終わってしまうのが怖いぐらい居心地の良い物語です。登場人物が優しくて切なくなります。ずっと書き続けて欲しい。
いろんな舞台を渡り歩く主人公の物語を違和感なく楽しめる。ずっと読めるし、終わってほしくないです( ; ; )
本編もそこそこおもろかったけど、おまけの長い短編が秀逸、すごい才能を感じる”つれづれなるままに”古文の単語が浮かぶおもしろさ
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(94文字)
悪魔という停滞の象徴的な存在の中で異質な主人公の物語?すごく面白く、毎日時間になるとウキウキしながらスマホで読ませていただいてます。
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