この時間を使って地力を上げていこう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね。
流されてばかりなので、まず落ち着いて
編集済
帝国の諜報にすでに王子たちの動向が感知されたのではないでしょうか。 しかも主人公が離脱したことを知ったはずだから襲撃する絶好のチャンスですね。
国の直接的な救援要請でなければ、主人公があえて乗り出す必要はないですね。
国に報告は手紙ですればいいと思います。外務省に送ればいいのではないでしょうか。手紙をもらったという確認書は必ずもらって。
冷静に言って主人公が独立的な家門の当主であり特定の官職を引き受けたわけでもないのに、国王でも主人公にあれこれ言うには名分がないですね。
誰が味方なのかはっきり分かるようになったので、今回のことが悪いことではないようですね。主人公も自分だけの勢力というのか、自分自身と味方を守るためには何が必要なのか悩む時期ですね。
まずギルドと国家は主人公を有事の際に守る意志がないということは確実になりましたから。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、外交官や領主達の行動も経験したことで、
自分たちの今後どうするかしっかり悩んで貰いましょう。
王族に虚仮にされたけれど、支えてくれる人たちや親身になってこれからの行動を提案し、一緒にいてくれる仲間がいて良かったですな、ジェロさん。
本来王族の怒りを買った・嫌われたとなると、手の平くるりする人間だっているでしょうし。
愛されてますな~、本当に。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、手のひら返しは、領主や外交官達の立場だと仕方ないですが、
ギルドマスターや商家の人たちと仲間達は今までの付き合いのおかげですね。
いや王都に行った方がよくない? 王子に解雇された旨伝えとかないと、勝手に離脱したとか言われたらまずいぞ。あの王子ならやりかねん
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王都に行っても、
王子の悪口を言ったと取られたら面倒に・・・