第14話(1) ホームルーム、再びへの応援コメント
今更ですけど松嶋さん優秀すぎません?
作者からの返信
万年学級委員長という感じですね。本人は仕方なくという風を装っていますが、桜辺りからは嬉々としてやっているように見えていると思います。
第18話 花より――への応援コメント
ひとまず四章お疲れ様です!
そしてまだまだ続きますよね!?
作者からの返信
カクヨムコンにはとりあえず別作品を出す予定なので、その期間が終わったらあるいはって感じです。
編集済
第14話(2) ティータイムへの応援コメント
もはや5年くらい付き合ってる空気感なんですよね~ニマニマ
……それなのに!未だでこちゅーしかしていないという驚きの全年齢っぷり。小学生にも安心してお読み頂けますね。
作者からの返信
傍から「え? 同棲してる?」「え? 結婚してる?」的なの好きなんですよね。キスに関しては、完全に自分の趣味というかこだわりというか……。同性カップルって、そんなすぐにキスするのかなっていう。今まで同性と付き合うという選択肢がなかったわけだし。
第14話(1) 関係への応援コメント
ソフィア氏……「月が綺麗ですね」を実戦で使う猛者は今日日なかなかいないよ…… でもおめでとう!
作者からの返信
いおは読書家なので通用すると思ったのが半分、曖昧な表現で逃げ道を作ったのが半分といったところでしょう。意外と臆病&恥ずかしがり屋さんなんですよね、ソフィアって。
第20話(3) 体育祭(午後の部)への応援コメント
そんな……っ!
あんなかっこいい姿を披露したら、いおが女子達から激烈にモテてしまう……っ!!
作者からの返信
ファンは多いですが、校内では「いおソフィ」で有名なので、アタックしてくる生徒は皆無。むしろ、「いおソフィ」を見守る事こそが至高という状況になっています。ベストカップルですし笑
第14話(1) ティータイムへの応援コメント
もう嫁ですね💕︎💕︎💕︎
いつもホッコリ(◍︎´꒳`◍︎)ありがとうございます(,,> <,,)
作者からの返信
二人の空気感が少しでも伝われば幸いです。
いおは私の嫁。byソフィア
第10話(2) マラソン大会への応援コメント
リレーメンバーの空気感というか、この雰囲気とても好きなので、今回の話も楽しくて好きです!
作者からの返信
木野さんはみんなの(小動物的な意味での)アイドルなので、書いていて楽しいです。
SS1 名前への応援コメント
www
第20話(2) 体育祭(午後の部)への応援コメント
ちょくちょく読み進めていましたが、本当に面白いです! いおソフィ尊い!
二人の仲が進展していく様子やイチャイチャが凄く良いし、文化祭のカップルコンもめっちゃ良かったです。
そして、今回のレースが思った以上に熱い展開で燃えました。
今回も文化祭のダンスも、作者さん、盛り上げどころ分かってる感じで上手いですね。読んでてテンション上がりました。
作者からの返信
お褒め頂きありがとうございます。
カップルコンやリレーは、頭に展開や画が浮かんでそれをなんとか文章という形で表そうと必死に書いている感じですね。なので、イメージが自分の執筆力を遥かに上回っている時は、血反吐を吐きながら書いてます笑
第21話(1) お母さん2への応援コメント
もう普通の会話ですらイチャイチャにか見えない(*´ω`*)
癒される〜(◦ˉ ˘ ˉ◦)
作者からの返信
典型的なバカップルですね。周りから見られまくっていると思いますが、本人達は気付いていなさそう。
第20話(1) お母さんへの応援コメント
ほんわかしますね〜いおママ素敵です(∩´∀`∩)💕
作者からの返信
いおのお母さんは娘が間違った事をしていない限り、躊躇なく味方になってくれるタイプですね。そういうタイプのお母さんは私も好きです。
第19話(2) テスト結果への応援コメント
やはり尊い♡♡
今年も尊い成分期待です
作者からの返信
ありがとうございます。最近は当初の想定通り行かず四苦八苦しておりますが、なんとか二人の魅力がお届け出来るように頑張ります。
第18話(3) ハロウィンへの応援コメント
とっておきのいたずら・・・ですと?
作者からの返信
ご想像にお任せします。
とはいえ、二人共そちら方面はまだお子ちゃまなので、可愛らしいものでしょうね。
第14話(1) 関係への応援コメント
もー。やっとくっつきましたね!おめでとう、いおソフィ。
作者からの返信
ソフィアの方は端からそういうのに抵抗のないタイプなので、後はいお次第という感じでしたがようやく収まるところに収まりました。付き合い始めたいおソフィのこれからにも乞うご期待。
SS4 衣替え(第4話数日後のお話)への応援コメント
お母さんからの要望って言ってるけど実は自分がいおちゃんのワンショットがほしいとか……。
作者からの返信
なんにせよ、美怜さんがいおの事を相当気に入っているのは事実ですね。自分から距離を詰めるタイプじゃないのに、余所の子(いお)の頭を撫でるくらいですから。
第21話 祭りの後のへの応援コメント
こんな風に皆んなが周りをリスペクト出来たら世の中はもっと丸く優しいものになるのになぁと感じた回でした。
作者からの返信
眩しい方ばかりを見て自分は憧れる側ではないと思っている人間も、誰かからは憧れているというお話――を書きたいと思って書きました。その辺りが少しでも伝われば幸いです。
第20話(2) 体育祭(午後の部)への応援コメント
思わず、やった!と熱くなってしまいました
作者からの返信
正直、第三章は陸上陸上し過ぎた感もあり読者の反応に不安があったので、そう言ってもらえると嬉しいです。
第17話(3) 合同練習への応援コメント
丁寧に教えてくれるソフィアちゃんカッコいい!
作者からの返信
基本は端的にしか教えないけど、詳しく教え出すと真面目過ぎちゃう感じが伝われば成功です。秋元さんと木野さんは基本真面目でいい人なので付いてきてくれますが、人によっては合わなそうっていう……。
第17話(1) 合同練習への応援コメント
いおソフィ、あなたたち2人ともかわいいと思います!ていうか2人揃ってる時の破壊力半端ない
作者からの返信
二人の魅力を届ける事が私の使命。これからも破壊力マシマシで頑張ります。
第8話 呼び方への応援コメント
読ませていただきました(あれです。自主企画です)。
以下、作者様が『書籍化を目指されている』での感想となります。まずかったら削除を……。
一言、惜しいな、と。
物語に独特な空気感があります。キャラも十分戦える(『私』の名前が明らかになるのは、遅過ぎますが)。
同時に物語の『間』が乏しかったり、急ぎ過ぎだな、と感じました。web小説には展開の早さが求められるので、致し方ないとは思うのですが……もどかしい。
仮にこれが商業作品だった場合、僕ならば冒頭はこう書きます。
プロローグ
・美人な転校生の登場。
→冒頭登場シーンで読者に訴えかける。
・地味で孤立している主人公との関係性提示
→日常に変化の兆しあり?(転校生とは今作程、近づき過ぎない)
※ここまでで〆
※不安になるかもしれませんが十分です。
8話までの各シーンも同様です。もっとゆっくりでも良いし、丁寧に書いた方がこの作品は活きると思います。
百合作品を書きたいラノベ作家は案外と多いのですが、企画を通し、更には売れている作品は極々稀です。現在売れている少数作品の足下には屍山血河が広がっています。僕も百合は一度書きたいんですが……企画の前段階で弾かれて書けていません。
ただ、作者様には可能性があると思います。
この空気感は中々出せないので諦めず頑張ってください。
作者からの返信
七野 りくさん、アドバイスありがとうございます。
ご指摘はまさにその通りと思える事ばかりで、特に展開に関して言えば書き出す前は第一章・第二章共に今の倍の文字数になる予定でした。しかし、書き始めるとあれよあれよという間に進んでいってしまい、今の感じになりました。
アドバイスを活かし、いい作品に出来るよう精進したいと思います。
主要登場人物紹介(第一部終了時点、第一部ネタばれ有り)への応援コメント
ソフィアちゃんの好きなものがいおちゃんと書いてあるけどいおちゃんはどうなんだろう……。
登場人物紹介助かります!
作者からの返信
いおは半ば自覚していても、それをはっきり認めるのを良しとしない感じですかね。逆にソフィアはいおから「私の事好きでしょ」と言われたら普通に「えぇ」と認めそうです。
第21話(1) 夢の中でへの応援コメント
猫耳、絶対似合うと思うのだが。これはモフカフェをやるしかない?笑
作者からの返信
いおは自己評価低い上に、世間一般の評価もあまり高くないですからね。そういう意味では、ギター弾いているあのぼっちと同じ立ち位置かもしれませんね。本当は可愛いというところも含めて。
第1話(1) 美人な転校生への応援コメント
先ほどは御来訪ありがとうございました((ヾ(≧∇≦)〃))
拙作とも図書館つながりになるのですね。
最初は独特の造語に戸惑いましたが、そういった物語なのですね。
主人公の立ち位置や考え方がはっきりしているので、視点が定まりやすいです。
作者からの返信
歌川ピロシキさん、コメントありがとうございます。
この物語は陰と陽の物語であり、友情と愛情の物語であり、女の子同士のやり取りを楽しむ物語ですね。結局、三番目が一番大事。
第17話(2) デート?への応援コメント
尊みが溢れてまいりました
作者からの返信
@gyokuro-no-sizukuさん、コメントありがとうございます。
最高の褒め言葉です。これからも尊み塗れにしていきたいと思います笑
編集済
第1話(1) 美人な転校生への応援コメント
こんにちは。
なるほど。こんな所に伏線があったのですね。
2人の関係に注目ですね
作者からの返信
いおとソフィアの気持ちの差が、物語の進行に従い、ちらほら見えてくるのが見どころです。
⁂4(1) ハロウィンへの応援コメント
今気づいたんですけど喫茶店の名前、娘と孫の名前入れてるんですね。
作者からの返信
そうです。正確には、奥さんと娘の名前を付けたら、結果的に孫の名前にもその漢字が入ったって感じです(裏設定)。奥さん=咲恵、娘=桃華、孫=美咲。