応援コメント

第3話 異世界日本食レビュアーズ」への応援コメント

  • 17歳にして鬼嫁。
    イイデスワネ~(^^)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!m(__)m
    束縛強めの嫁さんとかいいですよね。。。(独身だからこそ思うのかもしれないですが……)

  • ちゃんとコスト計算していて、やばいということが明示されているのがいいですね。

    鶏肉と卵が同じ銀貨1枚というのは、ちょっと違和感かな。
    まあ、品種改良されていない鶏だとそんなに頻繁には卵産まないけど。
    小学校で飼っていた鶏の世話をしていたけど、飼料や年齢のせいなのか、1か月に1つも産まなかったよなぁ。

    ロリ狐娘、手を出すとやばい。
    孔明の罠だ……。
    畜生、罠だとわかっているのに……(汗)
    お巡りさんがみている??

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。m(__)m
    そうですね。ちょっと卵が高すぎますよね。
    これはまぁ、酒場で譲って貰ったからこそのお値段という所もあります。
    だいたいどこの農家でも庭で家族分の鶏を飼ってて、彼らから卵をおすそわけしてもらう――というのが常なので、わざわざ買うとこのお値段になってしまう感じですね。一応、そこも食品卸のキャンティ姐さんが面倒みてくれます。

  • 銀貨24枚。原価がやばいですね。それで唐揚げを作って銀貨1枚で売ろうとは。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。m(__)m

    そうなんですよ。材料の多くが輸入品ですからね。
    なんの工夫もなく売ろうとすればそれば確実に足が出る。
    そこをうまくカットしていく(コストカットする)のが、初稿だったんですが「それよりは、幸運やチートで処理した方が爽快感があるな」と今の感じに落ち着きました。

  • サブタイトルが怒られるやつですww

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。m(__)m
    流石は向原先生です目の付け所が違う……!(そして、書籍発売2日前なのに、お読みくださりありがとうございます……!)

  • 味と投資を認めさせ、いよいよ始まるか?
    しかし、肉料理がご馳走なのはどこも同じですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    ですね、肉ばっかりはどうしようもない。
    大事な労働力でもありますから鶏を繁殖するのがやっと。

    そんなどうしようもない状況ですけれど、ここは異世界……!