活字症で、ヲタク、隠れ（？）変人の、私が慣れないカクヨムで、困ったり、人の温かみに触れたりする話（こっちの方がPVもハートも星も多いとか我ながら許せん。私の代表作は現代ファンタジーだかんな！？）

作者さんの心の内を赤裸々に綴った作品。
自分で言ったことにセルフツッコミするのは熱い物を感じた。
共感するところも多々あり、お行儀の良い文に飽きた時には最適のエッセイ。

だって、とても面白いのだから。
その生き様というか、在り方というか。
応援してます。

心の声はその人の魂です。
紡ぎ出す言葉には優しさが溢れています。
大切なものを見つけたい？それならまずはこの話を読みましょう。

いわゆる小説とは違うのですが癖になる内容です。作者さんの人間としての魅力がそうさせるのでしょうか？

是非作者様の他の作品にも目を通してみてください！