第3話 冒険の準備(雷鳴)への応援コメント
ゲームには疎い自分です(FFとモンハン位)が、面白く読んでいます。
此れから、冒険が始まりそうですね。
作者からの返信
私もゲームには疎いです(^-^;
はい、日常風景多めの冒険が始まります。
企画的には最後まで読んで貰ったら読み返すという仕様なのですが………
読むのに時間がかかるようでしたら、言って下されば先に読み返しますよ。
コメントでお返事ください。
無い場合自動で読み返しに行きます。
「白と黒」2作品 イラストへの応援コメント
今、企画に参加しました。
イラスト観ました。
僕は、恥はかけますが、こんな素晴らしいイラストなんて
絶対に描けないので、感動ものです。
企画の趣旨に賛同しています。
他の企画の人の本を読みに行っても、読み返された事は殆ど無く
(1~2回は在ります、他の人の作品は皆優秀で、自分の作品は、
やっぱり見劣りするのかな? 読んで貰えないのは、当り前かな
と思って諦めますが、それでも、という思いも在ります)
今、作者様の作品がどのような展開かは、全く判りませんが、
未知への期待を抱いて、読みに行きます。
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
企画に参加いただきありがとうございます!
イラストは、書いてあると思いますが、作成ツールで描いたものです。
自分で描いたのではないので面はゆいです。
ああ、読み返して下さる方は少数ですよね………
こちらこそよろしくお願いいたします。
第5話 赤鬼の占拠した村(雷鳴)への応援コメント
『ご飯屋』じみな存在みたいですが、凄い!
特種な食材集めの冒険とかで1作品が出来ますね。
この人欲しい!!
作者からの返信
ごはん屋戦場カモフラ形体とか、ごはん屋戦闘形体とか、ごはん屋エンジェル形体とか色々あります。
どうぞ「ごはん屋召喚の石」と「ごはん屋カムヒア!」でいつでもどこにでも行きますよ(笑)連れてっていただいて結構です(笑)
第4話 エリュマントスの猪(フリューエル)への応援コメント
フランチェスカさんは、チムチムリーチムチムリーチムチムチェリー♪のメリーポピンズ知ってる人だったのですね!
笛を鳴らし、子供達に指示を与えるお父さんには笑いました。
余計なコメント失礼しました!
作者からの返信
細かい事は知らないのですよー。
でもあの傘で飛ぶシーンは凄く印象的でした。
いえいえ余計だなんて。コメントだけでも癒されます。
第3話 冒険の準備(雷鳴)への応援コメント
喜びポイントって新しい!良いですね!
これが有ると荒くれ冒険者って居なくなりますね。
作者からの返信
荒くれはーポイントと化します。
これ、今活用していませんねと言うか割愛していますね。
思い出させてくれてありがとうございます。久々に使います。
第2話 冒険者登録!(フリューエル)への応援コメント
あああっ!
折角可愛い赤ちゃん言葉に癒されてたのに("⌒∇⌒")
一気に16歳······指南書を読んで苦労して魔法覚える所読みたかった···
作者からの返信
あはははー。
そのうち外伝にでもしましょうかね。
ちなみに作者もニヤニヤしながら書いてましたが、本編優先で(笑)
第1話 再会(全員)への応援コメント
フランチェスカさん訪問はお久し振りです。
この作品は未読でした。
初っぱなから大勢名前が···間違えません?
作者からの返信
おいで下さりありがとうございます!
そうでしたね^^!
大丈夫です。主人公の名前だけ覚えておけば(笑)
第1話 再会(全員)への応援コメント
はじめまして、蘇芳です。
企画から参りました。
これから読んでいきますね。
作者からの返信
はい、おいでいただき有難うございます。気付くのが遅れてすみません。
すみません、どの企画からお越しですか?
~まるっと読み合い~で合っていますか?
合っていましたら、最後の物語にコメントする際、読み返して欲しい物語の題名をお書きください(企画が終了しているため)
違ったらどこでもいいので、企画名か読み返して欲しい物語の題名をお書き頂けると幸いです。
これから読んでいっていただけるとの事、とても嬉しいです!
第25話 白と黒、出張(雷鳴)への応援コメント
企画からきました。
天使と悪魔の混成パーティに、異世界ファンタジーと現代の融合の独特な世界観ですね。
長き時間を生きる天使と悪魔だからこそ、どの世界の困難なミッションでも悲壮感がなく、ピクニックを楽しんでいるような印象を受けました。元となる話を読めば、もっと世界観が分かるのかもしれませんが···。
一番の印象が強かったのは、冒頭の赤ちゃんだけど言葉が話せ思考も出来る。それでも赤ちゃんなだけに世話をされてしまうのでしょう。皆、メンタル強いです!
作者からの返信
読んで下さり、ありがとうございます!
ただ、えーとこの企画って今回は25話までのお話限定でして。
お返しはしたいのですが、371話はヘビィですので、ゆっくり読ませていただいてもいいですか?すみません。
冒頭のあれは………詳しく書かずにサクッと進めてしまいましたね。
皆それなりに恥ずかしがっていた事でしょう(笑)
第20話 巨大ヒュドラ 後(フリューエル)への応援コメント
なんだか、ギルドのクエストより、各地の特産品&お土産コレクションが本道になってそうな四人組が微笑ましいです。
鮭を咥えた熊、実家にいました(笑)
作者からの返信
引き続き読んで頂いて有難うございます(⋈◍>◡<◍)。✧♡
私は戦闘の描写が苦手なのでこういう事になります凹
特産品&お土産コレクションの流れになるのは、雷鳴がコレクターだからでしょうね(笑)メリノ羊がお気に入りです。
鮭を咥えた熊、定番だからこそ雷鳴は欲しかったみたいですよ。
次の話では編み物が発展する(セーターと鍋敷きができる)かな?
編集済
第17話 氷雪のオーブ 前(雷鳴)への応援コメント
最新話まで追いつきました。
堕天使戦後の辛い展開で土地を追われ、たどり着いた先でも、まずやることは快適な居住空間の確立というのが、たくましくて良いですね!
吹雪もなんのその、ごはん屋さんも含めて(笑)フットワークの軽さが素敵です。
作者からの返信
ありがとうございます&お疲れ様です!
はい、打たれ強さは作者も書いててたくましいなと思いました。
その辺、キャラクターが勝手に動いた感がありますね。
ごはん屋さん、気にいって貰えましたか?嬉しいですね。
(ごはん屋:感謝いたしますぞぉ―!)
素敵と言っていただけて嬉しいです。
そちらのお話を拝読させていただきますね!
第6話 美女のドラゴン(フリューエル)への応援コメント
企画から来て、拝読しています。
上位存在なのに、町の便利屋さんみたいに、誠実にお仕事してる主人公たちが微笑ましいですね。
コツコツと生活レベルの向上に余念がないところも、妙なリアリティがあって好きですw
作者からの返信
いらっしゃいませ&ありがとうございますーv
今作では主人公たちの生活に重点を置いてみました。
王道のファンタジーとは言えませんが………
ほのぼのした感じを受け取っていただけたようで嬉しいです。
生活レベルの向上には全員が前向きです(笑)
第3話 冒険の準備(雷鳴)への応援コメント
こんにちは。
この度は企画に参加していただきありがとうございます。
独特のパーティー編成の仕方がよいですね。
グッドだと思います。
また読みに来ます。
執筆頑張ってください。
時間があれば拙作の方へもご訪問くださいね。
作者からの返信
お読みいただき感謝です<(_ _)>
そうですね、それぞれできる事が広いので独特になったのかもしれません。
ありがとうございます。
伺わせていただきますね。
第14話 堕天使の襲撃(雷鳴)への応援コメント
読み手の代わる手法、いいですね。キャラクターに感情移入しながらも、ちゃんと物語も進むので。村が焼かれてしまいましたが、石を投げてくるシーンは辛いです。
新天地で頑張ろうという切り替えの早さにも好感です( ノ^ω^)ノ
作者からの返信
来ていただき本当にありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
いつもどっちのキャラクターにしようか迷いますが、作者が思っているように感情移入して下さり嬉しいです。
石のシーンは、私もちょっと鬱気味で書きました(汗)
新天地で心機一転頑張ります!
遅くなりましたが読み返しに行きますね!
第14話 堕天使の襲撃(雷鳴)への応援コメント
企画から参り、見させてもらいました。興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!
作者からの返信
読みに来てくださってありがとうございます(⋈◍>◡<◍)。✧♡
嬉しいお言葉励みになります!
はい、お互い頑張りましょう!
第8話 ネフィリムとの因縁(フリューエル)への応援コメント
企画からきました。ほっこりするキャラクターと産業が発達した世界観。買い物や料理が面白いですね。一般の冒険者などをびっくりさせて欲しいです( ノ^ω^)ノ
作者からの返信
ようこそおいで下さいました<(_ _)>
日常の部分を気に入っていただけて嬉しいです。
新天地に行ってからは、そういう事もあるかもしれませんね。
ルール通り最後まで読んでいただければ、読み返しに行けます。
なのでもうちょっとだけ読んで下さると有難いです(蛇足ですが一応)
第14話 堕天使の襲撃(雷鳴)への応援コメント
拝読いたしました。
お恥ずかしながら「白と黒が聖女の周りで踊る旅」を存じ上げないもので、プロローグから練り込まれた設定に、ただただ圧倒されておりました。個人的には、フリウとヴェルのなれそめも気になってきました。
拙いながらレビューさせていただきましたので、ご覧くださいますと幸いです。
作者からの返信
いらっしゃいませー!(⋈◍>◡<◍)。✧♡
大丈夫です、知らなくても特に問題は無いと思います。
が、もし良ければ読んでみて下さいな、作者は飛び上がって喜びます。
フリウとヴェルの婚約(白と黒が聖女の周りで踊る旅の時はまだ結婚はできませんでした)は、あの話では珍しい「いいこと」でした。
レビューまでいただいて、感謝しております(*- -)(*_ _)ペコリ
第1話 再会(全員)への応援コメント
はじめまして。企画からまいりました。
ゆっくり拝見させていただきます。
作者からの返信
いらっしゃいませー<(_ _)>
ゆっくりとの事ですので、先に読み返しに行きますね~
編集済
第11話 ミニ・ダンジョンアタックー1(雷鳴)への応援コメント
まるっと拝読しました。
設定がかなりユニークで、舞台装置、色々と面白いですね。
1話当たりの文字数が若干多いかなという気がするので、もう少しコンパクトだと、さらにさくさく読めるかなと。
まだまだ序盤なので、今後が楽しみです。引き続き追っていきますね。
評価はさらに進んだところで入れますね!
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます!
面白いと言っていただき光栄です<(_ _)>
これ以上コンパクトにするとはみ出すんですよぉ(汗)
なんかすみません。できるようなら絞ってみます。
引き続きよろしくお願いいたします(≧∇≦)
ありがとうございます(踊ってます)
読み返しに行きますね!
第7話 買い物とレニーの決断(雷鳴)への応援コメント
時間切れになったので、残り4話はまた明日読みに来ますね!
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
こちらこそ、よろしくお願いいたします<(_ _)>
良かったら感想など下さいませ。
第1話 再会(全員)への応援コメント
はじめまして。主催企画より訪れました。
これから読み進めていきますね。
私の参加作品は現状、全4話と短いです(笑)
作者からの返信
いらっしゃいませーv
まだまだ説明臭いでしょうが、よろしくお願いします!
4話ですか、これからに勢いを感じそうな話数ですね!
第5話 赤鬼の占拠した村(雷鳴)への応援コメント
企画からきました!
飽きずにスラスラと読ませていただきました!5話しかなく「早く続きが読みたい!」と思いました!
今後が気になってますので、更新頑張ってください!
また、お時間ありましたら私の作品も見ていただけると嬉しいです!
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます!
たとえお世辞でも嬉しいです~!
更新頑張りますね!
はい!読み返しに行きます!
第5話 赤鬼の占拠した村(雷鳴)への応援コメント
企画から来ました。
世界観が独特ですね。
最初の説明はわたしの理解不足でなかなか骨が折れましたが、それ以降はキャラクターの個性が際立っていると思いました。
頑張ってください!
作者からの返信
読んで下さってありがとうございました!
そうですね、天使も悪魔も色んな設定がありますから。
それでも読んで下さって感謝です!
頑張ります!
第4話 エリュマントスの猪(フリューエル)への応援コメント
企画より参りました!
天使の転生ものというあまり見ない設定が面白いですね!
自分の拙作も読んでいただけると幸いです!↓
https://kakuyomu.jp/works/16817139555940587585
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます<(_ _)>
このお話は面白かったですか?
はい、読み返しに行かせて貰いますね。
第4話 エリュマントスの猪(フリューエル)への応援コメント
おはようございます。
「最後(5話)まで読んで下さい、読み返します。」の企画より参りました。
とても細かく作りこまれた世界観で、登場人物たちも個性的な作品で面白かったです。
こちらは御作「白と黒が聖女の周りで踊る旅」のスピンオフや続編のような物語なのでしょうか。
素敵な作品をありがとうございます。とても勉強させて頂きました。
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます!
お褒めいただき、設定に自信がつきます(≧∇≦)
これは………厳密にいえば続編ではないです。敵が全く違いますので。
キャラクターのみ、再集結、ですね。
読み返しに行きますね!
第4話 エリュマントスの猪(フリューエル)への応援コメント
初めまして、企画に参加させていただきました!
忍忍(にんにん)と言います!
なんだか、これからの展開が予想できない面白さがあって素敵でした!
よくある無双系ではなさそうだし、キャラの作り込みも丁寧で読みやすかったです!
これからも読ませていただきますね!
楽しみにしています!
第1話 再会(全員)への応援コメント
レベル1からでも無双しそうですね。
作者からの返信
やっぱりそう思いますかー?
様々な依頼をこなしてもらうつもりです。
100レベルに辿り着くまでには、笑いあり涙ありです。
雷鳴はそれを楽しみにしているようですね!
編集済
第1話 再会(全員)への応援コメント
こんばんは。
はじめまして、読み合いから来ました。
相生薫と申します。
宜しくお願い致します。
途方も無い規模のお話ですね。