応援コメント

第二十話 レイチェルの手記より――約束」への応援コメント

  • ご両親のことを聞くことなく、レイチェルさんは亡くなってしまったんですね…
    レイチェルさんの言葉もひとつ1つ暖かくて心に染みます…

    作者からの返信

    月村 あかり さん

    コメントどうもありがとうございます
    そうなんです……(´;ω;`)
    そのために、レイアは知るべきことを知らぬまま、非常に不安定な状態で生きているわけです……

  • ちょうどど真ん中まで読みました! 楽しみです!

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます
    ここまで一気読みも嬉しいです(^^)
    お忙しい中どうもありがとうございます

  • また読みに来ました。レイアとアリオンのその後どうなったのか気になったので。第一章も非常に面白かったのですが、第二章にきてレイアがまさかの…?という。ひとまず☆贈ります!ひとまずです。ちょいちょい読みにまた来ます。

    作者からの返信

    宝城亘 さん

    コメントどうもありがとうございます!
    第三章はもう少し冒険っぽく
    第四章は彼らの内面をより深く彫り込むような展開になっております
    (ロマンス色がどんどん出てきます)

    高評価までどうもありがとうございます!
    お時間ある時にまたどうぞお立ち寄り下さいませ


  • 編集済

    なるほど、レイアの正体がぼんやり見えてきたような気がします。初恋を実らせるのはロマンチックですが、真実を思い出すには痛みを伴いそうで、彼女がどう受け止められるのか心配ですね。
    それでも芯の強いレイアは自分なりの答えを見せてくれるはず。
    読者は引き続き応援していきたいと思います!

    作者からの返信

    結月 花 さん

    コメントどうもありがとうございます
    自作のメインの主人公は一番シンドい目にあうパターンが多いですが
    今作も例外なくこのパターンになりそうです(汗)

    レイアはどんな目にあっても
    頑張って運命を切り開くタイプなので、このまま突っ走って頂きます

  • レイアさんは恐らく……なのでしょうね。記憶が意図して塞がれたものだとしたら、思い出すのは辛いことになるだろうなと思います。
    その時は王子がそばで支えてあげられるといいですね!(>_<)

    作者からの返信

    眞城白歌(羽鳥)さん

    コメントどうもありがとうございます
    ストーリー中一番の謎持ちのレイアさん、アリオンとは違った意味で辛い思いをしていますが
    表に出さず自分の中に押し込んでる感じですね
    結構ナイーブなところ
    話しが進むとどんどん出てきます
    その時アリオンは……?

    引き続きどうぞお付き合い下さいませ





  • レイチェルさんが、レイアさんをいかに愛していたかが伝わる素敵な手記ですね。
    しかし、真実を語らず、こんなにも早く亡くなられてしまったことは、本当に残念です。

    作者からの返信

    寺音 さん

    コメントどうもありがとうございます
    レイチェルは本編では既に亡き人だけど存在感のあるキャラとして作ってみました

    亡き人への思い
    未来への思い

    今作では色んな思いを書いてみようと思っています