応援コメント

第1話 結婚からはじめる異世界弁当屋」への応援コメント

  • 空前絶後のォ!超絶怒涛のおっぱいぱい!!!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!m(__)m
    やっぱり弁当もおっぱいも大きい方がいいんですよ。(おめめぐるぐる)

  • 異世界で出来ることもそろそろ掘り尽くされたな、という風潮をブチ破る、素晴らしい設定だと思いました。分かる。いつ食ってもからあげは美味い。

    導入のスムーズさと言い引きの強さと言い、作り手として参考になるところが沢山あります。今後も拝読させていただきます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。m(__)m

    からあげ本当に美味しいですよね。
    異世界行ったらこれが気軽に食べられないのは「つらいなぁ」というのと、こっちの料理を異世界人に食わせたら「どういう反応をするだろうか」というのが出発点でした。
    ワンアイデアな作品ですが、ここまで多くの人に読んでいただけたのはほんとうに書き手冥利に尽きますね。ありがたいことです。

  • 魚の煮付け・塩焼き……。
    ヨーロッパとかだと、むしろ珍しくないかな?

    特に煮付けは、味噌も醤油もないからなぁ。
    塩焼きというのもあまり印象がないんですよね。
    どうなんだろう??

    ヨーロッパの魚料理だと、ムニエルとか香草焼きとかパイとか。
    後はトマト煮とかかなぁ。
    保存食だと塩漬けや干物のほかに、燻製はありそうですよね。

    キャリア7年で27歳ってことは、専門卒? 高専卒??

    大丈夫。17歳はロリじゃないよ。
    っていうか、最近、ロリの定義年齢あがりすぎだと思うのです。
    高校生とかロリじゃないよ。ほんと。
    個人的にはティーンエイジャーはロリ的にはババアではないかと思う。
    むかし、でたとこプリンセスという漫画で「11歳、オバンか」という伝説の台詞があったなぁ。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。m(__)m

    あー、すみません煮込み料理のディティールを考え切れてなかった。
    野菜と一緒に雑に煮て食べちゃうという感覚です。
    塩焼きはもう「はらわた出してたき火で焼く」みたいなの。
    名前すらない扱いって感じです。

    オイルサーディンとか、カルパッチョにするとか、ムニエルとかそういう概念がほとんどない。あるにはあるけど、一部の上流階級が通う料理店でやってるだけ。そんな感じの世界観です。

    学歴は専門卒かなぁ。
    高専卒にしては割とまともな思考をしてるので。(高専作家らしい判断)

    そうか17歳はロリではないか。
    だよな……。(満面の笑顔で)

  • 牛や豚、羊はないんだ。干し肉と時折鳥肉か。肉は腐りやすいですからね。
    これは物足りない。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。m(__)m
    いるにはいるけれど、食べる用途で育ててないって感じですね。
    牛は農耕、羊は羊毛の生産、豚は残飯の処理に飼う。
    老いた時、死んだ時、野生化したのを駆除した時、もったいないから食べるくらいの文化レベルです。

  • カクヨムなのにナーロッパなのは草

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。m(__)m
    だって「ナーロッパ」ですからね……。(ちなみに、なろうでも掲載しておりますし、アルファポリスでも掲載しています!)

  • おっぱいには勝てなかったよ・・・

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    やはり、おっぱい。おっぱいは全てを解決する……!

  • 主人公と最初のヒロインのミラちゃんが結ばれるところよかったです。あと主人公がヒロインの誘いを受け入れるタイプて個人的に好印象です

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。m(__)m
    大事にはしてますね、女性に恥をかかさない奴なのは間違いないです。ただ、その甘さが、後に地獄のようなハーレムを造ることになるとは……。(白目)


  • 編集済

    良いですねえ、異世界で婿養子生活のスタート。

    異世界で、チートなしで嫁も生活基盤も手に入る。
    チートが嫁と生活基盤を手に入れる手段と言う作品が多い中
    で勝ち組生活、このまま幸せを勝ち取り続けて行って欲しい。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。m(__)m

    婿養子なのにこれからマジでこの主人公は無茶苦茶やります。
    もちろんそれが許される世界でもあるんですが……。(今回の内容にも、ちょっとバグった倫理観の影が潜んでいたりします)