自分のしっぽ噛んでるので、やっぱり……?
呪いの経緯が気になりますね。雪の女王というと有名な御伽噺を思い出しますけど、ユルはどこからきてここに辿り着いたのか、とかも。
マシューにとってはいつまでも子供の感覚なのでしょうけど、子供扱いされたくない年頃ってありますよね。ちゃんと分かり合えるといいですが……!
作者からの返信
はとしろさん
お読みいただきありがとうございますー!!
ここら辺から勘のいい方は気づいてくるのではないでしょうか^^ ちょっとずつ御伽噺の要素みたいなのを取り入れてみました。
マシューはまだまだ子どもっぽいって思ってるし、思いたいのかも。こんなところで育っているので、ユルは人一倍度胸もあったりするのですが。
意地張らずに仲良くできたら一番なんですが、二人はどうでしょうか…
ラストが近いということで朝からお邪魔しております(*^▽^*)久々のスキマさん作品、やっぱり楽しいですね〜!語り口調だとは思わなくて驚いた反面、昔の子供向け文庫を読んでいるようで優しい気持ちになれました。
純朴なユルくん可愛いですね。人外大好きなので氷の腕⁉︎かっけぇとか不謹慎に思ってしまうのですけど、呪いとはまた大変な…!でもこの身体のおかげでお化けたちのホテルにいられるのかと思うと不思議な気持ちです。
マシューさんんん♡♡外部でお聴きしたとおりのイケメン狼…♡口うるさいところたまりませんね(*^▽^*)ユルくんに立派なホテルマンになってほしいと思う反面、自分にとってはまだ可愛い子供だと思っている。まさに親心です泣
さてさて、個性豊かなモンスターたちのホテルですがまだまだ秘密がある様子。マシューさんもそうですが、ヨルさん…大きな蛇ということはつまり…?呪いとどう関係してくるのか楽しみです。
作者からの返信
文遠ぶんさん
わぁあい!こちらにお越しいただき、素敵なコメントまでどうもありがとうございますヽ(´▽`)/💕
フォロワーさんのお題から唐突にはじまった物語ですが、楽しんでいただけたのなら嬉しいです。
ユルは全然捻くれてなくて可愛い子供です。
呪いのことをあまり理解してなくて、恐怖というよりも誰かと触れ合えない寂しさだけを内に抱えたような子です。
本当はブワーって氷の魔法とか出せたらいいんですけどね…。
そしてマシュー、お好みでしたら幸いです。
基本めんどくさそうなのに、ユルのことになるとなんだかんだ世話を焼いてしまう狼さん。自分に対してユルが子供っぽいところもあるので、ついつい口うるさくなってしまうんですね。
そんな皆が集まって過ごす、ホテルのお話です。ヨルについてはちょこちょこ伏線があるかもしれないので、それも想像しながら楽しんでいただけたら幸いです。
本当にありがとうございますー!!
>一年の多くを自分の尻尾と話して見たり、
ヨル、寂しすぎる( ;∀;) そりゃあユルが来てくれたら嬉しいよね。
凍った腕の範囲が広がってきた?なんか不穏ですね。呪い、解いてもらえばいいじゃん!という単純な話でもないんだろうなあ……。
素敵なアドバイザーのエリースの言うとおり、ユルとマシューすれ違わないでほしいなぁ(ここでも不穏)
作者からの返信
tomoさん
お読みいただきありがとうございますー!
ヨルはどれだけの時間をここで独りぼっちでいたんでしょうね。ユルが話し相手になってくれると、きっとすごく嬉しいはず。
呪いは一体なんなのか、ヨルがそれを本当に解けるのかもわからず不穏ですよね。
エリースは自分が相手を信じられずに死んでしまったことを、ずっと後悔してこの世に残ってしまったので、なんだか二人のことが可愛らしくて心配で、ついつい口を挟んでしまったのでした笑
世界を囲う例の蛇さんですね。閉じ込められているのかしら。
モンスターホテルみたいで楽しい〜!
作者からの返信
橘 紀里 さん
お読みいただきありがとうございますー!!
ふふふ、気づく人はヨルが何者なのかそろそろ気づき始めちゃうお話でした。なんで地下にいるんでしょうね。
モンスターホテル、私も好きなのでとっても嬉しいです〜♪