終章 わたつみの王国への応援コメント
完走遅くなりましたが、完結お疲れ様でした!
私はハワイ大好きなので海の物語も好きです!
今まで読んできた恋愛ものはご都合主義、チョロイン、俺様系ばかりで正直うんざりしていましたが、この作品はロマンスの表現や心理描写がとても上手で感動しました。
作者からの返信
アサシン工房 さん
コメントどうもありがとうございます
そして完走どうもありがとうございました!!
お〜海の物語お好きだったのですね!!
本作の人魚は人間にもなれる特殊能力持ちのため足がありますし、旅モノなので陸ばっかりですし、どうやって海っぽくするか試行錯誤してました
甘い系のロマンスを殆ど読まないので、今の流行りにはのらない作風ですが、そう仰って頂けて大変嬉しいです(*^^*)
終章 わたつみの王国への応援コメント
読了しました。なんて素晴らしい大団円……! 互いへの想いを深め合っていくレイアとアリオン、セレナとアーサーから目が離せませんでした。
レイアの出自が判ったときは、涙腺が緩みました……これからは何にも脅かされることのない穏やかな日々を、大切な人たちと共に送っていくのでしょうね。素敵な物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
一初ゆずこ さん
コメントどうもありがとうございます
執筆しながらカクコン参加という無謀な挑戦をしたので、製作期間3ヶ月未満という粗削りな仕上がりとなった作品です(汗)
当初設定よりロマンス度高めとなりましたが、ここまで思い入れのある作品に育つとは思いませんでした
楽しんでいただけたのなら幸いです(*^^*)
実はレイアが本当の故郷を訪れる物語もあるのですが、脱線しそうなので本編には入れまず、番外編行きとなりました
機会があればどうぞお立ち寄り下さい
完走どうもありがとうございました!!
お星さまもどうもありがとうございます!!
第二十九話 ミルカの思い出への応援コメント
あああ、この二人の馴れ初め、すごくいいですね……! このとき食べたミルカは、セレナにとって忘れられない味になるだろうなと想像しました。颯人さんはロマンスの描き方がお上手だなと、改めて実感した回でした。折り返しを過ぎていることに寂しさを感じながら、引き続き読み進めていきます!
作者からの返信
一初ゆずこ さん
コメントどうもありがとうございます!
こういうヒロピンは主人公には全然似合わないので、サブヒロインのセレナの出番となりました
ひゃ〜!
甘いロマンスほぼ読まない人間なので、書き手としてはどうかなぁと書きながらどきどきしてましたが、ゆずこさんにお褒め頂き大変恐縮です……(*´艸`*)
どうもありがとうございます!!
第十話 後を追う者への応援コメント
Twitterから来ました。蛙鮫です! 10話まで読ませていただきました! 人魚と聞いたのでてっきりリトラマーメイド的なものを思い浮かべたのですが,思った以上に血生臭くてびっくりしました笑笑
重みのあるシナリオと見事にマッチした文章。中々に凄い作品が見れたなと思いました。
作者からの返信
蛙鮫 さん
コメントどうもありがとうございます
人魚のはなしですが、泳ぐより陸を歩いている比率高めの物語です(汗)
タイトルに書いてある通り「革命」なのでシリアス比率高めですが、進めば進むほどロマンス要素やバトル要素の上がるドラマチック展開にしました
読みに来て頂きどうもありがとうございましたm(_ _)m
第十六話 モナン街にてへの応援コメント
お話の世界を楽しませていただいております。颯人さんの描かれるごはんシーンは本当に、これまでのものも、今回のものも、とっても美味しそうですね! 手の震えを止めるシーンが、温かくて好きです。続きも、楽しく追いかけていきます!
作者からの返信
一初ゆずこ さん
コメントどうもありがとうございます!
ここの時点でのアリオンはまだ祖国のことが気掛かりで
表向き平静を装っているものの、心中穏やかじゃないというところですね
レイアもそれが分かっているだけに
行動でさり気なくサポートしてます
今回はご飯シーンに力入れてるので
お褒め頂き大変嬉しいです!!
どうもありがとうございます!!
(*^^*)
第十話 後を追う者への応援コメント
minatoです。
ここまで読ませて頂きました。
空間描写、語彙力、テンポの良さ。どれをとってもハイレベルで、たいへんに読みやすかったです。
風景描写が若干少ないかな? と感じましたが、そこは私個人の感性なのであしからず。
物語面に目を向けると、まさに波乱に満ちた逃亡劇の始まりといった1章で、艱難辛苦ありつつも、レイアとアリオンは居場所を見つけたわけですが、諦め悪い兵士共が風雲急を告げてハラハラさせられました。
是非とも2人には幸せになって欲しいです。
欲しいですが、曇らせ展開があったらいいなと思いつつ、引き続き読ませて頂きます。
これからも執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
湊 さん
コメントどうもありがとうございます
全部で五章立てでまとめ上げたので、その章ごとに雰囲気を変えております
序盤にあたる第一章は緊迫感漂う雰囲気を全面に出しましたが、途中からどんどん切ない雰囲気やロマンチックな雰囲気が出てくる感じですね
お忙しい中読みに来て頂きどうもありがとうございました!
終章 わたつみの王国への応援コメント
本編完結、お疲れ様でした!おめでとうございます!!
最終話、とっても素敵でした!
レイアさんから両親への感謝と報告のお手紙!そして、これからもずっと離れていても仲間であるアーサーセレナ夫婦、超ロマンチックな浜辺のラストシーン!!
色の表現にとてもこだわった作品だなと感じました。
読んでいて、とても鮮やかで美しい幻想的な世界が拡がったように思います。
ファンタジーの世界観にとても美しく映えて、うっとりと読んでしまいました。
人魚はどうしても女性のイメージがあったのですが、この作品で美しい男性人魚という新たな扉が開きました!
ストーリーの展開も前半は謎が多くて引きが強く、城に突入してからのピンチの連続も、はらはらドキドキで、夢中で読み耽ってしまいました。
私個人的には、最初出てきた時にかなり不審に感じたゲノル王子が実はいい奴だったことで、最後に一気に株が上がり、かなりのお気に入りキャラになりました!(*'ω'*)
完結(最終話)まで拝読しました!
RT企画へのご応募ありがとうございました!
作者からの返信
みつなつ さん
コメントどうもありがとうございます!
「色」にかなり拘って書いたので、「色彩」についてお褒め頂き大変嬉しいです(*^^*)
ゲノルを気に入って頂きどうもありがとうございます
実は自分も気に入っているキャラなんですよ(一応イケメン設定)
お忙しい中本編ラストまでお付き合い頂き
本当にどうもありがとうございました!
m(_ _)m
第四十八話 重なり合う想い(*)への応援コメント
アーサーさんとセレナさんも、レイアさん(ジャンヌ王女)とアリオンさんも、皆がちゃんと収まるところに収まったって感じで、文句なしのハッピーエンド!!٩(*'ω'*)۶
私個人的にはゲノル王子も、これから頑張って国を立て直していってくれそうな気がして、すごく応援したいです!!
作者からの返信
みつなつ さん
コメントどうもありがとうございます
そうですねぇ
ゲノル王子はアリオンとは違った意味で大変だと思います
アルモリカもカンペルロもこれからが再スタートですので
その部分については「番外編」で少し触れるような感じにしました
第四十七話 蒼碧の革命への応援コメント
しっかりとレイアさんを守ることができて、アリオンさんがとってもかっこ良かったです!!(*'ω'*)
アエス王は海に流されて、囚われていた人魚たちも解放できたし、本当に「めでたしめでたし!」という感じ!!
作者からの返信
みつなつ さん
コメントどうもありがとうございます!
アリオンカッコいい!
どうもありがとうございます!!
とても嬉しいです(*^^*)
第四十六話 海の王子と闇の王への応援コメント
ゲノル……何か企んでいそうとは思っていたけれど、こういうことでしたか!!
んー、でもゲノルとは今後仲良くなれそうな予感がします(*'ω'*)
最後の最後まで卑怯なアエス王……、本当に腹立つっ!!(♯ ゚Д゚)キィー!
作者からの返信
みつなつ さん
コメントどうもありがとうございます
そうなんです
ゲノルはある意味一番のクセモノかもしれませんね
こういう立ち回りのキャラって結構好きなんですよ
因みにゲノルは番外編でも出てきます
彼はレイア達の味方になってくれます
ラスボスは中々シブトイですね~!
第四十四話 人魚の願いへの応援コメント
ほんっっっとに良かった!いや、もうレイアさんが死んじゃうんじゃないかと思いましたよーーーーーー!!!(´;ω;)ウゥゥ
幼いジャンヌ王女の時にちゃんと結婚の約束もしてますしね( *´艸`)ハッピーエンドまっしぐらで!!!!
作者からの返信
みつなつ さん
コメントどうもありがとうございます
メインカップルには過酷な展開がついて回りますが
漸く気持ちが一つになれたお二人さんです
しかし、まだまだはなしは終わらないという……(汗)
第四十一話 飛剣舞うへの応援コメント
アーサーが毒矢に打たれた時には、どうなることかと……(´;ω;)ウゥゥ
大事に至らなくて本当に良かった!!!!
作者からの返信
みつなつ さん
コメントどうもありがとうございます
いつも「強い」キャラをそのまま動かしっぱなしだと盛り上がりに欠けるので
あえてこんな展開にしてみました
第三十五話 夜が明けてへの応援コメント
今回も飯テロ、とっても美味しそうでした!特にトマトオムレツ!!!めっちゃ美味しそう!(* ゚Д゚)
食事シーンは、単に飯テロとして美味しそうなのを楽しむというだけじゃなく、人間関係を感じさせたり、一緒に食べることでさらに仲良くなれたりする大切な場面なのかなと思いました。
作者からの返信
みつなつ さん
コメントどうもありがとうございます
おお!!
中々鋭い!!
とても嬉しいです!!
読み本で食事シーンが出てくる作品って、人間関係の温かさや、絆の深まりを演出するのに良いなぁと思っています
これは自作品でもやりたいと思い、今作では結構多めに出してます
大切なシーンとしてどのご飯シーンも頑張りました
第三十四話 内なる荒波への応援コメント
アリオンさんはジャンヌ王女との約束も、ずーっと大切に胸に抱いてきたんだもんなぁ……葛藤があるのも仕方ない!><;
作者からの返信
みつなつ さん
コメントどうもありがとうございます
アリオンは恋に「とことん一途」な王子様!
どうしても揺れて揺れて仕方がないと思います
第三十二話 炎と涙への応援コメント
レイチェルさんの手記を読んだ時にも思いましたが、本当に優しくて温かくて優しい人なんですね(*'ω'*)
事故で失ってしまうと、突然の喪失に心が対応できず、すごく辛かっただろうと思います。
この場面で、アリオンさんとレイアさんの心が深く強く繋がったように感じました!
作者からの返信
みつなつ さん
コメントどうもありがとうございます
本編では「亡き人」でしか出てこないレイアさんの養親ですが、彼女は正にそんな感じの女性です
突然一人になって
日を増すごとに大きなる喪失感
でも周りに心配かけまいと、一人で突っ張って生きてきたレイアさん
そんな彼女の知られざる一面を垣間見たアリオン
二人の距離が一気に縮まったエピソードなので、そう感じて頂けて
大変良かったです(*^^*)
第三十一話 夜空に奏でられる歌声への応援コメント
国同士の情勢とか、すごく深刻な状況なのに、恋模様のほうに私の心がザワザワしっぱなしです!!!
でも、セレナさんはすっごく頑張ったと思う!!!(*'ω'*)
作者からの返信
みつなつ さん
コメントどうもありがとうございます
第四章はレイア達の恋模様を出すために色々掘り下げてますので
そう感じて頂けて大変嬉しいです(*^^*)
アーサーが間違いなく揺れてますね
第二十九話 ミルカの思い出への応援コメント
なるほど……そういう経緯で、セレナさんはアーサーさんのところにお世話になることになったんですね(*'ω'*)
ここでも、あったかい美味しいスープで心も体も癒されて、ほっこり(*´ω`*)
作者からの返信
みつなつ さん
コメントどうもありがとうございます
セレナとアーサーの「今」につながる過去エピソードでした
心も身体も怯えている場合、やっぱり「スープ系」が一番効果テキメンかなぁと思います
第二十七話 レイアの怒りへの応援コメント
術を使わず公平に戦おうとする姿勢は、決して立派なんかじゃなく、アリオンさんのちょっと不器用なところが出てしまったように思いました。
でも、ちゃんと叱ってくれるレイアさんがいて良かった……!
アリオンさんがまた一歩立派な「王様」に近づいたような気がします(*'ω'*)
作者からの返信
みつなつ さん
コメントどうもありがとうございます
中々鋭いですね!
アリオンの生真面目過ぎる故の不器用な一面が出たエピソードなので
そう仰って頂けてとても嬉しいです(*^^*)
彼もまだ若いので、色々経験が必要ですので
第二十六話 二人の王子への応援コメント
ゲノル王子はゲノル王子で、何か企んでそう……(;´・ω・)
でも、できれば酷いアエス王に対して反感を持っていて欲しかった……。
作者からの返信
みつなつ さん
コメントどうもありがとうございます
確かに、
ゲノルはゲノルで色々考えてそうですね
第二十三話 真珠の涙への応援コメント
レイアさんだけでなく、読者の私も、アリオンさんの王族としての資質を感じました!
作者からの返信
みつなつ さん
コメントどうもありがとうございます
アリオンが作中で一番「王族らしさ」を発揮したエピソードになりました
生まれも育ちも「王族」の彼
noblesse obligeの精神を持ち合わせている筈なので、そんな雰囲気を感じて頂けたなら嬉しいです
第二十二話 瀕死の国への応援コメント
何人とか関係なく、もう「人間憎し!」になってしまっている……でも、この惨状をみると、それも仕方ないのかなと思いました。
子供まで犠牲になる戦争というものは、本当に悲劇しか生み出さないですね(;´・ω・)
作者からの返信
みつなつ さん
コメントどうもありがとうございます
一方的にここまで壊滅的な状態にされたら、人魚達にとっては人間は全て憎悪の対象になっても仕方がないですよね
(´;ω;`)
第二十一話 ある王女の記憶への応援コメント
ジャンヌ王女とアリオンさんの幼き日の約束……ロマンチックですねぇ(*´ω`*)
作者からの返信
みつなつ さん
コメントどうもありがとうございます
人魚姫ネタは大鉄板なので、最初入れようか正直悩みました
結果として切ない雰囲気とロマンチック度が上がり、入れて良かったかなと思える物語に仕上がって良かったと思いました
第十七話 湯けむりの中でへの応援コメント
温泉で女子トーク!!
そりゃ恋愛話になりますよね(*'ω'*)
レイアさんは5歳になる前にアリオンさんと……!?
記憶が抜けている部分を色々と想像しながら読むのが楽しいです!
作者からの返信
みつなつ さん
コメントどうもありがとうございます
女子だけでキャピキャピお風呂というシーンをやってみたくてここで入れてみました
恋バナ回ですね(笑)
このシーンは書いててとっても楽しかったです(*^^*)
第十六話 モナン街にてへの応援コメント
食事処みたいな酒場のようなところが情報収集にはいいですね!
しかも、またまた美味しそうな料理がいっぱい出てきて、飯テロが楽しみになってきています(*'ω'*)
焼いた鶏肉と柑橘系ソース、これ絶対美味しいと思います!
作者からの返信
みつなつ さん
コメントどうもありがとうございます
冒険モノとしては大鉄板だと思うのですが、ご飯処を登場させてみました
店員さんとかお店事情も色々情報源になりますよね
自分も鶏肉とオレンジ系のソースってハズレ無しだと思います(*^^*)
第十四話 思い出の首飾りへの応援コメント
アルモリカ王国の現状に心を痛めるのだろうと思うと、戻るのがなんだか心配ではあるけれど……王族としてのアリオンさんを応援するしかないのだろうなと……複雑な気持ちです(;´・ω・)
レイアさんはレイアさんの方で、痣と首飾りとか、色々と気になることがいっぱいで、続きが気になります!
作者からの返信
みつなつ さん
コメントどうもありがとうございます
心穏やかではいられないアリオン
しかし、レイアさん自身も色々謎持ちですね
これから先色々出てきます……(*^^*)
第十二話 アリオンの決意への応援コメント
アリオンさん、すっかり回復したようで良かった!(*'ω'*)
アーサーさんとレイアさんの友人関係というか絆?のようなものも少し見えた気がして、素敵な関係だなと思いました。
作者からの返信
みつなつ さん
コメントどうもありがとうございます
アーサーとレイアは付き合いは長いですが、家族レベルの絆という感じですね
兄妹みたいな関係性と言えば良いのでしょうか、こういう恋愛関係にならない男女の組み合わせって結構好きです
第九話 温かい晩餐への応援コメント
「結果としてあんた自身が幸せにならなければ、あんたに助け出された仲間達だって幸せになれないぞ」
ちょっと違う方向にいきそうになった時に、こういう事をちゃんと言って軌道修正させてくれる仲間や友人がいるって、すごくありがたいなと思いました!
今回も美味しそうな料理が出てきて、読んでいてお腹減っちゃいました(笑)
温かくて美味しい料理で、アリオンさんの体も心も少しでも癒されたように見えてホッとしました!
作者からの返信
みつなつ さん
コメントどうもありがとうございます
そうですね
おっしゃられる通り
はなしの路線がズレた時に戻してくれる人の存在って貴重で大事ですし、大変有り難いと思います
飯テロ頑張ったので
どうもありがとうございます!
第六話 アルモリカ王国の手記より――侵略への応援コメント
カンペルロ王国の人魚に対する考え方が本当にひどい!!
まるで家畜のように扱っているのは、怒りしか感じません……。
作者からの返信
みつなつ さん
コメントどうもありがとうございます
王の一党独裁体制なので、王の言いなりにならざるを得ない環境とは言え、扱いがあまりにも酷いですよね(# ゚Д゚)
第三十七話 決戦前夜への応援コメント
しばらく読めて居なかったので、ここまで拝読しました。
改めて、様々な登場人物の異なる想いが一つとなって、カンペルロ王国に立ち向かう姿、とても素敵ですね✨
それぞれの恋模様も、気になるところです。
そしてまた続きが気になる!
また暇ができたら更に読み進めたいと思います!
作者からの返信
友愛希 さん
コメントどうもありがとうございます
元々ロマンスファンタジー予定だったので、この第四章でロマンス色を出せて少し安心して書いていたのを思い出します
(最初は死線を掻い潜る逃亡劇からのスタートだっただけに(汗))
お褒め頂き大変嬉しいです
お時間あるときにまたお立ち寄り下さい
第十話 後を追う者への応援コメント
『美しい物語』企画への参加ありがとうございます。
とても読みやすい文体でここまでするすると読めました。簡素な中でも情景を想像できるのがいいですね。
男性の人魚とは珍しいですね。涙が宝石になるという設定は美しいですが、そのために搾取されてしまっているのが悲しくもありますね。。
食事の描写が細やかで、出てくる料理がどれも美味しそうです。
優しい人間に出会ったアリオンが無事に仲間を救出できるのか、続きも読んでみたくなりました。
作者からの返信
小原瑞樹 さん
コメントどうもありがとうございます
色々お褒めいただき恐縮です
切なく儚く美しい世界観が好きなので、あちらこちらとそんな要素を散りばめた作風にしています
女性人魚が出てくるはなしは非常に多いので、今作では男性人魚を主役にしてみました
最初はどん底スタートで可哀想な位にがんじがらめな彼ですが、終盤あたりでヒーローらしく本領発揮します
元々ロマンスファンタジー予定で書き始めたので、進めば進むほどロマンス度が上がってくる展開です
人魚が出てくるはなしなのにほとんど陸で動いてばかりなので、色んな表現として「海」らしい描写を使ってみました
宜しければもしお時間ありましたらまたお立ち寄り下さい
頂いたイラスト集です(2024.3.10 更新)への応援コメント
ああ…自分も絵が上手だったなら絶対に描きたかった…!
と思うくらい素敵なキャラクターたちです!!
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます
(*´ω`*)
頂いた宝物の倉庫状態ですね
わぁ、そう仰って頂けて光栄です╰(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)╯
本当に最後までどうもありがとうございます!
終章 わたつみの王国への応援コメント
最後は平和になった国で2組のカップルが仲睦まじく暮らしていて素敵でした✨✨
読ませて頂き、全話のコメントに返信までくださってありがとうございました!
また機会がありましたら素敵な作品を拝読させてくださいませ✨
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます
そして
最後まで読んでいただき
どうもありがとうございました!
たくさんの感想も凄く嬉しかったです!!
第四十八話 重なり合う想い(*)への応援コメント
愛を深め合う2人、素敵です✨
きっと素敵な夫婦になりますね!
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます
イチャコラシーン頑張りました
彼らは唯一無二の、素敵な夫婦になると思います(^^)
第四十七話 蒼碧の革命への応援コメント
アリオンの真の力は、凄まじいものでしたね!
無事に王も倒れ、平和が訪れるのですね…
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます
悪者に使われたらオオゴトになりますね(汗)
男性人魚なので「海の神」の力を使わせたくてこんな描写になりました
第四十六話 海の王子と闇の王への応援コメント
ゲノルも苦悩を抱えていたのですね…
みんなの思いを背負ったアリオンには頑張って欲しいです!!
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます
実はこちらも被害者の一人だった……という展開でした
ここからがアリオンの出番です!!
第四十五話 レイチェルの手記より――亡命への応援コメント
我が子を思う気持ちは国王でも同じですね…
でも、守りために自分たちの記憶を消してしまうのはあまりにも悲しいですね😭
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます
そうなんです
レイアの記憶を封じたのは
レイア父でした
彼女の命を守るために
自分達の存在を消し
なおかつ簡単には解けないほど
強力な術を彼女に施していました
国や土地が失われても
生命さえあれば生きていけますから
レイアが記憶をなくした理由には
こういう切ない事情があったわけです
第四十四話 人魚の願いへの応援コメント
ついに主人公たちも結ばれましたね!!
一時はどうなるかと思いましたがよかった…!
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます
紆余曲折あってやっと両想いになれたメインカップルです
しかし、まだまだはなしは終わってないという(汗)
今まで表に出ることのなかったアリオンの本気の感情が一気に出てくるシーンです
やっと想いを告げることが出来て
アリオン、良かった、良かった
(´;ω;`)
第四十一話 飛剣舞うへの応援コメント
セレナの戦い、見事です…!
アーサーは、自分の気持ちに正直になれるといいなぁ
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます
セレナが持つ技は全てアーサー仕込みですので……(^^)
何でも万能そうなアーサー
自分の恋愛には不器用
そんな感じにしました(^^)ニヨニヨニヨ
第四十話 飛んできた矢への応援コメント
まさか、5人だけじゃなかったとは…
セレナかっこいいです✨
でも、アーサー大丈夫かな…
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます
ただの一対一だけではつまらないかなと思ったので、おまけをつけてみました
どうしても一番弱いキャラになりがちであるセレナ
彼女にしか出来ない見せ場として表現出来ていたら嬉しいです
アーサーはトランプで例えればジョーカー的なキャラなので、ちょっとこういう展開にしてみました
いつもストレートに100%強いばかりでははなしとしては物足りないなと思いまして(^_^;)
第三十八話 変貌した国への応援コメント
なにか過去があるわけでもなくこんなふうになってしまったのでしょうか…
だとしたらフォローのしようもないですね…
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます
本当に、どうしようもない暴君ですよね……(汗)
きっと、彼なりに色々あったのだと思います…としか言いようがないですけど(汗)
第三十七話 決戦前夜への応援コメント
恐ろしい計画が始まりそうですね…
この王様は敵に回したくないなぁ…
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます
思いつくまま、好き放題やってる王様です
本当に、何を考えているのか分からない(汗)
終章 わたつみの王国への応援コメント
今更ですが、完結おめでとうございます!!
この2カップルが幸せになって本当によかったーー( ;ᵕ; )
ロマンスもあってバトルもあって、かつ優しくて美しい文章に読後感がとても良かったです(*´◒`*)
素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました!!
作者からの返信
神山れい さん
コメントどうもありがとうございます
そして完走もどうもありがとうございました!!
とても嬉しいです(´;ω;`)
三か月未満でドタバタ書いたので荒削りが多く、お見苦しい点も多々あったと思われます(誤字脱字まだ出てくるという(汗))
ここまで思い入れの強い作品に育ったのは、神山さんのような読者様がいらっしゃるおかげだと思っています(^^)
非常にありがたいです
番外編までフォローしていただき嬉しいです!!
またお時間あるときにどうぞお立ち寄り下さい
第四十八話 重なり合う想い(*)への応援コメント
ふわあああめっちゃ美しい……!
このお話、好きすぎて何度も読み直しました(*´ `*)
傷や痣への口付け、たまりません( ˘ω˘ )
作者からの返信
神山れい さん
コメントどうもありがとうございます
お褒めいただき大変嬉しいです(*´ω`*)
神聖なシーンなので、下品にならないように頑張りました
傷や痣へのキッスは重要ポイントですから!!(笑)それ以外はぼかしましたけど(笑)おそらく全身キッス状態ですね~
レイアは恋愛に関してはか〜な〜り奥手なので、王子に強気に押して頂きました(笑)
このラブシーン頑張って書いたので
お褒めいただき大変嬉しいです╰(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)╯
第四十四話 人魚の願いへの応援コメント
うわー! よかったー! って思いながら読んでました……!!
よかったねぇ、アリオン! レイア!
あとはラスボスをぶっ飛ばすだけですね( 'ω' )و"
作者からの返信
神山れい さん
コメントどうもありがとうございます。
かなりこだわって書いたクライマックスシーンの一つです。
ギリギリで間に合って良かったねぇ〜アリオン、レイア。
普段感情を表に出さない王子が一番感情的になったシーンでもあります。
でも、ラスボスやっつける前にまだ色々あります……(汗)
アリオンの力はまだ戻ってないですから(汗)
第三十五話 夜が明けてへの応援コメント
女子メンバーも男子メンバーもみんな気遣いあっていて羨ましい関係性ですね✨
アリオンの決意もかっこいいです!
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます
レイア+アーサー+セレナは最初からお互い知り尽くしている関係性で、それにアリオンが新たに加わった感じでしたが
この時点では既にみんな一つの輪になれているという感じですね
レイアの知られざる一面を知ってしまったアリオン
ここから先、彼のヒーローらしさが少しずつ出て来ますよ
アリオンかっこいい
どうもありがとうございます!
とても嬉しいです
第三十四話 内なる荒波への応援コメント
アリオンもレイアと同じように葛藤していますね…
ジャンヌのことも本気で想っていたことが伝わってきます…
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます。
アリオンも揺れてますね。
恋に大変一途な王子様。
生死不明であるジャンヌへの変わらぬ想いを抱えながら、それでもレイアを意識し始めてしまったことに、どこか罪悪感を感じてしまう。
彼の真摯な想いは、一体どんな結末を迎えるのか?
彼の想いも報われると良いですね。
第三十三話 たゆたう想いへの応援コメント
身分の違いに悩むレイア、切ないです…
きっと戦いが終わってもアリオンは離れていかないと伝えたい!
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます。
アリオンに抱き締められ、
とうとう恋に落ちてしまったレイアさんです。
色々考えてはあれこれ思い悩み、ぐるぐるしてます。
切ない想い。
彼女の恋が実ると良いですよねぇ。
第三十二話 炎と涙への応援コメント
アリオンの前では涙を見せられるレイア、2人の心の距離が縮まっているのが感じられて素敵でした!
ここでのアリオンのキャッチコピーにも使われているあの一言、痺れます…!
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます。
やや遠慮がちだけど相手にストレートな気持ちを伝える、アリオンらしいセリフをキャッチコピーにしました。
王族として、為政者として教育をされてきたアリオンは実年齢よりも精神年齢をかなり大人にしています。(十七歳……)
レイアは苦労が多いので実年齢より精神年齢を上にはしているものの、まだ中身は大人とも子供とも言えない中途半端なお年頃。
どこか不安定さを出したくてこんな感じになりました。
心を込めて書いたしっとり系エピソードなので、お褒めいただき大変嬉しいです。
第三十一話 夜空に奏でられる歌声への応援コメント
お互いを思い合うセレナとアーサーの会話は胸が締め付けられました…
アリオンとレイアもいい感じですね✨
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます
ダブルカップルものにしたため、違いをどう出そうかを色々悩みました
アーサー&セレナの場合は、アーサーが年齢的にも一番大人であるため、少し大人っぽい雰囲気にしています。
アリオン&レイアの場合は……ストーリー展開上「情熱的」な雰囲気になるように意識して作りました。
第三十話 アーサーの秘密への応援コメント
才能があると、人には分からない苦労があるものですね…
アリオンとアーサーは通じ合えるものがありそうです
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます。
有能なだけに背負わざるを得なくなる苦難……アーサーがずっと抱えていたものですね。文字通り「祖国が俺を手放してくれない」。自由を愛する彼にとっては負担極まりないですが、逃げられない枷。仲間に打ち明けることで少しは気持ちが休まったことと思われます。
アリオンの場合は出自のためによる不自由さ。自分の意志は関係ないという点は同じ。確かに、彼ならアーサーの気持ちが理解出来ると思います。
第二十九話 ミルカの思い出への応援コメント
セレナとアーサーはこうして一緒に住むようになったのですね!
セレナがアーサーに惚れる気持ちわかるなぁ笑
作者からの返信
月村 あかり さん
この回ではアーサーが文字通りスパダリなヒーローですね
「これはセレナが惚れるやろ!」
と言われる展開にしました(^^)
第二十八話 海に降る雪への応援コメント
お父さんとの思い出…
お父さんも素敵な国王だったんですね…
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます
作中にほとんど登場しないアリオンパパをこちらに登場させました。
アリオンは父親みたいな国王になりたいと思っているでしょうね。
第二十七話 レイアの怒りへの応援コメント
王子であるがゆえのアリオンの苦悩がつらいです…
トラウマから来るレイアの怒りも切ない…
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます
アリオンは感情を表に出さないタイプなので、胸中はぐっらぐらのマグマ状態ですね
レイアは逆に素直に感情を表に出すタイプですね
本人全く気が付いていないのですが、
この時点でアリオンを少し意識している状態です
第二十六話 二人の王子への応援コメント
ゲノル王子も、何やら色んな面がありそうですね…?
戦闘シーンは描写が細やかで読んでいてその場にいるかのような感覚になりました!
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます
新キャラ登場です
彼には色々役割があるので、後で再登場します
戦闘シーン、バトルシーン書くのは好きですが、毎回悩んでいるので
お褒めいただき、大変嬉しいです
第二十五話 浮上した野望への応援コメント
城内が手付かずのままの状態だったのが気になりますね…
そして2人の緊迫した雰囲気、ドキドキします…!
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます
占領下に置かれた城(自分の家)が特に変化なしだと
逆に怖いですよね(汗)
第二十四話 リアヌ城へへの応援コメント
アリオンの頼りがいも発揮されていい感じですね✨
アリオンのご両親も無事にたどり着けて良かったです…
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます
テリトリー範囲内なため、力の消耗もそこまで心配しなくて良い分、やや強気なアリオンです
時期が時期だっただけに、胸を張って色々案内出来ないのが可哀想ですけど(涙)
占領下とは言え、しばらく振りの自国
民のことは勿論ながらも
彼にとっては亡き両親のことが一番気がかりだったと思います
彼の心境を思うと、涙が出てきそうになるシーンです
第二十三話 真珠の涙への応援コメント
王子様の力は絶大ですね…!
どんどん情報がわかってきて、この先どうなるのか楽しみです!
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます
王子は何と言っても王家の者ですし、国の守り手且つ柱となれる最後の末裔ですから(^^)
ここから先は少し探検的な内容になってきます
ごゆっくりどうぞ
第二十二話 瀕死の国への応援コメント
敵ではない相手と分かり合えないのは苦しいですね…
でも、どちらの気持ちもわかるから余計つらいです…
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます
虐げられ続けるアルモリカ王国の民の心は大変荒んでいます(汗)
他国民がいくら頑張っても、彼らの心には全く響かない……(´;ω;`)
第二十一話 ある王女の記憶への応援コメント
幼いお姫様の純朴な恋心ですね…
ひらがなだけで幼さを表現しているのが素敵です✨
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます
あえてひらがなだけで表現したらどうかなと試してみました
漢字、カタカナゼロにすると、印象が随分と変わりますよね
第二十話 レイチェルの手記より――約束への応援コメント
ご両親のことを聞くことなく、レイチェルさんは亡くなってしまったんですね…
レイチェルさんの言葉もひとつ1つ暖かくて心に染みます…
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます
そうなんです……(´;ω;`)
そのために、レイアは知るべきことを知らぬまま、非常に不安定な状態で生きているわけです……
第十九話 アーサーの心配への応援コメント
レイアは強いように見えて、弱いところがあるんですね…
それを気遣うアーサーはいい仲間ですね!!
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます
レイアは結構脆いところがありますね
彼女のことをよく知るアーサーはレイアのことを色々心配していますが、実際には何もしてあげられない
そんな状況を歯痒く思っているかんじです
第十八話 うたかたの恋への応援コメント
一途なら一途な分だけ辛い瞬間が多いですね…
それを見つめるレイアも切ない…!
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます
めちゃくちゃ切ないモードダダ漏れな王子です
人魚と言えば一途
王子もその例外ではありません
レイアも無意識ながらも王子のことが気になり初めている状態ですね
(でも気付いていません)
第十七話 湯けむりの中でへの応援コメント
女子たちの和やかな雰囲気良きですね✨
レイアの記憶に人魚が関わっていそうですね…?
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます
女子二人のきゃぴきゃぴお風呂回!
こういうのを一度やりたいなぁと思い
シーンの一つとして盛り込んでみました
おお、中々鋭いですね
レイアの古い記憶に関するエピソードは、ちょろちょろ出て来ます
最後の方になると色々分かってキマスヨ
第十六話 モナン街にてへの応援コメント
はぁ…料理美味しそうだ…!!
そして、アーサーの情報収集能力が高い!
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます
主人公達を支えるアーサーは仕事柄色々経験豊富なため、大変頼りになりますね
料理シーンに力入れてるので
お褒めいただき大変嬉しいです!!
第十四話 思い出の首飾りへの応援コメント
レイアの昔の記憶はどうやったら思い出せるのでしょうね…
そして、レイチェルさんとの思い出が切ないです…
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます
レイアの失われた記憶を取り戻す方法……結構重要な鍵ですが、かなりあとに出て来ます
疑似家族ものが好きなので、養い親とのシーンをこんな感じでつらちかせました
レイチェルはこんな感じで後々にも出て来ます
第十二話 アリオンの決意への応援コメント
アリオンとアーサーの間にも絆が芽生えてきましたね…!
このままアリオンが人を信じることができるようになればいいなぁ
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます
メンズ達の仲にもいい雰囲気が!
アリオンは真っ直ぐ育ちなので
過酷な想いをしてはいても
良い意味ですぐ溶け込めると思います(^^)
第十一話 潮騒の記憶への応援コメント
信じきれないアリオンの心中が悲しすぎて胸がぎゅっとなりました…
幼い頃の少女は注目ポイントですね!
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます
いかにも!という人魚姫っぽいエピソード
これ本編に入れようかどうしようかかなり悩みました
結果、入れてみたところ切なさがアップしました!
少しずつロマンス度は上がってきます
第六話 アルモリカ王国の手記より――侵略への応援コメント
これを読むと、さらにアリオンを応援したくなりますね…。
前国王の謎の死も気になります…
作者からの返信
月村 あかり さん
コメントどうもありがとうございます
心強いお言葉!
大変嬉しいです(^^)
前国王の死に関しては
後々になると明らかになります……
序章 脱走者への応援コメント
この序盤から重厚な雰囲気はとてもワクワクさせてくれますね!面白いです!
作者からの返信
アタラクシアさん
コメントどうもありがとうございます!!
伝承を参考にして作った物語なので
伝説や戦記っぽい雰囲気を出してみました
完結済みなのでゆっくりどうぞ