小説並に、キチンとした構成。 テンポの良さ。 そして、怒濤の展開とラスト! これがエッセイなのだからスゴイ。 なにはともあれ、どの話でも良いので、1話読んでみて下さい。
手話や聴覚障がいに関する『エッセイ』や、広義の弱者をテーマにした『小説』等を書いています。 堅苦しくない内容なので、気軽に立ち寄っていただければ幸いです。…
どこまで実話か実体験かはさておき、あるかないかで言うと、よくある事例ではある。現場猫系の田舎現場アルアル事例。生きててよかったのう。と思わず涙するものもある。キラリ。
けして電車の中で読んではいけません。お食事中もやめましょう。とりあえず私は口の中のものを吹き出しました。お硬い口調に騙されてはいけません。面白い話しかないです。
このエッセイ、ふつふつと涌くがごとく、読んでると顔がニヤニヤしてきます。そして、ただの笑いには留まらず、哲学的な命題を突きつけてきます。笑えて、そして、深い。なかなか一筋縄ではいきませぬ。
カクヨムエッセイで一番面白いちょっとしたファンです評価押すの気付かなかったけど実は更新楽しみに待ってますー( ´∀`)🍵
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