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  • 第13話への応援コメント

    皆さん、コメントが熱くて長いですね!

    素敵な物語でした。ユルちゃん、女の子だったんですね~
    ユルとマシューのラブラブなんて、想像するだけで可愛い(*'ω'*)

    楽しませていただきました。

    作者からの返信

    陽咲乃さん

    お読みいただきありがとうございます!!

    ちょうどフォロワーさんのお題スロットから生まれた物語だったので、皆様に読んでいただけまして。本当に有難いです^^*

    素敵とのお言葉、本当に嬉しいです。ありがとうございます!ホテルの従業員とユルの不思議な日々、これからも皆仲良しで続いていくのでしょうね。
    本当にありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    こちらも冒頭からワクワクしますね~
    ゆっくりと続きを読ませていただきます(^^♪

    作者からの返信

    陽咲乃さま

    こちらまでお読みいただき、本当にありがとうございます!楽しんでいただけたら幸いです♪

  • ブーブが美味しいものをわけっこするお話をした瞬間、あのお話が蘇りました( ;∀;)
    それぞれ楽しそうなハロウィン!
    ユルちゃん、その悪戯は止めてあげて!(笑)

    素敵なおまけ、ありがとうございました!

    作者からの返信

    寺音さん

    お読みいただきありがとうございますー!!

    ブーブの過去は、このオマケを書いたときにほんのり考えていたものでした。
    ハロウィンはお化け達の本領発揮!な日でもありますよね。
    無自覚なユルにどうしたもんかと頭を抱えるマシューなのでした(´∀`)

  • 第13話への応援コメント

    お邪魔しております!
    今回のKACでこちらのキャラクターが登場されるということで、やって参りました。
    すっごく良かったです!

    登場するホテルの従業員さんもお客様も、幻想的で美しくてちょっと不気味で、魅力溢れる方ばっかりでした。そんな彼らが食りょ……いや、人間のユルちゃんを仲間に加えて大切に育てて愛してくれて、とても心が温かくなります。

    何よりも、マシューさんの愛が!素晴らしい!
    愛の力で氷を溶かすというのは王道ですが、この二人の愛は恋愛だけでない深ーーーいものを感じますね。
    残りの氷が解ける日も楽しみですねぇ( *´艸`)

    当て馬になってしまったヨルさんはちょっと残念でしたが、私はそんな彼も好きです。
    これからも、良いユルちゃんの友人でいてあげてね。

    長文失礼しました!
    とても素敵なお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    寺音さん

    こちらの作品までお読みいただき、本当にありがとうございました!!
    よかったとのお言葉、とても嬉しいです( ;∀;)☆

    みんな怪物、みんなちょっと怖い、そんな中ですくすくと育ったユル。もう皆にとってこの子は食べ物ではなく家族なのでした。

    マシューはなんだかほっとけない小さな生き物が、喋るようになって育っていくのが嬉しい反面、人間だから幸せに暮らせるように戻してあげなきゃという気持ちがずっとあったようですね…不器用!苦笑

    ヨルもなんだかんだ、ずっとユルの話し相手になってくれるんじゃないかなぁと。
    こちらこそ、素敵なお言葉をたくさんいただき、とても励みになりました!いつも本当にありがとうございます!!

  • 第6話への応援コメント

    ユルが大事だからこそのマシューの爆発ですが、すれ違ってしまったのが悲しいですね……(´;ω;`)
    傷つくかもしれなくても、お互いもっと向き合えていれば、また違った結果になったのかも(*T^T)

    作者からの返信

    青月クロエ さん

    お読みいただきありがとうございますー!

    そうなんです。お互い大事なのにちょっと口下手なせいで、今回はすれ違ってしまいました。
    ユルはヨルのところに行ってしまいましたが、ちゃんと仲直りできるのかどうか…

  • 第8話への応援コメント

    ユルはどの道を選び取るのだろう。
    マシューもユルのことを考えて悩んでたんですねぇ。
    今は気持ちがすれ違っているから、どうにかお互いの気持ちとか、気づけるといいのですけど!

    作者からの返信

    依月さかな さん

    お読みいただきありがとうございます!

    ユルもマシューもお互いのことを思いやっているのに、ちょっぴり空回り! 果たしてどうなってしまうんでしょうね…

  • 第3話への応援コメント

    蛇さん!
    北欧で大蛇といえば……!(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    依月さかな さん

    こちらもお読みいただきありがとうございます!!

    あららっ、彼の正体に何やら心当たりが??笑

  • 第13話への応援コメント


    こんばんは〜っ(*^▽^*)ちょっと時間があいてしまいましたが、読了の感想を投稿しにまいりました〜!

    まずはハピエンでよかったです!優しいキャラクターばかりなのできっとどうにかなる!とは信じていましたが、切ない終わり方をする童話も多いですからね。゚(゚´ω`゚)゚。もちろん手の呪いのことはまだ完全には解決してませんけれど、ユルが自分はどこに居場所を作りたいのかをはっきり自覚して、それが叶っただけでもでっかい奇跡が起きたというもの。それに何より、愛で魔法を退けるのは大好きです♡♡

    ヨルの正体は思った通りでしたがオーナー‼︎そうか、お兄さん(フェンリル?ってことになるのかな)だったんですね。引きこもりの長い弟のこと心配してたのか、優しい…。ヨルもユルと一緒に行く計画が頓挫してスネてますが、これからは多くのスタッフたちとお話できるようになればいいですね。

    そしてユル…ちゃん!だったのですね‼︎ここは全然気づいてなかったので「えーっッッ♡♡」と嬉しい雄叫びをあげてしまいました笑 いやユルくんでも全然良いのですけど!成長するに従って色々気を遣うマシューの忙しい未来が見えたようでウフフってなっちゃいますww でもイケメン制服を着こなしちゃうんだろうなあ、たまらん…////

    Twitterでもスペースでもきゃーきゃー言って食らいついてしまって今思うと恥ずかしいのですけど笑、本当に私の好きなお話だったのでその、あ、ありがとうございましたあああ!(下手くそな告白か)追い立てるつもりじゃないのですけど、またモンスターなみんなに会いたいので続編ぜひお待ちしておりますっっ(*^ω^*)

    作者からの返信

    文遠ぶん さん

    ここまでお読みいただき、本当に本当にありがとうございましたー!!
    先にTwitterやスペースで少しお話ししましたが、気に入っていただけたのならとっても嬉しいです♪ イラストも本当にありがとうございました( ;∀;)☆

    そうなんです。せっかくのお題スロットだったし、この時期は「誰も傷つかない物語」が書きたくって。色んなパターンのラストや経過を考えたのですが、一旦ここに落ち着きました。
    ユルが一番そばにいて欲しいのは誰か、手を繋ぎたかった願い事はどうなったのか、そこが自覚できただけでも仰る通り大きな一歩だったり。
    呪いはまだ残っていますが、この先仲間達と一緒に、そしてマシューが側にいれば解けるんじゃないかなぁ、とか( ´∀`)

    ヨルの正体は、北欧神話好きな人なら所々のヒントでわかるかなとw 実はオーナーが渡した鉄の手袋にも意味があったり。。
    彼も長い時間を地下で過ごしている弟にひとまず居場所は与えたものの、出てこないかなぁと心配していたのでした。
    これからは、なんだかんだ言いつつもユルの話し相手になってくれるはずです。

    ユルのこと、驚いていただけて嬉しいですー!「ぼく」じゃなくて「わたし」、にはそんな意味も込めていたのですが、マシューが若干無精者なので伝わりにくいように……と。
    これから大きくなっていくユルと一緒に住むと悩み事が増えるのかもしれませんね。
    ユルが怪物や性別問わずに人気になっていくのを、不思議な気持ちで見守っていくはずです…笑

    本当に本当に、嬉しいお言葉をたっくさん、どうもありがとうございました!!!
    まだ書いてみたいネタもありますし、バスタブのエピソードも何かできそうですし、少し案はあるので…ゆるっと続編をお待ちいただけたら嬉しいです♪

  • 第13話への応援コメント

    ぼくじゃなくて、わたしー!!もしかしてそういうことなのかな〜とふんわり予想していましたが、それが絶妙なタイミングで明かされて、本当に素晴らしかったです!
    二人のすれ違いも、そこから終盤にかけてのドラマチックで温かい展開にも引き込まれて、佳境のシーンでは泣きました( ;∀;)これからは、ずっと一緒にいられますね。
    ヨルのキャラクターも素敵で、お兄さん(まさか彼とは!)とのやり取りにほっこりしました。
    とっても好きなお話でした!このお話を拝読できてよかったです!

    作者からの返信

    一初ゆずこ さん

    ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました!!

    そうなんです。マシューみたいになりたいユルは、ぼくって言うんですけど面倒くさがりのマシューはあんまり強くは言わないという。
    よかった( ;∀;)結構無理やりえいやっと持っていったかなぁと思ってたんですが、すごく温かくて嬉しいお言葉をありがとうございます♪

    ヨルとにいさんのことも、軽く触れるぐらいでしたがほっこりしていただけて嬉しいです。
    こちらこそー!!本当に読んでいただけて嬉しかったです!ありがとうございました!!!

  • 第9話への応援コメント

    優しいオーナーとの会話が素敵ですね。落ち着いた時間の中で交わされる会話が、ユルに自らの本当の望みを考えるきっかけを作っていて、呪いのことなど心配なことはありますが、優しい仲間に恵まれた幸せな環境で育ったんだなぁとしみじみ思いました。続きも拝読するのが楽しみです!

    作者からの返信

    一初ゆずこさん

    お読みいただきありがとうございますー!!

    オーナー、不思議だけど達観してるような優しい方…でイメージして書いたので、そう言っていただけて嬉しいです。
    ユルにとっては恐ろしい怪物の皆も大事な家族で、皆も皆でニンゲンは一番弱いから…と大切に過ごしてきたのかもしれませんね。
    嬉しいコメントも、どうもありがとうございました♪

  • 第13話への応援コメント

    ブラボオォォォォ!!!!
    真実の愛が氷を溶かすと思ってたけど、こういうことだったとはあぁぁぁぁ!(脱帽)
    全編を通してのマシューの素っ気ない態度が、何故かますます可愛く感じられるmiccoであった……。
    ヨルもえらかったし優しい。
    とてもすてきなお話でした!あの闇鍋のようなガチャからこんなにきれいなお話が生まれるなんて、感動しました!ありがとございました!(*´∀`*)

    作者からの返信

    miccoさん

    ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございましたー!
    そして素敵なキッカケをいただきまして、本当にありがとうございました!書いていてとても楽しかったです♪

    いかがでしたでしょうかーっ!?
    ユルは育ての親を真似して、ちょっとヤンチャに育ったみたいですね(´∀`*) マシューは言葉足らずの不器用さんですね…果たしてその真意は。
    ヨルもマシューがそのままなら連れて行こうと思ってたけど、結局ユルを一番に考えてしまったのですね。

    この物語ができたのも、ひとえにmiccoさんのおかげですー!
    あらためて本当にありがとうございました☆

  • 第12話への応援コメント

    うわぁぁぁぁぁ。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    miccoさん

    きゃーっ!!!ここまで一気にお読みいただき、本当にありがとうございます!

    二人はどうなってしまうのでしょうね

  • 第9話への応援コメント

    優しい大人が側にいることって、子どもにとってどれほど大切か!
    支配人、いい人や(*´∀`*)

    作者からの返信

    miccoさん

    ユルはその点、人ではないけれど良い大人?たちに囲まれて過ごしていますよね。見守ってくれる人って重要。
    支配人、めっちゃ穏やかなオジサマですw

  • 第8話への応援コメント

    自分も忘れてしまうから、悲しくない。
    こんなに切ない決断があるだろうか……。

    作者からの返信

    miccoさん

    ヨルは結構ズレてるんですよね、ずっと地下にいたからなのかもしれませんが。みんながそれを無かったこととして
    記憶しちゃえば、誰も寂しくないものって。

  • 第7話への応援コメント

    こわ……いいやつなのかもしれないけど、ちがうかもしれない!
    凍らないのは変温動物だからだ……!(ちがう)

    作者からの返信

    miccoさん

    ヨルは多分いいやつなんです。コイツは故意に言わない…。でもユルが大好きな気持ちはどストレートです笑

    なるほど変温動物だからかっ!!!(新たな気づき)

  • 第6話への応援コメント

    すれ違ってる……とっても大切に思い合ってるのに(´;ω;`)

    作者からの返信

    miccoさん

    そうなんです涙
    実はとっても大事に思っているのに、言い方や行動一つで空回っちゃうしすれ違っちゃうのでした…

  • 第2話への応援コメント

    マシュー切ないね。尻尾が生えてくることなんかないって分かってるのに、言わないの優しい。

    作者からの返信

    miccoさん

    お読みいただきありがとうございますー!

    マシューがついつい黙ってしまうのは、単に無愛想なだけじゃなくってユルを傷つけたくないからなのかもですね。

  • 第9話への応援コメント

    トラブルがあったことにより、自分の気持ちと向き合う時がきたんですね。ヨルの意味深な言葉の数々は気になりますが、やはり相当な力を持つ存在であることは違いない…!北欧系好きなので関連ワードが出るたびにニコニコしてしまいます♡

    マシューさん、心配ゆえの激昂だったんですね。そもそも話すのが得意じゃないひとにとっては、自分の心配を子どもに伝えるなんて難しかったんでしょう。彼が人間界に渡っていくのにはそんな理由が……!恐ろしい方向で考えていた自分をお許しください笑 16まではまだ時間があるとはいえ、こうやって呪いが進行することもあるようですし不安だろうなあ(;ω;)

    オーナーも獣人!!そしてミステリアスで懐の深い、素敵な支配人さんですね。こんなひとの元で働きたいものです。彼の言葉を受けて、ユルはいよいよ大きな決断を下すことになるのでしょうか。楽しみです!

    作者からの返信

    文遠ぶん さん

    お読みいただきありがとうございますー!温かいコメントまで、とっても嬉しいです( ´∀`)

    今回のお話には大好きな北欧や、ちょっぴりルーマニアの要素を入れてみました。にこにこしていただけたら嬉しいです♪
    ヨルは多分悪いやつではないのですが、腹の中で一体何を考えているのやら…。

    マシューは結構不器用で口下手ですね。普段は庭師だし、狼人間だから別にそれでもやっていけるんですけど、自分の何倍もか弱い人間の、しかも子どもに接するのはとっても大変。
    狼人間が満月の夜に…って考えたら危険に思いますよね笑
    言葉足りなすぎるんですけど、ちゃんと心配しているのでした。

    そうなんですー!オーナーは一体誰なんだ?という感じですが、彼もまた狼の姿をしてまして。
    ユルはこの話を聞いて、大切な人のことを想って何を選ぶのでしょうね。

  • 第13話への応援コメント

    あー、弟ってそういうことかー!
    性悪フェンリルもこちらではずいぶん優しいオーナーのようでにこにこしちゃいました。

    ヨルムンガンドに世界樹、そのうちラタトスクや、こわい(?)お母さん兼お父さんも出てくるかしら?

    とっても好きな世界観でしたー。
    なぜユルは呪われていたのか、この後二人がどうなっていくのか、また機会があれば是非読みたいです〜!

    作者からの返信

    橘 紀里 さん

    ここまでお付き合いいただき、どうもありがとうございましたー!!
    そうなんです。灰色の狼、随分と丸くなったようで^^*
    にこにこしていただけたらとっても嬉しいです( ´∀`)

    お母さん?お父さんはとっても人気ですよね。もし何か続きのお話を書くなら、世界樹関連の誰かは出ても面白いかなぁなんて。

    唐突に始まった物語、ユルの子ども時代のお話なのでそう言っていただけてとっても嬉しいです♪
    もしまた彼らの物語が動いたときには、のんびり見守っていただけたら嬉しいです〜( ´∀`)!
    本当にありがとうございました!!

  • 第13話への応援コメント

    オーナーやっぱりフェンリルじゃん!
    格好いい狼人間で、なんだかニマニマしちゃいます^ ^(妹ちゃんは魔剣チェーンソーと旅を……あれは別のお話か)

    蛇なのに当て馬になっちゃって気の毒なヨルでしたけど、双方無自覚だからどうなっていくんでしょうね。どんな形でも、絆と愛情は変わらないのでしょうけど(笑)
    せっかく地上に縁ができたのですし、またちょいちょい顔覗かせてくれたらいいのに。小さくなるのは無理なのかな^ ^
    一気読みになっちゃいましたが、楽しかったです♪
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    はとしろさん

    ここまでお付き合いいただき、素敵なコメントもたっくさん、本当にありがとうございましたー!!

    ふふふ、そうだったのですー!灰色の狼ですもんね^^
    鉄の手袋も、どこかで拾ってたんでしょうねオーナー。
    (妹はどこか別の世界か空間で旅してますw)

    ヨルは二人を見ていて「もうぼくがもらっちゃえ」的な感じだったんだと思います…が、本人の言う通り逆に煽ってしまったのでは^^;と。

    もしかしたら、ユルのことが心配で、お節介焼きたくなってちょこちょこ地上にやってくるかもしれません。小さくなれたら便利ですけども。どうでしょうか…笑

    こちらこそ!モチーフに童話や北欧神話が入っていたので、ニヤニヤしていただけたら嬉しいな〜と思ってました。こちらこそ、嬉しいお言葉をいっぱい、どうもありがとうございました!!

  • 第12話への応援コメント

    フェンリル、ヨルム、ヘラの三兄妹は北欧神話の最推しです♪
    ユルはやっぱりユールから取った名前だったでしょうか。この日はまさに運命をわける日ですね!
    思う気持ちは言葉にして伝えないと、誤解しちゃいますよねぇ。繋いだ手が意味するところは……わくわく!

    作者からの返信

    はとしろさん

    一気に読んでくださり、本当に本当にありがとうございます!私も彼ら三兄妹大好きです♪
    魅力的なのに、なんだか不憫で、でも強くって。もっと楽しい話が彼らに降ってきたらいいのになとおもっておりました。

    そうなんです!ユール(冬至・クリスマス)から名前は付けたんです。
    氷の手のまま、手を繋いでしまいましたが、二人はどうなってしまうのでしょうね。

  • 第8話への応援コメント

    ヨルはきっと孤独に慣れすぎて、想い出を失うことが悲しいっていうのも忘れちゃったんでしょうねぇ。マシューも悩んでたんですね。人は人の世界へ、そう考えちゃうのもわからなくはない……。
    真実の愛は、きっとすぐそこにあるんでしょうけど、気づけるかどうかは互いの心次第だからなぁ。ユルはどれを選ぶんでしょうね!

    作者からの返信

    はとしろさん

    お読みいただきありがとうございますー!

    そうそう!そうなんです!ヨルの気持ちに寄り添ってくださり、本当にありがとうございます。
    だから忘れちゃえば寂しくないって普通に思っちゃうんですよね…悪気もなくって。
    マシューも彼なりにずっとユルのことを考えて行動してくれてるんですけど、本当に言葉が足りないので(苦笑)

    ユルは果たしてどれを選ぶのでしょうね…

  • 第4話への応援コメント

    世界を囲う例の蛇さんですね。閉じ込められているのかしら。
    モンスターホテルみたいで楽しい〜!

    作者からの返信

    橘 紀里 さん

    お読みいただきありがとうございますー!!

    ふふふ、気づく人はヨルが何者なのかそろそろ気づき始めちゃうお話でした。なんで地下にいるんでしょうね。
    モンスターホテル、私も好きなのでとっても嬉しいです〜♪

  • 第4話への応援コメント

    自分のしっぽ噛んでるので、やっぱり……?
    呪いの経緯が気になりますね。雪の女王というと有名な御伽噺を思い出しますけど、ユルはどこからきてここに辿り着いたのか、とかも。
    マシューにとってはいつまでも子供の感覚なのでしょうけど、子供扱いされたくない年頃ってありますよね。ちゃんと分かり合えるといいですが……!

    作者からの返信

    はとしろさん

    お読みいただきありがとうございますー!!

    ここら辺から勘のいい方は気づいてくるのではないでしょうか^^ ちょっとずつ御伽噺の要素みたいなのを取り入れてみました。
    マシューはまだまだ子どもっぽいって思ってるし、思いたいのかも。こんなところで育っているので、ユルは人一倍度胸もあったりするのですが。
    意地張らずに仲良くできたら一番なんですが、二人はどうでしょうか…

  • 第3話への応援コメント

    思ってたより大きな蛇さんだった!
    北欧で大蛇といえば……ですが、彼はどんな人物(蛇物?)なのでしょうね^ ^

    作者からの返信

    はとしろさん

    でっかい蛇にしてみました!
    北の大地のホテルの地下にいる巨大な蛇…どんなやつなのか。優しそうにも感じられるけど、ずっと地下にいるって彼も何かあったのでしょうね。

  • 第2話への応援コメント

    この辺りは北欧の地域なんですね。スケアクロウのお話ともどこかで繋がってたりするのかな……^ ^
    自分と彼との違い、気になっちゃいますよねぇ。

    作者からの返信

    はとしろさん

    お読みいただきありがとうございますー!!

    大好きな北欧とちょっぴりルーマニアな感じにしてみました^^* スケアクロウもちょっと関連づけようかよぎってましたね笑

    小さい頃からユルはマシューを見ているので、自分はどうしてこうなれないのかな…とはつい思っちゃったりするみたいですね。


  • 編集済

    第13話への応援コメント

    「ぼくじゃなくてわたし」ってそういうことー!?やられたわ……でもにやにやが止まらないわ……別のお話はどこですかー!!!( ゚д゚ )クワッ!!
    神話からのモチーフだったんですね。といっても全く詳しくないので、ヨルムンガンドを調べてわかったんですが。
    ヨルはちょっと切ない感じになっちゃいましたね。蛇なのに当て馬、にちょっと笑っちゃいましたけどw恋敵とか言ってるけど、これからもユル(とついでにマシュー)を温かく見守ってくれるんじゃないかなという気がしますね。
    こういう発想でしかも短期間で書けるの、本当にすごいです。スキマさんの頭の中覗いてみたい。どうなってるんだろ!
    『手を繋いでほしいんだ』で泣きそうになりました。あーもー、よかったよ本当によかった(´;ω;`)ブワッ
    私の性癖ぎゅうぎゅう詰めの物語、めちゃくちゃ楽しませて頂きました。ありがとうございましたあぁぁ!!!

    作者からの返信

    tomoさん

    ここまでお読みいただき、本当に本当にありがとうございましたー!!
    そうなんです笑 あのセリフ、ここでこういう形で使いたくって。にやにやしていただけたのならとっても嬉しいです〜( ´∀`) 本当に呪いが解けるまでのお話がまだ残っているので、そのうちもしかしたら…(ユルは男装のホテルマンになってそうですねw)

    そうなのです^^* ヨルムンガンドって生まれてすぐにぽいっと捨てられちゃうヘビなので、おんなじようなユルをとても気に入ってしまい、一緒にいたいと思って頑張っちゃったり。
    多分なんだかんだ言いつつ、ユルのことが大好きなのでこれからも地下で話し相手になってくれるんだろうなと思います♪

    とんでもないです!本当お題スロット楽しかったですし、miccoさんやtomoさんあってこそ生まれた物語でした。
    ずっと手を繋いで欲しかったユル、本当に幸せな気持ちだったでしょうね。つい「ずっと繋いでてやるよ」なんて言ってしまったマシューが、頭を抱えるのはきっと数年後…(にこにこ)

    こちらこそ、いつも読んでくださり温かいコメントまで、とっても励みになりました。本当に本当にありがとうございましたー!!

  • 第13話への応援コメント

    マシューは氷の女王の所まで行ってたのか!
    やっぱり、気持ちは伝え合わないとね!良かったね。ユル。
    きっと残りの呪いも年頃になったら解けるんじゃないかなぁ( *´艸`) それはそれで、マシューも色々葛藤しそうだけど!

    蛇さんはオーナーの弟だったんですねー!すごい弟を持ってた!
    拗ねちゃったけど、ヨルにもきっといい人が現れるよ(*´ω`*)ファイト
    めでたしめでたし。
    素敵なお話をありがとうございましたー!

    作者からの返信

    ながるさん

    ここまでお付き合いいただき、本当に本当にありがとうございました!!

    マシュー、頑張ったけど門前払いなのでした…おかげでボロボロ苦笑
    おっしゃる通り、多分あと4−5年も経てば呪いは解けるんじゃないかと思ってます(にこにこ)
    育てた人のせいですけど、ユルはだいぶ奔放で男の子っぽいので、マシューが焦ることがたくさん起こりそうですね( ´∀`)

    そうなんですー!引きこもりの弟でしたw
    ヨルもなんだかんだ言いつつ、これからもユルの大事な話し相手になってくれそうです。時々盛大に拗ねながら。
    こちらこそ、唐突に始まった物語をここまで一緒に歩んでくださり、素敵なコメントもいっぱい。どうもありがとうございましたー!!

  • 第9話への応援コメント

    ヨルってまさか…?
    自分の気持ちに素直になるのは難しいけどユルはできるかな?

    作者からの返信

    佐楽 さま

    お読みいただきありがとうございます!

    さて、その予想が当たっているのかどうか…(ちょこちょこ伏線はあったりします)
    ユルはまだまだお子様のくせに、それでも他人のことを考えてしまうので、拗れないといいのですが…

  • 第9話への応援コメント

    オーナーの素敵なことよ!!
    お互いしっかり伝えるのが大切……仲直り出来ますように!

    作者からの返信

    ながるさん

    お読みいただきありがとうございますー!!

    オーナーはふわふわした達観者として出てきてもらいました。まさにロマンスグレー!←
    さてさて、すれ違ったままの二人はどうなってしまうのでしょうか。

    編集済
  • 第4話への応援コメント

    ラストが近いということで朝からお邪魔しております(*^▽^*)久々のスキマさん作品、やっぱり楽しいですね〜!語り口調だとは思わなくて驚いた反面、昔の子供向け文庫を読んでいるようで優しい気持ちになれました。

    純朴なユルくん可愛いですね。人外大好きなので氷の腕⁉︎かっけぇとか不謹慎に思ってしまうのですけど、呪いとはまた大変な…!でもこの身体のおかげでお化けたちのホテルにいられるのかと思うと不思議な気持ちです。

    マシューさんんん♡♡外部でお聴きしたとおりのイケメン狼…♡口うるさいところたまりませんね(*^▽^*)ユルくんに立派なホテルマンになってほしいと思う反面、自分にとってはまだ可愛い子供だと思っている。まさに親心です泣

    さてさて、個性豊かなモンスターたちのホテルですがまだまだ秘密がある様子。マシューさんもそうですが、ヨルさん…大きな蛇ということはつまり…?呪いとどう関係してくるのか楽しみです。

    作者からの返信

    文遠ぶんさん

    わぁあい!こちらにお越しいただき、素敵なコメントまでどうもありがとうございますヽ(´▽`)/💕
    フォロワーさんのお題から唐突にはじまった物語ですが、楽しんでいただけたのなら嬉しいです。

    ユルは全然捻くれてなくて可愛い子供です。
    呪いのことをあまり理解してなくて、恐怖というよりも誰かと触れ合えない寂しさだけを内に抱えたような子です。
    本当はブワーって氷の魔法とか出せたらいいんですけどね…。

    そしてマシュー、お好みでしたら幸いです。
    基本めんどくさそうなのに、ユルのことになるとなんだかんだ世話を焼いてしまう狼さん。自分に対してユルが子供っぽいところもあるので、ついつい口うるさくなってしまうんですね。

    そんな皆が集まって過ごす、ホテルのお話です。ヨルについてはちょこちょこ伏線があるかもしれないので、それも想像しながら楽しんでいただけたら幸いです。
    本当にありがとうございますー!!

  • 第8話への応援コメント

    全てがなかった事になるとはいえ、思い出が消えてしまうのは悲しい……。真実の愛ルートでいこう、そうしよう(´;ω;`)ブワッ

    作者からの返信

    tomoさん

    お読みいただきありがとうございますー!

    ヨルはちょっとズレた存在でもあるので、終わりよければ全てよし! なんでしょうね苦笑
    自分が一緒にいるんだし、と。とても迷うし悲しいことだとあまりわかってないというか。

    さぁ、どちらのルートに転んでしまうのでしょうか…

  • 第8話への応援コメント

    ユルはどれを選ぶのかしら……
    蛇さんの提案はなかなかハード。思い出が消えちゃうの、やっぱり辛い(ノД`)

    作者からの返信

    ながるさん

    お読みいただきありがとうございますー!!

    ヨルは簡単に言っちゃいますが、人間のユルにはとても大きな変化ですもんね。さて、どれを選ぶのでしょうか…

  • 第7話への応援コメント

    ん〜、ヨルの言うことをそのまま受け入れていいのか?迷うところ。悪いやつだとは思いたくないけど、甘い言葉には裏があるからなぁ……。

    作者からの返信

    tomoさん

    お読みいただきありがとうございますー!

    ヨルはユルのことが大好きなので、悪意は全くないはずなのですが、たぶん他の奴らとは全く違う感覚を持っているので。
    もしかするととんでもないことを言い出すのかもしれませんね…。

  • 第7話への応援コメント

    優しい言葉に偽りはないんだろうけど、きっとそうしたら今まで通りという訳にはいかないんだろうなぁ。
    ヨルにはどうして呪いが効かないんだろう。

    作者からの返信

    ながるさん

    お読みいただきありがとうございます!
    ヨルはユルの為になんでもしてあげたいと思っているので、悪意や嘘はないはずなのですが。彼も少し人とは違う感覚の持ち主なので、何かありそうですね…。
    呪いが通じてないのも、謎の一つ…。

  • 第6話への応援コメント

    前話のマシューの尻尾に包まれた幸せな添い寝から一転しちゃった(´;ω;`)ブワッ
    まっすぐヨルのところに行っちゃったけど大丈夫かなあ……

    作者からの返信

    tomoさん

    お読みいただきありがとうございますー!!

    そうなんです、のほほんとした朝から一転。このまま二人はすれ違ってしまうのでしょうかね…

  • 第6話への応援コメント

    マシューもユルが心配で怒っちゃうんだよね(ノД`)
    どうして、がちゃんとわからないとすれ違っちゃうばかり……
    そろそろ呪いの正体を知らなくちゃ、ですね……

    作者からの返信

    ながるさん

    お読みいただきありがとうございますー!

    そうなんです、マシューは嫌いで怒ってるわけではないのですが、ユルは悲しさのあまりわかってないのですよね。
    この呪い、一体なんなのでしょうね

  • 第5話への応援コメント

    喧嘩したって、そう簡単に切れない絆が出来上がってるんですよね(*´ω`*)
    尻尾のお布団、マシューのやさしさだなぁ。

    作者からの返信

    ながるさん

    お読みいただきありがとうございますー!

    本当はお互い心配だし、たぶん大好きなんです。
    でも絶対それをマシューが口にしないせいで、ユルはまた独りぼっちにならないか不安なんですよね…

  • 第4話への応援コメント

    >一年の多くを自分の尻尾と話して見たり、
    ヨル、寂しすぎる( ;∀;) そりゃあユルが来てくれたら嬉しいよね。
    凍った腕の範囲が広がってきた?なんか不穏ですね。呪い、解いてもらえばいいじゃん!という単純な話でもないんだろうなあ……。
    素敵なアドバイザーのエリースの言うとおり、ユルとマシューすれ違わないでほしいなぁ(ここでも不穏)

    作者からの返信

    tomoさん

    お読みいただきありがとうございますー!

    ヨルはどれだけの時間をここで独りぼっちでいたんでしょうね。ユルが話し相手になってくれると、きっとすごく嬉しいはず。
    呪いは一体なんなのか、ヨルがそれを本当に解けるのかもわからず不穏ですよね。

    エリースは自分が相手を信じられずに死んでしまったことを、ずっと後悔してこの世に残ってしまったので、なんだか二人のことが可愛らしくて心配で、ついつい口を挟んでしまったのでした笑

  • 第4話への応援コメント

    ユルが捨てられた経緯が気になりますね……氷の呪いも増えてるのは、ヨルの影響なのかしら……

    作者からの返信

    ながるさん

    お読みいただきありがとうございますー!

    ユルはそもそもどうしてこんな怪物たちのいる山に一人で捨てられていたんでしょうね…。氷の呪い、ヨルの言う通りに解けることもあるのか、謎ですね。

  • 第3話への応援コメント

    楽しいモンスターたちのお話です
    絵本などで読んでみたくなりました

    作者からの返信

    佐楽 さま

    この度は拙作をお読みいただき誠にありがとうございました!

    楽しいとのお言葉、とても嬉しいです。絵本や童話風を意識したつもりなので、そんなふうに見えていたら幸いです(^^)

  • 第3話への応援コメント

    立ち入り禁止にいる蛇さん……
    危なそうで、優しそうで、どんな理由でそこにいるのかしら……

    作者からの返信

    ながるさん

    お読みいただきありがとうございます!

    そうなんですよね、ホテルの地下に立ち入り禁止の場所があって、そこにいる蛇…。
    なんだか彼にも大きな秘密がありそうですね。


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    うわーーー!めちゃくちゃ好きな雰囲気のお話でした!スキマさんのこういう、絵本のようなお話大好きです❤️頑張り屋のユルも可愛いですし、マシューも優しくていい人(狼)だぁ(*´艸`*)
    マシューの秘密はなんなんだろう…狼男に関わることのような気はしますが😳
    他のお化けや怪物、妖精達が出てくるのも楽しみにしてます✨

    作者からの返信

    結月 花さん

    わぁあい!!お読みいただきありがとうございます!
    好きな雰囲気と言っていただけてとても嬉しいですヽ(´▽`)/💕

    マシューの前だけいたずらっ子のようになるユル、頑張り屋さんなんですよね。

    満月の日の狼男ってあんまり良いイメージないですが、彼は何を隠しているのか。ちょこちょこ仲間やお客様たちも出るかと思いますので、またお時間あるときにでも覗いていただけたら嬉しいです♪

  • 第2話への応援コメント

    宙クジラの横断の日は満月なのですね。狼男のマシューはご多分に漏れず……で、一緒には見られないのかなぁ。
    それにしてもお仕事はしっかりがんばる、でもちょっといたずら坊主っぽいユルが可愛い〜(*´Д`)

    作者からの返信

    tomoさん

    お読みいただきありがとうございますー!

    満月といえば狼人間は凶暴になる…が定説ですからねぇ。どうしてマシューはその日いなくなってしまうのでしょう。
    ユルは皆の中でのびのび暮らしてます。マシューがちょっぴりぼんやりしてるせいもあって、若干生意気に口は回る子になってしまったかも?

  • 第2話への応援コメント

    ユルくんがお喋りするようになっている!(((o(*゚▽゚*)o)))
    だいぶ打ち解けているようですが、呪いのせいもあるし同じ仲間だと思い込んでも仕方ないですよね。
    怪物たちがざわざわしてしまう日。ユルくんは人間ですから置いてきぼりに感じても仕方ないですけど、成長するにつれて本当のことを知る日も近くなっていきそうですよね。

    作者からの返信

    依月さかな さん

    お読みいただきありがとうございますー!

    そうなんです、年月経ってユルも言葉を覚えてお化けたちに馴染んでます^^
    皆と同じでいたいのに、本当は自分だけ違う…ニンゲンは歳をとってしまうのも皆と比べて早いですからね。
    さてどうなってしまうのか…

  • 第1話への応援コメント

    こっちの語り口も好きです(((o(*゚▽゚*)o)))
    スキマさんの作品は作品によって雰囲気ががらりと変わるのですごいです。とても好き!
    拾われっこのユルくんがとりあえず受け入れてもらってよかった!

    作者からの返信

    依月さかな さん

    お読みいただき、ありがとうございますー!!

    わわっ、嬉しいお言葉( ;∀;)とても励みになりますー!
    先を決めずに始まってしまった物語ですが、お付き合いいただけますと幸いです。

    優しいマシューのおかげで、なんとか仲間に入れてもらえたのですね…

  • 第2話への応援コメント

    マシューもその日はざわざわしちゃうのかな。
    だんだん誤魔化すのも難しい年ごろになってくるね……

    作者からの返信

    ながるさん

    お読みいただきありがとうございますー!

    狼人間ですからね、何をしているのでしょうか。
    ユルが大きくなって気づいてしまうのも、もう少しかもしれませんね。

  • 第1話への応援コメント

    いやぁスキマさんの語り口好きです。
    流れるように読める、本当に素晴らしいです。

    そして子ども、頑張れぇぇぇぇ!
    マシュー、いいやつじゃんよ。泣ける……!

    氷の呪い、どうなっちゃうんだろう。続き、お待ちしてます!

    作者からの返信

    miccoさん

    お読みいただきありがとうございますー!

    唐突に始めてしまいました!笑
    着地点がどこになるのか、実は自分の中でも定まらないながら進めておりますが、お気に召しましたら幸いです^^*

    マシューはいいやつですね。ちょっと感情を表に出すのが不器用なタイプの。
    素敵なお題をありがとうございますー!!

  • 第1話への応援コメント

    頑張る子ども、フォローして見守る大人。私のリクエストした性癖が図らずもてんこもり!やったぁ(*´艸`*)
    訳ありな様子のユルですが、このまま半人前としてここで頑張るのか一人前になっていくのか……。楽しみにしてまーす!

    作者からの返信

    tomoさん

    お読みいただきありがとうございますー!
    大丈夫ですか?こんな感じでいいだろうか…と今回書きましたが、お気に召しましたら幸いです♪

    色んな意味で「半人前」とされているユルですが、この後どうなっていくのか。楽しんでいただけたら嬉しいです^^

  • 第1話への応援コメント

    またなんだか可愛らしいお話に!
    続きも待機してますー!

    作者からの返信

    ながるさん

    お読みいただきありがとうございますー!あのお題からこんな感じになりました!
    ゆるっと更新できたらなと♪