第325話 ユゲット嬢とギャストル王子の企みへの応援コメント
テルガニ家の面々としてはここでお役御免はむしろありがたいんだけど、色んな意味でいいのかこれ…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、メリットとデメリットのうち、
メリットの方が多い可能性に期待ですね
第325話 ユゲット嬢とギャストル王子の企みへの応援コメント
主人公お役御免になって良かったかもですね。問題行動を起こしそうな王子と別れることが出来るし、主人公が帯同して訪問先で武勲を挙げても、この王子ならそれを掠め取りそうだしね。不安要素としては外交先の道程で襲撃を受けて敗走した時に勝手に帰ったことにされて責任問題を問われるケースは勘弁してほしいですね。この時点でお役御免になったことを証拠として書面で貰えるのが理想ですけど、それすら捏造された書面だと言われてしまえばお終いだしね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お役御免、メリットとデメリットがありますよね。
まぁヒルデリンのことは心配になりますが。
これだけの面々の前でのことですし、勝手に抜けたことには
出来ないですよね。もし勝手に抜けたのであれば、王子達が
ジェロ達を追跡調査した証跡も必要になりますし
第324話 魔法陣の操作への応援コメント
「石壁」に敵の魔法陣に介入する技術。ジェロさんの性格や戦い方に合っているように思えます。 要人の護衛や襲撃者の迎撃に役立ちそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
後者は、魔法陣を使う初級魔法使い相手になりますので
機会は少なそうですが、面白がれるかと。
今後の使用機会をお待ちくださいませ
第323話 アナトマとの再会への応援コメント
「~複雑な紋様の魔法カードと、古代魔術のことが書かれている書物~」←ジェロさん大歓喜のようですな。
「~鑑定でも詳細がわかりません~」というのが気になりますけれど。
いったいどんな内容なのでしょう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジェロの人生には浮き沈みがありますが、
はい、ここは喜べるところですね。
内容については、すぐ次話で。
編集済
第322話 アンブリスへの報連相2への応援コメント
「~ドナシアンはガニーの業務を放り出して~ラーフェン王国領土内でのレジスタンスを上手いことやっているらしい~」←適材適所というか、水を得た魚なのかも。 ジェロマンさんに以前に行なった事が無ければ素直に称賛していたかなと。
少なくとも後方の安全な場所でふんぞり返っている者よりはマシかもしれませんし。 職務を放棄している事に目をつぶればですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、向いている業務、部署は人それぞれありますよね。
現場が得意で事務・管理業務が苦手な人も。
ただ、現場でもパワハラが許されるわけではありません。
直感が間違えていても即断することの方が優先される
前線でもありますので、問題視されないだけも。
第321話 アンブリスへの報連相への応援コメント
ラーフェンの真面そうな騎士二人が死亡ですか。オスヴァンさんとアントマーさん南無でした。騎士二人が死亡することで王太子にジェロマンの有能さを伝達する人がいなくなったのは主人公勢にはありがたいですね。王女が仮に王太子にジェロマンの能力を伝えても信じないでしょうし、それを後押しする二人がいなくなってるので引き抜きの話が出ても熱心にとはならないでしょう。まぁ、それを抜きにしても平民が子爵になってる時点でとんでもない武勲だと気付くことも出来るんだろうけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
若い騎士2人のお名前までありがとうございます。
実は131話の1箇所だけオスヴィン→オスヴァンと誤記があったのに気づきました。申し訳ありません。
修正いたしました。
で、本題ですが。
この王太子に能力を認めてもらうことは、確かにジェロ達には
嬉しいことではないですよね。
王太子は自分以外を見下すタイプですので、
もし能力を知られても重用はされないと思いますよね
編集済
第321話 アンブリスへの報連相への応援コメント
「~軍属の者も口だけの者だったのもあり全滅した~」←ラーフェン王国国民が他国の軍によらず「王太子の指示のもと」母国の奪還に向けて活動を開始したと世界に印象付けるのであれば必ずどんな形でも勝利しなければならない、絶対に勝利する必要があったでしょうに。
帝国は占領しているラーフェン王国国民に宣伝するかもしれませんね。王太子が「また」帝国に不様をさらしたと。それを聞いたらどう感じるのでしょうな……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
バカ王太子は、世界への印象付けという意識より
自国から逃げ出すことになった腹いせの方が強いタイプで。
不様をさらしたのも、自分ではなく軍属の者のせいと考えて、
国民の気持ちなんて考えないタイプなので、どう思われても
関係ないのでしょうね
編集済
第320話 王太子と王子2への応援コメント
ラーフェン王国の領土を奪還した際の大きな功績を立てた者にこそモーラ王女との婚姻を認めるべきでしょうが。 分かってないですな~、カードの使い方。
この2人たとえ自分たちが戦死しても血統が途切れないスペアな人たちがいると言う自覚無いのですかね? 後方で指揮官面するだけならば、他の人間にだって出来るのに。自分の代役となり得る人がいるというのは、存在価値が薄いという事なのです。
実際に前線に出るなりして王族にふさわしい功績を立てないと 他者の立てた功績を搾取して美味しい所だけ我が物とする寄生虫でしかないのですよな、権威を持っているだけによりたちの悪いタイプの。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この2人、自分達の立場にあぐらをかきすぎているのは
その通りですね。
ただ、あの第3王子には少しくらいの餌をすぐにあげないと
怒って全てが台無しになる可能性も。
その意味では王太子には現状の手札が少ないので。
後ろで口だけも困りますが、ひたすら前線に出ることだけ
希望されても困りますよね。まともな指揮もできないのに。
この2人の今後、まさに、の流れをお待ちくださいませ
第319話 王太子と王子への応援コメント
周りがその人物の人柄ではなく地位や血統に配慮して言わなかった事・正論をはっきり言えるのは、同じ王族だからなのでしょうな、まずは。ちょっと前の米国大統領を連想しました。
さて、この後どんな反応が起きるのでしょう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王族同士だから言えるのもありますが、
この王子だから他国の王太子へ遠慮がないのもありますね。
はい、ご期待通りの反応になりますか、お待ちくださいませ
第319話 王太子と王子への応援コメント
ギャストルが常識人に見えるこの空間やべえな…(戦慄)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王太子の方が、父の国王もアレですので・・・
まぁ目くそ鼻くそであるのですが
第318話 使節団のモージャン到着への応援コメント
クズとクズが出会って化学反応が起きないわけがない(確信)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、その化学反応も多くの人に迷惑な方に、
をご期待くださいませ
第316話 ベルカイム王国への途上3への応援コメント
コンヴィルはこんなダメ王子を外交に派遣するなんてすごい冒険心を持ってますね。ここ数話でコンヴィル側もダメ貴族の状況も見れたし、ラーフェンは王太子がダメだし、参戦理由の正義をジェロは見いだせるんでしょうかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、あと100話ぐらい後で、国王の意図も出てきます。
ジェロの参戦検討もこの後の展開でおいおいに。
お待ちくださいませ
第316話 ベルカイム王国への途上3への応援コメント
物理的に雷もできる? 微細な氷粒を摩擦で帯電だっけ
作者からの返信
コメントありがとうござます!
そうですね、雷ももっと強化していきたいですね。
ありがとうございます!
第314話 ベルカイム王国への途上への応援コメント
いいねぇ、バカ王子
最後はあっけなくやられるんだろうなw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あっけなくなのか、しぶとくなのか、
ただすぐでは無いので、まだまだお付き合いくださいませ
第314話 ベルカイム王国への途上への応援コメント
叙爵は国王との契約魔法だったけど、王族が正当な理由もなく害してきた場合って契約どうなるんだろう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
契約魔法はあくまでも国王とだけですが、
契約魔法が発動されていることを知る貴族も少ないです。
ヴァルが気づいたのでジェロは知っていますが。
その程度の契約ですが、王族に対しても逆らえないという
認識が貴族・国民にはありますので、ある程度までは
泣き寝入りになりますね
第314話 ベルカイム王国への途上への応援コメント
王子と護衛隊長、王女の兄の王子とは別ベクトルでウザいな
ヘイトタンクとしては優秀だけど長生きすると読者の心身に悪いから、さっさと帝国や魔人に始末されて不様な死に際を晒して欲しい〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご期待通り(?)のあの王太子との絡みも含めて、
もうしばらくはこの王子の活躍(?)にお付き合いくださいませ
編集済
第313話 ベルカイム王国への出発3への応援コメント
凄いなこいつ…王女口説くために同行したと思ってたら目の前で他の女性要求してる…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、それが異常と思えない人物ということで
第7話 治療の後フォロー2への応援コメント
プログラマーっぽいことまだ全然してないけどどうするんだろ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少し読み進めていただきますと、
それっぽいところが所々で出てきますので、
お待ちくださいませ
第6話 治療の後フォローへの応援コメント
原稿用紙2枚ってだいたい800文字くらいか............にゃあ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
だいたい平均すると800文字ぐらいになります。
本当の原稿用紙2枚だとマス目が800文字ですから
確実にそれより減りますが。
私はMS-Wordの標準設定での三十数行の1ページに、
段落ごとの空行を入れたりして、ある程度きりが
良いところで改ページしています。
その結果、平均800文字ぐらいです。
第270話 使節団の今後2(+簡易地図)への応援コメント
シュミレーションゲームって専門知識がなくても経験がある程度得られるから凄いよな...
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさにシミュレーション、模擬ですからね。
異世界だけでなく、大昔にタイムスリップしても
現代人は知識チートが多分野でできますよね
第182話 悪魔ハポリエルへの応援コメント
なんだこの可哀想な奴はwww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
力が全ての世界では、弱者ってこんな感じですよね、きっと。
今回は幸運がたまたま巡って来たわけですが
第115話 ゴースト討伐への応援コメント
だんだん事務職員とは認められなくなってきてる()
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、実際のところ単なる事務職員と認めるほど
ギルドにリソースに余力はありませんので、
できる人には頑張ってもらうしかない企業運営と一緒ですね
第107話 道中のモージャンへの応援コメント
綺麗なフラグ建築技術、、、
作者からの返信
コメントありがとうございます!
奴隷のことか帝国のことかどちらでしょうか。
いずれも今後に出て来ますのでお待ちくださいませ
編集済
第300話 拠点検討2への応援コメント
一気読み追いつきました。
地道に強くなる感、とても面白いです。
主人公も人見知り、引っ込み思案な割にはデモデモダッテが無くて好感が持てます。たまに畏まり過ぎな気もしますが、言葉遣いが丁寧なのも、読んでいて不快感が無くて感情移入しやすいです。
ヘイトキャラぽいのもチラチラ出てきますが、それ程出番が無いのでイライラ感が少なく読みやすいです。
あとは王女様が馬鹿王子から、コンスタンが愚かな王女から逃げおおせる事を祈るばかりです。
主人公が色々迫られてるのは、ガンバレ…。
面白い作品、ありがとうございます。
作者からの返信
一気読み、そして多くのコメントありがとうございました!
個人的には「最初から最強」よりも「ゆっくり成長」系が好きなので、
そんな感じを目指しています。
モヤモヤやイライラも適度に出来ていれば幸いです。
引き続きよろしくお願いいたします
第298話 マドロール3への応援コメント
元から貴族の下にいたんだから、心配は無いと思ったんだろうけど、どんな犯罪をしたかは流石に気にしようよみんな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気にはなっても、
そもそも冒険者は互いの過去には触れない
という文化だと思いますので、
今が信頼できれば、という感じで
編集済
第291話 王都冒険者ギルドへ帰還報告への応援コメント
ザールさん、別に悪い人じゃなさそうですよね…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライバル視していたアンブリス、
ガニーからモージャンのギルドマスターになった男との関係も
いったん落ち着いたから
余裕が出てきた、という感じですね
編集済
第261話 ルグミーヌ王国からの謝礼3への応援コメント
ほんとに迷惑で愚かな王女ですね。
降嫁される方も、相手を好いている訳でも無く、何の実績も無く例えば降嫁の為に叙爵されたとして周りの目もキツイだろうし、分不相応で嫌な思いをする未来しか思い浮かびません。
家臣の中でも、今回の事件で自分だけ特別扱いで褒美をもらうと、良い仲間とはいえ、不和の元になりかねないし、何を考えてもひたすら愚か。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
世間知らずで、
白馬の王子のような物語に憧れる
箱入り娘。
それがさらわれて助けられた相手への
過剰な想い。
まぁ恋愛は理屈ではなく愚かにするものですが、
そのような感じが描けていれば幸いです
第233話 ルグミーヌ王国へ3への応援コメント
資金については、馬車や馬など高そうな出費が続いていて心配だったので、ポーションでの資金調達が出来て安心しました。
宿は、王女の護衛として同行している人間が一人もいなくて大丈夫なのかなと不安になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
宿については、ユゲット達が居るので最低限は、というのと
使節団全体の護衛としてはいますので、
低優先になりました
第232話 ルグミーヌ王国へ2への応援コメント
部下にとは言え、自分から積極的に成人男性に関わろうとする辺り、主人公も成長してますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、孤児院で年下に教えることは普通だったので、
まだマシなんでしょうけど、
おっしゃるように少しずつ成長に期待です
第222話 王国魔術師団との顔見せ2への応援コメント
>>「ふん、どうせ俺たちはあいつの命令系統には居ないからな」
この発言が聞こえてなお叱責すらしないなら、団長も思ったよりマトモじゃなさそうですね…
もっともこれを選んだ時点で、ダメダメですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます
1話前のコメント回答のように、
ある程度は見逃すしかないのが
この団の懐事情でして。
戦争が始まりそうなのでまともな戦力は残しておく必要があるのと、
貴族貴族しているプライドだけ高いのは一定数いるので排除すると
組織運営が出来ないので
第221話 王国魔術師団との顔見せへの応援コメント
貴人の護衛なんだから、能力が無いならせめてまともな思考の人間を選ばないと、魔術師団ますます肩身が狭くなりそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます
はい、ただ
貴族貴族している者が一定数いるので仕方ない、
と上司もある程度は見逃している感じです
第206話 王国魔術師団3への応援コメント
イメージ的には戦国時代の武田的に、騎兵戦力優先で、飛び道具である魔法は重視されてない国なんですかね。
せめて冒険者に流れない程度には給金上げないと、近々にも衰退しそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔法使いという専門職の扱い、
この現実世界でのIT専門家などを
イメージしました。
公務員は安定していますが、
ITのプロフェッショナルならば
自分が独立するか独立系企業にいる
方が報酬は圧倒的に良い
という感じです。
技術系公務員が何千万円もの年収を貰うイメージがないので、
やはり安定はしていないけれど
金銭的メリットの多い冒険者に行きやすい、
という流れです
第199話 テルガニ男爵家3への応援コメント
ただ貴族になったと言う記述だけで先に進むのてはなく、貴族家を立ち上げていく過程を読ませていただくのは面白いですね。
主人公も思ったより楽しんでそうで何よりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面白いとの言葉、嬉しいです。
試行錯誤ですので、おかしなところがあれば
どうぞご指摘くださいませ
第191話 コンヴィル国王御前3への応援コメント
主人公の気持ち的には嬉しいんですかね。
勝手に契約魔法の従側にされるのも気分悪そうだし、冒険者ギルドでも裏方好きで出世なんか望んで無さそうだったのに。
お話し的な好みでは、出世魚みたいな展開も好きですが、今までのギルドの裏方の内幕を読ませていただくのも新鮮で面白かったです。
いきなり貴族とか大変そうだけど、立場が上になれば戦記物的な面白さも期待できそうですし、主人公頑張れ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一般の人は契約魔法が発動されたことも気づかないことになっています。
望んでもなかった立場にならされて、
何とか何とか成長していく、
をお待ちくださいませ
編集済
第182話 悪魔ハポリエルへの応援コメント
完全に負けてるのに、見逃す対価として雑魚悪魔を譲るので許してくれだけならともかく、自分より強いだろう上司の魔人を倒してくれとか、さすが魔人図々し過ぎますね…。
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます!
はい、彼らはちょっと常識が違っているとご認識くださいませ
第152話 帰還準備3(+簡易地図)への応援コメント
この王太子はわざと見逃されたんじゃないかと思うほど酷いですね…。
父親があれだったから、見事に気質を受継いだのかな。
性格や人間性は生まれた時から決まってる説もあるから、まだ発言機会の少ない第2王子がまともな事を祈ります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃるように見逃して生かしておくほど
内部崩壊が期待されるレベルですよね。
それでも性格は環境にも依存しますので、
第2王子はまともでありますように・・・
第300話 拠点検討2への応援コメント
ここら辺の機微は貴族と縁がないと全然分からないからマドロールは本当にありがたい人材だなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一般企業でも本社や共通系組織は「官僚的」で、
そのコツを知る人は限られますよね。
そういう役立ち感が出せれば幸いです
第109話 ニースコン到着への応援コメント
出張なのに宿代自分持ちなんですか。
やはり現場だけ主義のブラック上司は嫌だなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
言葉足らずですみませんでした。
分かりにくいですよね。
もちろん経費ですが、うるさい上司の決裁が嫌、という文言を追加いたしました
編集済
第298話 マドロール3への応援コメント
聖職者でも貴族の継承権のある設定なんですね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、聖職者でも権利と義務を執行できるのであれば、
という設定になります。
彼女は望まないと思いますが。
第51話 オーク被害処理2への応援コメント
オークの魂を回収したってことですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
分かりにくくてすみません。
はい、ヴァルがオークの魂を回収しております。
43話のときに、特に否定しない限りはヴァルに、
倒した魔物の魂はあげる約束をしておりまして
編集済
第297話 マドロール2への応援コメント
後継者は当分いないことにした方がいいんじゃないでしょうか。 結婚して子供を産んだら、その時考えた方がいいと思います。
あと呼び方は現代社会でも状況に合うのが礼儀なんですけど、気さくじゃなくて、おかしいなと思われそうですね。高級レストランとかに行っても様と呼ばれてるんですけれども。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
官僚側にすると後継者登録が無いと困るから、居ないことは許さないかなと。
呼び方ですが、役職ではなく全員「さん」付けで呼び合うのを基本とする企業もあるように、
フラットに行きたいのが目的で。
ただ仰るように状況に合わせることは必要かと
第296話 マドロールへの応援コメント
本人に死ぬ気がないからとはいえ後継者の指名がめちゃくちゃ軽くて草
作者からの返信
コメントありがとうございます!
孤児院育ちなので、後継者の認識が甘いのですよね。
前世でも一般家庭ならばそんな意識はしないように
第294話 王国魔術師団へ帰還報告2への応援コメント
この情勢だと更に戦果積み上げそうな立場と能力だからなぁ…
縁談の話とかたくさん回ってきそう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、戦功など稼いで評価されると、縁談の話はきそうですよね。
本人にまで話が届くかは置いておいて。
恋愛結婚を希望する本人には嬉しくないかもしれないですが
編集済
第293話 王国魔術師団へ帰還報告への応援コメント
3人のうち2人は分かりませんが、1人は昇進できないと思います。
実力も平凡なのに、自分の人事考課に影響を与えそうな人たちにすでに評価が出ています。本人だけが知らないようで残念ですね。
主人公を敵対すると損ばかりしますが、愚かですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、貴族として育てられ過剰な自己肯定の塊というイメージです。
歳を取れば自然と親の後を継いで、勝手に昇進していくことを当たり前と思っているので、他人の評価を気にしたことがないタイプです。
第191話 コンヴィル国王御前3への応援コメント
おめでとう、まさかの授爵
これこれ、こういう感じなら、ついていきます、どこまでも
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お好みに合っていたようで良かったです!
第147話 モージャン領主館への呼び出しへの応援コメント
うわぁ、なんでわざわざ・・・・
頼みますよ、ジェロが成長して活躍するのが楽しみなのであって、ヘタれるところを読んでワクワクする読者はいない
サッと流して下さい、お願いします
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヘタレは女性に対してだけになっていると良いのですが・・・
編集済
第288話 ベルカイム王国への使節団への応援コメント
少しだけ考えてみると、王子が交渉をする権限自体がないのですが。笑 王子が何の条件を承諾しても、国王が取り消せばそれで終わりです。たかが王女と結婚したからといって国家の大事を変える国ではないようですね。
事実上、交渉が最初から成立しませんね。 王子が越権をすると反逆です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
外交官はある程度の裁量の交渉権を与えられていますし、
外交につく王子もそう見えますよね。
「表見代理」で。
国王が取り消しばかりすると外交官が信用されなくなるので、
頼りになる人にちゃんと任せるのですが、
この王子は・・・
この後の流れをお待ちくださいませ
編集済
第287話 王都で帰還報告2への応援コメント
出来もしない巨額の支援を口約束して、見返りに王女を求めるバカ王子の姿が見えますねぇ…
この王が無事ならなんとでもなりそうですが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バカ王子の今後について、
この後の展開をお待ちくださいませ
第53話 モージャンの宿屋への応援コメント
ジェロくんは何歳の設定だっけ?
ヘタレ設定は仕方ないとして、だんだんと成長してもらわんと、読む甲斐がないぁ、頑張ってよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、18歳でスタートさせています。
ゆっくり成長になりますので、
もうしばらくお付き合いくださいませ
第287話 王都で帰還報告2への応援コメント
まともな王でも教育には失敗するものなんだなぁ…
ギャストルとオンハルトが会うと嫌な化学反応起きそう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、クセのある2人ですので・・・
この後の展開をお待ちくださいませ
編集済
第286話 王都で帰還報告への応援コメント
東南アジアのマンダラ体制と似ていますね。 君主と領主間の個人的な1対1契約でしたが、問題は君主が亡くなると契約が終わりなので中央集権化に失敗しました。そして契約当事者以外が反乱を起こせば効果がありません。 弱点が多いですね。
きちんとした制度を作るのがかえって効率的です。主人公が早く契約魔法の解錠法を見つけてほしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
東南アジアのマンダラ体制、不勉強でした。
確かに契約魔法の当人が死亡した場合に、中央集権化が失敗する可能性がありますね。
契約魔法に頼らない制度、信頼関係の構築が必要ですね
第283話 飛翔魔法への応援コメント
恋愛結婚が一般的ではない時代でよかったという感じですね。笑
結婚はしたいのに、好感を示す女性は断って不条理の極致ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
恋愛結婚をしたいのに、
皆が皆、宝くじが当たって群がってくる人みたいに感じてしまう、
経験と自信の無さ、です・・・
第276話 言語考察2への応援コメント
古代語→マシン語と置き換えたら
元プログラマーとしては独自の魔法専用言語開発は燃える展開?
更に一般に普及する言語まで開発が進んだら歴史上の偉人かも?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「燃える」話ですが、今の立場は、
なかなかそちらに専念できない状況なので・・・
第272話 ルグミーヌ王国との別れへの応援コメント
正直、冒険者ギルドの社員であることはあまり必要ないかという感じですね。 財政自立手段がポーションなんですけど、薬師ギルドに所属するのがいいんじゃないかと思いますね。 冒険者ギルドが全くサポートしてくれないんですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、他国に居るこのタイミングではそうですよね。
ただ、冒険者ギルドのメオンやアンブリスなどに恩もありますし、
ジョブホッパーに理解がある世界では無いので・・・
第262話 メンヒルト王女への応援コメント
実際、王女本人はアホっぽいし、嫁に来ても邪魔なだけだろうなぁ。
身の回りの事もできず、金も稼げず、で。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、今のままだと辛いかと。
愛が双方向になればまた変わってくると思いますが
第262話 メンヒルト王女への応援コメント
今ここで王女に言い寄られて城に残っても多分立場弱くて悲惨な事になるだろうからなぁ…
飛びつかないのは偉い
作者からの返信
コメントありがとうございます!
城下のどこかでの暮らしになると思いますが、
世間知らずで生活力がない嫁でしょうから、
その意味の苦労もありそうですよね。
愛が出てくれば話が違うでしょうが、今はまだ片方向・・・
第262話 メンヒルト王女への応援コメント
本国に帰ると主人公にも何かご褒美がありますね。 家臣さえあんなふうになると国の体面がありますからね。 無理な褒賞が必要なわけでもありません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、自国の王都に帰ったときについてはお待ちくださいませ
第199話 テルガニ男爵家3への応援コメント
孤児院の子供達を戦場に連れてゆくのか…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
子供のまま連れて行くのではなく、
就職先の一つにと。
従士になるならば戦場もありえますが、
執事や家政婦なら家の中ですね
第191話 コンヴィル国王御前3への応援コメント
名前を呼ばれて返事したらアウト(契約)って紫金紅葫蘆みたいだなぁ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
瓢箪に吸い込まれるほどの強力な魔法ではないので、
制約も少なく発動できるということで
第259話 ルグミーヌ王国からの謝礼への応援コメント
コンスタンは誠実な家臣ですね。
これで手柄は自分ですと言うものならジェロと同じだけの成果を今後は求められることになるでしょうし、その道を選択した場合は命がいくつあっても足りないですからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこまで思考が至った結果での発言ではないのですが、
確かに、魔人まで倒した実績を偽ると、
今後もその能力を求められますよね。それは厳しいですね。
第259話 ルグミーヌ王国からの謝礼への応援コメント
なんか
手柄を部下に譲れとか言いそうな姫さんやなw
地雷臭が半端ないw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
父である王や他国の王族を含めて、周りに事実を知られているので、
いまさら事実の捏造は難しいですよね・・・
第259話 ルグミーヌ王国からの謝礼への応援コメント
思い込みが激しいな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お子様への物語のような、シンプルな思考しか身につける機会がないお嬢様だった、ということで
編集済
第259話 ルグミーヌ王国からの謝礼への応援コメント
根本的に魔人討伐した相手から勘違いしてたのかw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、
世にいう「王子様に助けられるお姫様 物語」のイメージで、
自分を見つけた人と敵を倒した人が同じ、との思い込みです。
第256話 使節団への報告への応援コメント
王女がちょっと何と言うか前後の事情も調べずに、とても性格が即興的ですね。
コンスタンが家臣を辞めるかもしれませんね。
家臣を辞めたら本人の努力次第でしょうが、主人公から教えられることはもうありませんね。 そしてコンスタン本人が今回のことを解決したわけでもないのに、手に余るですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
箱入り環境で育つと、物語などしか事例がなく、
シンプルな思考になると思いまして。
彼の今後については引き続きご覧いただけますと幸いです
第212話 装備更新2への応援コメント
中小企業のバカボンの使い走りから
歴史ある企業の女社長の部下に大出世って感じかしら
依代も御下がりなの自慢できるだろうし
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ピッタリくる例え、ありがとうございます。
ハポリエルにとっては、まさにそんな感じですよね。
これからもやる気を出して頑張って貰いましょう
第186話 冒険者ギルド幹部ザールへの応援コメント
まぁ…そうなりますよねー
こんな人材手放せるわけがない
作者からの返信
コメントありがとうございます!
皆から唾の付け合い、ベタベタになりそうです・・・
ま、コネもなく知り合いも少ないジェロには、
王都でのドロドロ貴族に巻き込まれるより
元々縁のある人の方が幸せかと思いますが
第167話 ラーフェン王国の廃村への応援コメント
出世して無能になる人間の典型ですねぇ…
ギルドの上の方の人を見る目とか派閥の力関係とかもありそうですけど
作者からの返信
コメントありがとうございます!
適材適所への配置、なかなか難しいですよね。
役職が人を作る、成長することも期待しての配属の可能性もありますし。
失敗の場合のすぐのリカバリーも、成長過程と見るか失敗と見るかで判断時期を誤りそうですし。
第154話 王都への護衛依頼2への応援コメント
まぁこれ以上の物件とかなかなかないですよね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
孤児院出身が、などの偏見がない実力主義目線だと良い物件と思いますよね
第117話 ゴースト討伐3への応援コメント
ゴーストが4→5匹に増えてる?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
申し訳ありません。「4」に修正いたしました
自身では読み返しても気づきにくいので、
ご指摘大変ありがたいです
第186話 冒険者ギルド幹部ザールへの応援コメント
途中説明文と会話が混ざってるよ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
申し訳ありません。
確かに後ろ半分は全てザールの話し言葉ですので、「」をつけるようにしました
第40話 初級冒険者3への応援コメント
分かる❗怒鳴るのも喧嘩するのも怖いよね。
でも結局慣れだよ、、、、そうしないと舐められて食いもんにされるぞ。(海外勢
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、慣れなんですよね。
でも、その慣れるまでがなかなか大変なんですよね。
〜〜〜〜〜
幸い直接的に海外勢に食いもんにされるまでの経験は無かった作者ではあります
編集済
第235話 道中の訓練2への応援コメント
主人公は論外にしても、ユゲットが子爵家の血統なのに、ユゲット本人もそうですが子爵家から不快に思い抗議するかもしれませんね。 護衛任務に忠実でもないし、王女の目にもマイナスだと思いますが、何を考えているのかわかりませんね。
王女が適当に干渉するのが普通のようですね。容認する線を越えたようですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この世界、貴族は王との契約魔法が重要なので、当主もしくは嫡子のみが重視されるのです。
そのため、準男爵家の嫡子でも、子爵家の単なる令嬢は攻略対象になり得るのです。
家格が二つ差だけなので。
逆に子爵家の単なる令嬢のユゲットにとっても、男爵家当主の主人公は、かなりな攻略対象になります。しかもさらなる上への将来性がありそうな主人公ですので。
モーネ王女は、今コンヴィル王国に悪感情を持たれるわけにいかないので、様子見の立場になります。
第234話 道中の訓練への応援コメント
家臣ではあるが弟子と師匠みたいな関係になりつつあるようなw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今の世の中でも社員の育成を考えない社長は生きていけず、退場を求められますよね。
この物語中では、魔物などが居て戦争も身近な世界であり、生命の危険が多いので、ますます育成が必要になるかと。
1人でできることは限られていますし、それも含めて仲間と成長させていきたいですね。
第234話 道中の訓練への応援コメント
家臣団がますます有能になりますね。
治める土地がまだないのに、勲功が多くなるとどんどん爵位が上がりそうですね。 そして契約魔法を解錠する日も来ると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、所詮は1人でできることが限られているので、仲間と成長したいですね。
爵位の上昇、その先で国王との契約魔法の解消があるかも楽しみに、どうか引き続きご覧くださいませ。
編集済
第233話 ルグミーヌ王国へ3への応援コメント
主人公は事務職よりは学者の方がいいと思います。教える才能がありますね。魔法教材も執筆しそうですね。
ポーションで資金調達は悪くないですね。本人の支出もあるし、家臣の給与にあれこれお金が入るところが多いです。もっと品質向上に努力しなければなりませんね。笑
主人公を無視するくずはどういう考えなのかわかりません。笑 身分も主人公が上位ではないですか。主人公がじっとしていても、周りで問題になりそうです。出世するのが大変そうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
教えることに関しては、前世の分の人生経験があるのと孤児達への指導経験があるので、優位と思います。それに知識が豊富な悪魔が横にいるので学者になっても活躍できそうですね。
残念ながら今の状況ではその道に進むことを周りが許して貰えないのですが・・・
自身は歴代の貴族であることにプライドがありながら、孤児院出身だから自分より上位の貴族を認められないというダブルスタンダード。
成り上がりを認めないことによるプライドを保持する思考は彼だけでは無いのです・・・
第192話 2章まとめへの応援コメント
固有名詞がオリジナリティあっていいですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
話中の各国ごとに、地球のヨーロッパの国ごとのそれっぽい名前にしております。
うまくできていれば良いのですが
第225話 戦馬バトルホースへの応援コメント
馬は白いのとか黒王号とかがいいなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにその方が良いですよね。
ただ、今回はそこまで高く立派なもののタイミングでは無いということで・・・
編集済
第221話 王国魔術師団との顔見せへの応援コメント
流れるような噛ませキャラムーブで笑える
作者からの返信
ご覧頂き、コメントありがとうございます!
まだしばらく出て来ますのであたたかく見守ってやってくださいませ
第221話 王国魔術師団との顔見せへの応援コメント
まあ知らなければこんなもんでしょう
作者からの返信
ご覧頂き、コメントありがとうございます!
はい、この魔術師団の貴族達は、団長が困っているように傲慢の塊が多いので・・・
第221話 王国魔術師団との顔見せへの応援コメント
たかだか準男爵家の嫡男ごときが、成り上がりとはいえ男爵当主に対して言える言葉ではない。
不敬罪で処分でいいのでは?最低でも同行させるべきではない。
作者からの返信
ご覧頂き、コメントありがとうございます!
歴代貴族の嫡男なので、このような考えになる者が多いということで。
今の社会でも、ベテランの部下が若い上司の言うことを聞かないことがありますが、貴族社会ではなおさら歴代の傲慢さがありえるかと
第53話 モージャンの宿屋への応援コメント
回復魔法を使える人って貴重そうなのに前線近くに上げていいのかなー。
野戦病院の医師を前線に上げるのに近いような気が…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、戦闘力もあることと認識されたので、前線に。
回復役が近くにいるほど皆が安全になりますので。
戦闘力がEランクの認識のままであれば、後方支援のみだったと思います。
第18話 合同コンパ2への応援コメント
ヴィクシムさん、、兄貴って呼んでいいですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、色々と微妙なことがあって調子が良いけれど、憎めない先輩、
身近に欲しいです!
第216話 魔法指導2への応援コメント
全員が一番低位の便利系魔法を覚えられたらいいかなって所ですかね?
任務や生活で水や火を気軽に使えるようになるだけで荷物が軽くなるからねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、ちょっとだけでも魔法が使えると激変すると思います。
私自身も習得したいです・・・
第149話 モージャン領主館への呼び出し3への応援コメント
ドナシアンも工作員だったら厄介だなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなると厄介ですよね。
既にご覧いただいたようであるオジオジさん以外の方へは、ネタバレになりますので、ぜひ続きをご覧くださいませ
第325話 ユゲット嬢とギャストル王子の企みへの応援コメント
まぁ良いのでは?魔人とまともに渡り合えるジェロさんを排除しても無事でいられる自信があるのでしょうし。
旗頭となりそうな人物って真っ先に狙われるモノですけれど。 妄想した明るい未来に向けて頑張って頂きたいですな。自己責任で。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こういう王子や護衛隊長のような人物達には、本当の危機感はなく、
自分に都合の良い妄想ストーリーだけですから。
排除しても何とかなると自信過剰なので、自己責任で