第5話 ハロウィンの悪魔団体ツアーへの応援コメント
悪魔が見えるようになったことで、素敵な出会いがありましたね。
オカルトマニアな先輩は、話してみると案外楽しい人でしたね!(^^)!
元々はオカルトに無縁でしたけど、それでもオカ研に入るのは気になる人がいるから。
これから楽しい学校生活を過ごしてください。
完結おめでとうございます!(^^)!
作者からの返信
無月弟さん こんにちは。
本当、世の中どんな出会いがあるか分かりません。ちえりも悪魔が見えるようになった事で新しい運命の扉が開いて良かったです。
ここから2人のオカ研エピソードが始まったりするのかもですけど、それはまた別のお話ですね。
第4話 悪魔達の事情への応援コメント
怖いイメージがある悪魔ですが、こうして話てみると全然ですね。
悪魔を見れる人がもっとたくさんいてくれたら、そんなイメージもとっくに変わっていたかも(#^^#)
作者からの返信
無月兄さん こんにちは。
大人の悪魔になればもしかしたら怖いのかもですけど、子供の悪魔は怖さとは無縁ですよね。ただ、やはり怖がる人もいるでしょうから、見える人は限られてしまうのでしょうね。
第4話 悪魔達の事情への応援コメント
猫が好きなのに猫に好かれないのは、悲しいですね(;つД`)
悪魔は怖いイメージがありますけど、そんなのはもう古いようで。
観光に来るだなんて、考え方は案外人間と大差ないかもしれませんね!(^^)!
作者からの返信
無月弟さん こんにちは。
私が物語を書くと、ついつい自分の事を投影してしまうんです。猫に好かれていないので主人公も同じようにしがちで……(汗)。
今の悪魔はもう人間界を観光地くらいにしか見ていません。だから危険でもなんでもないのですね。確かに考え方は人間に近そうです。
第3話 ジェシカ婆さんへの応援コメント
悪魔が見えても、見えるだけで害がないなら受け入れる。前向きな考えですね!(^^)!
先輩は、素質がなくて残念。
興味がある人ほど何故か素質がないのは、物語のお約束な気がします( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月弟さん こんにちは。
ちえりは悪魔を怖がらないからこそ見えるのかも知れません。先輩は本当に残念でしたね。確かに、憧れる人ほど素質がないって言うのは物語のお約束のひとつですね。
第3話 ジェシカ婆さんへの応援コメント
悪魔が見える。それだけ聞くと、そんなの御免だと思うかもしれませんが、悪魔=恐ろしいものという先入観さえ捨てれば、それも変わっていくかもしれませんね。
先輩、素質がなくて残念でしたね( ̄▽ ̄)
作者からの返信
無月兄さん こんにちは。
この作品に出てくる悪魔は危険なものではないようです。だからちえりもびっくりはしても怖がったりはしていないのでしょうね。
先輩は無能力だけに、そう言うのに強い憧れがあります。までも、素質がないから仕方ないですね。
第2話 オカルト研究部への応援コメント
オカルト研究部。部員は一人しかいないのですね。
しかしここで結果を出せば、その噂を聞きつけ入りたいという人達がやってくるかも。いや、流石にそれは難しい?(^◇^;)
岡田さん。悪魔が見れなくて残念でしたね( ̄▽ ̄)
作者からの返信
無月兄さん おはようございます。
オカ研は部長が仲間を集めるために始めたのですが、宣伝が足りないのか存在自体が都市伝説のようになってしまっています。仲間が欲しいのなら、もっと危機感を持って欲しいものですよね。
今のオカ研に必要なのは知名度を上げる宣伝力でしょう。ちえりの事件解決で何かが変わるといいのですけどね。霊感のない部長に果たしてそれが出来るかどうか。この先の展開をお楽しみに。
第2話 オカルト研究部への応援コメント
オカルト研究部を頼っても、大した成果はありませんでしたね。
一人の高校生にできることなんて、こんなもんなのでしょうか(-_-;)
しかし、ここで引き下がってはオカルト研究部の名折れですね。
ちえりは振り回されそうな予感がしますけど(^_^;)
作者からの返信
無月弟さん おはようございます。
オカ研は一般人の部長が趣味で始めたものですしね。今後、部長は活躍する事が出来るのか。そして、ちえりの運命は? この先の展開もどうかお楽しみに。
第1話 押し売り婆さんへの応援コメント
今まで陸上に打ち込んできたのに、突然続けられなくなる。
自分に置き換えたら、小説が書けなくなるようなものでしょうか。悲劇です(>_<)
心機一転、何か楽しい事でもしたいのに、押し売りされるは悪魔を見るは、踏んだり蹴ったりです(;つД`)
作者からの返信
無月弟さん こんにちは。
作中の出来事を自分に置き換えると、彼女のショックもより身近に感じられますよね。私も全く創作のネタが降りてくなくなったら相当ショックを受ける気がします。閃きはいつも自分の身近にありましたから。
今回のペンダントの押し売りが今後の彼女にどう言う影響を与えていくのか、この後の展開をどうぞお楽しみに。
第1話 押し売り婆さんへの応援コメント
全てを賭けていたものができなくなったとあっては、心に穴が空いたような気持ちになってしまいますよね。
空いてしまった穴。埋めることはできるのでしょうか。
頻繁に目撃するようになった子供の悪魔。今のところ害はありませんが、だからといって気にしないようにするにはあまりにも異常すぎます(>_<)
作者からの返信
無月兄さん こんにちは。
運動関係の部活ではまたにこう言う話を聞きますよね。スポーツモノの創作物の展開でも珍しくないです。実際にこう言う体験をされた方のショックは大きいものでしょう。
この作品に出てくる悪魔は悪い事をする奴らではありません。そこは不幸中の幸いでしたよね。
第5話 ハロウィンの悪魔団体ツアーへの応援コメント
素晴らしい光景を目にすることができましたね(*´▽`*)
どうして地上には降りてこないのか。そこに至るまでの色々も、このままオカルトの世界に入っていけば、いずれ知ることになるかも。
新しく飛び込んだ世界が、素敵なものでありますように(#^^#)
作者からの返信
無月兄さん こんにちは。
最後の最後に見たいものを見る事が出来て良かったです。物語の中で明かされなかった伏線も、今後のオカ研活動で知る事になるのかも知れませんね。
2人の部活動はきっと色々な刺激に満ちたものになる事でしょう。けれど、それはまた別のお話――。