憂鬱に溺れるときも、ありますよね。

別に作家だから特別にどうこうというわけじゃ、ないです。
このような状態に置かれることは、誰にでもあり得ること。
その日々をいかに過ごしていくか。

ま、でも、そんなことなど考えず、じっと、来るべき時を待つことも大事なのかなと、そんなことを、感じさせてくれます。