第21話
ボクは高校とかで走っていても、おっぱい揺れて、めっちゃ感じてきてしまうから、スポーツブラを着ている。
スポーツブラをしていると、気持ちも良いし、しっかりサポーターにもなってくれてて、めっちゃ走りやすい。
今日も放課後、ボクは1人で校庭を走っている。
由菜ちんも、ボクの近くをいつも走っている。
だから1人で走りはじめても、いつも2人で走ってる感じだ。
由菜ちんは、ボクよりも、おっぱい大きくて、めっちゃ柔らかなので、走ってても、めっちゃ揺れてて可愛い。
しばらくいっしょに近くを走っていて、それからなんとなく自然に裏庭に行って、いつもチュッてキスしてる。
可愛くてギュッて抱きしめたくなっちゃう。
いっしょに走りながら帰って、ボクの部屋でえっちする。
可愛いえっち。
いつも、女子どうしみたいな可愛いえっち。
2022/11/30
文女日記(2022.11)~ちっちゃな頃から女の子みたいなボクあやめっちは、いつもまわりからも女の子だと思われている ヤッキムン @yakkimn
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます