編集済
ラーフェン王国の領土を奪還した際の大きな功績を立てた者にこそモーラ王女との婚姻を認めるべきでしょうが。 分かってないですな~、カードの使い方。
この2人たとえ自分たちが戦死しても血統が途切れないスペアな人たちがいると言う自覚無いのですかね? 後方で指揮官面するだけならば、他の人間にだって出来るのに。自分の代役となり得る人がいるというのは、存在価値が薄いという事なのです。
実際に前線に出るなりして王族にふさわしい功績を立てないと 他者の立てた功績を搾取して美味しい所だけ我が物とする寄生虫でしかないのですよな、権威を持っているだけによりたちの悪いタイプの。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この2人、自分達の立場にあぐらをかきすぎているのは
その通りですね。
ただ、あの第3王子には少しくらいの餌をすぐにあげないと
怒って全てが台無しになる可能性も。
その意味では王太子には現状の手札が少ないので。
後ろで口だけも困りますが、ひたすら前線に出ることだけ
希望されても困りますよね。まともな指揮もできないのに。
この2人の今後、まさに、の流れをお待ちくださいませ
各々に始まる争奪戦!混迷を極める闘いを制するのは果たして誰か!
作者からの返信
多くのコメントありがとうございます!
はい、はたして!?
続きをお待ちくださいませ