応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ジェロが関わらずに戦争勝てるといいねぇ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、帝国を追い出せると良いのですが

  • 第14話 魔術語2への応援コメント

    悪魔が最初からそばに居るのいいですね。とても良い仕掛け

    作者からの返信

    ご覧いただきコメントありがとうございます!

    色々なパターンを模索中ですが、
    本作ではそのようにいたしました。
    うまく行けば良いのですが

  • ヤンクイユ商会、どうやら人的被害は出ていないみたいですね。 ご無事で何より。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、何とか、です

  • 第354話 隣人への挨拶への応援コメント

    さらにはこの【領地】の囲いを作る、→【所有地】?

    あくまでガニー領としての個人所有地だと思うのだけど。
    領地の分割を受けたのだろうか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    仰るように所有地ですね。
    修正いたしました

  • 第353話 悪魔リバイモンへの応援コメント

    解呪は普通に使えそうだけど、催眠が無傷で制圧用にギリギリありかもくらいでそれ以外は剣呑すぎるw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、人間相手に使うと色々とやばいことになりそうですよね

  • 第224話 家臣団の魔法習得への応援コメント

    魔法発動体の指輪を【送る】ことにした。→【贈る】

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    早速修正いたしました。
    自身で気づきにくいので大変助かります。

  • 第200話 王都冒険者ギルドへの応援コメント

    ザールは準騎士爵?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こちらもミスで騎士爵です。
    ご指摘ありがとうございます!
    修正いたしました

  • 第192話 2章まとめへの応援コメント

    ザールって騎士爵(前話)なのか、準男爵なのか?それとも出世したのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    仰る通り騎士爵です。
    早速修正いたしました。
    ご指摘ありがとうございました!
    自分で気づきにくいので大変助かります

  • 第179話 魔人との交渉への応援コメント

    こちらを知る悪魔を逃がすメリットは無いような?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    強力と言われている魔人に死に物狂いで来られるのは
    怖いので、適当なところで、と

  • 第351話 ガニーの屋敷取得への応援コメント

    庭園は作らんのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    孤児院の東、馬屋・本邸の西が「庭」ですが、
    おそらく仰る「庭園」らしいものではありません。
    今回の検討メンバのほとんどは貴族の館への知見がありませんので。

    今後、領主館の面倒を見ている職人などがどれほど
    参画してくるかに依存するかと


  • 編集済

    第285話 家臣育成への応援コメント

    エヴラウルとコンスタンは触媒が無ではあるが、魔法カードの魔法陣を見ながら詠唱をしながらであることは変わらないが、それぞれ風属性と土属性で新しい魔法を覚えた

    ではなくて、
    エヴラウルとコンスタンは魔法カードの魔法陣を見ながらの詠唱有りではあるが、触媒無しで風属性と土属性で新しい魔法を覚えた

    の方が文章の組み立てが良い気がするので、ご検討いただけたら幸いです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かに読みにくい文章でしたね。
    修正案までありがとうございます!
    差し替えさせて頂きます!

    編集済
  • 第347話 ガニーの後始末2への応援コメント

    「~子爵であるジェロが他人の領内で勝手に動いたと揉めることを回避するため~」←やっぱり出てきますかね? 現実を見ないでルール厳守を主張する者たち。 第三王子とその取り巻きとかが声高に叫びそうだなと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まぁどこにでも「バカ」は居ますので。
    縁がないと良いのですが

  • 古代魔術での上級魔法≪豪炎≫≪火槍≫≪氷壁≫≪氷結≫≪氷槍≫≪氷壁≫

    氷壁が2つあります

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    一つ目が 炎壁 でした。
    修正いたしました。

    気づきにくいのでご指摘は大変助かります。
    ありがとうございます

  • 第346話 ガニーの後始末への応援コメント

    ジェロさんの守りたかった人たち、ちゃんと守れたようで良かったですな。
    となると次は帝国兵たちの侵入経路や再襲撃を防止するための調査でしょうか? 領主たちがきちんと働いてくれていると良いのですけれど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、何とか守れましたね。
    その意味では教えてくれた魔人に感謝なのか。

    彼のこの後は別方面のことで・・・

  • 第344話 魔人アズキアスへの応援コメント

    魔人アズキアスの名前が、本文中では「アギトアス」になってますよ。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    修正させていただきました。
    自身では思い込みもありなかなか気付けないので
    大変助かります

  • 第344話 魔人アズキアスへの応援コメント

    最終的には、悪魔リバイモンの首を刎ねた、で良いのでしょうか? なにやらヴァルさんの事を知っていたようですけれど。
    ジェロさん、挑発がんばられましたね~。普段の性格を知っていると違和感バリバリでしたが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    分かりにくかったですね。すみません。
    刎ねたとわかるように修正しました。

    はい、いっぱいいっぱいの挑発です

  • 第176話 雷撃魔法への応援コメント

    一通り理解して顔をあげるのを皆が待って『貰っていたのか』
    一通り理解して顔をあげるのを皆が待って『くれていたのか』
    の方が良くないでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっしゃる通りですね。
    修正させていただきました。

    ご指摘、大変助かります。ありがとうございました!

  • 第122話 ラーフェン王都3への応援コメント

    建国2代目?で腐るって早過ぎる笑笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    祖父が建国王で、3代目になります。
    世にいう3代目が潰す、です。

    分かりにくくてすみません。
    修正いたします

  • 第343話 ガニーの街の惨状への応援コメント

    マントと覆面を忘れているよ(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ヒーローは空から現れ、マントと覆面ですね。
    前者だけでしたね・・・

  • 第343話 ガニーの街の惨状への応援コメント

    やっぱジェロさんいざ戦いになるとぶっちぎりで強いな…軍の兵士がまるで相手になってない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、キレてしまったら遠慮もありませんし

  • 第343話 ガニーの街の惨状への応援コメント

    帝国側はガニーの街の外部からの増援とか想定していなかった、もうほぼ制圧下に置きかけている、勝利は目前との油断があったのかなと。ジェロさんの武勇・戦闘力の他に。

    でもまだ戦意を失っていない、勝利を捨てていない者もまだいるようですな。指揮系統に属する者でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    門を破ってしまった後は、勝ったと思っていたのかと。

    反撃を喰らっていることを知らない者たちですね


  • 編集済

    第342話 孤児院の惨状への応援コメント

    縛ってる暇なんて無いだろうに。その時間で命が失われていく。
    どんどん殲滅していかなくちゃね。

    さあ、たまった読者のうっぷんを晴らすのだ~(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    子供たちの前で殺したくない、放置もできない、
    教会・孤児院だからですね。
    はい、このあとはこのあとで

  • ヒーローは空から飛んであらわれる(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あ、確かに。
    ヒーローものの定番ですね


  • 編集済

    行って実際トラブルがあったら、御主人様は神託をうけられた、と皆が思うだろうな。
    ほんとは悪魔なのに。どんどんドツボにはまっていく主人公(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当に。悪魔から神託・・・

  • 第48話 オーク被害への応援コメント

    おおくのオーク…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    すみません、意識していませんでした・・・


  • 編集済

    第333話 家臣の家族達への応援コメント

    格下の人に対して、そんな畏まらず対等でよいですよ、と言った時、
    なんて謙虚で優しい人だ、と思ってくれるのは教育された日本人。
    俺って実はこの人と同じくらい偉いんだな、と勘違いしちゃうのが世界一般の人々。
    日本人って自分がやればよいと、ちゃんと人を使う事が出来ないんだよね。
    だから個人の限界がチームの限界にもなってしまう(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    立場に合わせた偉そうな態度を取ることがまだできない
    主人公ですので、危険ですよね


  • 編集済

    第332話 ガニーへの錦3への応援コメント

    いまだにギルド職員としての給与の2割は孤児院に寄付され続けているのですよね。

    まあ、金銭感覚の違いって恐ろしい結果を招きかねないし、主人公も未だそれをわかってない節があるので、今後どうなるか楽しみです。
    (日本でも安室奈美恵のお母さんが身内に殺された事件もありましたね)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分が急に大金を手に入れてしまって、
    その金銭感覚が不慣れですよね


  • 編集済

    第331話 ガニーへの錦2への応援コメント

    逆境でこそ明るく振る舞う、って30才も過ぎれば当たり前だよね。(人生の希望が絶たれた訳でも無いんだし)
    既に50年は生きてるのだから、まわりに心配かけないくらいできないもんかね。
    ボクチンのことを察して、って気持ちが未だにあるのだろうね。
    まあ、だから結婚出来ないんだよな(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、良い大人は、明るく振る舞う必要がありますよね。
    まだまだ成長が足りていないので・・・


  • 編集済

    第328話 今後の相談への応援コメント

    家臣や女性にこんな思いをさせる程度だから、結婚できないんだよな(^-^;
    身内ではもっとバシッと、あんなクズに俺の身内をやれるか!、くらい言えなくちゃね。
    いくら転生して年月を過ごしても、力を身につけても、中身の成長は無いな~。

    最初は嫌々だったのに、なんか流されて面白くなってきたよ、でも首になっちゃったメソメソ、なんて精神年齢は小学生かwww
    と、ここからどう成長させていくのか楽しみにしております(^-^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、なんだかんだ言っても
    中身の成長は、魔法の成長に比べてゆっくりです・・・


  • 編集済

    恋人愛人にするなら楽しい時に一緒にいる人を、妻にするなら辛い時に一緒にいてくれる人を。
    これでモー子爵娘はもう絶対に無いな。


    主人公はお役ごめんでラッキーくらいの感覚じゃないの?
    なんかしんみりしちゃってるけど(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、本当はラッキーと思えるぐらいの感覚になれると良いのですが

  • 第342話 孤児院の惨状への応援コメント

    今更だけど神父のジェロードと主人公のジェロマンの名前が似てるからフロラリーがジェロって呼ぶとどっち呼んでるんだろってたまになる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっしゃる通りですね。
    修正を考えます


  • 編集済

    第262話 メンヒルト王女への応援コメント

    魔法の世界で、末代まで云々なんてのは、アンデッドになって出てきそうだな(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    それは怖いですね・・・

  • 第225話 戦馬バトルホースへの応援コメント

    馬と馬車の維持費だけで、人件費総額をはるかに超えそうだな(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、おっしゃる通りですね。
    だからこそ立派さが目立つという商人目線ですね

  • ここまでギルド職員に固執するような設定はありましたっけ?(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最初に行った商家では役に立てず、ギルドに拾ってもらった。
    そこの先輩や上司たちに良くして貰った。
    という辺りですね

  • 戦争に正義なんて無かろうかと。勝った方が正義と主張できるけどね(^-^;
    てか、貴族や軍人になったなら上の指示が絶対だよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    戦争に正義は無いですよね。でもそう思いたいのです。

    また、日本での世界観も持ち合わせているので、
    最悪は従えない相手から逃げても良いという思考はあります。
    その場になった時にそう動けるかは別として


  • 編集済

    第200話 王都冒険者ギルドへの応援コメント

    貴族に一般人が他の人のいる場で指図するのは不味いな、不敬罪になっちゃう。
    個人どうこうでなく、その国の貴族という立場を軽んじる事になるから、そのまま雇用継続も難しいよね(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    貴族の爵位と、軍隊の中の序列が逆転している場合、
    軍の営みをする際にはそれを優先するかと。
    それと同様ということで、ギルドの営みの際にはそちらを優先で


  • 編集済

    第194話 男爵叙爵2への応援コメント

    職人の人件費しか賄えないじゃん(^-^;
    (企業の経費も別途使える役員程度の給与で、自前の従業員を確保して働きなさいって感じかな。人件費それなら、日本のプロスター野球選手以上はないと。)
    当然、貴族ってのは参戦義務があり戦える人を出さなくちゃならんのでは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    貴族は体面ばかりで経費がかかるので、副業、何らかの
    商売もしないと貧乏武士と同じことに・・・

  • 王様のどっきりかな。雰囲気で察しろとはずいぶん横暴な国体だな。
    そこは「お断りします!」と言うところだろうに(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お断りなど言える胆力がある主人公ではありませんので・・・


  • 編集済

    第188話 登城への応援コメント

    まあ、王女を助けて王様の仇をうつ、って王道ルートに乗っちゃったよ。
    コミュ障な英雄も見てみたいけど、飛び降りるなら早くしなくちゃ(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今後のルート、どうぞお楽しみに


  • 編集済

    貴族に契約魔法って、凄い絶対王政だな(^-^;
    王族は貴族の領地や立場を死んでも守るって相互契約なのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まぁそこまで強くはない契約魔法ですので


  • 編集済

    第180話 魔人との交渉2への応援コメント

    フラグ建築士ダナー
    まあ、このタイプは押しの強い子に倒されて、一生尻の下ですね(^-^;

    鈍感主人公やハーレムは気にならないけど(てか、この世界観だとハーレムは必然、身内が少ないと子孫が可哀想、草食系日本人の価値観だと一族の生き残り不可かな)、無個性彼女群だけはご勘弁をm(__)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、世界観的には複数の奥さんに子供を増やすのが
    当たり前と思いますが、なかなか・・・


  • 編集済

    この王子、マジか!?

    自分がコンヴィル王なら
    姫が身を差し出して来たのなら、適当な王族と結婚させて、馬鹿な王子殺して国を乗っ取るぞ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この王太子、自分のことを客観視できないヤツなので。
    どうせなら扱いやすそうな王女か第2王子を神輿にされる
    とは思わないオメデタイ思考です

  • 第175話 山での襲来3への応援コメント

    盗賊団への依頼費用も丸儲けだね(^^)v

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、盗賊団のポッケには依頼費もあったでしょうから、
    貰ってしまいましょう

  • 領主がここまでへりくだる意味がわからんけど(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一応他国とはいえ王太子ですので・・・

  • 第164話 帝国からの追手2への応援コメント

    どうせ頻繁に遭遇するんたから、足がつくとか気にしなくてもいいじゃん(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    少しでも可能性を減らしたいということで・・・

  • 第151話 帰還準備2への応援コメント

    消音でコウモリ対策はバッチリだね(^-^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    超音波、上手く操れるようになりますように

  • メンツを大事にする王侯貴族が、これはないわな(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、ちょっと・・・です


  • 編集済

    第97話 移籍検討への応援コメント

    日本人で、田舎の地元にこだわり続けるタイプか~、しかもさっさと結婚もしないという(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、カエルのかまゆで?
    何となく外に行くことの方が心配、という思考です


  • 編集済

    第93話 ギルド図書室2への応援コメント

    熱湯をかける方が対生物効果高いし避けられなさそう(^-^;

    それと、氷は鉄より固くなるよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですよね、熱湯も皮膚の弱い人間などには有効と思いますよね

    氷、脆さの弱点イメージがあるので、
    強化をしっかりイメージする必要がありますね


  • 編集済

    第91話 武技への応援コメント

    >剣から"打撃"を遠くに飛ばすことも
    斬撃かと。

    まあ、刀術より杖術の方が強いんだけどね。宮本武蔵だって戦場には槍をメイン武器に装備していくのだし。
    日本刀はロマン武器だからってことか(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、斬撃ですね。
    ありがとうございます。修正いたします。

    はい、刀はロマンです!

  • 強い魔法を覚えてしまったら、また駆り出されるのですね。
    流され巻き込まれ主人公からは、どんどん平穏な結婚生活が離れていきますね~(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    力がつくと、他人に頼りにされる、良いように使われる
    という流れになりますよね・・・

  • 第61話 モージャンの商会への応援コメント

    鎧は魔鎧にしないのか、防具の方が重要そうだけど(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かに防具もケアしたいですよね。
    武器よりも体格によって使用者が限られるので
    製作して貰うにも高そうですが、依代でなら・・・


  • 編集済

    第56話 日本刀2への応援コメント

    えーと、竹刀は叩く、日本刀は斬る、と扱い方は違う。面どうなんて無いよ、刃が欠けちゃう。
    剣道と剣術は別物なんだけどな、剣道有段者でも日本刀は扱えない。
    竹刀気分でふると自分の前に出た足をまず切っちゃうんだよね(^-^;

    剣道で日本刀って、包丁でもって肉や野菜を叩き切るようなものかな。料理できなくはないけど危なっかしいよね。
    まあ、戦闘描写もあまり無さそうだから、ご参考迄に。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっしゃるように、剣道と剣術は全然違いますよね。

    まぁ日本人でも一般男性だった人は、せいぜい授業での剣道を
    ちょっとやったくらいの知識と思っての流れです。
    なので、振り回して覚えてもらうしか無いですね。

  • 第55話 日本刀への応援コメント

    日本刀って手入れ大変で、折れやすいんだよ。
    魔刀になってよかったよかった(^-^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    刃こぼれしていくのも勿体無いと思いまして

  • 第54話 モージャンの宿屋2への応援コメント

    剣や刀って振り回すと自分を切っちゃうんだよな(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いきなり大きな刃物を振り回すとそうなりそうですね


  • 編集済

    第46話 応援駆け付け2への応援コメント

    定番の鑑定魔法があるのなら、そのうち収納魔法もあるのかな?(^-^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、話が進むのをお待ちくださいませ

  • 第42話 魔鼠討伐への応援コメント

    火事なんかでは、全身の火傷より、肺が焼けて死んじゃうんだよね(^-^;

    作者からの返信

    たくさんのコメントありがとうございます!

    全身の皮膚だけでもある割合以上の火傷で命の危険が
    あるそうですが、現実世界では肺の治療の方が大変ですよね


  • 編集済

    第41話 火球魔法への応援コメント

    酸素があっても、燃えるナニカが無ければ、炎にはならないかと。
    色味も花火のように燃える物質によるしね。
    温度が上がるだけならカゲロウみたいなもんかな。で、プラズマ、核融合、と、、、
    とラノベ設定に突っ込んでみる(^-^;

    ダークマターが魔法で物質になって酸素と結合して燃焼するのかな、?、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    何も無い空間に新しい分子を生成するので、
    少しは科学っぽくしても結局は非科学でして。

    魔素という不思議物質が色々とやってくれるのです・・・

  • 第341話 ガニーの大火への応援コメント

    国家がバックにいて軍隊という形や名称をしていても、結局やっている事は盗賊や強盗殺人でしかないのですよな。 大切な人たちを守るためにも全力全開で、手加減無しで力を使って頂きたいですな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、こういう世界や時代での戦争というのは、
    おっしゃるように強盗みたいなものですよね。
    大切な人が守れますように

  • 第341話 ガニーの大火への応援コメント

    ここまで敵が攻撃したのを見ると、外交使節団は無事ではなさそうですね。主人公が早く敵を退けるといいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、早く敵を撃退して欲しいですよね

  • 第4話 暗算への応援コメント

    財布は重いだろうな(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、きっと財布は重たいです・・・

    紙幣は信用が無いとダメなので、
    ここの文化ではまだまだ貨幣なのです。

    そのため、高価な宝石や魔石などが大量の貨幣代わりにもなります。



  • 編集済

    奥手は自由恋愛は厳しいし

    尻に敷ける人がちょうど良い気がしてきた

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かに奥手には、しっかりした人が相手の方が良いかもしれないですね。
    ただ、おとなしそうな人でも何年も経つとそうでない面も出て来そうですが

  • 主人公もガニーの住人もぎりぎりセーフでしたね。主人公が外交の使節団にそのままいたら友人や大切な人達が占領戦で亡くなってしまったり、人質になっていたかもしれません。亡くなった場合は復讐することに囚われちゃうから戦争の正義云々言ってる場合じゃなくなりますからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、使節団に残っていた場合、自己都合で抜けることが
    できたかどうか。
    そちらにも罪悪感を感じたでしょうから

  • 結果論だけどあそこで追い出してくれたバカ王子はいい仕事をしたなぁw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お役御免で自由にはなれましたからね。
    良い面もありましたね

  • 魔人の元に行けないなら向こうから来させればいいじゃない!
    さあ討伐だ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    被害を受ける人もいるので、来られるのも迷惑ですが、
    来たら応戦するしか無いですよね

  • 滅茶面白くて一気読みしてます。
    ただ、間違えてたら申し訳ないのですが、魔法師団長ってジルベール・ラロシェルさんじゃなかったです?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    申し訳ありません。
    おっしゃる通り、この国の魔術師団長はジルベール・ラロシェルです。
    ルグミーヌ王国の魔術師団長の名前を書いてしまっていました。
    ご指摘ありがとうございました!


  • 編集済

    「~ダンジョン未経験だが戦闘力が一番あるジェロには~」←ちょっと引っ掛かりを感じるような。ジェロさん、オークダンジョンで魔人と戦ったりダンジョンコアをも破壊したりしてましたよな。第71話から第80話の流れの中で。

    異世界ものやゲームによく登場するダンジョンという意味では確かに初体験なのかもしれませんが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっしゃる通りですね。
    確かにオークダンジョンは経験があるので
    「このダンジョンを未経験だが」
    に修正させていただきました。
    ご指摘、ありがとうございました!

  • さぁ、またザマァの種が蒔かれました
    大きく実らせてくれよ、ザマァああの甘い官能の味を楽しみたい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そのお楽しみはしばらくお待ちくださいませ・・・

  • 第335話 ガニーへの別れへの応援コメント

    いずれ古代魔法で転移門とか出来て家に設置、移動を楽に!とか出来そうだ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、「転移」できると便利ですよね。
    現実世界でも欲しいですね。
    旅情は無くなるかもしれませんが・・・

  • 第219話 王都4日目2への応援コメント

    ゲームとかで良くある話だけれど、外交窓口が機能してないのか不思議

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    癒着、賄賂が当たり前の世界においては、
    それが国内でとじずに外国との関係でも影響が出る懸念が
    あるので、特定者に特定国とやり取りさせ続けるのは怖いかと

  • 第334話 合同コンパ再会への応援コメント

    仕えてる主が変な相手に捕まったら大変だからね、家臣としては注意しないといけないよね(すっとぼけ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですよね、家臣としては(笑)

  • おうっふ、領主も娘を潜り込ませてるのか。
    思い切った手を打つ。危険度は結構高いはずなのに。
    思惑が色々ありそうで気になるv

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    貴族ならではの思考が色々とありそうですよね

  • この脳筋おっさん王都本部とか大きい所で近接戦闘戦技官とかやればいいのに。
    誰か本部に現状(事務業務能力0)を打診すれば、異動させてくれるような気もするw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もし戦が終わっても、ガニーのギルドマスターに戻るとは
    思えないですよね。
    適材適所になれば良いのですが

  • 第6話 治療の後フォローへの応援コメント

    詠唱も無なんて→詠唱も無いなんて

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね。「い」を追加させていただきました。
    ご指摘ありがとうございました!

  • 第145話 空間魔法への応援コメント

    蜂の巣構造とかのカーボンナノチューブ系統を目指すか、ダンボール構造を目指すか。
    より簡単なのはダンボールだけど、細かくて大変だけど同じ形の連続だから慣れたら少しずつ大きくなるかも?な蜂の巣構造も頑張って欲しいところ。
    あー、簡易結界の中に水入れれるなら、結界と結界の間に砂入れて衝撃にも強い城壁構造ならすぐ出来そう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    六角形の蜂の巣など、確かに頑丈になりそうですよね。


  • 編集済

    第334話 合同コンパ再会への応援コメント

    いや、ちょっと······普通の、普通の、女性はいませんか。笑 女性の性格があまりにも片方に偏っているようですが。
    どこかの王子に会ってみないと主人公にそんなことをしなかったらよかったのに後悔しそうですね。笑
    先ほどそういうことがあったんですけれども、周りの女性たちがこんなふうに行動したら主人公でも怒ったというか、女性に対する懐疑感が生まれるというかそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この女性達、この世界では彼女達なりの普通ということで・・・

  • 第129話 ニースコン防衛3への応援コメント

    下の者に気遣いできて有能な上司ってウラヤマだぜ→流石メオン

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、メオンは居て欲しい上司のイメージです。

  • 第332話 ガニーへの錦3への応援コメント

    「ちゃんと試験した結果で選んでくれないと、伝手で行けると思うと皆がちゃんと頑張らなくなるから、子供達のためにならないわ」←ちょっと頭叩かれたような気分。 孤児院の子供たちもジェロさんの影響で読み書き計算を頑張っているとかあったので、単純にいい事では?と思っていたらシスターフロラリーは直近の利益だけではなく、その先に起きる影響まで視ていたのですな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こういうのって程度が難しいと思うのですよね。

    読み書き計算等を頑張って優秀だったのに
    優遇措置のおかげだと妬みを言われたり、
    実際に優遇措置に甘えるのが出だすと妬みが事実に変わり。
    結果、本当に頑張っていた人が報われなくなる・・・

    おそらく孤児は就職等で実際に差別されていただろうから
    是正の優遇措置をしたくても、上手くやらないと
    甘えや妬みなどからさらなる差別等を産みかねなく・・・
    さらには子供の将来のためという言い訳で、孤児院に
    預ける人が増えてきたり・・・

    フロラリーは感覚だけですが、良くないことだと直感で
    思ったということで。


    〜〜〜〜〜
    現実社会での女性、障がい者等への差別に対しても、
    例えば雇用・管理者役員登用等で率だけを強制的に設定して、
    本当に努力している・救うべく人に良い面もある一方で、
    となっている懸念もありますので。

  • 第25話 コレクター思考への応援コメント

    海外旅行に行っても飛行機に興味がない派

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    良い例えですね!

  • 第5話 緊急治療への応援コメント

    異世界人は丈夫ですね。
    現実では、子供の外傷による頭蓋内出血で、意識を失うまでいったら、植物状態ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    丈夫かもしれませんが、「魔法」の効力であるということで

  • 第182話 悪魔ハポリエルへの応援コメント

    この世界の悪魔は涙がでるのですね。
    人間の天敵ではなさそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    悪魔は単に他次元の生物であり、
    「血も涙もない悪魔」は人間でも居ますが、
    悪魔全てがそうではない、という扱いです

  • 第331話 ガニーへの錦2への応援コメント

    「あら、奥様方の前で良いの?」←奥様ではなく、奥様「方」なのですな。 シスターフロラリーのジェロさんに対する認識が表れているような。
    「~いえ、テルガニ様!?」←初恋の人にこのように言われるってジェロさん、どんな気持ちなのでしょう?貴族になったから仕方ないとは言え。
    でも作品タイトルとも関わりますし、貴族の義務とか政略結婚とかの望まぬトラブル回避のためにも結婚相手の選択はのんびりはしていられないかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ジェロに対するというより、貴族に対する認識が、
    「複数の妻がいることが当然」ということで。

    作品タイトルに関してですが、なかなか結婚に落ち付けない
    可哀想な主人公を見守ってやってくださいませ。

  • 第330話 ガニーへの錦への応援コメント

    ジェロさんが立身出世した姿を見せる、錦を飾るのは喜ぶところなのでしょうけれど……。 喉に刺さった小骨のように要らないもの扱いされたのが不安を感じさせられるのですよな。
    状況説明の際に良いアイディアや指針が得られると良いのですが。

    それにジェロさんたちを追い出した連中のその後も気になるところ。王族姉弟が酷い目にあっていないか?は心配ですな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    王女、王子のその後のことはもう少しだけ後までお待ちくださいませ

  • 第15話 簡易鑑定魔法への応援コメント

    他作品のアカシックレコードたる物が無い世界観だと、
    世界に満ちる魔力の素となる魔素、それに魂や記憶や感情やらがある程度溶けていて
    龍脈など大きい星の魔素の流れによって世界中にそれが流れ、世界は魔素に満ちている。
    そして鑑定魔法はその魔素から情報や記憶を読み取る魔法だそうで、
    名付け等された地域が近いとその情報がすぐに反映され、
    遠いと反映されるまで時間がかかり、また特異点(魔素が無い場所)などもあったり。
    さらに他作品だと、ダンジョンは異界のため情報が更新されないので鑑定不可とか。
    色んな設定あって面白いよね。カリグラフィとかまであるのは好きな世界観v

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、様々な作品でそれぞれ色々な世界観がありますよね。

    自分なりに考えてみたのが、本文でも書きましたように、
    それ自身が知っているというのはちょっと違うかなと思い、
    このような設定にしました。
    魔素に色々と情報があるというお話も面白いですね。

    引き続きどうぞよろしくお願いいたします


  • 編集済

    帝国の諜報にすでに王子たちの動向が感知されたのではないでしょうか。 しかも主人公が離脱したことを知ったはずだから襲撃する絶好のチャンスですね。
    国の直接的な救援要請でなければ、主人公があえて乗り出す必要はないですね。
    国に報告は手紙ですればいいと思います。外務省に送ればいいのではないでしょうか。手紙をもらったという確認書は必ずもらって。
    冷静に言って主人公が独立的な家門の当主であり特定の官職を引き受けたわけでもないのに、国王でも主人公にあれこれ言うには名分がないですね。

    誰が味方なのかはっきり分かるようになったので、今回のことが悪いことではないようですね。主人公も自分だけの勢力というのか、自分自身と味方を守るためには何が必要なのか悩む時期ですね。
    まずギルドと国家は主人公を有事の際に守る意志がないということは確実になりましたから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、外交官や領主達の行動も経験したことで、
    自分たちの今後どうするかしっかり悩んで貰いましょう。

  • 王族に虚仮にされたけれど、支えてくれる人たちや親身になってこれからの行動を提案し、一緒にいてくれる仲間がいて良かったですな、ジェロさん。
    本来王族の怒りを買った・嫌われたとなると、手の平くるりする人間だっているでしょうし。
    愛されてますな~、本当に。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、手のひら返しは、領主や外交官達の立場だと仕方ないですが、
    ギルドマスターや商家の人たちと仲間達は今までの付き合いのおかげですね。

  • 第328話 今後の相談への応援コメント

    でもやっぱり支配者階級・上位の権威には自分の方から、こんな事があったので戻って来ましたと自ら報告しに行った方が良いかもしれませんね。
    敗北したのをジェロさんたちが勝手に離脱したからだとか難癖つけそうですし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっしゃるように、この世界のビジネスの世界でも
    そうしたいところですね。

    ただ今回は上位というと、国王や王太子達になりますね。
    自由な時間が取れるようになったのに、王都にすぐ戻るのも
    悩ましいですよね。


  • 編集済

    第328話 今後の相談への応援コメント

    そろそろギルドと国家の影響力から抜け出したほうがいいですね。
    ギルド職員を辞めてクランを設立するのもいい方法ですね。 資金源がポーションでギルド上層部が何一つサポートしてくれるものもないのに、周りに助けてくれる人たちのためにも必要なことのようですね。すでに取引先は確保しましたからね。主人公と親交のあるギルド関係者たちにもそれがいいですね。
    主人公も貴族ですが、こんなこともできないなら貴族なんかやめなければなりません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    国家の方は、王子がお役御免を言ったので問題ないですよね。
    ギルドの方は、今は所属だけですが、過去の付き合いの人が
    良くしてくれるのもありますので、これから次第で。

    少なくとも国家からは、ご褒美の年金だけ貰い続けるのが
    良いのでしょうが、それが続くと役立たずの貴族の増加に繋がる
    微妙なところですね。

  • 第328話 今後の相談への応援コメント

    こういう状況で良くしてくれる人達との縁は大切にしたい
    あっちから暇を出してくれたんだから貴族としてのあれこれはポイーで冒険者やろうぜ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、貴族として国家からの指示は無くなったので、
    自分のやりたいことをさせたいですね

  • 確か、魔人の上司を殺すって約束があるから、単独で突撃するのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    魔人に軍隊等で対応するのは被害者数が増えるので微妙ですよね。

    どうなるか、先の展開をお待ちくださいませ。

  • うーん、継承者としては予備の更に予備って扱いだとしっかり教育して変に野心持たれるよりは本人がこんな感じならいっそ遊ばせて変に派閥作ったりしないようにしておいてコレを玉座に座らせるような最悪の場合には軽くて使いやすい神輿にする感じのプランと思えばまぁ悪くはないか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    第3王子は、質が悪いと扱いに困りますよね。
    責任感はなく自尊心は高く、周りも言うことを聞くので。

    軽い神輿でも、使いやすくなるかは微妙ですよね・・・


  • 編集済

    魔人や悪魔とまともに戦える貴重な人材を蔑ろにして何様のつもりなのかなと。 たかだか「第三」王子ですよな。ジェロさんがこの国に愛着や忠誠心を持ってくれるようにとの他の王族・貴族の配慮を台無しにしているのですよな、コイツ。
    大勢の前で面子を潰し虚仮にされてまで この国に執着する必要は有るのかなと?ここで起きた事は今後国内外に広まっていくでしょうし。 もっと待遇の良い国に移籍するのも考慮すべきでは?
    コイツの独断だとしても、コイツをこの場の最高位に任命した時点で同罪なのですよな。他の王族も。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    孤児からの成り上がりのジェロの実力を過小評価していますね。
    例え他国に行っても痛手でも何でもない、居なくてもこれまで
    やって来れたので、という思考ですね。

    この王子を責任者にしたバカ親の国王の罪は仰るとおりで、
    後で後悔して貰いましょう。

  •  そもそも、王子は領主経由の依頼を勝手に反古にしてよいの? 一応ギルド通してるんなら、素直に引き下がるのは変。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    分かりにくくてすみません。
    領主がギルド経由で依頼していたのは王都までの護衛であり、
    王都から後は貴族に対する国家の指示でしたので、
    王子からの追加指示には従うしか無いのです。


  • 編集済

    評判悪い王子に家臣差し出すのがこの国の一般的貴族の感覚ならそりゃジェロは貴族向いてないわ
    ギャストル王子はロクデナシだったけど結果としては貴族社会に深入りする前にこういう事知れてよかったのかも知れない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、王子に対して泣き寝入りするのが普通の感覚の人たちと、
    前世での感覚のジェロとの違いですね。

    おっしゃるとおり、あまり知りたくない事実ですが、知れて良かったのかと

  • 実績を積んでいる人たちではなく、カタログスペックだけ優秀な人たちを重用する、どんな結果になるのでしょうな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まぁカタログスペックの中でも、特に血統を重視する
    王子と隊長なので、結果はご想像通りかと

  • ラーフェン王族が集まって前線の戦況を見に行くって帝国からすると鴨葱なのでは…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    普通の神経ならばおっしゃる通りですが、
    その認識が無い人たちなのです・・・

  • 第145話 空間魔法への応援コメント

    ダイヤモンドも、衝撃には弱いけどね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かにダイヤモンドも割れると言いますね。
    補足しておきます

  • 第125話 違和感のある子供への応援コメント

    名前間違い
    ✕アンブリス
    ○アンセルム

    作者からの返信

    誤字のご指摘、ありがとうございます!

    おっしゃるとおり間違いでしたので修正いたしました。
    自身では気付きにくいため大変助かります!

  • お、やっと地元帰れるな。
    依頼の暗殺はどうなるかは知らんけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    魔人の上役のことですよね。
    もう少しお待ちくださいませ

  • さぁ面白くなって来ましたよw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、この後の展開も引き続きお楽しみ頂けますと幸いです