ああああ~今回も美味しそうですね!! エビフライサンド、エビフライだけではなく、さまざまなものが挟まっていて贅沢ですねヾ(:3ノシヾ)ノシ 茶碗や瀬戸物の勉強にもなる、楽しいエピソードでした。カイコさんのことも、彼女についてまた一つ知ることができた嬉しさを感じつつ、壺の謎を追っていきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エビフライサンド、ソースが2種類っていうのがすごく華やかな味わいなんですよー(*´∀`*)
この章、小ネタがありすぎてどう挟むかかなり悩みました。新たな学びになっていれば嬉しいです!
カイコさんは我々側()のひとでしたね。
壺について考察を進めつつ、真相に迫っていきます!
pixivはお絵描きサイトでBLメインじゃなかったと思うんですが…もしかしてBLは興味ないから知らないだけなのか(;´∀`)
一般の漫画家さんも登録あるし、ジャンルごった煮なはずなんですよ!可愛いイラストとか面白マンガとかもあるよ!
イケメン好きとBL好きは≒じゃないよ!と朔くんに物申したいw
(むしろイケメンには美人さんか可愛い娘と絡んで欲しいw)
面白くて読んでたけど思わずツッコミたくなりましたw
飯テロと心霊系大好物です(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
えぇ、もちろん現実のpixivは広く開かれたお絵描きサイトですね。
しかしよくご覧ください、件のサイトは「ビクシブ(Bixiv)」……pixivとは似て非なるもので、この世界ではBLメインのサイトということになっています。笑
少しでもお楽しみいただけたのであれば幸いです!
こんばんは。古瀬戸について、とても勉強になりました。こうしたお話しは大好物です。ミステリーになりましたね。贋物だからだろうけれども、加藤民吉ゆかりの品と擦れ違うんですよね。やはり、私でさえゆかりのの部分が小骨が引っ掛かりました。この少し謎を感じさせる部分が巧いですね。数万円は安く感じますが。メロカリ(ネーミングセンスに拍手)値段と言うものなのかな。バンドエイドとかも結構ある内ですかね。へええ。キャラクターのようなと言われてみれば、妖怪のあれやこれやの内、生活していて、あれこれも妖怪の仕業などと、言ったものでしょうね。あずきあらいやあかなめや。いやあ、妖怪全く関係のない所で、二次創作もしたいなあと昨日思っていた所で、どうして心を読まれたの? とひやひやです。カーイコさーん!刀剣とかビクシブとか(濁点見てます!)、おっしゃああ! 実家でもお湯呑み茶碗とご飯茶碗があって、不思議だなと思っていたのですよ。成程です。あらあら、ブローチにカラータイマーが……。ないよね。雨の日かあ。茜さんを思い出すな。腐幽霊……とは、言い得て妙なり。と、ここで飯テロです^^!服部くんのエビフライサンド、初耳でした。ポークカツサンドは、東京の方では、断りがない場合は、カツサンドは豚肉が多い気がします。今食べているようですよ。ああ、分かるなあ。自分ではなくて若者ががっつり食べている姿に、たんとおたべ的な。服部少年流の二次少年の笑みがあると思ったりして。先生も真っ青で、カイコさんが飛び付くかな。次も楽しみにしております。今回は特に知識が膨らみました。ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
例の壺は、銘に関しても何となく曰く付きの感じがありますね。ほぼ詐欺のような……笑
実際に古瀬戸の茶壺はメルカリにたくさんありました。なかなか渋い壺ですよ。
商標が一般名詞になっているもの、バンドエイドもそうですね。ホッチキスも商品名のようです(正式名称はステープラー)
何かおかしなことがあると妖怪のしわざだと思うようなことは、昔はよくあったんでしょうね。あちこちに八百万の神がいる国なので、どこにでも不思議な存在が発生するんでしょうね。
茶碗と湯呑みは、私自身が長年疑問に思っていたことでした。なるほどなぁと思ったので、お話に盛り込みました!
今回の飯テロもリアルにある喫茶店です。サンドイッチ、少し高いんですが、美味しいですよ!
こちらでも単にカツと言ったらだいたい豚なのですが、お店のメニューに『チキンカツサンド』もあるので、区別しやすいように『ポークカツサンド』にしているのだと思われます。
さすがご慧眼!
こうしてただ二人で何か食べてるだけのシーンであっても、腐幽霊の人からしたら見所満載の光景なんでしょうね笑
この章、ものすごく調べ物が多かったんです。へぇぇと思う小ネタが多くて、会話のどの部分にどう盛り込むか、話をまとめるのに苦労しました。
ですので、楽しんでいただけて嬉しいです(*⁰▿⁰*)
編集済
カイコさんの趣味が徐々に明らかになるにつれて、好みってその人(霊)を形作る要素の、かなりの割合を締めてるんだなと、あらためて。印象がぎゅっとまとまりますね。
タイトルの『腐幽霊』は、壺がらみの話かと思いました。笑
エビフライサンドって初めて聞きましたが、絵的なものを想像すると、なんだか可愛らしいですヾ(*´∀`*)ノもちろん美味しそう。
美味しそうに食べて満足げな顔をしていると、平和の象徴のようにも思えますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
壺関連ではなく、ただの腐の道を突き進みし骨董店の幽霊のことでした笑
SNSも使いこなし、幽霊ライフを満喫しています。
エビフライサンドは、『喫茶コンパル』というお店のサイトを見ていただくと、写真が出てますよ。断面も素敵ですし、美味しいです(*⁰▿⁰*)
仲良く食事する男2人の画も、腐幽霊的には美味しいはずです笑
編集済
こんばんは。
労りのお言葉、ありがとうございました。今日はどうにか大丈夫そうです。
依頼品を見てみよう(銀河万丈さん)。
腐眼の力を舐めるなよ。とか言おうとしていたら、腐幽霊とは。完敗です。いい仕事してますねえ。
相変わらずの飯テロ回ですが、自分で注ぐアイスコーヒーいいですね。名古屋近辺は喫茶店文化が多様と聞きますし、そういう変わった趣向が多くあるのは楽しそうで羨ましいです。
先生の「それな」もなかなかいいお味を出しておいでですが、腐った目を持たずとも少年とのコンビも熟達して参りましたね。
憑依に不安を抱く少年。ペロッ、これはフラグ!
先生、守ってあげてー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
快復されたようで、良かったです! このところ1日の寒暖差が激しいですもんね。どうかご自愛ください。
メンズを見る目は腐っていても、依頼品を見る目は確かです! あのナレーションが聞こえてきますね!
この喫茶店、サンドイッチも美味しいんですが、それに合うコーヒーも拘りがある感じで良いんですよ。ずっと変わらず昭和レトロな雰囲気の店舗も最高です。
「それな」、何気に気に入っていたので、拾ってくださって嬉しいです! 気障な仕草とドヤ顔の先生です。
この章、特に会話劇みが強いですね。
憑依は不安がありますが……今回は上手くいくでしょうか?
タイトルの腐幽霊でまずひと笑い。そして「民吉『ゆかりの』ってのがミソかもしれんね」で、「そんな、消防署の『方』から…って消化器売りつける詐欺みたいなw」と、また笑わせていただきました。
瀬戸物のお話も楽しいし、カイコさんのキャラも最高です。でも服部くん、あまり彼女の視線に敏感になってしまうと、余計に面白がられちゃいそうでいいぞもっとやれ。
エビフライサンドにお腹が鳴ってしょうがない……ああもう、盛りだくさん。
「楽園の子どもたち」で号泣した余韻も冷めやらぬうちにこれですよ。陽澄さまの作品はどれも面白くて大好きです! 大好きです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回のタイトルは割とインパクトを出せた気がします。
「ゆかりの」に触れていただけて嬉しいです! リアルな詐欺でありがちな言い回しですよね笑
瀬戸物の蘊蓄は、題材として渋すぎるかなぁと少し不安だったんですが、楽しんでいただけていてホッとしました(=´∀`)
>いいぞもっとやれ
今後もちょいちょいカイコさんの腐ムーブがありますので、ご期待ください!
飯テロ回はなんとなくボリュームが多くなりますね。毎度、自分で書きながらセルフ飯テロ食らってます笑
わーー大好きと言っていただけて、めちゃくちゃ嬉しいです(*´◒`*) 本当にありがとうございます!!
やはり、腐幽霊!!
常滑焼派なので、『せともの』と呼び方が広まっている時点で知名度で負けている気がして、実は密かにぐぬぬしてました。茶壺でも用途が違ったの言うのは、盲点でした。
服部少年、不安は誤魔化すものじゃないよ!!
エビフライサンドの喫茶店、なんか入りにくくて一度も行ったことないんです。でも、エビフライサンドはものすごく美味しそうだから、いつかはと思って早……そんなわたしには、今回の飯テロは効きすぎです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
えぇ、ヒサコさんはあの時点で「腐幽霊」というワードを言いかけていて、さすがでした……!
常滑焼派でしたか! こちらも六古窯の一つですね。むかし祖母宅に常滑焼の急須がありました。
この古瀬戸の茶壺、何に使われていたんでしょうね??
憑依とか、不安な気持ちで臨むのが一番危険な気がしますよね( ;´Д`)
私もこの喫茶店に行ったのは遥か昔ですね。久々に行きたいなぁ。
地下街の店舗の方が入りやすい感じがしますね、なんとなく。
陽澄すずめ様
腐……腐幽霊!? うまい、 浮遊霊ならぬ腐幽霊とは!
いきなりタイトルにどきどきしました。これは己のなれの果てかと。
カクヨムですっかり腐女子へと脱皮した私が行き着く先はこれだ! と。
腐幽霊に、私はなるっ!
カイコさんに並々ならぬシンパシーを感じております。エビフライサンドを食しながら刀らぶに浸る。至福のひととき。和泉守兼定の美しいこと! 私の中では樹神先生が兼さんで、朔くんが堀川国広、となっております。
どうでしょうか、すずめ様!? この見立ては?
もちろん、壺のことも気がかりですけど(;´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
恐らく貴腐人が現世での命を終えたら、腐幽霊になるんだと思います!(?)
カイコさんがおれたち側のひとであったことで、読者さま方の空気が一気にあったまったのを感じますね!笑
実を言うととうらぶは私自身は未プレイなのですが、Twitterでお好きなフォロワーさんがいらっしゃるため、断片的に知っています。
挙げていただいたのは、よくセットでいるふたりですね! ポジション的にばっちりですね(*´Д`*)
壺のこともぼちぼち次回以降、また考察が進んでいくかなと思います!
腐幽霊は笑いました(笑)
私も刀がイケメン化するゲームをプレイしていた上にビクシブに入り浸っているのでカイコさんとは気が合いそうですw
読者としては服部くんの憑依で色々情報をほしいところですが、不安な気持ちもわかります〜😭無理しないで服部くん…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
腐の者を表す新たな名称が爆誕しましたね。
おぉ、花さんもプレイされてたんですね! 私は未プレイなのですが、Twitterにイラストなどが流れてくるので偏った知識だけあります笑
服部少年、不安なら言えって先生に言われたのに、また仕舞い込んでしまうという……( ;´Д`)
さて、無事に憑依できるのでしょうか?!
誰もが食いつく腐幽霊。ヾ(≧▽≦*)o もしかして、地縛霊ならぬ、自爆霊の類もどこかのシーンで入っていたりして…。そりゃ、ないか?(笑)
なんと!依頼品と同じタイプの物がメロカリで、出ているとは?……。
普通に昔の飲み水は井戸水だったんで、日照りに備えて雨を壺に溜めていたとか?
う~ん。謎は深まりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自爆霊!笑 昔リアルにそう書くんだと勘違いしてたことがありました笑
実際に検索すると、メルカリでたくさん出てくるんですよ。
恐らく大量生産されて、一般的によく使われていたものなんじゃないかなと。それにしても、鎌倉時代のものがそんなに現存しているのってすごいですよね(=´∀`)
雨の日なので、水分を入れていた可能性も考えられますよね。はたして真相は……?
腐幽霊!(笑)
服部君、うますぎます!(≧▽≦)
エビフライサンド、おいしそうです~っ!( *´艸`)
夕ご飯を食べた後なのに、またお腹がすいちゃいそうです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの店からあんまり移動できないのに、ネット環境のおかげでふゆうれいを謳歌してます笑
エビフライサンドの喫茶店は実在するチェーン店です(=´∀`)
いろんなサンドイッチがありますよー!
固有名詞が一般名詞化したものって、瀬戸物がそうだったんですね。いろんあ小ネタが勉強になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ホチキスやテトラポットなんかも元々商標なんですよね。「せともの」も似た流れで一般名詞のようになったみたいでした。
小ネタ、楽しんでいただけて嬉しいです!
腐幽霊……(笑)
服部少年冴えてるぅ!
用途、は確かに鍵になりそうですね。名前に隠された使い方、名前でぼやけた使い方。あるいは名前が表す使い方。名前から分かる由来。
古畑任三郎だったと思うんですけど、「六半蹲る」っていう言葉が手帳に書かれてて、古畑任三郎はずっと「六半は六時半だろうが『蹲る』……?」ってなるんですね。結局「蹲る」はあるものを指していたんですが、こういうのと似た現象が起きていそうな気もします。
壺の名前を指していたものが実はある行為を指していて……? みたいな。
あるいは、四耳ってあの壺の持つところみたいなやつが四つあるイメージなんですけど、もしかしたらこれが「足りない」のか……? なんてことも考えましたが、そうなると欠損があることになるし、簡単に気づきそうだし……。
あるいは対になる壺や、柄杓のような茶道具があって、「(壺だけじゃ)足らぬ」なのか、とか……。
色々考えたのですが我が頭脳では及ばず。
そして飯テロぉ……この時間はいかんかった……! 美味しそう……名古屋行った暁にはこういう喫茶店探して食事します!
若者がガツガツ食べるのがいいっていうの、この頃は分かる気が……。そうじゃなくても、「いっぱい食べる異性が好き」っていうのありますしね。僕は少食を気取るくらいならガツガツ食べてくれた方がいいです。合コンの女の子って大抵ご飯残すので何かムカついてた思い出……(笑)
うーん、それにしても壺の主張の裏が分からん。茶葉を入れて欲しいわけではない。そもそも使い方が違うのか。雨と壺。何だか関係しそうだけどいまいち繋がらないな……。
あと菊人形の時みたいに禍々しい念じゃないといいのですけれど。神様系だから負の念持つと強そうなのよなぁ。祀ろわぬ神って何だか怖そう。
続きも楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
地縛霊みたいな存在なんですけどね笑
「足らぬ」ものが何なのかは、過去の用途に関わっていそうですよね。
名前というのは、割とこのシリーズを通してあるテーマかもしれません。
四耳は、ご想像通りの出っぱりです。「古瀬戸 四耳葉茶壺」で検索いただくと、ばっちり画像が出てくるはず。
次回「足らぬ」についていろんなパターンを考察しますので、ぜひご参考に。とはいえちゃんとしたミステリみたいに手がかりから推理できる謎でもないので、最終的には服部少年の憑依頼みですね( ;´Д`)
今回の喫茶店は『コンパル』というお店になります。すごくいい感じですよー!
サンドイッチはテイクアウトもできます(=´∀`)
今回の壺、あの人形とはちょっと違うかもですよね。あの子は関わった人間に害をなす念を出していましたが……?
次回もぜひお楽しみにー!
腐幽霊ふゆうれいで吹きましたw
今度はエビフライサンド。こってり系のグルメ満載なのが悩ましいです。。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そりゃあ樹神先生も自分が腐った妄想のタネにされるんじゃ、一定の距離を取りたくなりますよね。
名古屋めしは濃いめの味のものが多い気がします!