第3話

2023年2月20日

前日感情のままに、脳を介さず思ったことを書いた。

ぶちまけるだけぶちまけてみた、意外と楽になるものだと実感した。

それどころかすっかり我に返るばかりかもはや賢者タイムを臨界突破、今なら大賢者になれそうだ。


果たして始めてよかったのか悪かったのか、一生その答えは出ずじまいだけど楽になれたならいいかと安堵の息を零していつか来る羞恥に覚悟して寝ます。



書いてる奴がこれだもんで、もし見てる人がいたら共感性羞恥すごいよねこれ。

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