お邪魔しております!
今回のKACでこちらのキャラクターが登場されるということで、やって参りました。
すっごく良かったです!
登場するホテルの従業員さんもお客様も、幻想的で美しくてちょっと不気味で、魅力溢れる方ばっかりでした。そんな彼らが食りょ……いや、人間のユルちゃんを仲間に加えて大切に育てて愛してくれて、とても心が温かくなります。
何よりも、マシューさんの愛が!素晴らしい!
愛の力で氷を溶かすというのは王道ですが、この二人の愛は恋愛だけでない深ーーーいものを感じますね。
残りの氷が解ける日も楽しみですねぇ( *´艸`)
当て馬になってしまったヨルさんはちょっと残念でしたが、私はそんな彼も好きです。
これからも、良いユルちゃんの友人でいてあげてね。
長文失礼しました!
とても素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
寺音さん
こちらの作品までお読みいただき、本当にありがとうございました!!
よかったとのお言葉、とても嬉しいです( ;∀;)☆
みんな怪物、みんなちょっと怖い、そんな中ですくすくと育ったユル。もう皆にとってこの子は食べ物ではなく家族なのでした。
マシューはなんだかほっとけない小さな生き物が、喋るようになって育っていくのが嬉しい反面、人間だから幸せに暮らせるように戻してあげなきゃという気持ちがずっとあったようですね…不器用!苦笑
ヨルもなんだかんだ、ずっとユルの話し相手になってくれるんじゃないかなぁと。
こちらこそ、素敵なお言葉をたくさんいただき、とても励みになりました!いつも本当にありがとうございます!!
こんばんは〜っ(*^▽^*)ちょっと時間があいてしまいましたが、読了の感想を投稿しにまいりました〜!
まずはハピエンでよかったです!優しいキャラクターばかりなのできっとどうにかなる!とは信じていましたが、切ない終わり方をする童話も多いですからね。゚(゚´ω`゚)゚。もちろん手の呪いのことはまだ完全には解決してませんけれど、ユルが自分はどこに居場所を作りたいのかをはっきり自覚して、それが叶っただけでもでっかい奇跡が起きたというもの。それに何より、愛で魔法を退けるのは大好きです♡♡
ヨルの正体は思った通りでしたがオーナー‼︎そうか、お兄さん(フェンリル?ってことになるのかな)だったんですね。引きこもりの長い弟のこと心配してたのか、優しい…。ヨルもユルと一緒に行く計画が頓挫してスネてますが、これからは多くのスタッフたちとお話できるようになればいいですね。
そしてユル…ちゃん!だったのですね‼︎ここは全然気づいてなかったので「えーっッッ♡♡」と嬉しい雄叫びをあげてしまいました笑 いやユルくんでも全然良いのですけど!成長するに従って色々気を遣うマシューの忙しい未来が見えたようでウフフってなっちゃいますww でもイケメン制服を着こなしちゃうんだろうなあ、たまらん…////
Twitterでもスペースでもきゃーきゃー言って食らいついてしまって今思うと恥ずかしいのですけど笑、本当に私の好きなお話だったのでその、あ、ありがとうございましたあああ!(下手くそな告白か)追い立てるつもりじゃないのですけど、またモンスターなみんなに会いたいので続編ぜひお待ちしておりますっっ(*^ω^*)
作者からの返信
文遠ぶん さん
ここまでお読みいただき、本当に本当にありがとうございましたー!!
先にTwitterやスペースで少しお話ししましたが、気に入っていただけたのならとっても嬉しいです♪ イラストも本当にありがとうございました( ;∀;)☆
そうなんです。せっかくのお題スロットだったし、この時期は「誰も傷つかない物語」が書きたくって。色んなパターンのラストや経過を考えたのですが、一旦ここに落ち着きました。
ユルが一番そばにいて欲しいのは誰か、手を繋ぎたかった願い事はどうなったのか、そこが自覚できただけでも仰る通り大きな一歩だったり。
呪いはまだ残っていますが、この先仲間達と一緒に、そしてマシューが側にいれば解けるんじゃないかなぁ、とか( ´∀`)
ヨルの正体は、北欧神話好きな人なら所々のヒントでわかるかなとw 実はオーナーが渡した鉄の手袋にも意味があったり。。
彼も長い時間を地下で過ごしている弟にひとまず居場所は与えたものの、出てこないかなぁと心配していたのでした。
これからは、なんだかんだ言いつつもユルの話し相手になってくれるはずです。
ユルのこと、驚いていただけて嬉しいですー!「ぼく」じゃなくて「わたし」、にはそんな意味も込めていたのですが、マシューが若干無精者なので伝わりにくいように……と。
これから大きくなっていくユルと一緒に住むと悩み事が増えるのかもしれませんね。
ユルが怪物や性別問わずに人気になっていくのを、不思議な気持ちで見守っていくはずです…笑
本当に本当に、嬉しいお言葉をたっくさん、どうもありがとうございました!!!
まだ書いてみたいネタもありますし、バスタブのエピソードも何かできそうですし、少し案はあるので…ゆるっと続編をお待ちいただけたら嬉しいです♪
ぼくじゃなくて、わたしー!!もしかしてそういうことなのかな〜とふんわり予想していましたが、それが絶妙なタイミングで明かされて、本当に素晴らしかったです!
二人のすれ違いも、そこから終盤にかけてのドラマチックで温かい展開にも引き込まれて、佳境のシーンでは泣きました( ;∀;)これからは、ずっと一緒にいられますね。
ヨルのキャラクターも素敵で、お兄さん(まさか彼とは!)とのやり取りにほっこりしました。
とっても好きなお話でした!このお話を拝読できてよかったです!
作者からの返信
一初ゆずこ さん
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました!!
そうなんです。マシューみたいになりたいユルは、ぼくって言うんですけど面倒くさがりのマシューはあんまり強くは言わないという。
よかった( ;∀;)結構無理やりえいやっと持っていったかなぁと思ってたんですが、すごく温かくて嬉しいお言葉をありがとうございます♪
ヨルとにいさんのことも、軽く触れるぐらいでしたがほっこりしていただけて嬉しいです。
こちらこそー!!本当に読んでいただけて嬉しかったです!ありがとうございました!!!
ブラボオォォォォ!!!!
真実の愛が氷を溶かすと思ってたけど、こういうことだったとはあぁぁぁぁ!(脱帽)
全編を通してのマシューの素っ気ない態度が、何故かますます可愛く感じられるmiccoであった……。
ヨルもえらかったし優しい。
とてもすてきなお話でした!あの闇鍋のようなガチャからこんなにきれいなお話が生まれるなんて、感動しました!ありがとございました!(*´∀`*)
作者からの返信
miccoさん
ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございましたー!
そして素敵なキッカケをいただきまして、本当にありがとうございました!書いていてとても楽しかったです♪
いかがでしたでしょうかーっ!?
ユルは育ての親を真似して、ちょっとヤンチャに育ったみたいですね(´∀`*) マシューは言葉足らずの不器用さんですね…果たしてその真意は。
ヨルもマシューがそのままなら連れて行こうと思ってたけど、結局ユルを一番に考えてしまったのですね。
この物語ができたのも、ひとえにmiccoさんのおかげですー!
あらためて本当にありがとうございました☆
あー、弟ってそういうことかー!
性悪フェンリルもこちらではずいぶん優しいオーナーのようでにこにこしちゃいました。
ヨルムンガンドに世界樹、そのうちラタトスクや、こわい(?)お母さん兼お父さんも出てくるかしら?
とっても好きな世界観でしたー。
なぜユルは呪われていたのか、この後二人がどうなっていくのか、また機会があれば是非読みたいです〜!
作者からの返信
橘 紀里 さん
ここまでお付き合いいただき、どうもありがとうございましたー!!
そうなんです。灰色の狼、随分と丸くなったようで^^*
にこにこしていただけたらとっても嬉しいです( ´∀`)
お母さん?お父さんはとっても人気ですよね。もし何か続きのお話を書くなら、世界樹関連の誰かは出ても面白いかなぁなんて。
唐突に始まった物語、ユルの子ども時代のお話なのでそう言っていただけてとっても嬉しいです♪
もしまた彼らの物語が動いたときには、のんびり見守っていただけたら嬉しいです〜( ´∀`)!
本当にありがとうございました!!
オーナーやっぱりフェンリルじゃん!
格好いい狼人間で、なんだかニマニマしちゃいます^ ^(妹ちゃんは魔剣チェーンソーと旅を……あれは別のお話か)
蛇なのに当て馬になっちゃって気の毒なヨルでしたけど、双方無自覚だからどうなっていくんでしょうね。どんな形でも、絆と愛情は変わらないのでしょうけど(笑)
せっかく地上に縁ができたのですし、またちょいちょい顔覗かせてくれたらいいのに。小さくなるのは無理なのかな^ ^
一気読みになっちゃいましたが、楽しかったです♪
ありがとうございました!
作者からの返信
はとしろさん
ここまでお付き合いいただき、素敵なコメントもたっくさん、本当にありがとうございましたー!!
ふふふ、そうだったのですー!灰色の狼ですもんね^^
鉄の手袋も、どこかで拾ってたんでしょうねオーナー。
(妹はどこか別の世界か空間で旅してますw)
ヨルは二人を見ていて「もうぼくがもらっちゃえ」的な感じだったんだと思います…が、本人の言う通り逆に煽ってしまったのでは^^;と。
もしかしたら、ユルのことが心配で、お節介焼きたくなってちょこちょこ地上にやってくるかもしれません。小さくなれたら便利ですけども。どうでしょうか…笑
こちらこそ!モチーフに童話や北欧神話が入っていたので、ニヤニヤしていただけたら嬉しいな〜と思ってました。こちらこそ、嬉しいお言葉をいっぱい、どうもありがとうございました!!
編集済
「ぼくじゃなくてわたし」ってそういうことー!?やられたわ……でもにやにやが止まらないわ……別のお話はどこですかー!!!( ゚д゚ )クワッ!!
神話からのモチーフだったんですね。といっても全く詳しくないので、ヨルムンガンドを調べてわかったんですが。
ヨルはちょっと切ない感じになっちゃいましたね。蛇なのに当て馬、にちょっと笑っちゃいましたけどw恋敵とか言ってるけど、これからもユル(とついでにマシュー)を温かく見守ってくれるんじゃないかなという気がしますね。
こういう発想でしかも短期間で書けるの、本当にすごいです。スキマさんの頭の中覗いてみたい。どうなってるんだろ!
『手を繋いでほしいんだ』で泣きそうになりました。あーもー、よかったよ本当によかった(´;ω;`)ブワッ
私の性癖ぎゅうぎゅう詰めの物語、めちゃくちゃ楽しませて頂きました。ありがとうございましたあぁぁ!!!
作者からの返信
tomoさん
ここまでお読みいただき、本当に本当にありがとうございましたー!!
そうなんです笑 あのセリフ、ここでこういう形で使いたくって。にやにやしていただけたのならとっても嬉しいです〜( ´∀`) 本当に呪いが解けるまでのお話がまだ残っているので、そのうちもしかしたら…(ユルは男装のホテルマンになってそうですねw)
そうなのです^^* ヨルムンガンドって生まれてすぐにぽいっと捨てられちゃうヘビなので、おんなじようなユルをとても気に入ってしまい、一緒にいたいと思って頑張っちゃったり。
多分なんだかんだ言いつつ、ユルのことが大好きなのでこれからも地下で話し相手になってくれるんだろうなと思います♪
とんでもないです!本当お題スロット楽しかったですし、miccoさんやtomoさんあってこそ生まれた物語でした。
ずっと手を繋いで欲しかったユル、本当に幸せな気持ちだったでしょうね。つい「ずっと繋いでてやるよ」なんて言ってしまったマシューが、頭を抱えるのはきっと数年後…(にこにこ)
こちらこそ、いつも読んでくださり温かいコメントまで、とっても励みになりました。本当に本当にありがとうございましたー!!
マシューは氷の女王の所まで行ってたのか!
やっぱり、気持ちは伝え合わないとね!良かったね。ユル。
きっと残りの呪いも年頃になったら解けるんじゃないかなぁ( *´艸`) それはそれで、マシューも色々葛藤しそうだけど!
蛇さんはオーナーの弟だったんですねー!すごい弟を持ってた!
拗ねちゃったけど、ヨルにもきっといい人が現れるよ(*´ω`*)ファイト
めでたしめでたし。
素敵なお話をありがとうございましたー!
作者からの返信
ながるさん
ここまでお付き合いいただき、本当に本当にありがとうございました!!
マシュー、頑張ったけど門前払いなのでした…おかげでボロボロ苦笑
おっしゃる通り、多分あと4−5年も経てば呪いは解けるんじゃないかと思ってます(にこにこ)
育てた人のせいですけど、ユルはだいぶ奔放で男の子っぽいので、マシューが焦ることがたくさん起こりそうですね( ´∀`)
そうなんですー!引きこもりの弟でしたw
ヨルもなんだかんだ言いつつ、これからもユルの大事な話し相手になってくれそうです。時々盛大に拗ねながら。
こちらこそ、唐突に始まった物語をここまで一緒に歩んでくださり、素敵なコメントもいっぱい。どうもありがとうございましたー!!
皆さん、コメントが熱くて長いですね!
素敵な物語でした。ユルちゃん、女の子だったんですね~
ユルとマシューのラブラブなんて、想像するだけで可愛い(*'ω'*)
楽しませていただきました。
作者からの返信
陽咲乃さん
お読みいただきありがとうございます!!
ちょうどフォロワーさんのお題スロットから生まれた物語だったので、皆様に読んでいただけまして。本当に有難いです^^*
素敵とのお言葉、本当に嬉しいです。ありがとうございます!ホテルの従業員とユルの不思議な日々、これからも皆仲良しで続いていくのでしょうね。
本当にありがとうございます!