応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第8話 二十年の解読への応援コメント

    辺境の地で侵犯と上書きを拒む力が創り出していた異世界なのですかね。

    活躍の場を大きく拡げているようです。凄いですね。
    無知識の私はその方面について何も語る言葉を持ち得ませんが、いつでも小説家千石杏香氏を応援していますよ。

    次回作も楽しみにしています。

  • 第8話 二十年の解読への応援コメント

    ヒエッ、これは夜中に読んじゃいけないやつでした。怖……。
    おじいさんが漁に出たのは「いつ」のことだったんだろう……

  • 第8話 二十年の解読への応援コメント

    うわぁぁぁ……おじいさんの言葉に、ものすごくゾッとしました……

    あの島は何だったのか、何が起きていたのか、おじいさんが「帰れなくなった」のはなぜなのか。
    何もかも想像するしかないですが、恐ろしいですね。
    現在の浅間島はどうなっているんでしょうか。今も変わらないままなのか、それとも……?

    この話、留衣さんが現実に体験したことなんですよね……?
    沖縄の海のどこかに、異界への入り口がありそうです。

    毎回の更新が楽しみでした。とても興味深くて読み応えがありました!

    作者からの返信

    最後まで読んでくださり、そしてレビューして下さり、ありがとうございます。

    色々と意味深ですね、おじいさんの言葉は。

    浅間島は今も変わりがありませんよ。まあ、実際に私が行ったわけではないので、現地の人たちが実際はどうなのかは知りませんけれども。お察しかとは思いますが、ちょいちょいフェイクも入れていますし。

    けれども、大筋は現実のことです。

  • 第8話 二十年の解読への応援コメント

    自殺をしてしまった亮一さん。
    失踪した景太さん。
    浅間島でおきた悲惨な出来事。

    SDカードに残されたもの。
    彼らが実在していた証拠と、老人の会話にゾクリとしました。
    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    コメント&レビューありがとうございます。

    彼らは、確かにいたようです。もちろん、どこへ行ってしまったのかは分かりませんが。それでも、実際にいたし、起きたことのようです。

  • 第7話 定期便への応援コメント

    >「みんなあそこに追い詰められたんだ――あの神社に。」
    亮一さんのこのセリフが意味深ですね……

    竜神宮で見たものも恐ろしかったんですが、それ以上に何かを隠蔽しようとしているかのような浅間島の人々の閉塞的な雰囲気が怖いですね。
    消えてしまった景太さんも、亮一さんがどうなったのかも、めちゃくちゃ気になります……!

    作者からの返信

    絶対的に亮一は何か知っていますよね。そして、島民もそれを隠蔽しにかかっている。ある意味で、それに亮一も加担してきたのかもしれません。そして――景太はどこへ消えてしまったのか。

  • 第5話 狭間の島への応援コメント

    廃屋というだけでも気が遠くなるような不思議な感覚がするのに、食事をしていた形跡や小学生の子供の持ち物が見つかると、なんとも言えず物悲しい気持ちになりますね……ここで生活していた人たちがいたわけですもんね。
    島の伝承もですが、ここで何が起きたのか、ものすごく気になります。次回の更新が待ち遠しいです!

    作者からの返信

    特に食事をしていた形跡というのが不気味ですね。彼らは一体どんな人たちだったのか――言葉さえも通じていたのか。そもそも、どこへ行ってしまったのか。私自身もすごく気にかかるところです。

  • 第5話 狭間の島への応援コメント

    人が住んでいた跡がありながら無人島。
    廃屋に何かが存在するような不気味な気配。
    ゾクリとしますね。

    作者からの返信

    すくなくとも、かつては有人島だったということですよね。

    そっくりそのまま生活の跡が残ってるって、不気味すぎますよ。

    しかも、何かの気配まであるあなんて。

  • 第1話 端緒への応援コメント

    不思議な魅力を感じました。

    続きを楽しみにしております。

  • 第4話 浅間島Ⅱへの応援コメント

    おじいさんの言葉を頑張って解読しようとしましたが……

    「あんたら、この島の人じゃないね」?
    「こんなふうに話しかけられるのは久しぶりだ」?
    「あんたら島の人から聞いたんじゃない」?
    「この海の向こうから〜」?

    うーん、限界でした( ;´Д`)
    チベット語じゃなくて、めちゃくちゃ訛った日本語っぽいですね。
    絶対重要なことを言ってる気がする!

    作者からの返信

    すずめさん、かなり頑張っていますね! けれど、たしかに漠然と日本語にも聞こえてくるような。明らかにチベット語ではありませんね。

    訛ったっていうか、標準語でさえも日本語の祖語が訛ったものなんですけどね。

  • 第3話 浅間島への応援コメント

    空と海、景色が目に浮かぶようでした。
    沖縄地方の伝承が興味深いです。島民が口を閉ざす奥津島のこと。絶対なにかある……!
    亮一さんの様子も気がかりですね。宿帳にペンネームを書いたりだとか。
    続きが気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    琉球の伝承については、私のライフワークでもあります。日本民族の源流がそこにはあるように感じられますし。

    それが、まさか山本さんからこんな話を聴くことになるとは思ってもいませんでしたが。

    島民が口を閉ざすその伝承がどこから漏れたのかも気になりますけれど。

  • 第2話 沖縄本島への応援コメント

    沖縄は観光で行ったことはあります。
    美しい海と南国の雰囲気。楽しかった想い出しかありません。(^^)

    民俗学、各地にも様々な民話とかありますが、沖縄は歴史的にも特別な感じがしますね。興味深いです。

    作者からの返信

    私は二度行きましたね。本土とは少し違った雰囲気のある所ですよね。それでいて、日本民族の源流を感じる。

  • 第1話 端緒への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    波波伎神社について少し調べてみました(^-^)🍑

    全員で10人の神様を祀っている神社は珍しく思えました。また、上井神社と波波伎神社は1kmしか離れていませんので、上井神社から波波伎神社に迷い込んだ可能性も無い事は無い事と思います。しかし、迷い込んだのは「何らかの意思」に依るもの、と考えた方が面白いです🍀

    また、恵比寿は古事記に記載されている蛭子が変化したモノとの説もあります。波波伎神社の古墳がいつ造られたのかは不明ですから、考古学の要素も入れてみるのも面白いかも知れませんね😉

    これからの展開を楽しみにしています(^-^)🍎

  • 第1話 端緒への応援コメント

    杏香さんが上井神社で見た、波波伎神社のものらしき古墳も気になりますが、留衣さんのお話の内容も気になります……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これから毎日一話ずつやっていきます。