第8話 キャベツ畑をつかまえてへの応援コメント
そこはミラに許可取ってからヤれよォ!
け、決して羨ましくて妬んでるんじゃないんだからね!!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
まったくその通りでございます! 浮気、だめぜったい!(うらやましい!)
第1話 結婚からはじめる異世界弁当屋への応援コメント
カクヨムなのにナーロッパなのは草
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
だって「ナーロッパ」ですからね……。(ちなみに、なろうでも掲載しておりますし、アルファポリスでも掲載しています!)
第8話 キャベツ畑をつかまえてへの応援コメント
なるほど、客としてじゃなく協力者として関わるのか
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
そうですね、これでもうキャンティは身内です。
そして彼女が身内になってくれたからこそ、主人公とミラも独立した家としての地盤を固めることができた……という側面があります。この辺りは、追々話の中ででてきます。
第8話 キャベツ畑をつかまえてへの応援コメント
幸せな生活を目指して頑張れ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
ついにやっちゃいましたね。現代社会とは本当にズレてきてしまいました。
はたして幸せになれるのか……! ハーレムというより、何か違うものをジェロは試されている気がしています。
第8話 キャベツ畑をつかまえてへの応援コメント
ちゃんと奥さんに許可(後出し)とるんやぞ!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
「妾にしてもいいかな……?」ってのは、流石に言えないですよね。
主人公は必死に隠そうとしますが、まぁ、女性はこういうの一発で気づきますよ。なので、どうなることやら……!
ただ、キャンティも聡い女性ですので「ミラなら分かってくれる・受け入れてくれる(NTRできるではない)」と思ったからこそ、手を出した部分はあります。一夫多妻制が許される世界なので、「ジェロ」が好きという恋愛感情だけではなく、「ジェロとその家族が好き」という側面もやはりあります。
第7話 豚肉は異世界でも疲労に効くへの応援コメント
生姜焼きだけ食べたのか……。
キツくても、しょうがないなあ。
(=゚ω゚=)
(これが言いたかった、だけです)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
しょうがないではすまされないですよね。w(作中でもしれっと言ったダジャレ)
第6話 熱々で食べたいしょうが焼きへの応援コメント
リゾットさんのキャラが好きです🐸
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
怖そうな兄ちゃんが意外にアットホームで世話焼きなのっていいですよね……。(めっちゃパロディキャラですが、気に入っていただけてよかった)
第7話 豚肉は異世界でも疲労に効くへの応援コメント
生でキャベツを食べるのは兎と日本人だけと言われてましてね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
フライなどの洋食文化については書くにあたって調べていた(そして、書いてあっても面白さに寄与しないなと感じたので消した……)のですが、西洋にキャベツの生食文化がないのは知らなかった……。胃、大丈夫なのかなぁ……。
第7話 豚肉は異世界でも疲労に効くへの応援コメント
野菜が足りないと言う奴でしょうか?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
そうですね。からあげもそうですけど、やっぱり食事に大事なのはトータルのバランス(キャベツなどの添え物を含めた)だと思うんです。
男一人だと「肉だけあればいい!」で済んじゃうんですが、ここで既婚者(周りに繊細な味覚の人間がいる)というメリットが活きてきます。
第6話 熱々で食べたいしょうが焼きへの応援コメント
オークの肉!
豚肉ならアレとかコレも作れてビタミン取れて旨い!
この世界の一般的なオーク肉料理はなんじゃろう?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
オークはともかく豚料理は田舎では珍しいですね。
基本的に家畜は労働資源(豚くんは有能な残飯処理&堆肥製造マシーン)なので、祝祭に年老いたのをしめて食べる程度です。
肉はそのまま丸焼き・串焼き、顔は燻製したりですね。
血と内臓は腸詰めにしてブラッドソーセージにしたりします。
都市部では料理店で食べられますが、やはりブロックで焼いたもの(トンテキみたいなもの)が主流です。料理のバリエーションは少ないです。
このあたりは面白さ優先でちょっと割愛してます。(初稿ではその辺りも言及してたんですが、面白く書き直せなかったので削りました)
第4話 【駆除チーム】のリゾットへの応援コメント
カエルは食感はニワトリで味は白身魚みたいだと聞いたことがありますがどうなんですかね?合わない人も要るとか
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
コカトリスとかが気軽に手に入ればいいんですけどね……。
このまま順調にいけば、本場の味を求めて異世界養鶏とかに走るかも……!
第6話 熱々で食べたいしょうが焼きへの応援コメント
豚の代わりにオークがカツとかに。
ミノタウロスも食われそう
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!m(__)m
ダンジョン前なら肉には困らないですよね……。(なんの肉かはともかく)
第3話 異世界日本食レビュアーズへの応援コメント
サブタイトルが怒られるやつですww
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
流石は向原先生です目の付け所が違う……!(そして、書籍発売2日前なのに、お読みくださりありがとうございます……!)
第4話 【駆除チーム】のリゾットへの応援コメント
リゾットさん…カエルで電話するボスを暗殺しようとしてそうな名前だなぁ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
きっと、ボスは冒険者ギルドのボスなんでしょうね。
「トゥルルル」とか言いながら出前を頼みに店にやって来そう。(そらとぼけ)
第5話 ワンコインのおいしさ ワンコインのしあわせへの応援コメント
出だしは、快調。
残念なメスガキ、後の祭りですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
ざまぁものですから「追い出した相手が大出世して……」というのはお決まりですね。そして、陰湿な牙が研がれていく……。(とはいえ、残念メスガキな彼女に、そんなたいそれたことができるのか?)
第5話 ワンコインのおいしさ ワンコインのしあわせへの応援コメント
弁当屋の滑り出しが好調で、読みながらテンション上がってきました!
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!m(__)m
うまく読みを当てた主人公ですが、異世界だからって「からあげ」一つで弁当屋が繁盛する訳もなく……ということで、ここからあの手この手でいろんなお弁当を開発していく感じです。(基本は主人公が、故郷の味を食べたいってだけなんですけれどね)
第4話 【駆除チーム】のリゾットへの応援コメント
ビックトード!
今日から呼び名は食用ガエル!?
ビックなら食いでがありそうだ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
でかい蛙のモンスターってそういえば最近のファンタジーではよく見るな……と思って、「これやで!」と使いました。
第4話 【駆除チーム】のリゾットへの応援コメント
蛙の唐揚げ、美味しいらしいですからね。
ここから始めて、いずれは鳥からや他の肉料理元夢が広がるお話でした。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!m(__)m
蛙さん、海外だと高級食材扱いされてたり、美味しいって聞きますよね。
こんな感じで、ダンジョンから新鮮なネタ(モンスター)を仕入れて……! という感じで、あともうちょいちょい続きます。何が餌食になるのやら……!
第3話 異世界日本食レビュアーズへの応援コメント
味と投資を認めさせ、いよいよ始まるか?
しかし、肉料理がご馳走なのはどこも同じですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ですね、肉ばっかりはどうしようもない。
大事な労働力でもありますから鶏を繁殖するのがやっと。
そんなどうしようもない状況ですけれど、ここは異世界……!
第2話 異世界でからあげを揚げて生きて行くへの応援コメント
調味料のあては出来たが輸入品だと高くなりそうですね。そして、肉そのものも貴重と。
前途多難ですね。高級品としてなら売れるかな?
あと純粋に分からないんだけど唐揚げって日持ちするんでしたっけ?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
そうなんですよね。日本料理を作ろうとすると調味料が基本輸入品なるので、とんでもなく高いお弁当になっちゃいます。この辺りの試算も次の話で出てきます。
なので、どこかの「東方の調味料が売れてくれると都合がいい」人の援助が必要……という感じです。
第2話 異世界でからあげを揚げて生きて行くへの応援コメント
なるほど。
ストーリーが動いてきたな。
別にエッチじゃなくても面白くなりそうだけど?
酒も醤油も量産できるようになると...w
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
米もあるし、豆もある。やろうと思えばこっちでも造れるんですよね。
ただ、転移した奴が一般人なので……。今は輸入に頼るしかない。
長く続ける(中編コンで完結の予定)のであれば、東方から職人を呼び寄せて醸造させるというのも悪くないかもしれませんね。
第2話 異世界でからあげを揚げて生きて行くへの応援コメント
険しい唐揚げの道が始まりますね、運よく江戸後期位の日本に近い国から
調味料の目途が立つも果たして?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
貿易ルートはあるので調味料は手に入りますが、当然輸入品なので……!
第1話 結婚からはじめる異世界弁当屋への応援コメント
主人公と最初のヒロインのミラちゃんが結ばれるところよかったです。あと主人公がヒロインの誘いを受け入れるタイプて個人的に好印象です
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
大事にはしてますね、女性に恥をかかさない奴なのは間違いないです。ただ、その甘さが、後に地獄のようなハーレムを造ることになるとは……。(白目)
編集済
第1話 結婚からはじめる異世界弁当屋への応援コメント
良いですねえ、異世界で婿養子生活のスタート。
異世界で、チートなしで嫁も生活基盤も手に入る。
チートが嫁と生活基盤を手に入れる手段と言う作品が多い中
で勝ち組生活、このまま幸せを勝ち取り続けて行って欲しい。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
婿養子なのにこれからマジでこの主人公は無茶苦茶やります。
もちろんそれが許される世界でもあるんですが……。(今回の内容にも、ちょっとバグった倫理観の影が潜んでいたりします)
異世界転移して追放される奴とかおりゅ?への応援コメント
主人公の言い分がもっともすぎる。
果たしてこれからどうなるやら
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
雇い主で仕事仲間だから「お前、もしかして俺のこと好きなの?」とか迂闊に言えませんしね。これは仕方のない追放……。
第8話 キャベツ畑をつかまえてへの応援コメント
チョコ再登場のフラグが。
ざまぁじゃなくて3人目になるのか?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
チョコは再登場しますがもうちょっと先です。
しかも、もっとエグい再登場の仕方になります。
そして今回はきっちりざまぁしますので……どうかお楽しみに!(と言いつつ、処刑まではいきません。不憫オチって所ですかね)