応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第8話 呼び方への応援コメント

    ソフィアちゃん意外と素直(っω<`。)

    秘密の共有と嫉妬大切ですね…(ΦωΦ)フフフ…

    作者からの返信

     ソフィアは様々な理由からいおには初めから興味を持っており、仲良くなりたいとは思っているので、一度タガが外れると転がり落ちていくタイプです。

  • 第7話(2) 答えへの応援コメント

    小林先輩ナイス〜ฅ^◝ﻌ◜^ฅ

    作者からの返信

     小林先輩は基本いい人なので、常識のある生徒には優しいのです。

  • 第2話(2) 友達への応援コメント

    レビュー企画ホストの北ノです。
    ある参加者の方が規則を破り、他の方の作品の悪口を書くようなことをしていると報告がありました。
    その方にはご退出いただきましたが、もし既にご不快な思いをしておりましたら申し訳ありません。

    作者からの返信

     私のところには来てないので大丈夫ですよ。対応、お疲れ様です。

  • 第2話(1) 友達への応援コメント

    少しだけ見栄を張ってしまう感じとかリアルで良いですね〜。
    こういう時ありますよね。

    作者からの返信

     中学は上手くやっていただけに、より一層後に引けない感じですね。

  • 第1話(2) 美人な転校生への応援コメント

    この年でちゃんとお母さんに感謝できて、誰もいないところでいただきますが言えるの好印象ですฅ^◝ﻌ◜^ฅ

    作者からの返信

     面と向かっては言えないお年頃ではありますが。いおちゃんは基本いい子なので。たまに自分なりの陰キャやオタクが出ちゃうけど。

  • 第1話(1) 美人な転校生への応援コメント

    はじめまして!北ノ夜空と申します!
    この度はレビュー企画にご参加いただきありがとうございました!!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ

    最初からキャラクター達の構図が分かりやすくて良いですね!
    個人的には淡白な雰囲気の先生が好みです(っω<`。)

    作者からの返信

     北ノ夜空さん、コメントありがとうございます。

     読み始めから物語に入れるかは小説において大切なポイントだと思うので、お褒め頂き光栄です。

     サブキャラは皆個性が爆発していて抑えるのが大変です笑

  • 第10話(1) メイド服への応援コメント

    はじめまして。
    レビュー企画で参りました。

    とても素敵な作品をありがとうございます。
    たとえ世間の言う「普通」でなくとも、自分たちなりの青春を謳歌しようと不器用に歩み寄る二人の眩しさにクラクラしながら楽しく読ませて頂きました。

    つづきも楽しみにしてます。
    今後ともどうぞよろしくお願い致します。

    作者からの返信

     二人の世界にどのくらいその他の人を参加させるかが難しいところですが、物語のバランスを考えながら作品として一区切りさせられるよう頑張ります。

  • 第8話 呼び方への応援コメント

    8888888888888!!!

  • 第5話(1) 恋への応援コメント

    企画に参加してくださり誠に有難うございます。

    人を遠ざけるための読書は共感できます。そういう子には、似たような友達ができることも。

    あと、百合ってタグにも惹かれました。文章にも惹きこまれましたし。

    総じて…続きも楽しみに拝読致しますm(._.)m

    作者からの返信

     アサシンさん、コメントありがとうございます。

     女の子同士が仲良くしている姿は、それだけで心が癒されます。二人の生み出す空気を、これからも楽しんでください。

  • 第4話 いざ、早坂家へ。への応援コメント

    こんにちは。
    更新お疲れ様です。
    やはり早坂さんのキャラクターがとても素敵で、私の琴線に触れてくれます。

    しかし二人の会話を見るに幼い頃どこかで出会っているような感じなのでしょうか……今後の展開が期待されます!

    作者からの返信

     こういう性格で好意隠しきれない子、私も好きです。

     その辺りの謎は三章で明らかになる予定です。昨日から二章書き始めたところなので、まだ三章の構成はふわっとしていますが……。

  • 第1話(1) 美人な転校生への応援コメント

    はじめまして。
    こんにちは。火野と申します。
    此の度は企画にご参加頂きありがとうございます。

    とても柔和で等身大な、それでいて整然とされた文章で心地よい浮遊感に包まれているかのようです。

    主人公の現在のポジションや性格などがよく分かり、彼女に対する好感と同時にシンパシーを感じます。

    『なので私はこうして一人読者に勤いそしむ。願わくばこの日常がずっと続きますように。』

    読書ではなく敢えて読者とされている点に、クラスを離れて没入したいという思いが伝わるかのようです。

    転校生もキャラクターが立っていて素敵ですね。
    今後を強く期待させる構成、とても勉強になります。
    素晴らしい作品をありがとうございます。

    作者からの返信

     火野陽登さん、コメントありがとうございます。

     基本、雰囲気と文章命でやっているので、お言葉の一つ一つがとても有難く、また素直に嬉しいです。

     言葉に関しては打ち込んだ瞬間はそれが当たり前のように打ち込んでいるのですが、後から読むと「これ日本語になってないんじゃ?」という事が多々あります。直したり直さなかったりの判断はその時々ですが、今回はそのまま行きました。

     今作は中編連作みたいな感じで途中途中でピリオドを作っているので、おそらく章毎に楽しんでもらえると思います。

     今後も彼女達二人の日常にお付き合い頂ければ幸いです。