僕は初めて、ラグビーで勝利の味を知った 清水らくは
県大会ベスト4常連の東嶺高校ラグビー部だったが、学校の体制変更のため総合先端未来創世高校に改名。周囲からは「なんとか高校」と呼ばれるようになった。監督・コーチは不在となり、推薦枠も一つに。さらには県内一の天才、榊から推薦を断られ、要の三年生、宝田が怪我で試合に出られないという踏んだり蹴ったりの状況だった。しかしそんなチームに、謎の天才キッカー、犬伏カルアが入部する。中学時代弱小校で全く勝利の経験がないカルアは、高校で初めて「勝負をする」チームの一員となり、成長していく。
目次
完結済 全122話
更新
- 部員紹介
- 総合先端未来創世高校部員紹介
- 第1章 一年生歓迎対抗戦
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 練習試合
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 連合チーム
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 宮理高校
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 鹿沢監督
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 東博多高校
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 負傷
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 一回戦
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 2回戦
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 準決勝
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 決勝戦
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 全国大会1回戦
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 全国大会2回戦
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 終章 総合先端未来創世高校ラグビー部
- 総合先端未来創世高校ラグビー部
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