第4話 そして、思い出した僕への応援コメント
知らず知らずのうちに大変なことに巻き込まれていましたが、無事に記憶が戻ってよかった。
ありがとう、リリムおねーさん。なんだか頼りない人なんて思ってごめんね( ̄▽ ̄)
作者からの返信
無月兄さん こんにちは。
最後には何もかもうまく収まってハッピーエンドです。リリムさん、やる時は演る人でしたね。……ちょっとへっぽこでしたけど。
第3話 記憶泥棒の正体と謎のおねーさんへの応援コメント
ノーコンのリリムお姉さん、まずは銃を下ろしてください(;゚Д゚)
記憶を取られるのはこわいですけど、彼女を野放しにするわけにはいきません。
部屋の修理代として、給料1ヶ月分くらい請求できませんか?
作者からの返信
無月弟さん こんにちは。
リリムは腕は確かなんです。ポンがすばしっこいだけで。後、銃で黒くなった壁ですが、修復不能なダメージじゃないんです。簡単にその黒い汚れは落ちますので、どうかご安心を。
第3話 記憶泥棒の正体と謎のおねーさんへの応援コメント
おねーさん、もうやめて! このままじゃバケモノを捕まえる前に部屋が消し炭になっちゃうーつ!(>_<)
これは、記憶を無くすより大変なことになってしまったかもしれませんね。
作者からの返信
無月兄さん こんにちは。
リリムさんの腕が悪い訳じゃないんです。ポンがすばしっこいんです。でも安心してください、彼女の銃の被害は壁を黒くしただけですから。洗えば取れるんですよ。心配してくださり有難うございます。
第2話 忘れ去られた公園と謎のクリーチャーへの応援コメント
忘れっぽくなったの、そんなにも最近の話だったのですね。一週間前に、いったい何が?
って、スライム。お前がいたのも一週間前からか。何をしたのか全部吐きなさい( º言º)
作者からの返信
無月兄さん こんにちは。
一週間前に何かかがあって記憶がなくなるようになった。それと同じ時期に突然現れた謎の生物。答えは見つかりましたね!
第2話 忘れ去られた公園と謎のクリーチャーへの応援コメント
どうして自分が外にいるかわからない。こんなにもすっぽりと忘れるなんて、やはり普通じゃないですね。
まるで記憶を、何かに食われたよう。
と思っていたら、リチャード登場。さてはお前の仕業だなー( `Д´)/
作者からの返信
無月弟さん こんにちは。
そうです。こいつの仕業です。人の記憶を奪うとはとんでもないやつですよね!
第1話 忘れやすい僕への応援コメント
物忘れが酷いのは厄介ですけど、彼の場合妙な不気味さを感じます。
いったいどうしてこうなったのでしょう?
原因は何なのか。そして戻る方法はあるのか、気になりますね。
作者からの返信
無月弟さん こんにちは。
はい、この物忘れの原因は外部的なものなのです。始まりは少しシリアスですけど、この空気はそう長くは続きませんのどうかでご安心を。
第1話 忘れやすい僕への応援コメント
忘れてしまうことを自覚して、困らないようたくさん努力しているのですね。
だけどそれでも、不都合は出てくる。こうなってしまったことに、何か具体的な原因があるのでしょうか( •́ •̀# )
作者からの返信
無月兄さん こんにちは。
物忘れ、実際の当事者になったらむっちゃ困るでしょうね。痴呆症にはなりたくないです。
この物語での物忘れはしっかり原因がありますので大丈夫です。安心してお読みくださませ。
第4話 そして、思い出した僕への応援コメント
リリムさん、ちょっとドジでうっかり者でしたけど、彼女がいたからこそ事件は解決できたのですよね。
取り戻した記憶を、どうか大事にしてください(*´▽`)
作者からの返信
無月弟さん こんにちは。
ええ、リリムさん、今回も大活躍でした。取り戻した記憶、今度こそきっといつまでも大事に覚えている事でしょうね。友達との絆ですから。