富山の薬売り

単なる薬売りのお話しではなかったのですね。
で、私の思い出話。私の子供の頃。まだ、富山の薬売りさんも「パンツ屋(下着の訪問販売)」さんもいました。
ウチは、八百屋をやっており、たまに来る物売りさんは、座敷に上がり込んで、ウチのお客さんや私たちに売っていました。「紙風船」なるオモチャをくれたけど、今で言う「販売促進」だったのかな?お話しが上手くて、なかなか粘るので、母も仕方無く買っていました。迷惑な部分もあるけれど、母の話術は、物売りさんに学んだのかも知れません。
今の母は、眠り姫になってしまったので、そういう昔話も出来なくなりました。
自分の作品を読んでくれる人がいることは、非常に励みになります。
いつも応援ありがとうございます。

ヴォルケーノって、「火山」のことだったんですね。
PS2は、電源が入ったまま、DVDが入ったまま。メモリが入ったままです。
親友が亡くなってから、そのままです。それまでクリア出来るまで(ファイナルファンタジー)頑張って、バトルを録画編集して親友に渡してゲームを語らったのは、遠い昔のことになりました。
彼に小説を読ませることが出来なくて、とても残念です。
カクヨムで書き始めたことも、多くの人に「宣伝」しましたが、興味のない人が多いようです。
武尾さんや、他の皆さんに負けないように、老体にむち打っております。

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