第9話 大丈夫か?日産への応援コメント
私の住んでる地域の日産は4月から整備工賃の見直しで「値上げ」されるようで、勤め先の営業車の維持費にも影響してきます。
食品値上げが常態化する世の中、これも仕方無しと考えるべきなのか?
当の本人の御給金は上がってないのに、出費の分が上がる。暮らしにくい世の中になりました、ホント。
第8話 普通のクルマの普通のエンジンへの応援コメント
氏の意見に同意!
モーター補助でガソリン節約されるハイブリッド車が全盛?の今、私が乗っているのもアナログ全盛期の車両。
シンプルがゆえに、壊れにくい。壊れても直し易いと。(ハイブリッドは電気のからくりが複雑で直すのは大変そう。)
どちらが良いのかは一長一短だし、言えませんがね。
でも1台を長く乗るのも省資源で良いと思うのですが、そこに課税して乗り替えさせようとする国のやり方は、何とかしてほしいものです。
第7話 「ありえない。」クロスビーの悲劇への応援コメント
ガレージに停めておいても壊れるなんて。確かに神がかっていますね。本当にクロスビーは身代わりになったのかも知れませんね。
第5話 「レクサスノウシロヲハシルトイフコト」への応援コメント
痛快です。本当の運転というものを教えてあげてください。
確かにレク◯スのヤツは運転下手くそで傲慢です。
第4話 終のクルマ スバルWRX S4への応援コメント
S4
いい車ですがしょせんレヴォーグですからね。でも私もほしいと思います。
第3話 見栄ハリヤーへの応援コメント
運転下手くそな今の若い奴らには絶対に負けないでしょうね。このじいちゃんは。
第2話 動物クラウン(納車編)への応援コメント
確かに最近のクルマは年寄りにはきついです。楽しくもありません。
第1話 動物クラウンへの応援コメント
トヨタ恐るべしですね。
編集済
第7話 「ありえない。」クロスビーの悲劇への応援コメント
奥様がご病気だったのですね。
落ち着かれて何よりです。
お疲れ様でした。
愛車のクロスビーが身代わりになってくれたのかも知れません。
厳しい暑さが続いておりますので
詩川さんも、お体に気を付けてお過ごしください。
追伸
普段、縁のない突発的なイレギュラーな出来事が起こると、どうして良いかも分からなくなるものです。
きっと私もオロオロすると思います。
不安と気疲れも沢山あったと思いますので
ご自愛ください。
作者からの返信
応援コメントありがとうございました。お気遣い感謝しています。妻も何とか元気になってちょっと安心しています。癌なんて他山の石だと思っていましたけどいざ直面したらどうしていいかわからずオロオロするばかりの情けないワシでした。
第7話 「ありえない。」クロスビーの悲劇への応援コメント
修理出来そうで何よりです。
部品代だけでも、凄いですね。工賃を加えたら、いくらになるやら。
保険が使える幸運、神様は見放さなかったてすね。
無事、直る事を祈ってます。
(私の愛車は部品を全国から探すので約1ヶ月、結局、出なかったので、ワンオフで製作依頼して出来るのに約1ヶ月。平成初期の車だけに▪▪▪。
詩川さんの車は比較的新しいので、時間はかかるかもですが、必ず直るはずです。)
作者からの返信
応援コメントありがとうございました。まったく青天の霹靂的な出来事で、未だに信じられません。でも前を向いてつまり直してまた走ってもらいたいと思っています。まだローンが一年も残っているし。
第7話 「ありえない。」クロスビーの悲劇への応援コメント
大切にされているものには何かが宿ると思っていますのでたぶんその通りなのだと思います。
奥さまが落ち着かれて良かったです。お疲れさまです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございました。ご心配をおかけしました。ありがたいです。
編集済
第6話 パンクへの応援コメント
( ^^)
更新楽しみに待ってました。
もしかしたら、昔の車より性能が上がった事で
空気圧不足のインフォメーションが
伝わりにくくなってるのかも知れませんね。
大事に到らなくて何よりですし
大事に至りにくいよう
サスペンションなど、
走行性能が向上してるゆえ仕方の無い事かも知れませんね。
全く関係ない話ですが、
今はスマホやタブレットで、読む機会が多くなってます。
それに対応した、改行を多く
行間を空けた文章の方が、読みやすいものです。
おそらく詩川さんは、パソコンで執筆なさってるのではないでしょうか。
詩川さんの文章は、改行や行間が少ないのに
不思議とスラスラ読みやすいです。
(・ω・)
なしてでしょうね?
作者からの返信
なしてでしょうかね?
ワードで書いてコピーして貼り付けています。
でも注意力散漫でO型で文章が下手くそで、そのくせ見直しとか地道な作業が
嫌いで、時間もお金もなくて、だからミスが多くて・・・。
いつも応援コメントをいただき感謝しております。
第5話 「レクサスノウシロヲハシルトイフコト」への応援コメント
高い車に乗ってる=高い運転技能、遵法意識を持っていると言う訳では有りません。
私の住んでる所は、レクサスは大人な運転をされる方が多いですが、高級ミニバンは文中の様な(若しくは近い)運転者が多いです。(そんな気がします。)
燃料高騰の現在、余分な燃料消費を避けるためにも、大人しく走る私です。
加えて、経済的代表のカブが、もっぱら主役です。
作者からの返信
ワシの住んでいる田舎町にはもちろんレクサス店などあるはずもないのですが、けっこう走っていて、いったいどこから買って来るんじゃろうかと不思議でなりません。
コメントありがとうございました。
追伸
ワシもスーパーカブは世界一の名車だと思っています。
第5話 「レクサスノウシロヲハシルトイフコト」への応援コメント
更新、楽しみにしてました。
現れましたね、天敵『トヨタ』(笑)
いきがったヘタクソドライバーを追っている時の気分は
高ぶりながも冷静な、『湾岸ミッドナイト』の
ブラックバード・島のようだったのではないでしょうか。
煽り運転や、苛立って車任せに飛ばすのは
他の車に嫌な思いをさせますし
なにより危険ですから、止めて欲しいですね。
フォレスター、良い車ですね。
現行型フォレスターも ” 終のクルマ ” 候補になるのではないでしょうか。
作者からの返信
ブラックバードとは
うまいこと言いますなあ!!
ワシよりも文章がとてもお上手なので凹んでおります(泣)(笑)
いつもありがとうございます。
第4話 終のクルマ スバルWRX S4への応援コメント
穴有り車に乗った事が無い私は、良く分かりません。
初代ミラージュのターボ車は乗ってましたが、取って付けた様な不恰好な出っ張りで、凄く嫌でした。
あれに比べれば、近年の穴タイプもスッキリした感じに思えます。
まぁ昭和の車と比べるのも変な話ですが。
作者からの返信
ミラージュターボ懐かしいです。あの頃の三菱はどんどんターボをつけていましたが、これらがまた過激で速くて面白いクルマたちでした。ちなみにワシの友達は予算の関係でターボかエアコンかを迷ったあげくターボにしたので夏場はうちわで仰ぎながら乗っていました。
編集済
第4話 終のクルマ スバルWRX S4への応援コメント
私は有った方が見た目格好良く感じますが
エアダクトの穴も、好き嫌いがあるものですね。
スバルのHPを見たら、今のインプレッサには穴はないですね。
とは言え、終のクルマ選びですから、
所有し運転する喜びを妥協せず、気に入った車を選びたいものですよね。
WRX S4 がモデルチェンジして穴とマフラーが改善されると良いですが。
オプションで有り無しを選べたら良いですよね。
手前味噌で恐縮ですが、私の車を題材にした拙作
『夜中に女の子を拾ったら~~』
を詩川さんに読んでいただけたら嬉しいです。
https://kakuyomu.jp/works/16816927863192513577
作者からの返信
「夜中に女の子を拾ったら」
ワシの好きそうなタイトルです。ぜひ拝見させていただきます。ありがとうございました。
ところで純エンジンのS4はこれが最後かもしれませんので、マフラーは内側二本を黒く塗って、ボンネットはパテで埋めようか・・。無理か・・(泣)
第4話 終のクルマ スバルWRX S4への応援コメント
まさに先週に1.8ですが還暦記念の白のレヴォーグが納車されました。穴についてはまぁ気にしないでいこうと思っています。とりあえずいくつになっても新しい車はうれしいものですね。
作者からの返信
レヴォーグですか。とてもええクルマですね。白のSTIを持っている友人に運転させてもらってビックリしました。まさにどんな場面でも安心できる相棒だと思いました。穴はあくまでワシの好みの問題ですので気にしないでください。失礼しました。
第3話 見栄ハリヤーへの応援コメント
趣味嗜好は人各々ですしね。
見た目、使い勝手、機能性能、価格等々、何を求めるのか。
懐具合の寂しい私は、もし買うにしても、モノを選ぶ範囲は、懐の範囲内でと、かなり狭くなります。悲しいですが。
第2話 動物クラウン(納車編)への応援コメント
平成1桁年式に乗っている私には、氏のおっしゃる事が良く分かる様な気がします。現物をいじった訳ではないので、確たる事は言えませんが。
先進が全ての運転者に分かりやすく、操作しやすいモノとは限りませんよね。
2輪の電子メーターなんかも、最近のは機能は多くなったのですが、慣れてないと、どのボタンを何回押せば目的の表示になるのか、バイクを停めて調べ、なんやかやと難儀した事、有ります。自分のバイクでなかったのもあります。
私なんかみたいに単純操作が良い人も多数居ると思います。
使え無ければ、宝の持ち腐れになりそうです。
だもんで、車は古いわ、バイクはカブだわと、かなりアナログな私です。
追伸、連載再開、お待ちしてました。
第10話 磨きのスゴさへの応援コメント
損して得取れ!ですよね。
キチンと非を認め、現状回復(氏の場合はそれ以上)をすることで、損はすれど、信用信頼は損なわず、以降も変わらぬお付き合いと。
車業者が皆、そうであれば良いのですがね。