神様vsさとり世代!?

行き倒れていた自称神。そこに通りかかった青年。不審者感溢れるこのおっさん、失礼、神様を、青年はとりあえず相手してあげます。
神様も、時代に合わせて進化するのか? 現代の青年が、古代の神を導く…かもしれない。
文明の急速な発展を嘆きつつも、妙に現代に馴染んでいる神様もお茶目で、ユーモラスな作品です。