第102話 ニースコンへの応援への応援コメント
こりゃすぐにでも辞めた方が良いな。細かい成り立ちは知らないけど、冒険者であって傭兵じゃないんだから、率先して行くのはおかしい話やで。戦争で名を挙げたいならギルド辞めて軍に入ったらエエ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
冒険者が戦争に参加するのは個人の意思。
ギルド職員が命令されて参戦するのは無いですよね。
今回は、人手が不足した場所(戦地ではない)
への応援で参戦では無いので微妙ですよね
編集済
第100話 風刃魔法への応援コメント
前回の話でも思ったのですが、敵の方を薄くするって事は、魔力による干渉が敵の近くまであるって感じになると思うのですがそこまで範囲を広く出来るのかな?って疑問が浮かびました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、飛ばしていくタイプの魔法と違い、
例えば≪火炎≫や≪炎壁≫のように
狙った宛先で発動させるタイプもありまして
編集済
第96話 ガニー冒険者ギルドマスター2への応援コメント
引き継ぎはされてないんかい!それともこの世界では当たり前なのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
引き継ぎ書に書かれていることを読まないタイプということで。
自分のやりたいようにするために、前任者の言うことなど聞かないと
第95話 ガニー冒険者ギルドマスターへの応援コメント
さあさあ、このギルマスでどう変わるのか不安と期待があります
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジェロにすると、このタイプには
不安だけですよね
編集済
編集済
編集済
第82話 モージャンの後処理2への応援コメント
魔法の数が増えて更に使われるようになるのですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、そりゃ有能な人物を放置できるほど
余裕のある組織は少ないですよね
編集済
第70話 代表者会議2への応援コメント
そこまでやらしいことを考えてるなら筋金入りだね。向こうの内情を見られるといいな
作者からの返信
多くのコメントありがとうございます!
思惑が分かる魔法があると便利ですよね
第488話 皇都からの進軍への応援コメント
女心を理解する気0なジェロ君
結婚願望はどこに行った?w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
宝くじが当たったときに増えると言われる
知人親戚のように、
ジェロが目立ち出して以降の付き合いの
彼女たちのことは、そういう恋愛感情の外と
思ってしまうのですよね
第482話 モーネ王女の神輿への応援コメント
皇国は大国なんだろうけど全然実戦慣れしてない感じがあるというか、普通に帝国に負けそうな印象
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、あやしいですよね
第482話 モーネ王女の神輿への応援コメント
ラーフェン王国民が味方になるという希望的観測で戦術を語り合って決定しちゃうとか銀河英雄伝説のフォークぐらいの頭お花畑ですか。しかも仮に呼応したとしても武器も持たない農民ばかりと予想できるだけに本当に考えてるか疑わしいし、食料、補給等はどうするの。モーネ達王族を皇都から追い出すことでムスターデ帝国側に捕縛させるのが目的なんじゃないかと考えてしまう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、雑ですよね。
占領下の国民は虐げられていることは確かですが、
どのように戦力になるか等が必要で。
どこぞのギルドマスターがレジスタンスを
頑張っている情報は入手しているので
変な期待もあるのかと
第480話 リブルドーの街3への応援コメント
帝国は帝国で苦労してんの草生える
バカ王子1号は全方位に被害出しててもう逆にこいつ凄いなって心境になってきたわ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どこでも中間管理職は苦労するものかと。
まぁ現場と上層部も、苦労するから、どの立場も、ですかね。
その点、あのバカ王太子は苦労しない思考なので
ストレスは少ないでしょうね。
何でも他責にするから、失敗者へ怒るストレス程度はあっても
第478話 リブルドーの街への応援コメント
ベルカイム王国にいい印象あんまないけど王太子はまともみたいで安心した
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、決めきれない国王でしたが、
流石に攻め込まれたら王太子が
軍を率いて応戦するということで
編集済
第472話 皇都での冒険者2への応援コメント
都会に出てきたんなら、べつに田舎に帰る必要なんて無いんじゃない。
力はあっても、中身は田舎者の日本人だよね(^-^;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
生まれ故郷で、自分の育った教会・孤児院の
隣に屋敷も建築中なのと、家臣の家族もいるので
ガニーには帰るつもりなのですよね。
学生時代に東京に出てきてそのまま就職する感じより、
家族を地方に残して東京で働く単身赴任のお父さんの感じに近い感覚なのかと
編集済
第469話 皇城の混乱2への応援コメント
己の身の安全ばかり訴えて、国家戦略を考えて無い、子供みたいな外交官だね(^-^;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この外交官達、何かにおいてちょっと・・・
という人たちですので
第474話 皇都ダンジョン2への応援コメント
ジェロさんお人好しでヤバい所に突っ込む事あるからなぁ…そりゃ強くなるのはマストよね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、このような世の中なので
強くなる必要がありますよね
第469話 皇城の混乱2への応援コメント
皇国の動きが分からんと何とも言えないよなー
ラーフェン王国の奪還を本気で考えるなら皇国との繋がり重視した方がいいとは思うけど
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、奪還のためには
大国である皇国の力が欲しいですよね
第467話 ベルカイム侵攻軍への応援コメント
ぶっちゃけ騎士団に裏切り者居なくても普通にサクサク負ける戦力差だろうからなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、おっしゃる通り小国なので
騎士団の行動に関係なく負けていたでしょうね
第467話 ベルカイム侵攻軍への応援コメント
「裏切り」は歓迎されても、「裏切り者」は歓迎されないと思うのですよな。 祖国・母国をさえ自分の利益のために売った者たちが、今度は帝国を裏切らないという保証など無いのですし。
「~その結果は覆らないと誰にも思われていた。~」←という事は覆るのでしょうね。その逆転の立役者となるのはいったいどんな人たちなのでしょうな~。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、「裏切り者」は受け入れ側としても
徴用したくないですよね。
この後の流れ、お待ちくださいませ
第465話 皇城での外交使節団2(+簡易地図)への応援コメント
「~こちらの世界でも全面戦争を回避したい何かがあるのだろうか。~」←核兵器的存在として、悪魔の存在が浮かびましたけれど。
大昔に悪魔を召喚し過ぎて人類が滅亡しかけた、もしくは文明が廃れかけたとか?
ジェロさんの大好きな魔法カードが量産されていた時代もあったはずですし。
この交渉結果だとラーフェン王国の帝国からの解放は難しいと感じました。 緩衝地域、もしくは皇国側戦力と帝国との武力衝突の行われる場所として これから使われ続ける可能性まであるような……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、小国は大国の間で良いように使われる可能性も・・・
第465話 皇城での外交使節団2(+簡易地図)への応援コメント
皇国の対応としては帝国がどこまでやる気か次第だよなー
あとジェロさんたちは知らないけどラーフェン王国どうにかしようと動いても王太子を帝国が確保してるのが痛い
まぁ正直あいつは味方にいるよりは敵にいる方がマシではあるがw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、帝国は実質支配もしている上に、
王弟と王太子の両方をおさえていますので
王女をうまく利用しないと難しいですよね
編集済
第464話 皇城での外交使節団への応援コメント
「~これも国を運営するためには必要なお芝居なのか~」←大量の報告書の用意とか、電子機器を用いての現状の発表とか、地球の会議・交渉ではあっさり出来る事が全て人力頼りとなるとすると、このような慣習が世界中で行われるのも仕方ないのかもしれませんね。
このような場で平和目的であっても魔法を使うのは、警備面で問題だとか、相手の疑心暗鬼を煽るため難しいとかで。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね、
何事も結局は人が納得して動くか、ですので
何らかの方法で理解させないとダメですからね。
第463話 皇都での外交使節団3への応援コメント
何故でしょう……。対帝国の共同戦線構築のためにモーネ王女様と誰かの政略結婚というネタが再燃するイメージがわいたのですけれど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに婚約解消されている今ならば
別の人との政略結婚もできますね
編集済
第461話 皇都での外交使節団への応援コメント
「~皇国の後には再度ベルカイム王国に訪れて宰相閣下と打合せを持つ必要がある~」←使節団が来訪すると知ったら帝国側が色々蠢き出しそうですね。王国内には帝国に従うべきだと考えている者たちもまだまだ多いでしょうし。彼らを扇動するとか。
もしかすると、自意識過剰な王子も余計な事を仕出かそうとするのかなと。軍才も人脈なども無い無い尽くしなのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、使節団が再びベルカイム王国に向かう際には
何かと問題がありそうですよね。
お待ちくださいませ
第460話 ローニャックの街への応援コメント
モーネ王女が捕まった時点で価値なしとして処刑しといてくれよ
頼むよ帝国
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね、でも
なんだかんだ言っても王太子なので
使い道あると思ってしまうのですよね、きっと
第457話 その頃のレナルマンたちへの応援コメント
ジェロさんとても慕われているようですな。臣下の人たちに。
利益や権力などを希求するのであれば、ジェロさんはまだまだ頼りない主だと思うのですけれど。トラブルに巻き込まれるのも多いですし。
良い臣下に恵まれてジェロさんは幸せですな……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、良い人たちに恵まれましたね!
第454話 ジャムス・ユニオール2への応援コメント
他が杜撰すぎたせいでマトモな対応が帰って来るだけで相対的に凄い有能みたいにに見える
有数の大国と空中分解寸前の弱小国で比較するのもアレだけど
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、大国の皇太子ですので、
マトモな教育も受けているはずかと
第454話 ジャムス・ユニオール2への応援コメント
皇太子殿下、その内心や本音はまだ読めないですけれど、敵を作らない・味方を増やすという面から見ると、今まで登場したどんな王族よりも優れているように思えますね。
私財から謝礼金を出すところ等々。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、大国の皇太子ならでは、で。
第453話 ジャムス・ユニオールへの応援コメント
物腰柔らかいのは好感持てるんだけど武官派と対立してる状態でこの対応は弱腰すぎないかという気もする
作者からの返信
コメントありがとうございます!
難しいところですよね。
弱い犬ほど吠えるわけではないですが、
自信があるほど下手に出れるということで
第453話 ジャムス・ユニオールへの応援コメント
皇太子殿下の将来を見据えての国内向けと国外向けのそれぞれへの配慮、こちらの方が正しいのかもしれませんね。
ワイバーンを討伐出来る者たちやその段取りを殿下のために整えた配下の面子を潰さない、怒らせないためには確かに殿下自らが語りかけるのが適切だったかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、大国の皇太子ならば短期目線ではないと思いまして、
上手く描けていれば良いのですが
第365話 一人ぼっちのヒルデリン3への応援コメント
救出依頼が成功した際には報酬の支払いを行うと読めるのですが、この時点では王女の生死も所在地も分からないので、タダ働き前提に見えてしまいます。既に殺されていたり、本国へ連れ去られている可能性もあるわけで…。
せめて捜索の範囲や期間を限定しないとダメですよね。主人公1人の命ではなく、同行する家臣の命もかかっているのですから。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当、おっしゃる通りですよね。
それだけ彼らにはまだまだ甘いところがあるということで
第450話 サリニャック邸3への応援コメント
これジェロさん達が皇太子の御用達冒険者って扱いにならない?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
今の段階では、流れによってはその選択肢もありますよね
第274話 ルグミーヌ王国との別れ3への応援コメント
ジェロ狙いの御婦人方、すんげ〜珍しい古代魔術の魔法カード魅せながら求婚したら直ぐに陥落すると思うよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
直ぐに陥落かは微妙ですが、
確実に心揺れるでしょうね
第445話 王都ルージャンでの騎士団長への応援コメント
この国もう駄目じゃないかな…
味方にしてもいつ裏切られるかわかったもんじゃないし…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、背中を預けるのは怖いですね。
ただ、強い国、長い物に巻かれる者が出てくるのも自然なことなので
第445話 王都ルージャンでの騎士団長への応援コメント
騎士団が売国行為やってるのに大した結果出せてないのもうギャグなんよ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
皇国の属国のような政治形態で来た国で、
皇国との政治関係は宰相達に任せっきり。
騎士団長はその方面に経験・能力がないのに不満だけですので
第54話 モージャンの宿屋2への応援コメント
最近思うけど、ジェロ仕事振られすぎじゃない?
少しNOと言える人間になっても良いと思う!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう思いますよね、やっぱり。
出来る人に仕事が集まるのは世の常。
断らないと尚更ですね
編集済
第442話 偽案内人2への応援コメント
案内人に目を付けて入れ替わるアイディア自体は一晩で考えたような作戦の割には悪くなかったし、騎士の癖にあっさり主君を捨てて敵に寝返ったりする思い切りの良さだけは評価できる
他に見所がないともいう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、結構割り切っていたようですが、
そこまでですよね
編集済
第438話 皇国への使者への応援コメント
相変わらず交渉ができない交渉団(^-^;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まぁまともな交渉ごとがない平和な時代を過ごして来た外交官、
しかも血筋でなっているだけならば・・・
第438話 皇国への使者への応援コメント
皇国の政情を安定化して味方につければ日和見ベルカイムは反帝国包囲網に組み込めるよ…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、なんとか皇国とベルカイム王国をセットで味方にしたいところで
第438話 皇国への使者への応援コメント
ここまで問題丸投げされると、この国味方にしても頼れる気が全くしないな…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ただ、数は力。
それに周りの国が全て味方になれば
帝国への圧力になりますので
第437話 不思議な案内人2への応援コメント
討伐証明を預かって持ち逃げした方が妨害が目的なら美味しいのにそれをしなかった辺り目的は別にあるのか
読み返したけど読めない
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通りですが、
成りすましのための情報が不足していたから、
ぼろが出ないように最低限のやり取りにしていたのが理由になります
後でも出てきますが、ネタバレという内容でもないのでこちらで
第435話 再びワイバーン討伐への応援コメント
さすがアッサリ倒しました。もうなんか利用される人生が嫌なら、一念発起して建国王様になるしかないんヂャね?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
建国王も色々と大変ですよね。
どの道を選ぶのかお待ちくださいませ
第431話 ワイバーン討伐準備3への応援コメント
もうひとつの方もワイバーンなので合流するのかと思ったww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
別の投稿物語もちょうどワイバーン登場ですね。
たまたまのタイミング被りでして。
合流させてしまうと私の頭が混乱するので・・・
第428話 ベルカイム王城への登城3への応援コメント
うーんこの…なんもかんもジェロさん頼り過ぎんかこいつら…
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
はい、この伯爵たち、主人公だよりを反省したはずですが、
結局はこんな感じです・・・
編集済
第427話 ベルカイム王城への登城2への応援コメント
他国の客人を前にして王の目の前でこうも好き放題に割り込まれて騒いでる辺りは重臣は当てにならない…というより国王がナメられてるしもうどちらも陥落済みで新しい飼い主に国を売り飛ばす算段してるようにしか見えねぇな…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、国王は困っていますね
第164話 帝国からの追手2への応援コメント
ジェロ以外が刀のことを日本刀と言っているのに違和感がある。異世界に日本ないのに?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
過去の転生者か転移者が、異世界文化を持ち込んだ際に、
名前まで持ち込んだということで
第427話 ベルカイム王城への登城2への応援コメント
この騎士団長は城壁のシミになった人と似たタイプなのか何か考えがあるのか…
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
シミになった彼は、かなり特別でしたので・・・
第424話 ルージャンでの合流2への応援コメント
ここまでのムスターデ帝国の侵略国家っぷり見てると上手く立ち回ろうとか正気か?という感想しか出てこない…
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
どこにでも自信過剰の人もいますし、
状況変化にうまく乗れたらと夢をみる人もいますので・・・
堅実と夢の片方だけではダメで、バランスが
取れれば良いのですが
編集済
第421話 外交官ムランとカルカイムへの応援コメント
外交官が全権大使ではないのに、叱責はできても責任はないですね。主人公がどんなに豪人でも王族や国に対する印象がいいわけがないので自重して、後日主人公に対する慰謝料というか補償が必要ですね。主人公と被害者に対する国王の直接謝罪と金銭的な賠償が必要ですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
はい、外交官にできることは限られているのですが、
責められはするかと。
主人公や被害者への補償はどうなりますか・・・
第421話 外交官ムランとカルカイムへの応援コメント
外交官に責任はないだろうけどあんなアホな行動、どうして止めなかったんだとはそりゃ言われるよなぁ
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
はい、本当の責任かは置いておいて、
責める人は責めますから
編集済
第418話 フェリック王太子の作戦2への応援コメント
一番の脅威の城壁からの魔法の射程も把握できてないのに無警戒で追いかけてまんまと反撃受けちゃう辺り、大枠の作戦立案は優秀だけどそれを実行しながら調整しないといけない現場の指揮官の差が出てる感じがする
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、経験の差が出ていますね
編集済
第415話 ベルカイム王国ワコローズの街への応援コメント
いざとなれば私を【捉えて】土産に→【捕らえて】?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
おっしゃる通りですね。
修正いたしました。ありがとうございました!
編集済
第411話 ニースコン夜襲失敗への応援コメント
経験値の差や戦力の差があらわになった戦いでしたなと。 王国側は敵より多く、敵より強い戦力を整えるのを待つべきだったのでしょうな。後の祭りですが。
この戦闘のタイミングによっては、ジェロさんたちがまだ帰還していないという状況証拠を与える事にもなったような……。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
はい、能力差があらわになりましたね
第410話 ニースコンの火事への応援コメント
帝国側の方が一枚上手だったようですな。経験値の差でしょうか。他の地域でも同じような作戦を使う者たちと戦っていたのかもしれませんな。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
はい、一枚上手だったようです
第178話 河原での野営2への応援コメント
>『ヘモスよりは強いわね。≪霧氷≫は王級水魔法で≪氷結≫の範囲攻撃、≪氷槍≫は上級水魔法よ』
『王級かよ』
謎の掛け合いですけど、どっちですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
分かりにくくてすみません。以下に直します。
『ヘモスよりは強いわね。≪霧氷≫は王級水魔法よ。上級≪氷結≫の範囲攻撃版ね。≪氷槍≫は上級水魔法よ』
『王級魔法使いかよ』
編集済
第409話 ニースコン深夜への応援コメント
ニースコン解放のために工作・暗躍するため雇われた人たちでしょうか。
老人がほとんどになっているすると、老人以外がいた・現れたのは怪訝に思われるかもしれませんが。
「~領主様達にもバレたから今後はどうしたものか~」←以前の職業、所属は何だったのか?気になりますね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
はい、老人以外だと目立つので注意が必要ですよね。
ちょっとずるいことも知っている冒険者達ですね、彼らは(2話前の作戦会議の結果でして)
第404話 王都ミューコンでの状況把握2への応援コメント
主人公からしたら放っておいてくれるのが最大の報いですよ!ここですよここ!
作者からの返信
多くのコメントありがとうございます!
放置する方が喜ぶ相手と分かっていても、
自分たちの都合上で何か報いていることを
皆に見せる必要があると考える立場の人たちなので。
会社でも、表彰などで皆の前に出るのを嫌がる人もいるけれど、
全体としては表彰制度を運用する方が、
会社の業績向上につながるためにやるような感じですかね。
第394話 ルスハンでのモーネ奪還作戦への応援コメント
これモーネ王女がひたすら救出難易度上げててちょっと笑えるw
作者からの返信
多くのコメントありがとうございます!
先には使節団を助けてといい、
今回も付人の命を気遣う。
良い人かもしれませんが、その影響に対する思考が足りてないですよね
第392話 ルスハンの街(+簡易地図)への応援コメント
ラーフェン王国まだ終わってなかったの!?
作者からの返信
多くのコメントありがとうございます!
はい、厳密には「まだ」ですね。
占領されて実効支配されていますが
第120話 ラーフェン王都への応援コメント
あー、この国は暴君なんかな?もしくは親バカ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どちらも、ですね