みりん、キッチンにて沈没

作者 百目鬼 祐壱

1話目から読む

新規登録でもっと便利に！

ユーザー投稿作品やKADOKAWAの人気作品をもっと便利に読めます。

閲覧履歴

どこまで読んだか忘れても大丈夫。自動的に記憶してくれます。

更新情報

「フォロー」した作家・作品の更新情報がメールで届きます。

マイページ

好きな作品を管理できる、あなた専用の本棚ができます。

必要なもの

ユーザー登録（無料）に必要なのは、メールアドレスだけ！　登録は簡単です。

世に跋扈する文学は真面目すぎる！ 百目鬼 祐壱

あらすじ：内定式に集まった若者たち。社長が「サトちゃん」との大恋愛で逮捕される幸先のよいスタートを切った彼らの飲み会は初対面の緊張からか終始気まずい空気が流れ続ける。そんななか、「無駄口が多く、屁理屈で、自意識が終わっている」と弟に評される「私」は、親知らずの痛みで飲み会どころではなく...。

※文学フリマ東京35に同名の短編集を出品予定

目次

完結済 全1話

更新

  1. みりん、キッチンにて沈没