編集済
第50話「ふたつの二人旅」への応援コメント
おっ、と思うところが。
もしかしたら、知らず知らずにこの世界の核心をついていたり?
作者からの返信
いつもありがとうございます。
えっ、どこだろう? 作者が無意識のうちにぽろっとやっちゃったか(笑)
記述が布石だったのかは、今後の展開をお楽しみください(∀`*ゞ)
第2話「探偵、いきなり怪盗と出会う」への応援コメント
た、た、たのしーーー!!!。゚(゚^ω^゚)゚。
優先生、お邪魔させて頂いております!!
快活で泥臭い仕事人ヒロイン、めちゃくちゃ心を掴まれました!!
スーファちゃん可愛い!!
バリツを修めてるのもいい!!笑
バシバシに含ませられた緻密な絶対にウキウキします!!
作者からの返信
ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
この第二話が掴みの部分として書いたので、反応いただけて心の中でガッツポーズしてますw
そして、スーファを気に入ってくれて嬉しいです。
バリツは『キングスマン』と言う映画を参考にしています。ヒールに描かれがちな英国紳士の格闘技と言う事もあるのか、映画などであまり注目されないのが残念であります。アクションはすごくかっこいいんですけどねーヾ(*´∀`*)ノ
第50話「ふたつの二人旅」への応援コメント
アイデアって頭で悶々とするよりも誰かに話した方が盛り上がりますよねー。
宣誓! 自分、クマが濃いめの女子(おなご)がわりと好みでありまァす!
作者からの返信
分かる! ちょいダウナーだったり、毒舌だったりするとたまらんですw
創作って誰かと一緒にやるのが一番楽しいんで、その辺を描写したくてこのお話になりました。
第48話「ユウキ先生の創作授業」への応援コメント
「その時その時で違うかな。基本は姉さんに向kることが多いけど」
⇒k、の部分が誤字と思われます。ご確認を。
さて、当エピソードにある「いきなり最初から書こうとしたり、緻密な全体図を組もうとすると迷子になる」というのは私にも当てはまるというので思わず頷いた次第。
――つまりは今の代表作の事です。
元々は高校時代からたま~に設定を考えていたものですが、その際に全部決めてから書こうとして……折ってしまったんですよね。
現在はその逆で書きたいシーンを考えた後に「どうしてこうなった……」をドンドン埋めていく(作中と同じように)。
幸いにもこのやり方が私にとって合っていたようです。
作者からの返信
ありがとうございます。こりゃ酷いポカだ…(;´Д`)
創作スタイルですが、
( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ
いきなりきっちり作っても上手くいく人もいると思うのですが、よほどセンスあるか、それなりに研鑽を積んでないと難しいんじゃないかと。少なくとも私には無理です。
「シーンから作る」と言うのは創作系の教本に書いてあった事ですが、これを知って大分楽になりました。
第43話「イケオジ王は警告する」への応援コメント
多様性、ねぇ。大抵の作品ってプロアマ問わず「自分の意志を入れすぎると失敗する」なんて話をよく聞きます。
昨今話題になっている多様性云々というのもそれに値するのかな、と。
作者からの返信
そうですね。やりたい事があるのは良いのですが、「見る人に喜んでもらる」と言う点がぶっ飛んだら終わりですね。
政治的な側面があるお話を書く以上、私も自戒したいと思います。
第41話「ナードたち(その3)」への応援コメント
ユウキの内面も知れてよかったです!
スーファもユウキ、共に戦う時が楽しみですね〜。
作者からの返信
現実世界でも表現規制が進められて、法だ自由だとお互いの主張をぶつけている暇すらなくなりそうです。2人の共闘は、近いかも知れません。
第40話「激ファイト! アルミラージ VS ラピットタイガー」への応援コメント
爆薬付きパイルバンガー! ロマンだぜ!
作者からの返信
通常ロボットは対人用の装備を持ってますが、〔アルミラージ〕は対ロボット用がメインです。
ラビッツが戦いたいのは人間ではないし、デカいロボットをドカンとやった方が絵になりますのでw
第37話「因果は巡り」への応援コメント
あー、あるある。中途半端に分かったつもりの人の現場経験値の軽視。知らない、考えが至らないだけなのに、自信だけはあるタイプ。
陰謀論やカルトにハマるのもこのタイプなのが解像度高い。
作者からの返信
現場軽視ってだけでもうお近づきになりたくないですね。
こう言った手合いがはびこるのは組織にとって不幸そのものですが、彼の場合そのうち寝首をかかれそうですw
第36話「”誰かさん”との対話」への応援コメント
うむ。まさに、この頃の情治主義回帰を彷彿とさせる…。
リバイアサンから離れる事で文化を発展させてきたのに、どうして逆行しようとするのか。
作者からの返信
彼女の胸中は如何に?
狂信というか、無責任な無垢さの行きつく先はいつも悲惨ですからね(゜_゜>)
第33話「堅物の正体は」への応援コメント
ナードだなぁ〜w 自作もですが、ナードが語るシーンは書いていて楽しいんですよねw
作者からの返信
本作はナード率高いです。大学時代のアニ研とか思い出しながら書いてますが、仰る通りかなり楽しいですw
編集済
第32話「ドロシーとユウキ」への応援コメント
あとは、ファルセットを意識とかですかね〜。なんて、昔を思い出しつつ。
パダワソはスターな戦争ですねw
作者からの返信
実は私、元吹奏楽部ですが、声楽の方はまったく齧ってない生兵法ですw ドロシーのアドバイスは、吹奏楽部時代に先生が言っていた事だったり。
パダワソは、弟子と言えばそうかなと思いつい出してしまいました。でも公開はしていない。
第31話「歌姫と探偵」への応援コメント
こう、ホロッと語られる昔話って良いですよね。
作者からの返信
結構大変な目に遭ってるのに、あっけらかんとしてます。この辺の彼女の人生観も、物語に関わって来る……かも知れません。
第24話「街人は怒る」への応援コメント
何となく気に食わないで、法律を守っているのに経済的損失を食う理不尽は許せないよなぁ。そうなんだよなぁ…。
作者からの返信
ちょうどタイムリーに危惧が現実の物となってしまいました(´・ω・`)
こういう事をやっちゃいけないから憲法があって法律があるのですが……。
編集済
第23話「ユウキとドロシー」への応援コメント
なるほど…。二人にはそんな過去が…。
直接は語らず、だからこそ趣き深い。良い回でした。
作者からの返信
ありがとうございます!
2人がどうなってゆくのか。物語のキーになるかも知れません。
第36話「”誰かさん”との対話」への応援コメント
うーんこのカルト的な思想。でも彼らは勢力として存在するのでもうカルトなんて言っちゃあダメですよね。
善意も悪意も等しいものだなぁと考えたり。
法の弱点についての考察は中々興味深いと思います。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
彼らは一切の暴力や犯罪行為に反対していますが、そう言った行いの精神的土壌にもなっています。
恐ろしいのは本人たちにその自覚が無い事ですね。彼女たちはただ良い事を人に薦めているとだけしか考えていませんので。
法の穴に関しては「非寛容に対して寛容であってはならない」と言う寛容のパラドックスを元にしました。
第20話「文学は死んだ?」への応援コメント
ああ、うん、どっかで聞いたことのある規制だ――!
少し前ですが某国で「マンホール」→「メンテナンスホール」の流れは笑ってしまったものですが、もう笑えないですね。
新しい文化ということにするべきなのか、うーん。
作者からの返信
本作は色々現実とリンクしておりますw
何かに配慮する事は良い事ですが、それを強制したらもう検閲と変わりませんね。
第18話「ウサギたちは地道に活動する」への応援コメント
悪様に糾弾する訳でなく、一捻りして思い知らせるのがいい!
作者からの返信
冷や水を浴びせて冷静にさせていますね。
表現規制はある意味皆に責任がありますので、その全てに義憤をぶつけてもきりがありませんから。
第2話「探偵、いきなり怪盗と出会う」への応援コメント
いきなり大勝負か?
と思いきや、密輸の中身に笑ってしまいました!!!
怪盗ものが好きなのでわくわくしますー!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
彼らが盗む者はこんなものです。悪戯好きの酔狂者の活躍をお楽しみください。
第17話「ひとまずの決着」への応援コメント
学校で一緒なだけでなく、ご近所さんにまでなってしまうとは(;´∀`)
他の人達からもナードだと思われて交流していくうちに、スーファも少しずつナードの良さ(楽しさ?)を理解していくのかも!?
ブレイブ・ラビッツとはひとまず敵対関係ではなくなったけど、この微妙なバランスが今後どうなっていくのかな(*'ω'*)
最新話まで拝読しました!
Twitter「声優さんとコラボ企画」へのご応募ありがとうございました!
作者からの返信
第一章完読ありがとうございます。好評いただけて嬉しいです。
今後はカメラのズームが広がって、より突っ込んだキャラクターや世界観の一面が見えると思います。
コラボ企画、とっても楽しみにしています(`・ω・´)b
第16話「顛末(その2)」への応援コメント
えぇぇええええ!?まさかの……!?
でもこの紳士協定……悪くないと思います(´・ω・)
作者からの返信
スパイトフルはウサギと言うより狐ですね(笑)
化かし合いではスーファはまだまだ伸びしろがあるようです。
でも、現場で出くわしたら容赦なく捕まえに行きますので、緊張感のある学院生活になりそうです。
第15話「顛末(その1)」への応援コメント
署長の想い……複雑な気持ちで読みました。
クロエが想像以上にデキる子でビックリ!慣れない土地で色々と手伝ってもらえると助かりますね(*'ω'*)
作者からの返信
署長とクロエ、2人とも想像以上にキャラが立ってくれました。と言うか作者が一番驚いてます。
署長みたく普段頼りなく見えて実はできる男みたいなの大好きなので、そのうち大活躍してくれるでしょう。
第13話「法廷バトル」への応援コメント
ブレイブ・ラビッツのやり方……民衆を引き付けて興味を持たせ、問題意識を刺激して味方につける……すごく上手だなと思います。
巨大ロボが出てきた時には驚いたけど、暴力や破壊ではなく、こういうやり方を貫いているのもカッコいいと思いました!
作者からの返信
ラビッツの由来は「因幡の白兎」です。
彼は恩人である大国主の命を救う為、悪神たちの陰謀を告発しました。
なので、ブレイブ・ラビッツは戦士ではなく告発者なのです。
第11話「ふたつの依頼」への応援コメント
偽の供述書を作らせるなんて……検閲官の方を取り締まらないといけない気がします……スーファちゃん、とうとう動き出すのか!(* ゚Д゚)
ブレイブ・ラビッツの方でも何か策があるみたいで、ワクワクします!
作者からの返信
ハイ、検閲官はこんな人たちでした。
まともな人もいるのでしょうが、「自分の裁量で他人の運命を左右できる事」に慣れちゃうとこうなってしまうのかも知れません(ノ∀`)
第7話「ナードたち」への応援コメント
オタク集会ってやつでしょうか……推しの誕生日会とか、私も学生の頃に友達とやった思い出が(笑)楽しかったなぁ(*´ω`*)
作者からの返信
私も学生時代やりましたw
大学の先輩が推しの誕生日にホールケーキ買ってきて、年齢分だけロウソク刺して、ハッピーバースデー。
で、欠食児童共が群がって、皆で美味しくいただきました(∩´∀`)∩
第6話「ランカスター芸術学院(後編)」への応援コメント
ユウキ・ナツメ……友達になれそうな予感!(*'ω'*)
興味を持ったっていうのもあるだろうけど、色々講義のことや学校のことを教えてくれて……ありがたいですね!
作者からの返信
彼は他人に親切にするとそれだけでテンション上がっちゃう人間なのですw
彼のように芸術の学府を守りたい学生もそれなりにいるようです。
第4話「放送ジャック」への応援コメント
ブレイブ・ラビッツのやってること、私は市民じゃないけど面白そうだし応援したい気分になっちゃいます(*'ω'*)
しかも暴力には頼らないところも素敵!
スーファはブレイブ・ラビッツのやってることに少しも魅力を感じないのかなぁ(´・ω・)
私がスーファだったらブレイブ・ラビッツの仲間に入れて欲しいって思っちゃいそうです(笑)
作者からの返信
ラビッツへの応援、ありがとうございますw
この世界の探偵には色々なスタンスの人がいますから、ラビッツに賛成の探偵も多いと思います。
どうやらスーファは、「法」を重視する探偵みたいですね。この後別の顔も出てきますが。
第3話「怪盗退治の依頼」への応援コメント
うーん……活動内容(?)を聞いてると、ブレイブ・ラビッツを大悪党とは思えないです(;´・ω・)署長もそう感じてるんじゃないかな……。
スーファはピンときてないみたいだけど、今後ブレイブ・ラビッツを知っていくことで、ブレイブ・ラビッツへの認識も変わってくるのかも(´・ω・)
作者からの返信
その辺りが本作のテーマになる、かも知れませんw
真の巨悪は居るのかいないのか? どうぞその目でお確かめください(`・ω・´)b
第2話「探偵、いきなり怪盗と出会う」への応援コメント
第2話でいきなりのバトル!?と思ったら、密輸品の中味にビックリ(笑)
とにかく危険なものじゃなくて良かった!(*'ω'*)
作者からの返信
本作はこう言うノリでございます(笑)
もう一方の主役、悪戯好きの怪盗団にも応援を。
第13話「法廷バトル」への応援コメント
ロボットバトルか!? と思いきや、まさかのロボットレスバw 非常に理知的でよいと思いますw
作者からの返信
ロボットレスバw
言い得て妙ですね。ちゃんとこの後戦いますので。
第2話「探偵、いきなり怪盗と出会う」への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
密輸品の中身に爆笑しました。
これはきっと青少年に愛される怪盗だ(≧∇≦)面白かったです。
また読みにきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
本作の怪盗は、ユーモアあふれる悪戯者なので、またやらかしてくれると思います( ̄ー ̄)ニヤリ
第2話「探偵、いきなり怪盗と出会う」への応援コメント
バリツって、ホームズのアレですね。
作者からの返信
そのアレですw
スーファが使っているのは、いくつか説があるホームズの体術の中で、杖を使うマーシャルアーツです。
もしよろしければようつべで「バーティツ」と検索してみて下さい。解説動画が見られます。
第5話「ランカスター芸術学院(前編)」への応援コメント
ああ、芸術論の講義を思い出す…。そして、ツイッターとかで見る流れとも重なる…。
作者からの返信
学生時代の鬱憤を込めてみましたw
「学問」と「実践」って水と油な側面もありますよね。
第3話「怪盗退治の依頼」への応援コメント
署長、いいですねぇ。きっと何か思うところが、あるんでしょうな。
作者からの返信
署長はクラーク・ゲーブルをくたびれた感じにした超イケメンです(裏設定)
彼も過去に色々あるみたいです。
第17話「ひとまずの決着」への応援コメント
素晴らしい伏線の回収から、ひとまずの決着まで!
練り込まれた物語を堪能いたしました。
ナツメ姉弟とのやりとりは、ホント、読んでいて楽しいですね。
この先が楽しみでなりません!!
作者からの返信
ありがとうございます。
序章はイントロダクション的な部分も多かったですが、2章からはどんどんラビッツの秘密も明かしていきたいと思います。
ナツメ姉弟は相変わらずだと思いますが(笑)
第16話「顛末(その2)」への応援コメント
おお、あれが伏線だったか。
全く気づきませんでした。
作者からの返信
実は、あれを書いてから後になって伏線に使えるなと思いついただけだったりw
気付いて頂いてありがとうございます(`・ω・´)ゞ
第4話「放送ジャック」への応援コメント
最終的な目的は選挙での勝利……?
何だか面白くなってきましたね。
作者からの返信
いつもながら鋭い( ̄ー ̄)ニヤリ
この辺は語っちゃうとつまらなくなるので流しますが、「ブレイブ・ラビッツ」と言うチーム名にもその理由が現れています。
いずれ近況ノートでその辺りを明かそうと思います。
第3話「怪盗退治の依頼」への応援コメント
署長としては、彼らの行動が愚かで無意味だとは思えない……そしてその言葉は部下や公職上で発言することは許されない……が、ある意味では部外者の「彼女」には聞いてみたかったのでしょうか。
作者からの返信
いつもながら鋭い所を突いていらっしゃる。ありがとうございます。
署長はかなり板挟みになっているのかもしれませんね。
彼の立場や考え方も、今後明らかになります。
第65話「そして次のミッションはやってくる」への応援コメント
なるほどね……。
背景を知ると、ますます応援したくなります。
今回も良い章でした!
作者からの返信
ありがとうございますm(__)m
四章はもっと面白くしてゆきます! なお詳細は未定(;'∀')