第16話 世界
それから聖国に行った。そこでは色々あった。王城には誰も読めない石碑があるらしいとか勇者は聖国が任命するとか、
連邦国ではいろんな武器があったそこには勇者も来たらしいけど合わなかった。
帝国に行く頃には勇者が魔王を倒した事が伝えられた。そして聖国に行く事になったらしい。その帝国にはいろんな魔物の素材が売っていた。生々しかった。
それから王国に戻って王都に行った。そしてそこに住んだその頃には勇者も聖国に行っていて例の石碑を読んだらしい。そして何故か読めもしないのにとても感動したらしい。そして世界は終わった。
それでも世界は笑ってる さとり @SATORIsr
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。それでも世界は笑ってるの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます