第326話 ユゲット嬢とギャストル王子の企み2への応援コメント
王族から直々にいらん!って言われたし 堂々と離脱できるなw
作者からの返信
多くのコメントありがとうございます!
はい、バカとはいえ王子ですからね
第313話 ベルカイム王国への出発3への応援コメント
国王ってジェロ頼りに帝国と構えようとしてたんじゃ・・・国悪印象持たれそうだけど大丈夫なのかなw
作者からの返信
多くのコメントありがとうございます!
国王や宰相たち中枢はジェロ頼りを認識していますが、
騎士団の中途半端な連中は魔法使いをバカにしていますし、
このバカ王子はそんなことをまともに理解していないので
第286話 王都で帰還報告への応援コメント
契約で縛るってことは信頼してないって言ってるようなもんですもんねw
作者からの返信
多くのコメントありがとうございます!
そうなんですよね。
まぁそこまで強力ではないのですが、
それとなく国に従う方向に思考を誘導させるぐらいで
第408話 ニースコンでの帝国軍への応援コメント
「何!そんなに安いわけがないだろう~」←え?つっこみ入れるのそこなのですか?……見捨てられたと嘆いても良いところなはずですが。まだまだ放置しておいても大丈夫ですな、これなら。
亡国の王女様には、助けて欲しいとお願いする人、それに答え応じて命懸けで実行してくれる人たちがいましたが……。酷い差ですね。
司祭様、武器を使わないとしても「戦っている」のですな。守るべきモノのために。頑張って下さい、ですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
まぁこの王子、心からの味方はいないでしょうね。
上手くおだてて美味しいおこぼれを得るような奴以外では。
本人はそのことを認識していないと思いますが。
司祭様、はい、「戦って」いますね
第266話 エルフ娘アルマティへの応援コメント
これ奴隷契約なくなってもどうしたらいいか困るやつだ!
作者からの返信
多くのコメントありがとうございます!
はい、これから自分で考えて貰えるようになると良いのですが
第408話 ニースコンでの帝国軍への応援コメント
ここまで甘やかしたの即座に切り捨てるとは思わんわなぁw
自国ですら解釈分かれてたし
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
一応王族ですし、深読みもして迷いますよね
第158話 ガニーへの一時帰郷3への応援コメント
能力ある人は世間のために尽くす必要があるのよ。
ってこの世界有能な人を使いつぶす感じの世界ですか・・・手を抜いて適当にやる人めっちゃ多そう。
作者からの返信
多くのコメントありがとうございます!
シスターなので、滅私の思考です
第102話 ニースコンへの応援への応援コメント
まぁこれは流されたジェロが悪いなぁ・・・移籍しておけばよかったのに・・・。
作者からの返信
多くのコメントありがとうございます!
苦手な上司と離れられるのはメリットなのかも、です
第406話 最前線モージャン2への応援コメント
戦う前に負けていますね。 帝国軍が小規模な遊撃隊で補給船を撹乱すれば、大きな戦闘がなくても軽く勝つでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、悠長なことを考えていると負けますよね
編集済
第404話 王都ミューコンでの状況把握2への応援コメント
即断即決でとても真っ当な判断や決定を次々と下されたと思いましたが。
これであの愚か者を用いていなければ とも、やはり思ってしまうのですよな。
国としての出血や傷が最小限となって欲しいものです。苦しむのは国民なのですし。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
はい、リカバリ、挽回を頑張ろうとしていますが、
最初のバカ王子への使い方が失敗ですよね
第403話 王都ミューコンでの状況把握への応援コメント
ここまで真面目だった王子が急に弾けてやらかしたなら同情もするけど、前々から悪評塗れだった王子に頭抑える役を同行させてない時点でこの王もなぁ…
完璧に王家が悪い問題なだけに、対応ミスったら下手すれば国が傾きそうだけどどうなる事やら
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、親バカだった反省が必要ですよね。
国家の危機との認識で、リカバリーを
頑張らないと
編集済
第403話 王都ミューコンでの状況把握への応援コメント
国王の考えがどうなのか気になりますね。 せめて戦争期間中に味方の女を抜いた狂ったことはしない常識人だったらいいですね。 第2王子は生きて帰ってきても政治的に終わりましたね。
ずっと王子を重用するなら主人公が国を捨てなければなりません。 契約魔法を早く破る方法を見つけなければなりませんね。
帝国も主人公の魔法がどうなのか把握したので、これからはきちんと準備できそうですね。 味方に被害が出ても矢で四方八方から狙撃すると、いくら主人公でも大変です。
主人公補正は適当にしてほしいです。 少なくとも一つの国をあっという間に陥落させたのに主人公に会うと突然無能になる感じですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、第3王子は終わり、の方ですね。
ラーフェン王国の国王達が酷かったので
陥落が早かったのはありますが、帝国の底力は
これからも味わうかもしれません。
ニースコンで逃げ出すしかない痛手を一度経験している以外にも
第403話 王都ミューコンでの状況把握への応援コメント
王国側にジェロマンさんの離脱理由の正当性が正確に伝わっているので情報網までは腐っていないということになるのかな。もし国王のふざけるなの発言がジェロマンさんが家臣を王子に差し出さなかったことに対してだと、この国は終わっていることになりますが真意はどうなのかが気になるところですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あれだけ堂々とバカ王子が色々とやらかして
いますので、誰もが見ていたので、
正しく伝わっていますね。
陰でこそこそ虐められたのではないので。
編集済
第403話 王都ミューコンでの状況把握への応援コメント
「ふざけるな!」←まともな意味での、そして愚か者に向けた怒りだと信じたいですね、さすがに。
誰が何をしたからこんな事態になったのか?とずっと思っていたからには。
国と民を守るのが、王族の義務だと考えますが。 この後どんな対策や指示を行なうのでしょう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この後の指示は次話になりますが、
ふざけるな、はバカ王子への言葉です
第402話 家臣達の決意への応援コメント
不利になったり厳しい状況になったらあっさり主を変える人たちとは違うのですな。
ジェロさんの能力に頼りきりになるのではなく、自分たち一人一人も能力を上げて貢献しようとするなんて。 良い家臣たちをお持ちですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、良い家臣達ですね。
貴族の家臣になった恩もあるのでしょうけど、
元の人間が良いのでしょうね
編集済
第401話 悪魔召喚への応援コメント
ジェロさんにとっての現時点での最大の脅威であるアラトラス氏。「~アズキアスは同僚でな、仇を討たせて貰う~」とジェロさんに執着していたような。
……そのアズキアス氏の契約相手だった悪魔を ジェロさんが使役していると知ったら どんな反応をするのでしょうな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね。
あまり楽観視できないですよね
編集済
第400話 貨幣問題への応援コメント
軍票ですか……。占領地統治あるあるですな。
「あんな紙幣、揉み消されたら終わりですよ」←もしも戦況が不利になって彼らが撤退する時には無価値になる、という確率も高そう。
そんな事もあるからこそあっさり帝国に占領されたり、領土を奪われたりしてはならないのですよな。それすら理解していない王族が多すぎなのが悲しいなと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
軍票、たくさん持ってしまうと無価値になるのは困るから、
帝国支配の継続を望む人が出てくるかも、
と帝国は期待しているはず・・・
第399話 ラーフェン王国脱出3への応援コメント
冒険者って演技力も求められるのですね……。
レナルマンさんがとても頼もしくみえますな。
皆さんの演技力、団結力、そして臨機応変さにも期待ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まぁ彼が色男で経験豊富なだけですよね・・・
第398話 ラーフェン王国脱出2への応援コメント
母国が他国と陸続きなために他国からの侵略や占領統治下となり苦しみを味わう。 絶えず警戒しなければならない。この辺りの感覚は日本人には足りない、正確には理解出来ないものなのかもしれませんな。
モーネ様、祖国の解放や弟の守護という目的のために自分の幸せを犠牲にする・諦めるのは無しでお願いしたいですね、個人的には。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、仰る通り、ヨーロッパなどと違い
日本は島国ですからね。
王女、立場的に色々と難しいですよね。
王族や貴族は政略結婚などのように、
「個人の希望」は我慢することもあり・・・
第96話 ガニー冒険者ギルドマスター2への応援コメント
正直中途半端なのは合ってると思うな。事情を知らない人からしたら特別扱いに見えるかも
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、特別扱いではありましたね。
マルチに活躍して欲しいという前マスターの思いですから、
中途半端も確かですよね
第397話 ラーフェン王国脱出への応援コメント
このプランを帝国側の人間や悪魔が予測するとか、先読みしてしまう事が無いと良いですな。
王女であると気付かれないようにする外観や言動を心がけて頂く必要も有りそうだなと。本人も周りの人たちも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、ニースコン側でないルートを
うまく逃げていけるか、
この先をお待ちくださいませ
第396話 ルスハンでのモーネ奪還作戦3への応援コメント
ジェロさんよく頑張られましたな。仲間と合流出来て良かったです。
後は隙を見せること無く安全圏までたどり着けると良いですな。
魔人たちは「また」と言ってましたし。追跡や待ち伏せに厳重警戒でしょうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、何とか合流できました。
編集済
第394話 ルスハンでのモーネ奪還作戦への応援コメント
以前に読んだスパイもののシリーズで、奪還の対象となる人物が救出不可能だった場合には、敵国の仕業に見えるようにして殺害するように、という2種類・表と裏のある命令が下されていて ものすごくショックを受けたのを思い出しました。
世の中綺麗事だけでは生き残れない、手を汚す覚悟・嫌われ者となる覚悟が必要だと理解しているのかなと。ジェロさんもモーネさんも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
殺害するのまで含めると合理的ですね。
二人は理解できていないですよね
第393話 ルスハンの街2への応援コメント
いきなりのお姫様抱っこ、ジェロさんも大胆というか、合コンで女性と話すのさえも苦手だった時期があったのが嘘みたいですな~。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、多分わかっていなくて
やっていますからね
編集済
第394話 ルスハンでのモーネ奪還作戦への応援コメント
外部の敵より無能な味方がもっと怖いです。 主人公の補正が強すぎるって..家臣全員死亡してもおかしくないですが。 帝国が襲撃に備えて準備したはずですが。
王女を見ると国がなぜ滅亡したのか理解できますね。どうか主人公とは縁がないことを願います。 主人公も破滅しそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王城では、国王、王太子たちを筆頭に
常識が無い人たちの集まりでしたから
編集済
第394話 ルスハンでのモーネ奪還作戦への応援コメント
モーネ王女の裏切りだな。
てか、王女様ヘイトため過ぎ。(笑)パンがなければケーキを論法で自分の思う正義のためなら、あなた達が大怪我したり死んてもいいのよ的だし。(汗)つべこべ言わせず鳩尾殴って担いで逃げれば両手が使えたのに。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、一般常識は足らないですね。
あの父や兄と一緒に暮らしていた割に
マシな方だと思いますが
第392話 ルスハンの街(+簡易地図)への応援コメント
「~逆に発見されてしまう~」←帝国兵に絡まれたのか?と一瞬ドキッとしました……。
レナルマンさんで本当に良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、仲間でよかったですよね。
敵に趣味まで知られていたら狙われますよね
第391話 再びステフェンの街へへの応援コメント
不意の遭遇戦だったとはいえ前回は大苦戦だったからなぁ…
でもそれで反省して慎重になれるのはジェロさんの強みだわ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、仲間は怪我で済みましたが、
騎士団で死亡者もいましたし・・・
第390話 レジスタンス拠点2への応援コメント
宮廷働きのおっさんに山越えはなぁw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まぁ大変だと思います。
ただ、捕虜になって命の危険もあったのに比べれば、と頑張って貰いたいです
第389話 レジスタンス拠点への応援コメント
帝国側も逃亡者たちがレジスタンスの拠点に合流したと判断すると思われますが。
ジェロさんたちはここで使節団の人員とはお別れして本来の依頼に戻る事になるのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃるように、逃げた方向を踏まえると、
レジスタンス拠点に合流したと判断されますよね、きっと。
ただ、その拠点を力押しで攻めると被害も増えるので、
周辺支配を強化するのに注力して放置になると期待です。
編集済
第86話 1章まとめへの応援コメント
カードが描く人によって柄が変わったりとかそういう設定は好きです。集めたくなりますねー(*´∀`*)
同じ製作者でも改良改定で、時期によってちょっと違う模様だったりとか…夢が広がる(*´艸`*)
話は面白いんだけど、言い回しとか表現がちょっとうん?ってなる箇所が結構あるのがもったいないなーと。
作者からの返信
ご覧いただき、コメントありがとうございます!
主人公は残念ながらカード収集に専念できない状況になっていきます・・・
精進していきますので、もしお気づきの点がございましたら
ご指摘いただけますと幸いです
編集済
第386話 遭遇戦2への応援コメント
出し惜しみ、手札をさらすのを気にする、とかしている場合ではないですな。 何としても生き延びなければなりませんな、皆で。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、何としても生き延びないとダメですよね
第282話 高級上位ポーションへの応援コメント
クロヴァン君、どうしようもない差があってしかも家臣団にまで追い越されつつあっても、まだなんです。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クロヴォン、歴代の貴族の悪い方のイメージです
第264話 魔剣購入への応援コメント
個人的に勇者コンスタン大好きです。
実直な力自慢っていいですね、さらに炎の魔剣とか勇者感マシマシじゃないですか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
力自慢だと大きな斧などもあり得ますが、
やはり剣の方が良いかと
第256話 使節団への報告への応援コメント
ちょっと離れていましたが再度読み始めました、楽しみにしています。
さあ勇者コンスタンの行く末やいかにw
作者からの返信
再開、ありがとうございます。
はい、彼はどうなりますことやら
編集済
第11話 魔法カードへの応援コメント
昔々その昔
IOやAscii(旧月刊誌)に16進の表がありそれを打ち込んでゲームをしていたことが思い出された
しかも記憶媒体はカセットテープ
作者からの返信
ご覧いただきコメントありがとうございます!
MSX、PC-8801(6001?6601?)、X68000などの時代でしょうか
第384話 使節団員救出作戦3への応援コメント
「~最近、急にたくさんの将兵がどこかに移動した気配がありました~」←これから向かおうとしているレジスタンスの拠点を攻略するため集合しているとかだったらヤバいですな。
もしくは友軍が動いたので、結果的に帝国軍を離れた地域に誘引する形になっているとか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、どこに向かったのか、
この先をお待ちくださいませ
第383話 使節団員救出作戦2への応援コメント
第一段階突破でしょうか。使節団員もただ守られるだけでなく、安全圏に移動するために協力してくれると良いですな。
ジェロさんたちにわだかまりとか抱くこと無く。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、まず第一段階ですね。
まだこの後がありますね
編集済
第380話 使節団員追跡への応援コメント
命の取捨選択が行われていたのですかね?
利用価値のある者、肉壁や鉄砲玉として戦場で利用される者とか、でしょうか?奴隷制度も存在する世界ですし。
何にせよ、敵から見ても 味方から見ても 助ける価値のある人間と判定されるような 人間となりたいものだなと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回の人数が減っている理由は、とらわれる際に戦闘で死亡した者が多かったからです(373話)。
ただ、価値のある人になりたいものですね
編集済
第379話 ステフェンの街2への応援コメント
「~使節団を先に助けるというモーネ王女から追加依頼~」←Ohu、そう来ましたか……ですね。我が身可愛さに他の人たちを囮にした誰かとは雲泥の差ですな。美徳ではあるのですけれど。
「~レジスタンスの拠点に預けてしまう~」←資金援助などの協力を求めた事への対価の支払いが必要かもしれませんね。無理強いしたボランティアなんて関係悪化する未来しかないでしょうし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、王女だけ、もしくは王女を先に救出するのは諦めることに・・・
レジスタンスの拠点、頭脳労働ができないパワハラ上司が待ち構えていますから、どうなりますか・・・
編集済
第378話 ステフェンの街への応援コメント
本来ならば王族とは言え こんな覚悟を1人の女性にさせるものではないのですよな、そもそも。
この状況下でもまず他の使節団員の命を優先するのが健気ですね。 もっとも姫様がおとなしくしていても助命されるかは正直微妙な気がしますけれど。
優先順位を決めて 依頼された事をまず果たす、でしょうか。 現状で出来る事を冷静に見極めて。
現実ではなく都合の良い未来だけを見ていた自信過剰な愚か者たちのお粗末過ぎる顛末に続かないようにするためにも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王女が分かれたのに、別の街に外交官達が生き残っていたので、
助命はされたままです。
殺した場合にどこかで王女に伝わって、操りにくくなる方が面倒なので。
先に王女だけでも助けたい主人公達ですが、王女は・・・
第378話 ステフェンの街への応援コメント
王女1人だけならなんとかなるかもしれないけど使節団員ごととなると一気にハードル上がるだろうからなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、1人だけの方がかなり楽だったと思うのですが・・・
編集済
第376話 ニースコン無血開城への応援コメント
命を無駄に散らすより 敵に蹂躙されるよりはマシなのでしょうけれど。
避難民が避難先で負担となり、王家や国に対する不満を抱く人数が次々と膨れ上がる未来が始まるのかなと。奪われるのがこの領地だけとはならないかもしれませんし。
アレを放任したばかりに雪だるま式に被害が増えていくのでしょうか?
国としてどんな対応をするのか?が気になりますね。 身代金払って土地を奪われてまでして、アレをわざわざ助けるのだったら、この王家は見限るべきなのかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回は時間がなかったので、ニースコン領主としても独断ができませんでしたが、
この後はどうなっていくかお待ちくださいませ
第376話 ニースコン無血開城への応援コメント
バカ王子に好き勝手やらせた結果がこれだから国王も相当突き上げ喰らいそうだなー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、もう「シミ」になってくれていた方が良かったですよね
第374話 囚われのモーネ王女2への応援コメント
モーネ様、自分が助かる事より自分の部下たちが助かる事を優先していますな。 自らの命をかけてまで。
国政で後継者として期待されていなかった人たちの方が まともな王族としての言動をしているのが残念ですね。 それだけ権力欲・自己顕示欲が人を腐敗させるという証拠なのかもしれませんが。
モーネ様が1人別行動となるというのが奪還作戦にプラスに働いて欲しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、国王と王太子ではなく、王弟や王女達がまともでして。
奪還はお待ちくださいませ
第374話 囚われのモーネ王女2への応援コメント
幽閉すなーきちんとヤっちゃえよww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
性格のおかしい国王、王太子よりも、
まともな王弟の方が帝国としては操りやすいと考えまして。
国民を人質にすれば効果がありますので
第373話 囚われのモーネ王女への応援コメント
これでもまだマシなのですよな。もっと酷い待遇になっている可能性もじゅうぶんあるでしょうし。
王子共、やっぱり姫様や侍女など非戦闘員たちを囮にして、自分だけが助かる事を優先したのでしょうか? 守らなければならない弱者だというのに。
本当にどうしようもないクズだなと。分かりきっていた事だとしても。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、この王太子と王子は自分優先でしたので
第54話 モージャンの宿屋2への応援コメント
メッチャ仕事押し付けられてる。
死にかけたのに刀だけでテンション上がるの違和感あるな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
転生前が日本の男子、本物の刀に触れる機会はなかったですが、
いざ手に取ると、ということで
第373話 囚われのモーネ王女への応援コメント
帝国兵はまぁまぁ酷いんだけど使節団のムーブがもう自殺でしかないからそりゃこうなるよねという…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、そうなりますよね・・・
第372話 ニースコン城門のシミへの応援コメント
全く、騎士団員で子爵なのにそんなコソ泥紛いの軟弱者居るわけないだろ…ダンビエ子爵家に対する冒涜だぜ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね、子爵家への冒涜ですね(笑)!
第372話 ニースコン城門のシミへの応援コメント
帝国軍の捕虜となった間抜けが貴族だから身代金を渡す代わりに解放しろと喚いて敵味方に迷惑をかけた挙げ句に、名誉も誇りも無い死に方を遂げた、と。偽貴族扱いとなって。
ジェロさんを不要扱いして排斥し、自分たちが護衛すれば問題無しと主張していた1人でしたね。……雉も鳴かずば撃たれまい、ですな。
自信過剰で調子に乗った発言をした者の1人が護衛の務めを放り出してこのざまだとすると。残りの生存者も厳しい状況なのでしょうな……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
残りの生存者について、この後をお待ちくださいませ
編集済
第371話 ラーフェン王国へ潜入2への応援コメント
同じルートを通って戻るのだとしたら、追っ手に魔物をぶつけるとか、魔法の袋から出した魔物の死体をいきなり設置して彼らの馬を驚かせるとか 出来るかもしれませんな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、帝国でも通常兵士ならば普通の馬でしょうから、
その山道も大変でしょうし魔物には焦るでしょうね
第370話 ラーフェン王国へ潜入への応援コメント
「~建前上は国家と関係ない冒険者ギルド職員がラーフェン王都に向かう~」←これは当たったですけれど。
「~どこかのおぼっちゃまがわがままで冒険者登録して戦場に行くときかない、だから本物の冒険者を護衛に親が雇った~」←な~るほど、ですな。状況を利用するのですね。いかにも有りそうなシチュエーションですし。
ギルド職員としての立場を利用するのであれば、王都に向かう大義名分となる(はずの)書類や届け物とか用意しなければならないかもしれませんな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「おぼっちゃま」、実はどこぞのバカ王子が
まさにこれだと思うのですよね。
わがままで現場に行きたがり、親の兵士が護衛・・・
編集済
第369話 4章まとめへの応援コメント
一文概略を読むと、使節団の護衛を解除された事が結果的には直ぐにジェロさんにとって幸いな流れに繋がっていたのだなと。
解除されていなかったら、一生後悔する事になったのでしょうな。もしくは帝国への報復に生きるようになったのかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、使節団のままであっても、魔人からの連絡があれば
救援に向かったと思います。
ただ、あの王子達との揉め事になってもっと面倒だったかと。
第368話 モーネ救出検討3への応援コメント
ジェロさんがこうだからこそ仕えてるって面も大きいだろうからなー家臣団
家臣が囚われても助けに行くだろうし
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、家臣が囚われたら必ず助けようとしますね
第368話 モーネ救出検討3への応援コメント
どのように敵地に侵入するのか?どこから何人で、どんな身分や外見で、移動手段はどうするか?とか等を具体的に決めなければなりませんな。
無策で突撃して、ミイラ取りがミイラになるとか絶対に避けなければならないですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、自分たちまでが捕まるとどうしようもないですよね。
どのように潜入するのかお待ちくださいませ
第284話 家臣たちの事情への応援コメント
出だしの人物名レオ→ジェロでは?
作者からの返信
ご覧いただきコメントありがとうございます!
はい、ジェロです。
ご指摘ありがとうございます!
早速修正させていただきました。
自身で気づきにくいので大変助かります。
編集済
第367話 モーネ救出検討2への応援コメント
占領地の元王族の女性に帝国の皇族の誰かが無理やり子供を産ませて両家の血筋を保有する存在を育てて旧王国領域を統治させる。
反乱やサボタージュを減らし帝国に吸収するには有効な手なのですよな。
モーネさん自身はどうしたいのでしょうね?
自分の人生を犠牲にして、自由や幸せになる権利を放棄して、帝国の一貴族として王家の血を残すという選択もありますけれど……。よほどうまく立ち回れないとうまくいかないでしょうし。
占領下にある国民の保護や平穏も考慮するべきなのも確かなのですよな。本物の戦争を継続するより偽りでも平和な方がマシかもしれませんし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、王女は帝国として使い方がありますよね。
また、占領下での国民の扱われ方によっては、
下手に帝国を追い出す戦をするよりは、ですが、
元々彼女の祖父が独立した経緯が
帝国のもとでの国民は幸せでは無かった ですので
第367話 モーネ救出検討2への応援コメント
ギャストルは人質として価値があるだろうけどオンハルトは性格考えると御輿にもならんだろうから殺してて欲しい(願望)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰るように、ギャストル王子は人質の価値がありますが、
オンハルト王太子よりモーネ王女の方が帝国にとっても良いですよね
第366話 モーネ救出検討への応援コメント
命がけで入手してきた情報をあっさり提供するというのも問題ありなのでしょうな。しがらみや守るべきポリシーとかも関わるのでしょうし。
でも話の分かる方だったようで良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、本当の単なる冒険者に軍事機密は話せないですよね。
まぁ自分なりのポリシー内なので、融通をきかせたということで
第365話 一人ぼっちのヒルデリン3への応援コメント
ヒルデリン王子殿下の願いをかなえると約束されたのですな、ジェロさん。
敵地への潜入 身分詐称 情報収集 戦闘で必ず負傷せずに勝利する 要救助者を抱えての撤退 などなどとてつもなく困難が待ち受けているだろうなと。 他の人たちが持っていない自分のアドバンテージを駆使して生き延びて頂きたいですな。たとえ任務が達成出来なかったとしても。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、色々なことが発生することになりますよね。
続きをお待ちくださいませ
第365話 一人ぼっちのヒルデリン3への応援コメント
今ならどこかの王子や王太子も戦争のせいにして消せるから次期国王が懐いてる時点で王女と婚約とかそんな妄想が捗る
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、亡国の王子、しかも次期国王の可能性があるヒルですよね。
その姉のモーネ王女だと逆玉ですが、はたして・・・
編集済
第365話 一人ぼっちのヒルデリン3への応援コメント
主人公があまりにも無謀ですね。
敵のことも知らず、無謀に突撃した者たちと変わらないという感じですね。主人公も帝国軍の待ち伏せ攻撃にひどく負けそうですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
小さな子供に泣かれると、どうにかすると言うしかない正確なので。
軍隊よりは行動が自由なところに期待ください
第365話 一人ぼっちのヒルデリン3への応援コメント
囚われの場所どころか生死すら分からない王女様の救出を請け負って本当にやり遂げようものならもう英雄なんよジェロさん
作者からの返信
コメントありがとうございます!
軍隊よりは少人数なので動きやすいですが、
どうなりますか
第364話 一人ぼっちのヒルデリン2への応援コメント
身の程を弁えない者が王族だからと指揮・決定をする。最悪ですな。そもそも国を滅ぼされた時点で無能・有害だと証明されていたというのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
国を滅ぼされたことすら他責に思っているかと。
大国同士のバランスに挟まれ生き延びていただけなのに。
第364話 一人ぼっちのヒルデリン2への応援コメント
ここまで能力が不足しているオンハルトがラーフェンの国家運営するより帝国に支配してもらったほうが国民的には幸せなんじゃないだろうか。名相と呼ばれるような宰相がいれば別だけど、そんな人がいれば占領されてないですしね。ヒルデリンやモーネも仮に王や女王になれても固有の戦力や政権基盤がないので良いように貴族連中に操られて終わっちゃいそうだけど、ジェロさんが移籍すればすべて解決するような気もする。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
帝国の支配がきついから国王達の祖父が独立したのですが、
この王太子が国王になるとヤバイですよね。
死んだ国王と王太子はダメダメですが、王弟はまともでした。
人材が残っていれば良いのですが
第363話 一人ぼっちのヒルデリンへの応援コメント
ジェロさん、本当に慕われてますな、ヒルデリン王子殿下に。権力欲とかのギラギラしたものが無いのが分かるのですかね……。
でもこの後どうするのでしょう?危険な場所に連れていくのは駄目でしょうし。
さらには王族の唯一の生き残りになっている可能性まであるのですよな。護衛や警備などを含めて殿下をお世話するのに、しっかりとした経歴の人を用意しなければならないでしょうし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
孤児院の後輩のために、子供の扱いが慣れていたのも
ありますよね。ギラギラしていないことも、ですが。
はい、この後、困りますよね。変な世話人ではダメですし
第362話 テルガニ家の統一ローブへの応援コメント
奪還作戦を実行するのであれば敵味方を明確にするために分かりやすい識別の根拠が必要かもしれませんな。乱戦になれば王国側の兵士から誤認されるリスクもあるでしょうし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰る通りですね。
今の仲間達には統一の鎧などがありませんので。
ただ、ローブだと近接戦闘者では戦闘時には邪魔になるかもしれないので、
運用に注意ですね
編集済
第361話 モージャンでの情報収集2への応援コメント
これ王子亡くなってたら
主人公に責任取らせるとか
王国側でやらんよなぁ
なぜ帰ったとか 王子が帰っていいとか
そういう書面出してましたっけ?
そうなったら王国捨てたらええか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
書面は無かったです。
領主や外交貴族達が見ていましたが、
証言に期待して良いかは、状況によるのかも、ですね
第361話 モージャンでの情報収集2への応援コメント
国の方は、こうなる事予想してたりして自国の王族でも難ある者を団にいれるのはね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
国王達もバカではないのですが、親バカですね
編集済
第361話 モージャンでの情報収集2への応援コメント
決戦兵力や今までの戦いでの切り札であったジェロさんやその配下を追放した挙げ句に、敵地に突撃していって全滅に近い状況なのですか……。帝国側からしたら、鴨が葱を背負ってきたようなモノだったのかも。
歴史や戦争についての教育を受けていなかったのですかね?
素人でも敵地で孤立するとか、多数の敵に包囲されたらヤバいとか分かりそうなものですが。
自業自得な馬鹿王子たちはともかく王女様や侍女などが酷いことになっていないと良いですな。かなり難しいでしょうけれど。
救出作戦とてつもなくハードなものとなりそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、カモネギですね。
バカな過信のツケを払うのが自分だけなら良いのですが
編集済
第361話 モージャンでの情報収集2への応援コメント
どうしてそんなばかげたことをしたのかわかりませんね。
行っても主人公にできることはなさそうですが。軍隊を動かす権限がないですね。そして介入して戦闘が起こったら責任を負うこともできません。
これまで見ると帝国が国力も軍事力も戦略戦術も圧倒的ですね。 王国はあまりにも内部が腐っていますね。
王女は無事であってほしいですね。意外と使節団がゴミがなくなって、王女の指揮で必死に脱出中かもしれませんね。どこかで防御中だったり。主人公が渡したポーションが決定的な役に立つかもしれませんね。
ユゲットは嫁レースで一度脱落しましたが、また会っても主人公があまり興味なさそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、軍隊を動かす権限はありませんね。
この後の展開をお待ちくださいませ
第361話 モージャンでの情報収集2への応援コメント
王族が揃って死にに行ってるようにしか見えないの草生える
そしてWバカ王子は死んでた方がありがたいの草も生えない
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、根拠のない自分に対する過信の連中ですので
編集済
第360話 モージャンでの情報収集への応援コメント
すでに戦闘中なら主人公が断るのが正しいと思います。 戦争が主人公の一人が投入されたからといって戦況が変わるわけではありません。一人無双は魔法のある世界でも無理だと思います。笑 主人公が軍隊の指揮官でもないし、従えた兵士もいないんです。
ガニーでの活躍は主人公が魔人を捕まえたのであって、全体的な戦争の行方は兵士たちと冒険者ギルドが反撃に成功したからです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰るように主人公1人で戦争はできませんからね。
何に期待されているのか、この後をお待ちくださいませ
編集済
第360話 モージャンでの情報収集への応援コメント
敵を侮ってわざわざ敵地に突っ込んでいったのですかね? 救援を求める依頼が出てジェロさんたちの元に到達するまで、そして最新話の状況になるまでに、既にかなりの時間が経過していると思うのですけれど。
敵地で孤立無援ならばどこかに籠城でもしていなければ生存すら怪しいのではないかと思いますが。
状況はどうなっているのでしょう? どんなに優れた兵士や魔法使いでも、無理なものは無理でしょうし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジェロが使節団から抜けた後も、
オンハルト王太子への部隊の準備に時間がかかったこと、
ジェロ達のように身軽な移動ではなく、部隊や王族の馬車の移動は
時間がかかることなどあり、そこまでの時間経過は。
ただ、ある程度の時間は過ぎていることも確かですので、はたして・・・
編集済
第359話 ニースコンからの急報2への応援コメント
情報伝達速度もそうですし移動時間もありますから、各方面の依頼者が誰なのか考えると主人公を嫌っていた人たちはもう全滅したのではないかと思います。生き残った人たちだけが救援要請をしたのでしょうか。それでも廉恥がないという感じですね。
主人公が軍部側の関係者でもないのに、ストーリー展開上必要なのは分かりますが、救援要請の順番が国軍が先ではないかと思うんです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、ストーリーとして主人公が呼ばれないと進みませんが、
なぜヒル王子の言葉で呼ばれているのかなどの経緯、
この後をお待ちくださいませ。
第358話 ニースコンからの急報への応援コメント
自国の王族より他国の王族の方が現実を見ている、人をみる目があるという事でしょうか。
追い出した手前救援を求める訳にもいかないとわざわざくだらない余計な手間と時間をかけているくらいだったら、自分たちで何とかすれば良いでしょうに。
魅力やカリスマがあるどころか、ヘイトや反逆心を増すだけの王族なんていない方が国益になるなと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この後に経緯がわかってきますので
お待ちくださいませ
編集済
第357話 ガニーでの短い平穏への応援コメント
「~メオンが馬車に乗って、今から一緒に領主館に行って欲しいとやって来る。~」←何が起きたのでしょう? 戦場に来るようにとの命令が届けられたでしょうか、ジェロさんたちを不要だと追い出した者たちから。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、またここから展開が始まります。
お待ちくださいませ
編集済
第390話 レジスタンス拠点2への応援コメント
国王が許可した第三王子の活躍で無事国境が変更になったからなぁ、大変だ。
作者からの返信
多くのコメントありがとうございます!
はい、バカ王子の「活躍」のおかげですね