街角のほんの片隅で女の子が秘密のお遊びドキドキと、でもそれは私だけ?彼女は……淡く、儚く、いつか思い出になるようなそんな「初恋。」
広義でのファンタジー作家です 現代劇でも時代劇でも、ファンタジー要素や風味がないと書けません 「○にも奇妙な物語」や、そもそもそのもととなっている阿刀田高…
王道の切ない百合って感じがして良いです短いからサクッと読めて、心臓がぎゅってなります
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