応援コメント

幕間 僕の居場所、君の居場所」への応援コメント

  • 茜ちゃん再登場。ほっこり嬉しい胸キュン回でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なんだかんだで順調な二人ですね(*´ー`*) 一緒に歩ける人の存在は重要です。

  • いやん、甘酸っぱい♡♡大学ってこんな感じのところなのですねえ。たしかにサークルとかコンパとか、陽キャたちの世界ってイメージあります笑 でも可愛い女の子と週一でお茶してるなんてけっこうリア充だぞ服部少年!!

    茜ちゃん、こんな感じの女子なのですね〜すき!!もうしっかりベクトルが服部君に向いていてニコニコしてしまうよお姉さんは…^^でもそうか、彼女は彼女なりに失った時間を取り戻さなきゃいけないんですね。しっかりしているけど辛いだろうな……。普通ではできない経験をしてきた者同士、色々お話しながら仲良くしていってもらいたい二人ですね。you達付き合っちゃえよ(最後まで包めよ

    次章も楽しみに伺いまーす!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    大学って自ら所属するグループを探しに行かないと、空いた時間などすごく身の置き所に困る感じになりますね。
    陰キャと言いつつ、学校の外ではしっかりリア充しています(*´∀`*)

    茜ちゃんはかなり積極的ですね! 小学生の頃の約束も、彼女からぐいぐい来ていました。
    しっかり者の彼女でも、やはり心許ないところがあるんですよね。
    服部少年だからこそできる寄り添い方で、同じペースで歩んでいける二人だと思います。
    茜ちゃんはストーリーには直接的に絡んでこないんですが、服部少年の心の拠り所としてちょいちょい出てきますので、見守っていただけると嬉しいです(*´Д`*)

  • おいおいおいおいおいおい(羨ますぃぃぃ! そして尊いッ!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちゃんとリア充でした笑
    しかもショートボブの可愛い彼女……(=´∀`)

  • 茜ちゃんも元気そうで、なんだか甘酸っぱい雰囲気になってて嬉しいですね。これまでの登場人物をしっかり続編で活かしてくる作風好きです。
    期間内に全部追いつけなくて申し訳ありませんが、また続きも楽しみに拝読いたします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    何だかんだでリア充でした笑
    続編でどこまで前作のことに触れるか塩梅をすごく悩んだんですが、前作から引き続いて読んでくださる方にも喜んでいただける内容になっていたらいいなと思います。
    いえいえ! 短編連作形式ですし、また板野さんのペースで読んでいただけたら嬉しいです(●´ω`●) ありがとうございます!

  • 甘酸っぺぇぇぇぇーー!!!!

    服部くん、本当に謙遜しすぎですよ!
    こんな可愛い女の子と、アオハルしてるんだぞ!?もっと自信持て(`・ω・´)

    茜ちゃんも元気そうで良かった♡
    何だかこの二人、ますますええ感じになりそうですね……(ΦωΦ)フフフ♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    奥手すぎる陰キャの眩しいアオハルでした( ´∀`)
    茜ちゃんは結構ストレートに言ってくる子なんですよね。この2人ならではの、ちょうどいい距離感。
    彼女は直接的にストーリーには絡まないんですが、今後もちょいちょい出てきますので、若人たちのゆったりペースの恋愛模様もぜひお楽しみに!

  • 茜ちゃんだ! ここに出てくると嬉しいですね! 朔とも仲良くなって微笑ましいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なるべく今作だけでも分かるようにはしているんですが、前作から読んでくださった方に「おぉっ!」と思っていただける要素も入れました。
    二人の距離は少しずつ近づいていますね(=´∀`)

  • 茜ちゃん! そしてショートボブは茜ちゃんからの思い付き!いいですねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    前作ラストから引き続いて、約束で繋がっている二人です(●´ω`●)
    茜ちゃんが新たな環境に向けて髪を切ったので、あの時思い付いたのでした。


  • 編集済

    すみません……。何故か気が付きませんでした。ご感想は、ここに後程上げますね。^^。これから、拝読いたします。
    ◇◇◇
    個人的に大学生活、山あり谷ありでしたね。スタートに困っている感じを受けました。授業のカリキュラムと過ごし方、人数が増えたことや場所としての居場所と友達としての居場所もない。サークルは諦めた。私は服部少年と面識がないのですが、こうして読んでおりますと、呑みの席で、離れた席に座っている男性が恋愛の相談にひょっと顔を出して来ると言うことがずっとありました。不思議なもので、その不思議さに『共感応』とは異なると思うのですが、『共感』や無駄に様々なことに面していたので、経験みたいなものでお話しできたのかなと思います。私は、今、服部少年を理解したいと思っているのです。周りが狭くなってしまうのも大人になったからだからだと思います。朔くんなんて呼ばれて、てへってなりますね。そうか、ショートボブなんですね。おお! 阿久比茜さんと仰るのですね。むむむむ。お茶をできるコントロールのきく生身の人となって。がんばっていらっしゃると。え? 憑依されて嫌って、服部くん、普通そう思う。多分妬いているんだと思うけど。あら、受信してしまったわ。服部くんは、顕著ではないけれども、よく言われる所の人と上手く関われないタイプなんだけれどもそれを一つの事件ごとに、階段をのぼるように自己と向き合う力を付けているのだと思います。茜さんのヘアチェンジが人形の髪を……書いていて怖い。切ったのですね。私も入院の為、二年間休学しました。七年ではありませんが、比ぶることもなく、それは、『理解』に当たります。ラストの詩的な表現も好きです。
    >彼女の、~僕の
    >小さくて。隣にいて。一週間後で。
    この辺りは、文芸と言うよりも歌詞に近い響きを感じると、シンガーソングライターのとある(さだまさし様ではないです)方にうかがいました。とても読後感の深い幕間を教えてくださり、ありがとうございました。完璧な文章ではありませんが、所感です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    良かったです。いすみさんは毎話しっかり読み込んでくださるので、抜かしてしまったことで「あれ?」となっては申し訳ないなと思ったのです(*´-`)

    私自身、新しい環境に飛び込むのが得意ではないので、毎度自分の居場所と思えるものを掴むまでに時間がかかります。
    服部少年みたいに特殊な感覚があると余計にかも。
    理解したいと言ってくださって嬉しいです!

    なかなかしっくりこない新生活ですが、前から引き続いていることがあります。
    前作の最終章に登場した茜ちゃん。ゆったりペースで関係が続いています。
    フィクションだと鈍感キャラは結構見かけるんですが、服部少年は逆ですね。相手の気持ちを受信して、分かってしまう。でも分かったところで上手い対応ができるわけではないという……

    仰る通り、事件のたびに経験を積むことで、いろんな人や物事との距離の取り方を学んでいっています。
    人形の事件の解決は、茜ちゃんとの関わりがあったからこそですね。多くの人と付き合うのは難しくとも、一人の相手とまっすぐ向き合う力はなかなか育ってきていると思います。

    ラストの表現、お褒めくださり嬉しいです(*⁰▿⁰*)
    なんとなく韻を踏んでいるのも、歌詞っぽいかもしれませんね。
    読んでいただけて良かったです!

    編集済
  • 初コメント失礼致します。
    オレンジ11様のエッセイでご紹介されてたのをみて参りました。

    色々な要素が上手にストーリーに盛り込まれていて『髪の伸びる市松人形』を一気読みしてしまうほど面白く、読みやすかったです。

    特にグルメエピソードは私も作品に取り入れてるので、とても勉強になりました。

    また読みに参ります。

    作者からの返信

    裏耕記さん、初めまして!
    第1章の一気読み、ありがとうございます!

    本作を書くにあたり、史実やら文化やら蘊蓄やらをいろいろ調べたのですが、それをストーリーに纏めるのにちょっと苦労しました。
    ですので、そう言っていただけて大変嬉しいです(*´-`)

    地元の美味しいものを紹介するのも、本作を書いた目的の一つでした。
    裏耕記さんもごはん要素のあるお話を書かれているんですね! 後ほどお邪魔したいです!

    また続きもお楽しみいただけると幸いです(●´ω`●)

  • 茜ちゃん、久しぶりに出てきました。二人の雰囲気も青春で、いいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    茜ちゃんとは甘酸っぱい青春の日々を過ごしております(*´-`) なんだかんだでリア充です笑

  • こう胸をむぎゅーっとされるような素敵なひとときでした。
    よく似たペースで歩ける人、それが居場所。とても素敵な関係だと思います。
    ついうっかり本音を吐露してしまうあたりも可愛いですね。

    それはそうと、朔くんの『共感応』という体質が、とても他人事とは思えないなと。霊感のようなものはわかりませんが、人の感情や苦痛が伝わってきて、疲れが溜まっている時は飲み込まれそうになります。だから『回線を閉じる』ということが私にもできたら、と。
    そのあたりのお話は御作『共感応トワイライト』で描かれているのかなと、そちらも楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    素敵な感想、すごく嬉しいです(*´Д`*)
    体質ゆえ相手の想いにも気付いてしまう服部少年ですが、だからといって必ず上手い対応ができるわけではないので、なかなか苦労しているようです。
    でも茜ちゃんとなら、うまく歩調を合わせていけるでしょうね。

    実際に『エンパス』という体質の方はいらっしゃるようです(『共感応』はイメージで考えた造語です)
    蒼翠さんも、それに近いのかもしれませんね。
    他の人の辛さまで感じ取ってしまうと、心身の疲労も余計に堪えるだろうなと思います(><)

    前作ではまだ共感応の力に翻弄される彼を描いておりますので、ご興味ありましたら覗いていただけると嬉しいです(*´-`)

  • 可愛い…!!!
    服部くんがまた成長していて、その優しい心遣いのある方法で解決できたのがよかったなぁと。本当に面白かったですー!!
    幕間の2人まで大変満足でした(*´꒳`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    初々しい、可愛らしい二人でした(*´Д`*)
    服部少年は成長しましたねー! 彼ならではの優しい解決方法でした。面白かったと言っていただけて嬉しいです!

    第2章ではまた別の不思議な品物が登場しますので、引き続きお楽しみいただけますと幸いです(*´-`)

  • と、尊い……!! ちょっと外走ってきますね!!!

    それはともかく、茜ちゃんが元気そうで本当によかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この青春の波動には、思わず走り出したくなっちゃいますね!!笑
    茜ちゃん、すっかり元気になりました(*⁰▿⁰*) 服部少年もすっかりリア充です!笑

  • 尊いですね…… ヾ(:3ノシヾ)ノシ 初々しい二人がすっごく可愛かったです!茜ちゃんと、こういう形で再会できたことも嬉しいです。゚(゚´ω`゚)゚。
    ラストは、服部くんならではの寄り添い方だなぁとしんみりしました。彼が疎外感やつらさを知ったのは、エンパスがあったからかもしれませんが、エンパスがなくても、茜ちゃんの痛みは手に取るように分かる……共感するという行為は、隣にいる人に優しく寄り添うことなのかも、と服部くんの姿が教えてくれたような気がしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    尊いと言っていただけて良かったです!
    真面目な服部少年、あれから週一の約束を欠かさず、ちゃんと茜ちゃんに会いに行っておりました。
    相手が自分に想いを寄せていたりしたら、共感応の彼はすぐ気付いてしまうんですよね。逆に上手く対応できなくなるピュアボーイ( ᷇࿀ ᷆ )♡

    相手の弱さや傷に寄り添うのって、実は難しいことなんですよね。
    距離感や、立ち位置。仰る通り彼だからこそ、茜ちゃんに寄り添って歩けるんだと思います。

    本シリーズではちょっと珍しい?恋愛絡みのエピソードでした(*´-`)


  • 甘酸っぺえ! 甘酸っぺえですよ!!
    以下霧野さんと同じです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    霧野さんのコメント、何回見ても笑えますね!笑
    このくらいの少年少女ならではの甘酸っぱさですね(●´ω`●)


  • 編集済

    前作に登場した茜ちゃんとロマンス発生(*´艸`*)❤️若者同士のこの初々しい感じって甘酸っぱくて可愛いですよね!
    バス停までの登り坂を短く感じたという表現が素敵です✨

    カイコさん、メロカリやるんですね(笑)なかなかタフネスな幽霊さんですこと!でも今後はカイコさんの協力も得られるので、どう事件を解決していくかとっても楽しみです✨
    百花さんにも会いたい〜!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    テーブルはさんで二人で真っ赤になってる若人たち……おばちゃんは隣のテーブルからこっそり眺めていたいです……(*´◒`*)
    甘めの恋愛描写はこのくらいが限界でした……!

    今どきの幽霊はスマホも使いこなします笑
    これからはカイコさんもしっかり仲間入りなので、怪異に対してもいろんな対応ができそうですね!
    百花さんは第2章の途中から参戦するので、そちらもお楽しみにー!

  • 甘酸っぺえ! 甘酸っぺえですよ!!
    カフェの小さなテーブルを挟んで、ちょっと俯き加減で顔真っ赤にしてる二人! たまらんです!!
    おてて繋いで登る坂道! カーーーッ!!(落ち着け)
    バス停までの道は短いけど、一週間後の約束までは長いですね! クーーーッ!!(落ち着けってば)

    体育会系の強制参加飲み会文化、今の大学生でもあるんですね。服部くんの能力とお酒は相性が悪そうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちょっっ! 霧野さんのコメントで盛大に吹きました笑笑
    青春ですねぇ! 陰キャムーブしといて完全にリア充ですよ!!

    体育会の飲み会、コロナ禍に入ってから変わってきているでしょうけど、そうでなければ今もあったかも……?
    アルコール入ると、周囲の人も感情の振り幅大きくなりますしね。

  • 髪を切るというのが、こんな所にリンクしていたんですね。
    いちごパフェのような甘い時間、ご馳走様です♡🍓

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、あの最中で、服部少年は茜ちゃんのことを思い出していたのでした(*´-`)
    前作まではなかった甘酸っぱさですね!

  • うっきゃあ微笑ましい。
    何という微笑ましさよ~!

    と言いながらも、やはりそのほんの一瞬やふとした隙間に二人は他の人とは違う「ナニカ」を背負っているわけですよね。
    当たり前という特別。
    欲しいのに手が届かないもどかしさ。
    そこを埋めるようにつながれた手をいつまでも繋いでいてほしいものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    たぶん本人たちは結構必死なんでしょうけど、たいへん微笑ましいですよね( ´∀`) 物陰から隠れて見ていたい……

    二人ともそれぞれ、多くの人が通るのとは違う経験があって、そのせいで難しいことも多いわけですが。
    すぐ近くに安心して手を繋げる相手がいるというのは、得難いことでしょうね(*´꒳`*)

  • はっとりくーん?
    殺し文句は口を滑らせたじゃすまないんですからねっ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    大丈夫、彼は責任を取れる男です!(たぶん)
    察しがいいくせに距離の取り方へたくそすぎますね笑

  • ミニモニに入れる茜ちゃん、ヤキモチも可愛らしいですね。
    朔くんが茜ちゃんに優しいのは、お互い一緒にいると居心地がいいのでしょうね。
    キュンキュン回、とても癒されました♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    可愛らしい小柄カップルです(●´ω`●)
    ヤキモチやかれた時の反応も、性格出ますよね。
    お互いがお互いの居場所になっていると思います。きゅんきゅんしていただけて良かったです(*´꒳`*)

  • こんにちは。
    茜ちゃん、前向きに歩きだしてるんですね。元気な姿を見れて、よかったです。そして服部くん、この幸せ者め~♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あれからちゃんと回復して、また人生を歩み始めています。
    だんだんとお互いなくてはならない存在になっていっていますね(●´ω`●)

  • そうそう、ぼっちは居場所作るのが大変だよねウンウンからの、甘酸っぱいお二人にニマニマしちゃいました(*´艸`*)
    茜ちゃん、元気そうで何よりです。
    でも、彼女は彼女で服部少年とはちょっと違った生きづらさがあるようだけど、応援というより見守りたくなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    大学では空気みたいな存在感で生きてる服部少年ですが、ちゃんとリア充してました(*´Д`*)
    茜ちゃんはすっかり元気になりました!
    彼女もたぶん、服部少年以外にあんまり友達がいるわけではないので、この時間が大事なんですよね(*´꒳`*)

  • ぼっちモノローグからの茜ちゃん登場ですわ。この世界の色彩の変化たるやですよ、まったく。服部くん、君はリア充だったんだな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    陰キャそのものみたいな前半部から、一気にリア充へ。
    テスト前に「全然勉強してない」と言いつつめちゃ勉強してる人みたいですよね。

  • >茜ちゃんの頬が見る見る朱に染まって
    微笑ましい( *´艸`)♪
    きゅんきゅんでした!
    こういう、ほのぼのしたお話も、良いですねー。癒されます!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    初々しくて見てるこっちまで赤面しそうな状況ですよね!
    きゅんきゅんしていただけて良かったですー!(●´ω`●)

  • ふたりがすごく微笑ましくて、読んでてきゅんが止まりませんでした。
    この微妙な距離感がいいですね。
    茜ちゃんが元気になって良かったなって、改めて思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    わぁぁ、きゅんとしていただけて嬉しいです(*´◒`*) ときめき感を手探りで書いていたので……笑
    自分とちゃんと向き合ってくれる相手がいるって、心の持ちようが全然違いますよね。茜ちゃんとの時間は大切です(*´-`)


  • 編集済

    こんばんは。
    おやまあ。茜ちゃんと、なんだかいい感じに続いていらっさるようで。
    何かのきっかけですぐにでも闇落ちしそうな茜ちゃんがかわゆいです。

    よく見ているからなのか、真芯を捉えた感じの感想を聞かされて。それで動揺して口が滑りましたか、そうですか。

    登り坂。茜という名前。このシチュエーションのせいかもしれませんが、ノスタルジーのような侘しさみたいなものを感じます。いえこれは、単に私の受けた印象の話です。
    恋から少し踏み出そうとした、甘酸っぱいシーン。胸の奥がきゅっとなりました。

    ただ、少年。何か胸に抱えていそうな気がしました。そんなことは書かれていませんが。今がマイナスとかいうことでなく、もっとプラスにするために、みたいな。
    まあどんな相手とでも関係を進展させるのってそういうことってだけかもしれませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    えぇ、初々しい二人のまま関係が続いています(*´꒳`*)
    そして茜ちゃんも実は割と危ういですよね。服部少年は前作で妹の友達から重い想いを寄せられていましたが、ちょっとそういう傾向かもしれません。

    もうお前ら早くくっつけよ!と二人の背中ドンッてしたくなってきますよね……笑

    ノスタルジーとは、嬉しい感想……!
    何気ない一幕なんですが、将来的に二人が昔を思い出す時に蘇ってくるようなシーンであればいいなと思います。

    >何か胸に抱えていそう
    今後も直接的にズバッと触れられるわけではないんですが、茜ちゃんとのことが彼自身のスタンスに影響していることは間違いないですね。
    進展するにも相当な奥手なので、ちょっと時間はかかりそうではありますが。

  • なんともまぁほっこりする回でした。(●´ω`●)
    茜ちゃん。はて?前のシリーズを捜してみると「指切り」に出てましたね。
    そういえば、その回のタヱさんは百花さんの体の中に……。
    百花さん推しの私は、益々百花さんの登場が待ち遠しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    事案と事案の間の日常パートです(=´∀`)
    わぁ、前作を確認してくださったんですね! そうそう、あの時の彼女です。
    百花さんは、タヱさんを受け入れていたという過去の実績からも、憑依に向く体質なんですよね。
    推しと言っていただけて嬉しいです! 第2章の半ばから登場しますので、ぜひお楽しみに!

  • 初々しくて、見ている方が照れちゃいます……っ( *´艸`)
    たとえ人とは違うところがあっても、まったく同じ人なんていなのですから、服部君と茜ちゃんのふたりで、お互いにペースを合わせて進んでいってほしいなぁと思わず願っちゃいました~(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    二人して向かい合ってお互いに赤面して、その隣のテーブルからこっそり様子を伺いたいですよね!笑
    仰る通り、みんなそれぞれ違うわけですもんね。似た痛みを知っている相手が隣にいること自体、奇跡かもしれませんね。
    今後も二人のペースで坂を登れますように(*´꒳`*)

  • 茜ちゃん、待ってました!
    朔くんは師匠の影響を無意識に受けてますね。大学生活に慣れてないと言いつつの、ナチュラルリア充。よきです。(*^-^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    待っていたと言っていただけて嬉しいです(●´ω`●)
    あれだけ「美しい」だの「可愛らしい」だのサラッと口に出す人が身近にいたら、何となくそれが普通みたいになってきますよね笑
    確かに、肝心なところはしっかりリア充な服部少年でした!

  • 茜ちゃん久しぶりー!(^^)!

    今もこんな風に、度々会っているのですね。
    そしてあの髪を切るアイディアは、彼女を思い出してのものでしたか。
    実は事件解決のヒントになっていたなんて。見えない所で力になってくれてたって思えて、素敵ですね(#^^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    真面目な服部少年らしく、約束をし続けて会っています。
    茜ちゃんが心機一転で髪を切っていたのが、あの人形を救うヒントになっていました。
    彼女の姿をちゃんと見ていたことが、しっかり大事な力になりました!(=´∀`)

  • おのれ上司め5時にミーティング入れおって……
    にしてもそんな鬱憤飛ぶくらいいい回でしたね!
    甘酸っぱい。二人の距離の概算がくすぐったい。茜ちゃんも前作と変わって華やかな感じがあっていいですね! デートの楽しさ……それは僕にも太古の昔にあった……。
    そうか、エンパスだと相手の感情も受信できるのか。手札見れるポーカーだな……悪用できるぞ服部くん……。うちのコンさんにも弟子入りいかが。

    茜ちゃんのいうとおり、服部くんの優しさありきの解決であって、でも服部くんはまだ自信を持てなくて。
    茜ちゃんも素直に服部くんをつつけなくて、ちょっといじわるしちゃうあたりも焦ったい……失われし胸のときめきが今蘇る……。
    すずめさんはあんまり恋愛描写を直接的にしない(方だと認知しております)けど、今回はわりかしハッキリ書いた方のような? こういうのもまたいいですね! 
    人形やカイコさんに嫉妬する茜ちゃんに萌えた回でした……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミーティングあったにも関わらず、すぐに読みに来てくださって嬉しいです!
    幕間は服部少年の精神状態の立ち位置みたいなのが分かるものだと良いなぁと思い、茜ちゃんとの距離感の話になりました。
    体質のおかげで鈍感ではないんですが、かといって奥手という。
    彼のキャラだと悪用はできないだろうなぁ……コンさんにも弟子入りした方がいいですね笑

    服部少年は自分が「優しい」ということにピンときていないんですよね。
    茜ちゃんの言うように「痛みや弱さに寄り添える」のは、彼自身が自分の痛みや弱さを知っているからなんですが、それこそが劣等感や辛い過去に直結するところでもあって。
    茜ちゃんもちょっぴり不安定ですが、この二人なら上手く歩幅を合わせて行けるかなと。

    そうそう、久々にまじめに恋愛描写しました! むしろ陰キャ描写の方に力が入ってしまいましたが笑

  • 甘酸っぱいーっ!(///ω///)

    久しぶりに登場の茜ちゃん。人付き合いが苦手という服部少年にとって、彼女のような人がいてくれるのは嬉しいことだと思います。

    人形の髪を切るのを思いついたのは、茜ちゃんがそんな風に関係していたのですね。
    服部少年の、可愛いやありがとうを伝えられるところ。登り坂でてを差し出せるところ、素敵です(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    驚いたことに未だに「友達」と言ってる……というか、その先への進み方が分からないのかもですが、服部少年なりに頑張っています(*´꒳`*)

    人形を救えたのは、茜ちゃんのおかげですね。というか、茜ちゃんが前向きに頑張ろうとしている姿を見ていたから、ですね(●´ω`●)
    この二人なりに、坂道も登っていけたらいいですね!

  • 茜ちゃんとの関係が、とても可愛くて。
    読んでて、ほんわかしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    服部少年、なかなか面倒くさいネガティブ思考なんですが、この二人なりの距離感で歩いていけるといいなと思います。
    ほんわかしたと言っていただけて嬉しいです(●´ω`●)