拝読いたしました。
お恥ずかしながら「白と黒が聖女の周りで踊る旅」を存じ上げないもので、プロローグから練り込まれた設定に、ただただ圧倒されておりました。個人的には、フリウとヴェルのなれそめも気になってきました。
拙いながらレビューさせていただきましたので、ご覧くださいますと幸いです。
作者からの返信
いらっしゃいませー!(⋈◍>◡<◍)。✧♡
大丈夫です、知らなくても特に問題は無いと思います。
が、もし良ければ読んでみて下さいな、作者は飛び上がって喜びます。
フリウとヴェルの婚約(白と黒が聖女の周りで踊る旅の時はまだ結婚はできませんでした)は、あの話では珍しい「いいこと」でした。
レビューまでいただいて、感謝しております(*- -)(*_ _)ペコリ
読み手の代わる手法、いいですね。キャラクターに感情移入しながらも、ちゃんと物語も進むので。村が焼かれてしまいましたが、石を投げてくるシーンは辛いです。
新天地で頑張ろうという切り替えの早さにも好感です( ノ^ω^)ノ
作者からの返信
来ていただき本当にありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
いつもどっちのキャラクターにしようか迷いますが、作者が思っているように感情移入して下さり嬉しいです。
石のシーンは、私もちょっと鬱気味で書きました(汗)
新天地で心機一転頑張ります!
遅くなりましたが読み返しに行きますね!