幾つになっても親子は親子

この作品を読んで、郷里の母の事を思い出しました。
今の世は、電話もsnsも手軽で連絡自体は容易ですが、やはり直接会うことは効率では図れない大切なことです。
 陽咲乃先生の作品意図とは違うかも知れませんが、今日は母ちゃんに明太子でも送ってあげて、電話しようと思いました。
ありがとうございます。