで」が、キュンです(つд⊂)♥
そして、話は変わりますが·····
「高台家の人々」も、単行本揃えることにしました(;^_^A
無料期間が終わってしまったので、電子書籍に課金するよりは、買ってしまおうと💦
早く、続きが読みたいです(つω`*)
長々と失礼しました!
また来ます(^^ゞ
作者からの返信
ダイにしてみれば、今の自分を見て~といいたいところなのだろうけど。なかなかもどかしいところです(笑)
読んで下さってコメントもありがとうございます^^
またぜひ、お立ち寄り下さい^^
おお。ついに、高台家の人々、そろえるんですね^^
何回読んでも笑えるし、面白いし、ときめくし、ぐっとくるし、なので、買って手元に置いて損はない!ですよね!
第23話 まずは、そこへの応援コメント
想子さんにそんな過去があったなんて、
いやまったく……いろいろな意味で、
人の気も知らないで……
なんて読者ながらに思ったりして。
作者からの返信
そうなんです。
そういう事情がありまして😊
この先も、もどかしいダイと好き放題?な想子さんにおつきあいくださると嬉しいです。😊
第1話 ふたりはいつも への応援コメント
お邪魔致します!(´д⊂)
いま、以前よりも恋愛(特に現代)に飢えていまして💦
なんか、キュンを貰えそうな作品だと思い、読ませて頂きました✩.*˚
「人の気も知らないで」と、いうことは·····
ですよね?ですよね??
そして、先程は近況報告にコメントありがとうございました!
返信もさせて頂きましたが、「高台家の人々」も、かじってまして(笑)
もう、すでにハマりそうです💦
テレパス&空想のダブルパンチとでもいいましょうか(笑)
よく、あんな構成思いついたなー。と、ものすっごく感化されました。
これから、こちらにもマッタリながらお邪魔させて頂いて、ジックリ読ませて頂きます!
長文乱文失礼しました💦
作者からの返信
そうでしたか!やはりご存じでしたか。ほんと面白いですよね。
アシガールも高台家も全巻持ってます^^
ダイの一生懸命な想いが、ときに、もどかしく、ときに、きゅん、と切なく甘い、Love Storyです。よろしかったら、これからも、ぜひよろしくお願いします^^
読んで下さって、コメントもありがとうございます^^嬉しいです^^
第51話 なにこれ?への応援コメント
おっ、まさかの封筒。新たな展開か(笑)
想子さん、いつも考えていることが謎です(笑)
作者からの返信
想子さん。何考えてるんでしょう。(笑)
ダイにとって、いいことでありますように。と、ついつい祈ってしまいます。
いつも読んでくださって、コメントもありがとうございます^^
嬉しいです^^
第20話 不思議な気持ちへの応援コメント
複雑な気持ち……。
他の男とメールのやりとり!!
でもその男は自分に似てる。
しかも内容は自分にあげたい
トレーナーの入手場所……。
あーあー本当にもう……
人の気も知らないで……。
でもこれがこのお話の面白さですね。
本当♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
作者からの返信
ひとの気も知らないで、ほんとに困った想子さん。^^;
でも、本人は、ダイのために、と思ってる? らしいところがなんとも言えません 笑
読んでくださって、めっちゃ嬉しいコメントありがとうございます!^^
面白いって言ってもらえて、すごく嬉しいです。
第50話 『ひとの気も知らないで』への応援コメント
お互いに人の気も知らないでと思っていたとは。
両思いでなにより。
やっとほっとしました。
作者からの返信
ずっと、読んでくださってありがとうございます😊コメントもありがとうございます☺️
そうなんです。実は、ダイ以上に、想子さんも、そう思っていたのかも。これまでも、けっこう本音を彼女は言ってたのですが、いっぱいいっぱいのダイは、なかなか気づいていなくって。
やれやれ。😅
第48話 あるかな?への応援コメント
想子さん、めずらしく、しおらしい(笑)
やっぱり、ダイと別れるのさみしいのかな。
作者からの返信
おにぎりを見ながら、と言うところが、彼女らしいような 笑
なかなか離れがたい2人です。
読んでくださって、コメントもありがとうございます😊嬉しいです☺️
編集済
第47話 気のせい?への応援コメント
想子さん、出発の日も、マイペース。
ダイ、最後にどうするんやろ。
気になる~
作者からの返信
出発の日もなんだかんだ言いながら、やっぱりいつものペースの2人のようで😅
いつも読んでくださってありがとうございます😊コメントも嬉しいです。
第46話 ひとの気も知らないでへの応援コメント
ドキドキの場面。
想子さんの気持ちがますますわからない。
ダイ、ごまかさずに、告白したほうがいいよ。
作者からの返信
ダイの『好き』は伝わってるのか。
そして、想子さんの真意は。
もうあと少し、お付き合いください☺️
いつも読んでくださってありがとうございます😊コメントも嬉しいです!
第45話 聞いてもいい?への応援コメント
旅立ちの日が明日に迫っているのに、想子さん、マイペース。
このままの関係でもいいような気がしてきました。
作者からの返信
もしかしたら、そうなのかもしれません。
相変わらずの2人で😅
どうなることやら、です。
いつも読んでくださってありがとうございます。コメントも嬉しいです😊
第17話 甘やかしすぎ?への応援コメント
こんなに甘やかしてもらえるなんていいなって思ってしまいます。
想子さん、羨ましい(笑)
微笑ましい二人のやり取り、きゅんとします。
作者からの返信
ほんとに。羨ましい限りです。(私の願望を集めたようなダイ 笑)
まさに、ひとの気も知らないで、のんきな想子さん。
この先も、2人をどうか見守ってやっていただけると嬉しいです^^
読んでくださって、嬉しいコメントもありがとうございます^^
第17話 甘やかしすぎ?への応援コメント
甘やかしすぎ……て思っていてもついね、
相手のペースのまれてしまうのね。
本当にいつも言いたくなりますね。
想子さん……「人の気も知らないで」
って(笑)
ダイと想子さんのテンポ良いこのやりとりがもどかしくも微笑ましいヾ(๑╹◡╹)ノ"
作者からの返信
いつも、いつのまにか、想子さんのペースにまきこまれているダイ。
ほんとに、ひとの気も知らないで、困ったひとです(笑)
この先の2人も、どうか見守ってやっていただけると嬉しいです^^
読んでくださって、コメントもありがとうございます^^嬉しいです^^
第36話 疲労回復アイテムへの応援コメント
あああ!そっちかぁ!
ラストに噴きました(*´艸`*)
作者からの返信
いつも、微妙に肩すかし。気の毒なダイですが。想子さんは、わかっているのかどうか。けっこう、彼女、いつも、ときめかせるようなこと言ってるんですけどね。😅
読んでくださってコメントもありがとうございます😊うれしいです☺️
第34話 ロマンチックは難しいへの応援コメント
あはは!視点の違いがおもしろいです(*´艸`*)
でもでも確かにドラマだからそういう部分は端折りますけど大切な部分ですよね(。>﹏<。)
さあ!甘い甘い時間を……とか思ったら「と、トイレ」とかあるあるですもんねΣ(゚Д゚)
この二人の空気感もとても好きですねやっぱり(≧▽≦)
作者からの返信
ドラマで、そういうシーンをいかにロマンチックにきりぬければいいのか、教えてほしい、とこれまで思ってきたのですが、やっぱり端折られてしまいますよね。
この2人の空気感、好きと言ってくださって、とても嬉しいです!
読んでくださってコメントもありがとうございます😊嬉しいです😊
第6話 一番大事なんはへの応援コメント
無邪気な想子さんと一途なダイ君、読んでいてほっこりします。
好きな人の言葉には一喜一憂しちゃいますね、かわいいなあ。
作者からの返信
ひとの気も知らないで、好き放題の想子さんに、翻弄されっぱなしのダイ。
いつか想いが伝われば^^
読んでくださって、コメントもありがとうございます^^嬉しいです^^
第41話 この子と一緒にへの応援コメント
想子さん、ぬいぐるみとイギリス行くなんて切なすぎる。
ところで、古墳のぬいぐるみ。
発想が奇抜です。
古墳の擬人化は誰も考えなさそう(笑)
作者からの返信
古墳の形ってかわいいよね。と、友達に言ったら、
う~ん。でも、お墓やろ?って言われました(笑)
いつも読んでくださって、楽しいコメントもありがとうございます^^
嬉しいです^^
第25話 すっ飛ばしてへの応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
想子さんと主人公は実の姉弟では無い、と言う設定にちょっとホッとしました(^-^)🍑
想子さんは主人公の事をどう思っているんでしょうかねぇ?☺️
ホントに可愛がっているのは文章からも滲み出ていますけど😊 これからの展開が楽しみです(^-^)🍎
作者からの返信
たくさん読んでくださってありがとうございます^^
そうなんです。そういう事情がありまして。
この先の2人もどうか見守ってやっていただけると嬉しいです。
嬉しいコメントありがとうございます!
『ほんとの『好き』を教えて?』にお★さまも、ありがとうございます^^
第40話 肝心なことへの応援コメント
想子さんといられる日がどんどん少なくなっていくのに、
距離に進展無し。ああ、せつない。
想子さん、人の気も知らないで、遠くに行ってしまうんですね。
作者からの返信
相変わらずの想子さんです。でも、いつも通りの2人でいられる時間も、
ダイにとっては、大切で……。この先の2人も、どうか見守ってやっていただけると嬉しいです^^
いつも読んでくださって、コメントもありがとうございます^^
第39話 ただ、そばにへの応援コメント
ダイ、告白しなくてよかったような気がします。
もし、想子さんに「ごめん」と言われたら、
完全に二人の間が隔たってしまったかも。
う~ん、難しい。
作者からの返信
これまでずっと抑えてきた想い。
伝えられる日は、いつやってくるのか。
いつも読んでくださってありがとうございます。コメントも嬉しいです^^
編集済
第38話 ごめん・・・・・・への応援コメント
恋ってままならないものですね。
恋のつらさが痛いほど伝わってきます。
相手の気持ちが分からないって、もどかしい。
作者からの返信
ダイは、自分ではいろいろ乗り越えてきたつもりだったんだけど。
なかなかままならないものです^^;
いつも読んでくださってコメントもありがとうございます^^
第37話 なんなん、それ?への応援コメント
想子さん、本当に人の気も知らないで、イギリス行くとは。
ダイに対する気持ちは、やはり兄弟以上のものではないのかな。
作者からの返信
さて。想子さんの思惑やいかに。
ダイをあんまり泣かせないで、と思いつつ…。
いつも読んでくださってコメントもありがとうございます😊
編集済
第36話 疲労回復アイテムへの応援コメント
そういえば、テニスの選手が昔、試合中にバナナ食べてたなぁ。
バナナ、頭にいいんですね。
仕事の前にバナナ食べてみようかな(笑)
作者からの返信
昔見た番組では、直前にバナナを食べたグループと、バナナを食べてないグループに、それぞれ計算問題を解かせたところ、食べたグループの方が、解答速度もはやく、正答率も高かった記憶が。
ほんとのところはどうなんでしょう(笑)
第13話 できるか~!への応援コメント
「キュンキュン作品集」
全部読みたいですね。
いやーキュンキュンしたい。
作者からの返信
ほんとに、私も読みたいです
(笑)
現役高校生達のキュンの詰まった作品集。読んでみたい…☺️
読んでくださってコメントもありがとうございます😊
第34話 ロマンチックは難しいへの応援コメント
ドラマにまっとうなツッコミを入れる想子さん、
ロマンチックは難しい(笑)
作者からの返信
それだけドラマに入り込んでしまう、というか、ドラマの登場人物に自分を重ねてしまうひとなのかもしれません。それゆえ逆にロマンチックに酔えないなんて。ああもったない(笑)
第28話 プレゼントへの応援コメント
想子さんの言葉、キュンとなるようなこと言っても、
どこかすれ違う二人。
ああ、想子さんがどう思ってるのか、知りたい。
作者からの返信
ほんとに。
ダイはいつも揺さぶられ続けています。ひとの気も知らないで…想子さんてば。😅
第24話 ライバルはへの応援コメント
ときおり見せる、想子さんの弱々しさ。
ダイでなくともぐっと来ます。
あ~、近づけそうで近づけない距離。
もどかしい。
作者からの返信
強気な彼女も、弱気な彼女も全部知ってるダイだから。一番近くにいるのに、一番伝えたい言葉は口にできない。もどかしい。
ダイの忍耐は、いつまで続くのか…😅
第23話 まずは、そこへの応援コメント
想子さんと、ダイ、血がつながってなくてよかった。
そこがとても気になっていたので、すっきりしました(笑)
作者からの返信
はい。実はそうなんです☺️
すっきりしてよかったです(笑)
第14話 なんかあった?への応援コメント
線香花火、確かにちょっとさみしさを誘います。
触れられる距離にいるのに、触れられない。
そんな切ない気持ちが線香花火によって、膨らんでいくのでした。
作者からの返信
ほんと、それです!
誰よりも近くにいるのに、でも、
どうしても伝えられない想い。
ダイの想いが届く日は、いつかやってくるのか…☺️
第13話 できるか~!への応援コメント
きゅんきゅんする二人の会話。
話の流れにリズムがあって、とてもスムーズに読めます。
手に届きそうで、届かない思い。
初恋を思い出しますね。
作者からの返信
きゅんきゅん、甘酸っぱい想いを描きたくて。 楽しんで読んでいただければ嬉しいです。
いつも読んでくださってありがとうございます😊
第4話 ずっと誰かをへの応援コメント
お話の最後に「ひとの気も知らないで」
という一文が入るのが、とてもいじらしいというか、ほほえましいです。
とても効果的ですね。
まさに想子さん、ひとの気も知らないですね(笑)
作者からの返信
いじらしいようなもどかしいような、ダイの想い。想子さんたら、ほんまに、ひとの気も知らないで😅
いつも読んでくださって、楽しい嬉しいコメントありがとうございます😊
第1話 ふたりはいつも への応援コメント
二人の掛け合い漫才のような関西弁、いいですね。
関西弁ってとても、まろやかに聞こえます。
関西芸人が全国制覇しやすいのも、良く分かりますね。
この先が気になります。
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます^^
2人のゆるりとした日常、ちょっともどかしい想い、そして、関西弁のまったりした会話を書きたくて。
この先もお付き合いいただければとても嬉しいです!
第1話 ふたりはいつも への応援コメント
原田先生、お疲れ様です!
再投稿されるのですね(ノД`)・゜・。
カクヨムの違反基準は別にしても、せめて書き手が納得できるような案内があればいいのに……と切におもいます。
また、ステキな物語をいちから拝見させていただきますね。
お互い、頑張りましょうね!
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さま、心のこもったメッセージありがとうございます。
タグを変えたり、一部見直したりしました。どうなることやらですが。
少しずつアップしてみようと思うのですが・・・。
第25話 すっ飛ばしてへの応援コメント
もう、想子さんはガッツリ京都の拠点とするつもりみたいですねぇ(笑)
確かに、色々辛さや大変さを乗り越えたり乗り越えられなかったり?した先の、感動やら幸せやらがあるのですよね……その時は、
寝て起きたら全部終わってないかな
とか思っちゃいますけど(^_^;)
作者からの返信
想子さん、大好きな京都の無料宿泊所にする気満々みたいです。
乗り越えたから得られる感動、幸せ、があることも分かってはいますが、私は、できるなら、あまり苦労はしたくない派です。😅
いつも読んでくださって、ありがとうございます
嬉しいです。